304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
レティーシャは、双子ジャッジ結果は15(0..100)x1点
2020/05/26(Tue) 20時半頃
|
[……ダメでしたか。そうでしたか。え? 私のキャラに合わない? そう言われましても! …今回もまた、残る予感が凄いな。ふぅ。緊張した……。*]
(44) 2020/05/26(Tue) 20時半頃
|
レティーシャは、…ロイエちゃんとフェルゼ君は上手くやってるかなー……
2020/05/26(Tue) 20時半頃
|
[疲れているのも無理もない、特にメルヤは尚更。>>+29 招待と報告が終了した後は、気遣わしげにぼんやりした友>>+30の様子や、その頭の包帯を見ていた。 そういえば着ていたブレザーが無いようだが。]
お前さ……ええ……
[ただ、返った言葉に少し狼狽えたというか呆れたというか。椅子ごと身体を向けて物言いたげな表情。
良い報告の意味が分からなくても、置いて帰って来て名前が出たら何か反応すると思った。 これってどういうこと?>>+31と脳内でジャーディンに助けを求める。 個々の気持ちの全てまで俺が分かるものか、雰囲気は察しただけ褒めてほしいくらいだ。 分かりやすくて仕方ないレティーシャはこの世に一人しかいないんだ。]
(+32) 2020/05/26(Tue) 20時半頃
|
|
/* 創作するか迷って結局自分でも知ってるオペラ座にしてしまったとか。本当キャラに合わないのはわかってる!
(-33) 2020/05/26(Tue) 20時半頃
|
|
……いや、なんでもない そうだな、楽しんでるんならそれでいいんじゃないか 帰ってきたら会ってあげろよ
[少なくともあっちは会いたくて仕方ないだろうし。]
で、どうする 2-B行く?それともまだここで休んでいたい?
俺は召集掛からないなら適当に彷徨いて、誰か戻ってきてるか探そうかなとか
[両足に力を込めて、椅子を引き摺るように一歩分後ろに下がる。]*
(+33) 2020/05/26(Tue) 20時半頃
|
|
/* ここまで来たら最後まで表にいたいなーって思ってはいましたが… 15じゃ現状でも残留決定ですよね。おおお…。最初は帰還決定戦やったのにまさかここまでくるとは……(プチ感動) あれ、でも狼どうなってるんだろう。それ次第で今日で終わる可能性あるのかな? 村人にはわかりません!
(-34) 2020/05/26(Tue) 21時頃
|
|
―探索開始後・2-B教室―
[コリーンとロイエの女子二人は部活棟へ。>>+1+7 (ロイエが美術棟に行きたいという話は聞こえていなかった>>5:+57) ヤニクは三年生教室>>+3 ヘザーは保健室>>+13 と、各自キャサリン捜索に相応しい場所を選び教室を出て行った。 その間に自分は動いていない状態だからこそ出来る事をしておく。]
まずは、園芸部のブログに書き込みをして… 折角の桜、メルヤ先輩に見せそびれたなあ。
[あの世界でのスマホの写真は 黒い四角しか残っていなかったので。>>3:+11>>3:12 自分が帰還する前の会話を思い出し>>2:276 楽しみにしてもらったのにと残念に思う。
普通に計画をしていた芽を出したオクラの話題で 更新をする事にする。残念。]
(+34) 2020/05/26(Tue) 21時頃
|
|
「本日の担当は2-Bのピスティオが担当するよ! 今日は見事な夕焼け空で学園七不思議の世界へ 呑み込まれてきました。 野菜に虫がついていないか心配で戻ってきたけれど! ちょっとだけ夜活もする予定。」
[あの世界を知っているなら引っかかるかもしれない単語を 冒頭の雑談風に織り交ぜて。 オカ研キャサリンがこのブログを見ている可能性は低いけれど。 一応撒き餌のつもりで話題を出しておいた。
半吉な出来の空の写真>>1:4も添えておく。]
(+35) 2020/05/26(Tue) 21時頃
|
|
お。ヤニク先輩。 あっちは外れかー。
[ラインが来たことに気づき確認。 >>+11 勢いのある報告に、お疲れさまでしたの文字スタンプとお辞儀をしている赤ずきんの画像を送信しておいた。 少しして、再び新しいラインが…>>+20]
次の七不思議挑戦者帰還したんだ。 へぇ…メルヤ先輩とフェルゼ…今度は男子ばっかりだ。
[キャサリン報告との間がそんなに空いていない。 メルヤは三年教室のどこかに出たんじゃないだろうかと思われた。]
(+36) 2020/05/26(Tue) 21時頃
|
|
「メルヤ先輩とフェルゼが戻ってきたの了解! 地震の直前、見えるところに居たから ポップポイントは購買の所じゃないかと思う。」
[ラインに情報を書き添えて、 自分は待機なのでブログの続き… オクラの生育についての入力を始めた。**]
(+37) 2020/05/26(Tue) 21時頃
|
ピスティオは、購買にいるかもしれないのは当然フェルゼ!と追記した。**
2020/05/26(Tue) 21時頃
|
― そしてフェルゼとメルヤが送られる前の話 ―
あぁ。そういや只ならぬ空気漂わせてましたね。 いつの間に。どっちも大人しそうなのに。
[やるなあ、などと他人事のように呟いていたら ジャーディンが何か宣った。>>5:*7] いやー……オレは…… あっ、先輩今ニヤニヤしてるだろ?
[顔が見えない思念派だからこそなのか、向かい合って話しているよりもジャーディンの(本来しているはずの)表情がよく分かる気がするのが不思議だ。 内容には口籠っておく。人間関係って難しいっすね、なんて言って。**]
(*0) 2020/05/26(Tue) 21時頃
|
|
結構スージーもサイラスも採点厳しいっすね。
[レティーシャの演技を見つつ、ひとりごちた]
(*1) 2020/05/26(Tue) 21時頃
|
|
…………?
[椅子ごと身体をこちらに向けて、物言いたげ>>+32にするから、煎餅に預けていた身体を少し起こして。]
あぁ。待ってるって約束したし。 そのつもりだけど。
[この後どうするか、の問いには。]
ん、じゃ、俺も一緒に行くよ。 ちょっとだけ、待ってて。
[そう言うと、スマホを操作して、自分のラインIDを確認。 適当なメモに書いて、自分の机の上に置く。]
(+38) 2020/05/26(Tue) 21時半頃
|
|
―保健室前― [保健室の扉の前に立つこと数分。私は悩んでいた。]
何と言って、入ればいいのでしょうか……
[体調は万全。かと言って、キャサリンは名前を聞いた事がある程度で突然訪ねたところで保健教員の方になんと思われるのか。]
とはいえ、ここで無駄に時間を浪費するわけにも……
[と。ウダウダしているうちにヤニクから3年クラスはダメだったと連絡が入り>>+11]
よし。
[覚悟を決めて保健室へ。]
(+39) 2020/05/26(Tue) 21時半頃
|
|
[俺を探して走って、またどこかにぶつかりまくるかもしれないし。 とか、酷い事考えたから、連絡手段は置いておこうと。]
(+40) 2020/05/26(Tue) 21時半頃
|
|
/* やっぱりコリーンが赤なのかな? 4日目を1人落ちにしたの、狼3人残ってるって事なのかなと思ったんだけど。
(-35) 2020/05/26(Tue) 21時半頃
|
メルヤは、スマホに桜の写真は残っていたか?(奇数なら有 偶数なら無78(0..100)x1)
2020/05/26(Tue) 21時半頃
|
/* ピスティオに写真あげたかったんだけど、ごめんww こっちも消えてるわw
(-36) 2020/05/26(Tue) 21時半頃
|
|
[最初に移動したのは一年棟。 こちらで最後に会った時に、確かレティーシャに会いに行くと言っていたはずだったから]
…いないか。
[最初に自分のクラスを覗く。 戻ってきたこの時間は、あの時からさほど経っていないように思えたから、もしかしたらレティーシャももう来ているかもと思ったけれど。 さすがにいないようだった。 そう言えば何組か聞いていなかったなと思いながら他クラスも覗いてみるけれど、尋ね人の姿もない]
…ここじゃない、とすると。 部活棟の方かな。
[部活見学に来ていたと言っていたのを思い出して、今度はそちらへ足を向けた*]
(+41) 2020/05/26(Tue) 21時半頃
|
|
―保健室前― 失礼しました。
[挨拶と共に保健室の扉を閉じると、ため息を1つ]
……ふぅ。こちらには居ませんか。やはり部室でしょうか。
[結局、頑張って知人を名乗ってはみたものの、探し人の姿はそこには無く]
えっと、保健室にもキャサリンさんは居ませんでした。と。
[ラインを開くと、少し手間取りながらも、結果を報告]
(+42) 2020/05/26(Tue) 21時半頃
|
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 21時半頃
|
……なるほど、俺が言うことじゃなかったよな
[想定した良い報告とはまた違うけれど。 少し身体を起こすメルヤから、その向こう側に見える外に視線を向けた。]
いや、そういうつもりで言ったわけじゃ……平気ならいいけどさ 別にちゃんとした目的地はないぞ?
[着いてこいと言ったのではなく、集まるか休んでいるのかの二択を提示したつもりだったのだが。>>+38 こちらは身体は疲れていないから平気だし、宛ても無い一応の行動だから。 キャサリンが話した以外の場所にいないか、他の者が帰っていないか。人数がいるからこそ出来る一応だ。]
(+43) 2020/05/26(Tue) 22時頃
|
|
[そうこうしている内にも通知がきていたスマホを見ながらメルヤを待っていた。
報告前に送られてきていた二つの画像>>+36、何を思ったかなど言うまでもない。 情報>>+37は信憑性がありそうだが、フェルゼに会いに行くのは自分ではないと思っている。 一番新しいのがヘザーの報告だっただろうか?>>+42
「ヘザーちゃんお疲れ!俺は他の奴が戻ってないか探すついでに、皆が行ってないところも適当に見てみるね。メルヤも来るんだってさ」 と、自分たちのこれからすることを書いておいた。
机に置かれたメモには言葉ではない羅列がある>>+40。それを横目に立ち上がって、先に教室の入り口に向かい扉を開け、振り返る。]*
(+44) 2020/05/26(Tue) 22時頃
|
|
─ 部活棟→その中の美術部部室へ ─ あそこですよ。
[コリーンを部活棟のオカ研の部室近くまで送った後、 後でまたと告げてから、美術部部室へ向かった。
図書館に借りた本を返しがてら部活を決めるための見学>>0:32 ──あの時指定された時間にはまだ少し早くて>>+27 空はまだ青かった>>0:130
“また今度、連休明けに、かな。”>>0:167
フェルゼにそう言われた時には 美術部が休みであることも聞いたわけだが、 指定された時間になれば美術部も覗けることを、 咄嗟には忘れていたのだ……と、思う。でも]
(+45) 2020/05/26(Tue) 22時頃
|
|
[……今にして思い返せば
“ええ、連休明けに”>>0:171
と、応えた心の奥のどこかに ──もう一度逢える理由ができた…… そう期待した気持ちが、あったのだと思う*]
(+46) 2020/05/26(Tue) 22時頃
|
|
― →部活棟 ―
…あ …。
[部活棟を探しはじめてどのくらいか。 いざその姿を見つけた>>+45ならば、息を呑んで。 少しだけ、何を言おうか考えたけれど]
…えっと。ただいま。
[ひとまずはそう言って浮かべた笑みは、それからすぐ、苦笑めいたものになる*]
ごめんね。 少し、遅くなっちゃった。
(+47) 2020/05/26(Tue) 22時頃
|
|
わ、先輩気が利くぅ。>>29 ありがとうございまぁす。
[困っていたのでこれはありがたいとばかりに本をめくり始める。 そういえばジャーディンのかぶり物はシメオンと一緒に消えてしまったのは残念だった。 満更でもなさそうに最後までつけていたから気に入っていたのかな。 今度似たようなの見かけたらプレゼントしちゃおうかな。 などと、舞台へ向かうジャーディンの背を見ながらそんなことを思っていた。
先輩が選んだのはロミジュリらしい。>>31 貴重な氷の貴公子の演技だ。 黄色い声もだが卒倒する女子も出るんじゃないだろうか。 場面チョイスのおかげで無表情なのはあんまり気にならなかったけど台詞はちょっと棒読み気味。>>32 対するサイラスの演技はそれはもう迫真に迫っていて凄いなと思った。]
(45) 2020/05/26(Tue) 22時頃
|
|
続く二番手はユンカー。>>35>>36 マットを運び出し一体何をするのかと思えばまさかのアクロバティック。 あれは何の舞台なんだろうかと思いながら見入る。 スージーがとてもきらきらとした表情で舞台を飛び回っている。 きっとこれがシメオン先輩の好きだったスージーなんだろうな、と感じた。
レティーシャはオペラ座の怪人を選択したようだ。>>43 設定と音楽は覚えているけどどこの場面なのかちょっとわからなかったのであれだが、緊張しているレティーシャは可愛かった。
ウィレムは何をしただろうか。 どちらにしても演技が終わるたびに惜しみない拍手を送る。 それも舞台には必要なものだろうから。]
(46) 2020/05/26(Tue) 22時頃
|
|
― →体育館 ―
[さてどうしよう、どうする、と。 悩み悩みの果て、とりあえず人の気配のある体育館に向かった]
あー、みんな集まってるなぁ。
[なんて言いつつ、やー、と手を振り輪に加わる。 とはいえ、どうするかなんて決まっていなくて。 先輩の持ってきてくれた本>>29を眺めても、思いつくものなんてなくて]
あー……いっそ、ラノベのシーンとかでも許されるかなぁ。
[大体、素人には難易度が高すぎるんだよこれ、なんてぼやきつつ。 それでも大丈夫か、と尋ね、シーン概要を説明したら、何とかOKが出た。 ありがたい。 観察合間に読むために現物持ってた自分もえらい、と思いつつ]
(47) 2020/05/26(Tue) 22時頃
|
|
[とりあえず、色々をまとめている間に、他の面々が舞台に立つ]
古典に挑めるのって、凄いなぁ……ユンカーくんのも、発想が凄いし。
[なんて感心してる場合じゃないし、と。 思いながら、スージーと最終確認をして。 深呼吸してから、舞台に臨んだ]
(48) 2020/05/26(Tue) 22時頃
|
|
[舞台は、とある聖地と呼ばれる場所。 主人公は、世界を救うために自分を犠牲にする道を選んだ姫巫女。 選んだのは、その儀式に望まんとするヒロインを周囲が引き止めるシーンのクライマックス]
『私がやらなければいけないの。 でなければ、世界が崩れてしまう……だから、私は……!』
それで、世界が救われたとして。 でも、君は救われないんだろ?
『……それは』
君が救われない、笑えない世界なんて、意味がない。 だから……そんな所にこもらないで。 一緒に、行こう……?
[言いながら、手を差し伸べる。 実際には、もうちょっと荒っぽい物言いだったりするんだけど、素と違い過ぎるキャラは自分が辛いからちょっとだけ改変させてもらった。 伸ばされた手が泣き笑いの笑顔と共に取られたら、後は大立ち回りの逃避行のシーンになるのだが、まあ、そこまではちょっと難しいので、適当な所で切り上げてもらったけれど]
(49) 2020/05/26(Tue) 22時頃
|
ウィレムは、さて、判定や如何に……94(0..100)x1
2020/05/26(Tue) 22時頃
|
[文字通り全力振り絞った結果は、思わぬ高評価でした]
…………え、えーと。 ありがとう、ございます。
[元設定のまんまで無理しなかったのが良かったのかなー、なんて思いつつ。 拙い演技に付き合ってくれた事への感謝をこめて、一礼した。*]
(50) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
|
|
[ため息をついてジャーディン先輩の本を閉じる。]
ごめん、なんかどれもいまいちピンとこなくて。 即興で台詞いうからそれに合わせてもらうのでもいい?
[是の返事がもらえたならスージーを指名して舞台へとあがる。]
なにこれ、舞台に立つだけですごく緊張するんですけど。 役者って凄いわね。
[何度か深呼吸して目の前のスージーと向かい合う。 ユンカーのように彼女の得意分野を生かすことは出来ないけれど、スッと片膝をついて一度瞳を閉じたあと、手を取りまっすぐにスージーを見つめた。]
(51) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る