3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―保健室→グラウンド―
[戸口について、部屋を出る前に足を止めて。]
……ラルフは出来ればこっちに居てあげてね。 委員長だって怪我してるみたいだし、 あんたが一番顔広いんだから。
[ここは割に安全だとオスカーが言っていたか。]
じゃ、後は頼んだよ。
[そうして小走りに赤毛を追いかけた所までは良かったのだが……]
(722) 2010/02/28(Sun) 12時半頃
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―保健室に着く少し前辺り―
こういう時は単独行動した奴から危ないのにねえ。
[声が笑ってしまっているので冗談とは分かるはず。]
キャロ、ちゃんと人と居られる様になったんだ。 ……良かった。
[詳細は語らないものの、彼女は立ち直ってくれたのだと知る。]
先生達は……まだ戻って無いんだね。 一番頼りになるはずの人がこれじゃあ、ばらばらにもなるさ。
[そんな他愛も無い会話の後、姿を現しただろう。]
(=17) 2010/02/28(Sun) 12時半頃
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美術部 ミッシェルは、口を開く暗黒に気付いただろうか27
2010/02/28(Sun) 12時半頃
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/* この時期のプールって死ぬんじゃ… …
(-252) 2010/02/28(Sun) 12時半頃
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美術部 ミッシェルは、{1}へと放り出された。
2010/02/28(Sun) 12時半頃
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[探しに行くというキャロライナが心配になったが、行こうとしてもおそらく止められると思って。]
…あぁ、気をつけて。 何かあったらケータイにでも連絡しろ。 [番号とアドレスをワイヤレス通信で送っておいた。]
(723) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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/* 同じ場所・・・
さて。 もうこんな時間。
スティどうしよう。 セシルはスティを振り払っていくといいよ。
といいながら離さない。 と言うかマーゴ追おうぜ。 後から追うといっておいて追わないとか。
でもセシルを一人にするのは先生的にNG スティとしてもNG
(-253) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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―南棟3F>>689―
[滔々と喋るスティーブンの言葉にひとつ瞬きをして]
……、……。 ――医者みたいだな、先生。
[と、一言。]
……採血は、いい。…出来るだけ耐える。
[指先を見て眉を寄せた。]
さっき、見たら。こうなっていた。 ……意味が、分からない。…
(724) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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[もどってくる、まどろむ くろ のやみ が つめたく つめたくなる。 いらない。 ほしくない。 やめて。 さわらないで。
ああ、だから、 はや く ころさなくちゃこわさなくちゃ ]
(725) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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…――、 ……お節介だって、いうんだ それが。
……別に、ただの、クラスメイトなら そんな、…心配なんてしないだろ…
[――そう思っていた。 だから、メアリーの叫びやドナルドの態度に 酷く戸惑いを覚えたのだ。 宝石の指先を握りこみ隠すようにしながら。]
――そう、“ケイト”を、探さないと、と思って。 …あてがあるわけじゃ…ないんだが
[ビー玉。見れば、黒い染みがあれば。]
学校の古い記録とか、…どこかにありませんか。 ――…日誌。……用務員室の日誌…くらいか。
(726) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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――あ、ごめんなさい。 結局、倒れてしまったんですね、私。 腕、怪我なさってるのに、ここまで……。
[バーナバスに声をかけ、布団の中から這い出す。 サイモンのことを告げればここを離れるだろうか、日誌に戻るだろうか。 どちらにせよ。
その目を盗むようにして室内を出て、目の前の階段を昇る]
…… だまさ れ な い …
[残響、あのこかわたしの声。 行く手の異形らしきものは、逃げるようにして影にとけ消えてゆく]
(727) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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―グラウンド―
……ん。
[微睡んでいたのは数秒かそれとも数時間か。 意識は浮上し、上半身を起こす。]
夢じゃ、なかったかぁ
[勢いをつけて立ち上がると、暢気に大きく伸びをする。 自身を探しに校舎を出た少女たちのことなど知らずに。]
さって、帰るか。
[まだ誰か居るであろう、保健室を目指し一歩踏み出した。]
(728) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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[プールの中にも闇は満ちて 満ちて ] [ どす黒い水が揺れて ] [ それは不快感しか与えず ]
[ 触れれば どろりと粘着質 ]
[ 天井からも ] [ ぼたりと 闇が落ちて ]
[ ぷかり ][ ぷかりと ]
[ 黒い水に 浮かぶ ][ 屍 ]
(@99) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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華道部 メアリーは、周囲の闇が深くなったことに気がつく19
2010/02/28(Sun) 13時頃
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" はやく ―― 早く、ころしてよ "
" せんせ "
[ グロリアの内で 囁く ]
(@100) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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/* メアリー 素数 だと?wおめでとうwww
(-254) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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―グラウンド→プール―
うわわあわあぁあ。
[踏み出したその先に土の感触は無く、 自由落下の後に鈍い音と水柱が立ち上る]
―――った。
[塞がっていない傷に水が染みる。 なんとか頭までは沈み込んでしまわないらしいが、 粘着質な感触に怖気立つ。]
キャロ、大丈夫?
[友人は自分よりも10cm近く背が低い。 同じところに飛ばされていれば溺れてしまうかも知れなかった]
(729) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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/* 探しに来てもらったほうが無事だなんてっ
(-255) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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[窓ガラスに映るのは、自分の姿。 それが一瞬、自分ではないように見えて…
振り払うように頭を軽く振れば、金髪がサラリと音を立てて流れた。
モヤモヤと重い頭の中にとどまったままなのは、先程の夢の残滓。 幼い低い視点から見上げた少女の姿は…]
…いや、考えすぎか。 [けれど、とても知っているような、そんな気がした。]
(730) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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――ただの、化学教師ですよ。
さっき? 皮膚は硬化もしますが、このようになるには組織から変化しないと無理でしょう。 この空間の影響なのでしょうね。 どういう原理なのかはわかりませんが、そもそれを追求するのが間違いなのかもしれません。
お節介、でしょうか。 貴方は、クラスメートが同じ目にあっていたら見過ごしますか。 今までの三年間、ともに学んだクラスメートを。 いや、人にもよるのでしょうけど。
[全員がそうではないだろう、けれど。少なくとも教師である自分は、生徒の不調を見過ごしてはならない。 それは、どの生徒に対しても同じで]
(731) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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――グラウンド→???――
――……!?
[ふっと踏み込んだ足元の感覚がなくなる]
え、え、何これ?
[次の瞬間、少女の小柄な身体は闇の中にするり呑み込まれ、消えた]
……。 …………。
わ、うぷ。が、……。
[気がつけば鼻から口から粘着質の液体が身体の中に浸入する。何が起こったのか全く理解できず、パニックに陥り、生温い黒の中でもがく。身長が低いためプールの底に足が届かず、ミッシェルの声>>729も届かず、無駄に水をかくばかり。
――やがて小柄な身体は力尽き、黒の中へと沈んでいった]
(732) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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あぁ…
[昂揚を抑えつけるようなため息]
(*192) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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風紀委員 ディーンは、ガラスに映る顔が醜く嘲笑ったように見えて、眉を潜めた。(06)
2010/02/28(Sun) 13時頃
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―南棟3F>>694―
[響くケイトの声、忌々しげに天井を睨む。]
……“本当の 私” は、…出来の悪い小説みたいなことを 謂う。
[蠢く闇。唇を引き結ぶ。]
……――ケイトを、探しに。 ……、
[一度、音楽室のほうを見たけれど、すぐに眼を逸らしてしまった。ピアノ。変わり果てた此処でも、まだ佇んでいるのだろうか。
――ケイト。―――“ケイト”。 唇の中で繰り返す忘れられた名前。]
(733) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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[――… ケイト。
ケイト。
――それは誰の 名前だったか]
――…、 …?
[思考を途切れさせる、誰かの声。]
(*193) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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/* ぐろりあRPに きゅん とくるわ
(-256) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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[この状況下、従妹であるマーゴを追わないのは、追えないのは、何故と考えるまでは至らない]
ケイトは、どこにいるのでしょうね。 もし、「彼女の体」のことを言うのであれば、校舎内にそれはあるのでしょうか。 何年前になくなったかにも寄るとは思いますが。 普段使われているところに、死体はないでしょう。 それとも、この空間だから見つけられるのか。
考えていてもわかるはずもありません。 日誌なら、用務員室でしょう。 卒業アルバムは図書室にあったかと思いますが、古いものまであったかどうか。 どちらにしても、まずは下に。
……音楽室にはよらなくて大丈夫ですか。
[階段を下りようとして聞いた]
(734) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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─伝説の木─
[ありがとう、という言葉>>677。ちょっとは落ち着いたかな? と思いつつ。 重ねられる手に、少しだけ──『届かなかった』時の事を思い出したりもしたけれど、それは今は置いておいて]
そーだなー……先生も、ミッシェルたちも心配だろうし。 早めに安心させたげないと。
って、そんなに一度にできるかって。
[次々と上げられていく、やりたい事に苦笑しながら、校舎へ向けて歩き出すものの。
聞こえてきた哂い声>>#26に、歩みが止まる]
……ケイト? それが、この声の主の名前……?
[引っかかる、何か。 けれど、それが何なのかははっきりしない]
(735) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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演劇部 オスカーは、左腕がつきり、と痛んで、少しだけ顔を顰めた(10)
2010/02/28(Sun) 13時頃
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―南棟3F― ……――それは、そうでしょうけど。
[指先を自分の顔の前に持ってきて、 難しい表情を浮かべた。]
……、…常識も何も、ない状態ですからね。 まるで、… “異形になって行くみたいだ”
[呟いた言葉はそら恐ろしいもの。 このまま、変わっていってしまったらどうなる。 見えないように握りこんだ。]
――…、… ……
[続いた言葉には、少し困ったように眉を寄せた。]
――……俺は、… 皆のことを、…知らない。
(736) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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―グラウンド→保健室―
[深まった闇を振り払うように再び走る。 さほど時間をかけずに保健室へたどり着いた。
極力音を立てぬように扉を開く。]
たっだいまーって……あら。
[部屋の中をぐるりと見渡せど、キャロライナの姿がない。 泣く、との彼女の言葉を思い出す。]
……私、まずったね。
[恐らく帰りの遅い自分を探しに出たのだろうと。 がしがしと髪を梳きながら室内を落ち着きなく歩き回る。 起きているディーンの姿にほっとしたものの、不安が拭えない。]
あーうーあー……しっかりしなきゃ……
(737) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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―プール―
キャロ!
[懸念通りに水底へと消える彼女に手を伸ばすが、 浮かぶ何かと黒に阻まれその位置は上からは分からない。]
待って、今潜ってみるから。
[吸えるだけ息を吸って最後に見えた場所に見当をつける。 そして粘りつく水を掻き分ける様に底部へ、 差し伸べた手は今度こそ彼女に届くだろうか。]
(738) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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……って……。
[鋭い痛みに、左腕を押さえる。 確かに、そこには痛む理由もあるといえばあるのだけれど]
なんで、いきなり痛むかなぁ……ああ、何でもない、へーき。 古い傷が、ちょっと疼いているだけ。
[マーゴには、いつもと同じ軽口めいた口調で笑って言って]
にしても、本当の、とか、どこかに、とか。 ……タチ悪いかくれんぼだよなぁ……。
[はあ、と大げさなため息をついて。 一まず、今は皆のいそうな場所──保健室へと足を速めた**]
(739) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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…なぁ、会長。卒業アルバムは…
[ふと思いついた事を調べようとして、気づく。]
いや、在学中に…ならば、卒業アルバムには居ないかもしれないか。 生徒名簿とかがあればいいんだが… [姿をきちんと確認出来れば、タイの色やクラス証からもわかるかもしれないけれど。]
(740) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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あぁ、メアリー。 キャロライナならば、迷子を探しに… [なんだか、胸騒ぎがした。]
(741) 2010/02/28(Sun) 13時頃
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