3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[ふと、気付く。 声の主が誰か解らない所為か。
踏み込んでいる、気がする。]
(-232) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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/*
とりあえず、邪魔すてごめにょ、すちーぶん、といっておこう。
(-233) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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/* ……は。 そういや、ジェレミーとも話していないよな。
うむう。 接触できるかしら。
(-234) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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( クス )
なにを言っても
あたしと 遊ばなきゃ あたしを 探さなきゃ
( クスクス )
死ぬだけだよ。
[ 死体だけ残して ジェレミーの傍から 声は消えた ]
(@72) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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離したら、またどこかに行くでしょう? 喉が渇いたなら、飲めばいいんですよ。 [俯く様子を見つめる]
献血だと思えば、酷い話でもないでしょう。 こう見えても、半年に一度は献血に行ってますから。 もっと来て下さいと勧められはしましたけどね。 なかなか時間が取れないものですから。
[同じ例えをドナルドが考えていたとは知らない]
それに吸われても、化け物だとは、思いません。 欲しいものが、血液というだけです。
[廊下に響く足音が耳に届く]
(655) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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――…… 。
[何かに気付いて、黙る。]
まあ。止めて欲しい時は精一杯罵る事にするよ。 でも、何時僕に降りかかるかも判らないけどね。
[何故、『鬼』の殆どが 好かれた のか解らない。 もしかしたら、次は自分の可能性もある。]
気まぐれ、か。
(*176) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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―南棟3F>>654―
[びくりと顔を上げた。]
…バーニィ…? …… アトラナート先生…… どうして、
[どういう状況なのか分からない、といった様子で。 少し眼を見開いた後、問う様に見た。]
(656) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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――…、
[まだ、少し]
……―ーいまは、…まだ。
[罵って、だとか。莫迦だ、だとか聞こえて。 ただそこまでは、上手く頭が回らないでいた。]
(*177) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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策士って言っていいよ。
[クスクスと笑って、シガレットチョコを受け取る。 正直、触れられても問題はない部類の本音ではあるし。
…どうみても腹が黒いだけです、どうもありがt(ry
煙草は煙が嫌いなので、これから先、吸う事はないだろうけど。 キャロライナに何か問われても]
気のせいでしょ。
[と、惚ける心算。**]
(657) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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[様子を見る。]
[そして……]
苦しいよな………。
血ならやるから、こっちに来い。
お前の事情は、俺たちのほうが、わかっているさ。
(*178) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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[それは、同じ化け物としての…… 鬼としての………もう、同じ舞台にたつものとしての……。]
人間に化け物であるのを見られたくはないだろう?
こっちに来い……。
(*179) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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>>656
ああ、アトラナート先生が、さっき、『ケイト』にとり憑かれてな。 今はもう、大丈夫なんだが……。
[そして、セシルとスティーブンの様子を怪訝そうに見た。]
(658) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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−伝説の木−
…意地なんて張ってないもの。そういうオスカー君は意地悪だわ。
[わざとらしく口をへの字にして俯いた。
でも、1人でいても不安なのは事実で、 誰かと一緒にいた方が安心するのも事実でー。
顔をあげ、真剣な表情でオスカーをみて、]
約束してほしいの…。
…もし私が変になって、誰かを傷つけようとしたら止めて。 …どうしても止められないようなら、私を…して。
[小指をたてて右手を突き出した。その手は少しだけ震えていて。]
負担に思うなら、無理にしてくれなくていいけど。
(659) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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―南棟3F >>655― …、……
[困ったような表情を浮かべ、 眼を逸らした。]
…歯を立てられる献血なんか、 ない、でしょう……。
[ドナルドも、こうやって なんでもないように、謂ったのを思い出す。]
……――ドナルドも、…先生も、 …なんだって…そんな、…お人よしが、過ぎる。
(660) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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−図書室− [>>648礼を述べる彼女に柔らかく笑む。]
んっ ?
[薄荷の飴を与えられる。 すぅっと鼻を透るような感覚が、胸の内の焦燥にも似た感情を和らげた。 確りと抱き締めた、その腕の中で彼女の力が抜けるのを感じると、小さく静かに息を吐く。 口の中で飴玉を遊ばせながらも、窓から見える得体の知れない闇を睨むようにも見つめていた。]**
(661) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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[聴こえてた話には、苦笑い。]
飲みたいなら飲めばいい? それがたまたま血液?
ふざけるな。
俺たちをペット扱いでもしてるのか。
(*180) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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奏者 セシルは、用務員 バーナバスのほうを、見遣る。
2010/02/28(Sun) 02時頃
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バーナバス、アトラナート先生は大丈夫そうですか。 貴方も、……。
[落ち着いた様子のバーナバスを見る。 僅かに、臭ったのは血のにおいか]
お人よし、なんでしょうかね。 言ったでしょう、私は、教師です。 生徒が困っていたら、助けるのがその務めですよ。
[教師でなかったら? そんなIFは考えるまでもなかった]
(662) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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――…。
…、バーニィ
[酷く、困ったような顔を、した。 嗚呼。自分は、鬼だから。]
(*181) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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[その苦しみは、解らない。 ただ、彼が苦しんでいたのが 聴こえていた だけ。 正しく解るのは、同じ苦しみを持つもう一人の男だけだろう。]
知りもしないのに よく、言った、な。
[胸のうちで、自嘲した。]
(-235) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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/* 嘘だと言ってよバーニィ。 あ、はい、気付きます。名前でた。
(-236) 2010/02/28(Sun) 02時半頃
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――保健室――
会長って、こんな人だったっけ……。
[しれっと言ってのけた言葉>>645 >>657に目を丸くし、ドナルドの反応>>651を見れば]
……何となくだけど、二人とも、結構ウマが合いそうな気がするよ。
[と、少なくともドナルドは盛大に嫌がるだろう感想を述べた。 そしてジト目になっているだろうディーンを見て「敵は3-B三巨頭だけじゃなさそうだね」と暢気なことを思った。また、セシルが足早に保健室を去ったことには>>647]
あ、やっぱりシェリー君、怪我してたんだ。 ……何で一人で行っちゃうかなー。まぁ、手当てしたっていうなら良いけどさ。
[「でも、メアリーが心配するだろうなぁ」と呟いた**]
(663) 2010/02/28(Sun) 02時半頃
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>>662
ああ、ケイトはもう、いないと言ってた。 俺にも出て行ったような言葉が聴こえたよ。
[そういえば、自身の左腕の血は止まっていた。でも、包帯は赤く染まっていただろう。]
教師が生徒を助けるのは務めだ。 だけど、自己犠牲もほどほどにな……。
[そう言って、自分の胸がちくりと痛む。 抱えたグロリアの顔をチラリと見た。]
(664) 2010/02/28(Sun) 02時半頃
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[低い声が憤慨するような、様子に。
望んでなど居ないのに。 欲さずには居られない、と言う二律背反に置かれるのは如何程のものか。
思う。]
ピッパにも、非道いこと、言ったかもな。
[役得、だなんて。]
(-237) 2010/02/28(Sun) 02時半頃
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─伝説の木─
……十分、意地張ってるように見えるけどなー。
[軽口のような言い回しはそれまで。 顔を上げ、真剣な様子で向けられる言葉。 自然、居住まいを正していた]
……わかった、その時は、止める。 何がなんでも、止めてやる。
[掠れた部分、それが言わんとする所もおぼろげに察してはいたけれど、はっきり頷いた]
負担とか、そういうの気にすんなって。 ……手を伸ばせるなら、届かせる事ができるなら。 …………できる限り、護りたい、し。
[最後に言葉は無意識に零れたもの。 やや唐突なそれは、困惑を与えるかも知れないけれど。 それには構わず、震える右手の小指に自分それを絡めて、指切りする]
(665) 2010/02/28(Sun) 02時半頃
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で、と。 ……とりあえず、どうする? 一度、校舎に戻るか、それとも、落ち着くまでここにいるか? どっちにしろ、付き合うから。
[それから、いつもと変わらぬ軽い調子に戻って。 こんな問いを、投げかけた**]
(666) 2010/02/28(Sun) 02時半頃
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[困った顔に、帽子の奥から鋭い視線を向ける。]
お前のために言ってるんだ。
そうやって、お人よしの血ばかりを吸いたいか?
嫌だろうが……。
[それは同じ衝動をもっているからこその、助言ではあるが…。]
(*182) 2010/02/28(Sun) 02時半頃
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―南棟3F >>662―
…――……、…
[どうして、と声にならないままで、 唇だけが動いた。 自己犠牲。バーナバスの言葉がふと棘のように刺さる。
結局
己が、犠牲を強いているのではないかと、そう]
(667) 2010/02/28(Sun) 02時半頃
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/* ……うーん。
なんか、こう。
守護者系やると、マーゴ相手に守護フラグが立ちやすいのは何なんでしょ、自分……。
[林檎村でも、最後の方はマーゴ鉄板じゃなかったかしら、くろねこ。 つうか、あの村はおにゃのこしか護ってないぜっていうか、議事だとおにゃのこしか護ってないんじゃないか、実は]
(-238) 2010/02/28(Sun) 02時半頃
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――血なんか
吸いたくない、んだ
身体――勝手に、……
[唇を、噛む。]
(*183) 2010/02/28(Sun) 02時半頃
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わか
ら、ない。
なんで、お人よし、 …ばっかり
(*184) 2010/02/28(Sun) 02時半頃
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