304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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…。
[帰りたいだろう、と笑う声がする。>>#7 帰りたい理由は確かにあった。 ポーチュラカを帰してあげたいともおもうけれど、何だか自分が帰りたいがために彼女を利用するようで、後ろめたい気持ちにもなって。 先輩がこちらを見た>>15時には、少し戸惑って目を逸らしてしまった]
[声が途切れてからしばらくして、何も言わずに被服室を出ていく**]
(44) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/24(Sun) 13時頃
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―2-B教室―
さて、俺たちが無事に戻ってこられたのはわかった。 逆に言えば幽霊ワールドにいるメンバーは 多分別の競技とか何かにチャレンジ中って事だな。
状況はわかるが、問題なのは他のメンバーが どんなタイミングで戻ってくるか…だ。
俺は地震とほぼ変わらない時間に戻ってこられたと思う。 でも、一緒に居たはずのウィレムはいなかったから 多少の時間差は出るような気がするんだ。
[実際には放送室へ出向いたり ストラックアウトをがっつりプレイしての事なので。 時間の流れは緩やかだったかもしれないけれど。]
(+5) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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俺はこのまま学校で他の奴らが戻ってくるのを待つよ。 園芸部で活動申請出したから長居もできるし。
コリーンはどうする? 帰るんだったら、伝言とかも聞いておくから大丈夫だぞ。
[女子だったら、慣れない学校で遅くまで居残りも 厳しいものがあるかもしれないと思い。 一応そんな提案もしておいて。 廊下に出て、校庭に面した窓から顔を出す。 生徒はまばらに見えたが、ユンカーやヤニクなど 屋外運動部員の顔は見えない。]
うーん…さすがにここで、ぱっと出てきてただいま! としてくる奴はいないか。
[大きく息を吸い、窓から顔を出して大声で呼びかける。]
(+6) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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幽霊ストラックアウト勝負の参加メンバーに告ぐ! 先発隊は2-Bにいるからなー!!
[何人かの生徒は何事かと窓に視線を向け、 いぇーい!とガッツポーズをして発言者が自分であると主張。
誰かに声を届けられないかという期待と ピスティオが変なことをしていたという話題から 自分たちの無事が伝えられる可能性に賭けたのだった。**]
(+7) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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[被服室を後にするヤニクの背に、漏らした呟き。 かかる声>>28に、視線を向けて。]
あぁ。まぁ、あんな感じだけど……。 さっきから何かちょっと……。
[気になる、と小さく首を傾げて。 けれども同時に思うのは、レティーシャの先程の表情>>5。 会話の内容は聞こえなかったけれど。*]
……レティーシャは、大丈夫か? あの娘……ロイエ?友達なんだろ?
[早く帰って、会いたいのではないだろうかと。*]
(45) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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━被服室でのこと━
[語彙力皆無のこちらに返る冷静で分かりやすい言葉>>34 貴公子の騎士様はとても賢い。 はあだのへえだのなるほどだの、馬鹿みたいに感心しながら聞いていた。 それまでならいつもどおりのやり取りだったんだけどな。]
…………
[はたかれた後ろ頭>>36を摩りながら、無言で苦笑する。 ジャーディンには程遠いが、ちゃんと関わらなければ分かりやすくはない奴だと思う。 自分にとっては見たままなレティーシャと変わらないくらい友二人の気持ちは分かる、つもりでいるけど。]
ただの冗談だって、俺、まだまだ死にたくないし
大丈夫大丈夫、心配すんなよ。メルヤみたいに女の子を助けてヒーローになりたいです、みたいな? 迷ったままにしちゃったら悪役だし、そこは頑張るでしょどう頑張ればいいのか知らないけど
[切り替えようとばかりに手を叩き、明るい声で自分らしいと思うことを言ってみた。]*
(46) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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/* ログの量www 嬉しいけど、こんな多弁村初めてでは。 リアル1日で9ページとかさ!
(-21) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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[丁寧に時間を掛けて作られて明るい場所に飾られ、色んな人に見てもらっていた衣装がある時箱に詰められて。 倉庫みたいな部屋の奥へ奥へと追いやられ、誰も思い出さないまま長い時間が経つ。どこか遠くに楽しそうな声だけを聞いている。 知りもしない光景が鮮明に想像出来て、僅かに赤色が波打ったのは思念で繋がらない友との対話>>36中。]*
(*6) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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/* ほんとだジャーティン先輩のかぶりものどうなっちゃってるの。 なくなってたら帰ってからプレゼントするわ←
(-22) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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[正直に言えば、元の世界に帰りたいが理由ではない。 強い言い方ではない名乗り方で、気にしている相手がいるレティーシャだから止めた。
話をここで終わらせないことにしようと言ったのは、明之進がそう言っていたことに加えて、目を逸らしたフェルゼが戸惑っているように見えた>>44からでもある。]*
(47) 2020/05/24(Sun) 13時頃
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そうですか。
[内心を見透かされたようでなんか照れた。>>32 いや、自分がわかりやすいのもわかってるけどさ。 なんか微笑ましく見られてる気がする。ううう。]
え!? 私噂になっているんです? ちょっ! あの! 次聞いたら顔は並みに訂正しておいてください!
[思いがけない言葉に顔が真っ赤になった。 期待されて見られたら…と思うと流石に恥ずかしい。卑下する気はないけど、可愛いと言われて肯定出来るほどでもなかった。]
(48) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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[メルヤ先輩の歯切れ悪い言葉にやっぱりヤニク先輩が心配になる。>>45 先輩だって友達が心配だろうに。は私の心配をしてくれた。 ……やっぱいい人だよなぁ。この人。]
はい、友達です! でも大丈夫ですよ。帰ったら会えますし、今はこの状況楽しんでますから……って不謹慎ですかね?
[いつも通りにあははーって笑う。]
先輩こそ、色々ありましたし大丈夫です? 怪我が痛むとか、友達が心配とか。……なにかあったら一人で抱えないでくださいね?
[先輩はいい人だから。自分より私を心配してくれたから。だから私も先輩を心配したい。*]
(49) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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[フェルゼと何やら良い雰囲気っぽくなっていた――そういえば、図書館でもこの2人話してたなと思いだした、ロイエの >>3:219 別れ際の言葉には、ほんの少し、もし表情筋が生きていたなら苦笑いをしただろうなという気分で片手をあげてみせ]
……そう、か。
[>>3:221 ヘザーの別れ際の言葉には、相変わらず表情は動かないまでも、照れているのはあからさまに分かるような仕草、後ろ頭をかいてみせたのだった。
やがて巻き起こる薄紅色の花弁。 花弁と共に彼女たちは消え、そして、なんと!!ひと時身体の一部と化していたシャ―ディンがつけていた黒猫の被り物も消えてしまったのだ!なんてこった!! >>#0]
(50) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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/* >>50 くっそwwwwww
(-23) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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/* >>50 >黒猫の被り物 声出して笑ったww
折角の仮面が!!! 頑張れ氷の貴公子!!!
(-24) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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― 被服室 ―
……突き抜けてるなあ……。
[最後まで歪みらしきものとは無縁だったシメオンの様子に、ぽつり、と呟き消えてゆくのを見送る。>>3:#13 突っ込みどころは多かったが、それでも、自分の好きなもののために、全力を向けるという姿勢自体は嫌いじゃなかった。 あのうさぎさんはどうかと思ったが]
……またね。
[花嵐と共に戻っていく二人に、短い言葉を向けた後。 次なる幽霊の事情>>#1 >>#2 >>#3 >>#4に眉を寄せた]
(51) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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帰りたいのに帰れないのは、辛い、なぁ。
[自分には、そういう経験はないけれど。 会いたい人に会えないのは、言いたい事を言えないのは、辛そうだな、くらいの気は回る]
んー……。
[帰りたい意思はあるし、泣いてる女の子をほっとくなんてそれなんて姉さんの制裁フラグ……とかちらっと過ったのは置いといて]
……誰も行かない、なんて事はないだろうけど。
[明之進の不穏な物言い>>#8にぽそっと突っ込みを入れる。 大体みんな、先に帰りたい人がいるならそちらへ、という感じらしい。 いや、自分も確かにそうなんだけど]
(52) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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……早く戻りたいっていう人がいるなら、お任せするのがいいんだろうけど。 様子見譲り合いお見合いになるようなら、ぼくが行く、って感じかなぁ。
周り気遣うのは大事だけど、今一番大事なのは、ポーチュラカさんを返してあげる事、だろうし。
[優しさが重なり過ぎて空回ったら本末転倒だから、と。 自分の思う所ははっきりと告げておいた。*]
(53) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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[フェルゼと何やら良い雰囲気っぽくなっていた――そういえば、図書館でもこの2人話してたなと思いだした、ロイエの >>3:219 別れ際の言葉には、ほんの少し、もし表情筋が生きていたなら苦笑いをしただろうなという気分で片手をあげてみせ]
……そう、か。
[>>3:221 ヘザーの別れ際の言葉には、相変わらず表情は動かないまでも、照れているのはあからさまに分かるような仕草、後ろ頭をかいてみせたのだった。
やがて巻き起こる薄紅色の花弁。 花弁と共に彼女たちは消え、そして、なんと!!ひと時身体の一部と化していたシャ―ディンがつけていた黒猫の被り物も消えてしまったのだ!なんてこった!! >>#0]
(54) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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[黒猫の被り物が消えたことに、軽くショックを覚えて固まっていたところに >>#1 どこからか声が聞こえだした。 そして現れた少女の姿と話の内容に氷の表情の下、狼狽える。 大体狼狽えると、出遅れるのがシャーディンという男で。 颯爽と金髪ボブの女生徒が軽めの立候補し、それに対して >>11 ヤニクが反応を示してるのを聞いて、嗚呼、あの子の名前はレティーシャというのかと――あとでメルヤに聞こうと思っていたことが解決したな、などと、思考が少し明後日の方に飛んだ。
明後日の方向に飛んだところで >>13 メルヤに先ほどかけられた言葉を思い出した]
……メルヤ、特に何もなかったら この後、懐中電灯探すの手伝ってくれないか?
[どこのタイミングか、少なくともヤニクが出て行った後。 件のレティーシャと話していたタイミングなら、邪魔して悪いなとリア充爆発しろという気持ち半々でメルヤに話しかけた。
尚、ジャーディンはここまで自分がどうしたいかは言葉にはしていない。まぁ、少なくとも誰も立候補しないということはないだろうな……と安心はしている*]
(55) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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[次から次へ移り変わる感情が目に見えて分かる>>48 そういうのが可愛くて好きだと思う。親しい同性に向けるのと変わらない「好き」だけど。]
分かった、顔は噂以上に可愛いって訂正すればいいんだな!
[先輩に任せなさいと言わんばかりのドヤ顔だったとか。]*
(56) 2020/05/24(Sun) 13時半頃
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[二人を送る花嵐。 風が徐々に弱くなり、完全に凪いでしまうまで、 言葉少なにそれを見ていた。花弁が消えてゆく]
あっ。
[同時に、可愛い黒ネチコヤンも消え、 氷の貴公子に戻ってしまったのも目撃した。>>50 つい声が出た。 …と、それはさておき]
(57) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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要するに、お嬢ちゃんを送ってけって話だろ? 送るって具体的にどうなるんだろうなあ。 向こうの世界まで連れていけばいいのか、 それとも、たとえば、死者と生者を分ける道でもあって……分岐点でバイバイ、なのか?
[明之進はそこまで詳しいことは語らなかった。 それを言うなら4人を返した時も同じなのだが。
……帰るのは構わない。 元の世界に戻る、それが目標でもあるはずだ。 ただ問題は席が一つしかないということだった。 泣きじゃくる子供は哀れで愛しい。手を引いてやりたいとも思う。しかし我先に名乗りを上げるかといえば、先に行けと優先してやりたい奴が自分には多すぎて。
決めかねて押し黙った。]
(58) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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━被服室━
うーん、ウィレムも皆と同じで自分がどうしても行きたいってわけじゃないんだな?
[帰りたくないなんて声は上がらない、多くはポーチュラカに同情する気持ちも強いのだろう。 その宣言は>>53状況をよく見てはいるが。首を捻り唸る。
自分の名乗りを取り下げることはせず、その後少し皆と会話してから退室した。]*
(59) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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そうだな。 いや。いいんじゃないか?
[怪異なんて、女の子は恐がりそうなものだけど。 楽しんでる、と笑うので、ふっと笑う。>>49 今回の少女はさておき、状況を楽しんで全力で乗ってくれるのは、霊達も嬉しいかもしれない。]
[続く言葉には、少し目を丸くして。 ふっと。多分、今まで人があまり見た事が無い様な、 優しい笑みになったかもしれない。]
俺は、何も問題ないよ。ありがと。 [『友達が心配』と聞いて、思う事が一つ。 それは、ポーチュラカの話を聞きながら、思っていた事で。]
(60) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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― 被服室 ―
そうですねぇ、そこは同じです。
[問いかけ>>59に、ひとつ頷いた]
ただ、なんていうか……ほら、みんな、優しいじゃないですか。 優しさが空回りして、一番大事なものを見失うのは良くないと思うんです。
[そこまで言って、それから。 少しだけ声を潜めて内緒話の態]
……迷い過ぎて遠慮しちゃうひとへの発破かけに少しでもなれたらいいなぁ、っていうのもあるんですけど。
[これは内緒ですよ、なんて。 へにゃっとした苦笑いと共に小声で付け加えた。*]
(61) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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─ 図書館へ通ずる廊下のどこか ─
……っ!!!
[よく磨いてある廊下で(美化委員のお仕事かもしれない) 足元がつるっと滑った。 受け身など取れる反射神経はないから、そのまま転んだ。 転ぶ瞬間、スカートだけは押さえたが、 見回すと周囲には誰もいない。
その時、はた、と冷静になり。 次には様々な想いがあふれ出した]
……どうして。 [──私は最後の最後に伝えられなかったのだろう。 ……好きです、と、たった一言。
あちらの世界から戻る間際、ユンカー先輩が言った言葉。 “みんなで浦島太郎になる前に帰るぜ”>>41]
(+8) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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[──あちらと、こちらの時間差は? タイムトラベラー的になってない? そして本当に皆、帰ってこれるの?
『白銀の騎士』が帰って来た時に、 私が九十九髪のおばあちゃんになってたらどうしよう……
涙がぽろぽろ零れた。 ──幽霊な成仏できないって、こんな時の気持ちに似ているのかしら。
──そうしていたのはどれくらいだったか。 まず、ピアノの音が聴こえて。 ここは音楽室も近かっただろうか。 ヘザー先輩のピアノのタッチに似てるかも、と、耳をそばだてる。
……と、腰を浮かしかけた時、聞こえたのだ]
(+9) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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幽霊ストラックアウト勝負の参加メンバーに告ぐ!>>+7*
(+10) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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とりあえずは、ちょっと各々考えねえ? 明之進も急がないって言ってるから 託されてもいいヤツは後で桜の前に行ってやってさ、 いっそじゃんけんで ……なんてのは、だめ?
[軽すぎるだろうかと、内心で苦笑した。 でも、みんな優しいから。 優しさと守りたいものが鬩ぎ合うことだってあるだろ。 上手い方法が思いついているわけではない。]
……先輩。
[>>59 ヤニクの背に声を投げかけて―――噤んだ。]
(62) 2020/05/24(Sun) 14時頃
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