88 吸血鬼の城 殲滅篇
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・ラルフ死んだこと確認 ・ムパとジェフに会いに行って拒絶され人間を捨てる ・ボウガン誰かに預けようか。。。
こんくらいかなタスクリスト
(-26) 2012/05/01(Tue) 02時半頃
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[新たな下僕を愉しげに眺めていた視線が、 その胸元で止まる。
紅玉の髪飾り。 "娘"が身につけていたもの。
取り上げることもできるだろうが、そうはしなかった。 "娘"から取り上げなかったのと同様。
―――ただの気まぐれだと、片頬だけで薄く笑う**]
(38) 2012/05/01(Tue) 02時半頃
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・紅玉の髪飾りを噛んで飢えに耐える
これもやりたい。
(-27) 2012/05/01(Tue) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/05/01(Tue) 02時半頃
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[ヘクターの力は理解している。 此度の討伐隊に屠られる事はない、と。 討伐隊は死すか新たな生を受けるかの二択。 避けられぬと知りながら別の未来を願っていたが]
ドナルドも同じ…… 人でない者に――…
吸血鬼になってしまったのね
[深紅の双眸が泣き出しそうな潤みを湛えた**]
(+17) 2012/05/01(Tue) 03時頃
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>>36 ぁ、…――
[褒められて、頬に血が上るのがわかる。 ありがとうございます、と口に上せそうになり、耐えて唇を噛んだ。 顔を逸らすように俯く。 酷く、惨めだった]
(39) 2012/05/01(Tue) 07時頃
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[胸の上から足が退かれ、ゆっくりと息を吐く。 もう何処にも痛みは無い。
>>37 男の命を黙って聞き―― 咄嗟に何か言いかけて、口を噤んだ。 ただぎこちなくこくりと首を振ると のろのろと身を起こす。 胸元に入れた紅玉がしゃらりと鳴る。 ――酷く、熱かった。
恐らくは己自身の瘴気に反応している事には、 未だ気づいていない]
(40) 2012/05/01(Tue) 07時頃
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[踵を返し、螺旋階段から下を覗き込む。 足元は明るく、転がり落ちた石までもくっきりと見える]
――…。 あれ、…俺、…。
[跳べるかも、と気づいて。 手すりに手をかけ、ゆっくりと身を躍らせる。
痩身が空に舞い、 三階部分へと危なげなく足をついて]
…… そっか。
[もう己はヒトではないのだと確かめる様に苦笑し、 頭を振る。]
(41) 2012/05/01(Tue) 07時頃
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[これからどうするかと、頭を巡らせる。 命は果たせねばならないと、 頭のどこかにロックが掛かる。
それに警鐘を鳴らすように、 嫌だ、と悲鳴を上げる感情がある。
だがどちらも、未だ遠い。 逃避するようにぼんやりと首を傾け]
…ボウガン、置いてきちまったな。 ああ、…もう要らねえのかも、だが。
[それでもあれは長年を共にした愛用の武器。 取りに戻るか――と、螺旋階段を探して歩き出した**]
(42) 2012/05/01(Tue) 07時頃
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[内臓を潰された腹部を掌で押さえ、慎重になぞる。 軋むようだった全身が綺麗に癒えている事を、 ひとつひとつ確かめてゆく。 何処にも痛みはない。 それが彼が与えたものであった事を意識に上せて、 寂しいような気持ちになる。] ……俺、… 何、考えてんだ…。
(*3) 2012/05/01(Tue) 07時頃
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[自分が気持ち悪かった。 酷く混乱して、吐きそうになる。 …脳のどこか、が、 酷く飢えて乾いた時のように痺れ、ぼんやりとしていた。] …此処から、離れ、ねえと。 アイツから…、
[そうすれば、…治るかもしれない。 けれど其れは耐え難い苦痛をも与え]
(*4) 2012/05/01(Tue) 07時頃
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[男に触れられた喉を、そっとまさぐる。 まざまざと残る指の感触が、ひどく熱く感じられた。
触れられることが嬉しい。 触れることが──うれしい。
クレアもこうだったのかとぐらりとするような倒錯した幸福感が脳裏を覆い、 立っていられなくなって膝を突いた]
(*5) 2012/05/01(Tue) 08時半頃
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クソ、な、…、で……っ! ぅぐ、……
[えづき、吐こうとする。 胃液さえも出ない嘔吐を何度か繰り返すと、喉をひりつく渇きに唇を舐めた]
(*6) 2012/05/01(Tue) 08時半頃
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みず…
[そうだ。 あの薔薇色の水が欲しい。
その衝動までが操られたものだとは気づかず、よろけながら立ち上がる。
靴の下で、ざりりと石が音を立てた*]
(*7) 2012/05/01(Tue) 08時半頃
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(な、…クレア) (アンタもこうだったのか?) (それなら俺は耐えられるかも知れない)
(だって…、ただ、こんなの、生理現象だろ?) (どんなに乗り気がしなくったって、扱けば精を吐き出す、それと同じ) (アンタの忠誠も愛情も、…だから)
[彼女の想いは子供の頃から積み重ねられてきたもの。 恐らくは、真実の──恋情。
けれどそれを知りながら見ない振りをする。 愛する女と己を同化することで、ぎりぎりの正気を保とうと]
(だから、…仕方ない、んだ。) (もう、俺には──)
(-28) 2012/05/01(Tue) 08時半頃
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/* ふふふふ。
やべー。えろい。可愛い。 もっと襲ってやりてぇ。
[起きてた] [第一声がそれですか]
(-29) 2012/05/01(Tue) 08時半頃
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ちょっとエロ方面ぎりぎりかと思って灰ログ投下
どこまでやっていいんだろうおう まあ今日はログ読むぞ! 誰からたべにいこうかなー
(-30) 2012/05/01(Tue) 08時半頃
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[投げつけた銀のレイピアが犬を刺し止める。 泥のように崩れてゆくその輪郭を揺らして、なおも声は届いた。
「貴様の心は、もう闇に近い」と。]
……。
[笑いの波動が肌をなぞるのは感じたが、反発も嫌悪も感じなかった。 クラリッサという光を失った今、自分を取り巻くのが闇であるのは当然かもしれない。]
(43) 2012/05/01(Tue) 08時半頃
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[「気持ちいい」と、場違いにも感じられる感想を告げる相手に、自分が今しがた殺した青年が口にしていた「悪しき存在」のことを思い出す。 青年の左手に火傷を負わせたのだろうソレはこの喋る黒犬なのか。]
おまえは何者だ── 姫の…
[問いかけを口にした時には、犬は黒い染みとなって消え失せていた。 残されたのは銀のレイピアのみ。 そこにあった気配が去って、周囲の明かりが何割か増した気がした。]
(44) 2012/05/01(Tue) 08時半頃
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/* こう、……なんだろうな。こう、そそる。 めちゃくちゃに壊して踏みにじって 最後の最後、ぎりぎりまで追いつめてから ふいっと優しくしてやりたい感じ。
ああ、美味しい。 おれさま幸せ。
(-31) 2012/05/01(Tue) 08時半頃
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[片膝をついていた姿勢をといて、ゆっくりと立ち上がる。
中庭に来い、と言われた。
厨房の北、井戸のある鋭角の空間。 そこにある木もまたクラリッサを偲ぶ縁である。 湖のほとりで雷に打たれて焦げていた若木を移植し、クラリッサが丹精をこめて世話して甦らせてやったものだ。 少しづつ葉を増やしてゆく枝を見上げていた彼女の貌は忘れない。]
(45) 2012/05/01(Tue) 08時半頃
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[そんな場所であったからか。 ヒューは黒犬の言葉に従うことに、恐れを抱いてはいなかった。 あるいは、それこそが魂が闇に近しい証なのかもしれなかったが。
ひとつだけ、ヒューが聞き誤ったことがある。
黒犬は、「貴様の」本当の姿を見せてやると言ったのだった。 嗤い声の主の、ではなく。]
(46) 2012/05/01(Tue) 09時頃
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[中庭へ向かうにはバリケードを再び越えねばならぬ。
そう思って振り返ったヒューの目に、レオナルドへ投げかけたテーブルクロスが先ほどまでとは位置を変えているのが映った。]
(47) 2012/05/01(Tue) 09時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/05/01(Tue) 09時頃
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よし、非エロ村のエロを堪能したので(せめて耽美といえと)残りはご主人様のために進行頑張る!
好みとしてはジェフすげー吸いたいんだがあれよな、ここはご主人様のごちそうだよなあ…ムパも
ラルフと敵対したかった; あとはエリアスが割と一緒に行動してるあたりが落ちてるし、吸血鬼化も知らねえからそっちかな
(-32) 2012/05/01(Tue) 09時頃
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寧ろエロ村でしゃるさんが中身という確証があればのっかりに行きたいよジェフ ←
薔薇苦手な人ならすみまs
(-33) 2012/05/01(Tue) 09時半頃
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と。基本的には今日落ちでも大丈夫なように動かねえと
そのためには今日のところは人間味多少残したロール必要 ランダム落ち難しすぎ;
(-34) 2012/05/01(Tue) 09時半頃
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― 1階への階段―
[ムパムピスを背に、慎重に歩を進めるつもりだった。 だが、戦いは得手としていても、罠の類の感知は苦手分野なのか、 ヒューが設置したワイヤーに足元を引っ掛けた。
厚手の服を来ていた為、怪我をするのは逃れたが、 バランスを崩して、盛大な音を立てて階段を転がり落ちてしまい、 咄嗟に受け身をとった]
……つっ!
[それでも多少の傷みは避けられないのか、呻き声をあげた]
(48) 2012/05/01(Tue) 09時半頃
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―大広間― [テーブルクロスの山は、先程よりは少し小さくなっていた。 良く観察すれば、布の下の石床に血に混じって小さなガラス片が散乱しているのに気付いただろう。 だが、燃え広がった炎が、じりじりとテーブルクロスをも端から焼き焦がしつつある。 小山の下を確かめようと思えば、炎に近付かざるを得ないだろう。]
(49) 2012/05/01(Tue) 10時半頃
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― 4F:物見塔屋上(27) ―
[生まれ落ちたばかりの夜の子供が 備わった力を確かめるように、階下へ消える。
羽の生えそろったばかりの雛鳥が 自分は飛べるのだと気付く姿にも似て、 微笑みを誘った。
"娘"を殺した男。 "娘"が心許した男。
クレアという娘の存在を縦糸に 奪い、与える血の絆を横糸に、 憎悪と支配と歪んだ情愛が綾をなす。]
(50) 2012/05/01(Tue) 10時半頃
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[ドナルドの姿が遠ざかってから 闇の中から器を掴み出し、 掌を爪で裂いて、血を注ぐ。
新たな血が加わり、より濃く力を増した己の血を器に溜め、 それを翻し、城へと注ぎ掛けた。]
クレア。オレのシェリ。 これは、おまえの分だ。
[血が城へ吸い込まれ、地下聖堂へと伝い落ちていく。 それをしばらく見送っていた。]
(51) 2012/05/01(Tue) 10時半頃
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[娘へと向けていた心に、別の感情が触れてくる。
ざわめき、混乱し、熱病に冒された心。 魔性の血がもたらす、熱い疼きに。
手に触れるがごとく、 その心の色を知り、"声"を聞く。]
(*8) 2012/05/01(Tue) 10時半頃
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