304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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/* ちゃいなどれs…
脚フェチだからか!!? そうなのか!?
(-9) 2020/05/23(Sat) 13時半頃
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―――へくちっ!!!!
なんだろう…鼻がムズムズする。 誰かピスティオは頼りになる奴だったとか噂でもしてたりして…なーんてことはないだろうけど。 幽霊やー!早くみんなを返せよー。
[>>38 声が聞こえているわけではないが、くしゃみ回路が作動して。天井に向けて語り掛けてみたりもした。]
一回教室にでも寄ってみるか。 ほぼ知らない学校だし、変な場所を移動している可能性は少ないと思うんだよな。
[偶然の判断ではあるが、補修だったタバサが顔見知りという事は教室などで合流していた可能性もある。 2年の教室へと向かうことにした。**]
(+13) 2020/05/23(Sat) 13時半頃
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こ、これは…
[これはいいものだ。これはいいものだ。 大事なことなので二度言いました。 出て来たものに面食らいつつ、そろっとスリットの内側を捲ると、シメオンの名が書かれたタグあり。]
……やべ。 シメオン先輩への印象が180度変わっちまう。 ストーカーの変態野郎とか思ってすみませんでした。
[素直だった*]
(43) 2020/05/23(Sat) 13時半頃
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━備品室━
[職員室の隣りにあるその一室は倉庫にも近いが埃の被らない教材が目に付き、その名のとおりに学校に必要な品を置いて頻繁に出し入れしているのだろう。 使用されていない椅子や机、所狭しと棚が並び古い年度の卒業アルバムなども見受けられた。 放置されているようには見えないが、とても物が多くうっかり不必要なものが紛れ込んでもおかしくはない。そして、手にする必要が無いのならそれは奥へ奥へと追いやられ────
付けられた優先順位のままに忘れられてしまう。見つけてもらえなくなる。 誰もそれがどんな気持ちなのかなんて考えもしない。だって、大切じゃないから。
こうして生きた生徒を誘い込んで認識してもらえなければ未練が晴らせない七不思議も、似ているかもしれない。]
(44) 2020/05/23(Sat) 13時半頃
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[ところで再度言っておくと備品室にはとても物が多い。 そして侵入したのは、繊細さも賢さも無い男子生徒。]
何処だー?無いのかー?物多すぎだってここ!
[雑に棚からその上から引き出しから色々引っ張り出し、空き巣かという勢いでたっぷり散らかし、足の踏み場を自ら無くす作業をしながらでかい独り言まで口にし一人で非常に騒がしい。 そうして暫く作業をし幾度目かに手にした箱の中には、15が。]
(45) 2020/05/23(Sat) 13時半頃
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ええ?だって、先輩がどんな服選ぶのか気になるじゃないですか。
[揶揄われれば軽口を。 だが、現実問題として立ち塞がる壁には、 困りましたねと空笑いになっていた]
足で縫物出来る人間がいたら それは器用というよりびっくり人間ですって。
…最低限、それでもいいんじゃないですかね。 アイロンかけて、びしっとさせて……
[要は相手のミューズちゃんに相応しければいいんでしょう?って顔。つまり諦めている]
(*11) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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─ 校庭→美術室へ向かう ─
あ、そうそう、ピスティオ先輩!>>38 名前が喉元まで出かかってたんだけど、ついさっきわかって。
[コリーンが変える間際に呼び掛けていた名前。 そして元気よく返ってきた名前。
『!!!はいはいはーい!2-B! ピスティオ・アルトゥーロはここに!!!』>>2:353
──あんな元気な(体力ありそうな)人が一緒なら、 コリーン先輩も、帰り道大丈夫かなぁ…なんて考えた]
あ、この半分このお菓子って、そのピスティオ先輩からもらったの?
[名指しで美味しいと言ってるから、そうなのだろうか>>39 もしも帰れたら、レティーシャから半分頂きましたってお礼を言おう]
じゃあ、先に美術室からでいい?
(46) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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[そこまでは自分視点、探索前〜探索中あたりの会話となる。 その後少しして、シメオンデザインの衣装を発見した頃合いか]
…ちょっ、ちょちょ、先輩!! ヤニク先輩、ジャーディン先輩。
……いいもの出てきました。 案外あのシメオンって幽霊、 「わかってる」みたいですよ……。
[努めて心臓の鼓動を抑えた声で、報告するのでしたとさ*]
(*12) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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[二人の同意を得られて、 一年生トリオ>>41は、まず美術室へ向かったのだと思う*]
(47) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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……うわ、すご
[他と比べて大きく白い箱から重たいその衣装を引き上げ、感嘆の息を吐く。白無垢だ。 恐らくは本当に式で使う高い高い金額のものよりは劣っているのだろう。厚みを感じる生地も、本来ならきっとさらに重い。 それでも学生の演劇と聞いて想像するようなペラペラのものじゃないし、自分には充分凄いと感じた。
なんか花の髪飾り──白い紫陽花だが、こいつには分からなかった──まで入っている。それを目の前に掲げたり白無垢を広げている内に、目立たない裏地の位置に何かを見つけた。タグだ。 学生で白無垢なんて作り上げる熱意は彼にしかないだろう。あと学校が持て余していたのも無理はない。]
(48) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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[勝手に脳内で存在を確認している女子たちに順番に着せてみる。ウエディングドレスにしろと妄想内のタバサが文句を言った。
皆可愛いと思う、さぞドレスの方も似合うだろう。横に並ぶ男も誇らしいことだろう。でもやっぱり思考は他人事みたいだった。 皺を付けないよう精一杯丁寧に箱に戻して、そして。]
……これをどうしろと?
[要求レベル高すぎだろと、裁縫スキルもデザインスキルも皆無野郎は暫く呆然としていた。]*
(49) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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/* 洋風和風どっちもありなので婚礼衣装ってぼかしておいたけど、白無垢にするとは流石のヤニク先輩(ぐっ)
要求レベル高すぎは確かに。 和服は縫い縫いする場合針から違うからな…
(-10) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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―校庭〜美術室―
そうなんだ。これだけ人がいるとなかなか全員名前知れないよね。
[まぁ一通り顔は見たし、話しかける機会さえあればその時に聞けばいっかー。]
そうだよー。貰ったの。
[最後の一口を飲み込んで。ご馳走様でしたって。笑う。 行先はロイエちゃんの鶴の一声で決定。]
了解! じゃあしゅぱーつ!! みなさん行ってきまーす!!!
[残っていた人たちに大きな声で宣言。 ごーごー! って二人を引っ張るよう進んでいく。]
(50) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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[懐中電灯で前を照らしつつ、たまに遊ぶように上とかに光をくるくるーって動かしたりしながら歩く。
流石に校舎の中は暗くてちょっとした肝試しみたい。 何となく頭に残ってしまっていた猫が踏まれる曲>>0:127を唄いながら廊下を歩くんだ。 そうして賑やかにしていれば、怖いとか何もないと思うから。*]
(51) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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[軽いやり取りは階段で我に返り移動して備品室で散策を開始した辺りまで 早く移動した割にぼうっとしていたし探すのに時間が掛かったのでまだ備品室にいる。]
俺もやばいやつ見つけちゃったよ!シメオン先輩凄いんだけど学生でこんなの作っていいのかな いや本当これをどうしろと言うんだろうね、いじれる部分無いぞ
[何かを抑えているようで口調に興奮も見えるユンカー>>*12に応える 実は相手とは正反対の理由でテンションが上がっているとは知る由もない。]
アイロン掛けれるかなあ、これ……
[先程の助言>>*11を思い出して呟いた。]*
(*13) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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─ 美術室へ向かう道すがら ─
[── ユンカー先輩が出がけにあんなこと言うから>>36
気になってしまって、時々フェルゼの方をチラチラと。
──『白銀の騎士』かぁ。 背もちょっと伸びたね?元々綺麗な顔立ちしているし。 元気になったから『氷の貴公子』みたいに女子に人気が出て (ストラックアウトも強かったね。ちゃんと見てました) そんな二つ名が本当になる日も近いんだろうな。 ……あれ、何だろう……
フェルゼが女の子に囲まれてるのを想像したら、 ちょっと寂しい*]
(52) 2020/05/23(Sat) 14時頃
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え、そんな完成度高い服見つけちまったんですか。 弄れる部分がないって…… その意味で言えばこちらも同じようなものです、既に完成してるようなものに裁縫の基本もおぼつかないようなオレらが何かしたって蛇足っすよね。
[チャイナドレスの場合出来なくはないのだろうが、 形そのものが既に芸術なのである――性癖にマッチしていたとも言う。 ヤニクがテンション高くはしゃぐのを聞くと、何を見つけたんだろうと興味が沸いて]
アイロンも無理なほど? ちなみに何を? こっちは……チャイナドレスをですね… *
(*14) 2020/05/23(Sat) 14時半頃
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─ 美術室 ─
[アニメ声の『猫ふんじゃった』を聞いていると、和むなぁと思う>>51
それからどれくらいたっただろうか。美術室に到着した*]
(53) 2020/05/23(Sat) 14時半頃
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― 校庭 ―
床下に秘密の階段とか、ちょっと浪漫だよねぇ。 さすがに、現実的じゃないけど。
[隠し部屋とか探検とか、そういうものに浪漫を感じはするが、さすがにそれはないだろう。 あったらあったでわくわくしながら突っ込んで行くかも知れないが、それはそれ]
うん、使わない資料とか、大体空いてる小部屋に一時保管するしそこらが一番ありそう。
[小部屋関係に絞り込むのはありだと思うから、うんうん、と頷いて。 首振る仕種にきょとん、とはするもののそれ以上は追及する事なく。>>27]
暗い中で動くのって、慣れないときついよー。 ぼくは夜行するこたちの観察とかでそこそこ暗いのには慣れてるし、スマホのライトもあるから大丈夫。
[ユンカーの楽観視発言には苦笑しながら突っ込んで。 ペンライトを渡した後、無事に合流を果たせた一年生たちの様子に良かったなあ、なんて思いながら歩みを向けるのは部室棟横の部活倉庫。*]
(54) 2020/05/23(Sat) 14時半頃
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/* 妖怪飴喰い防止で夕方くらいまでストップしてる。 レティロイエ組は何を引くのかな。 楽しみだぜ。
(-11) 2020/05/23(Sat) 14時半頃
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― 部活倉庫 ―
[そんな訳でやって来た部活倉庫]
……いつ来ても、凄いとこだよね、ここ。
[とにかく、色んなものがある。 広さはさほどでもないのに、色々積んであるもんだから実際よりも広いんじゃと錯覚する事もしばしばあった]
さてと……確か、この辺りから闇鍋エリアだったよね……。
[一応、各部活ごとにテリトリーを決めて物を置いているのだが。 一番奥まった辺りは、どこ管轄かわからないものが多く、いつからか『闇鍋エリア』と呼ばれていた]
(55) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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─ 美術室 ─
あ、箱そこらへんにあるの?>>31
[勝手知ったる美術部のフェルゼが、進む方向へついて行く]
……そ、そういうのもあるんだ。>>33 タバサ先輩あたり似合いそう。
[フェルゼの後ろから衣装箱(?)を覗き込んで、思わずそう言った。 スタイル抜群の先輩に対する誉め言葉である*]
(56) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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ウィレムは、そんな闇鍋エリアの中をごそごそ探索開始。2
2020/05/23(Sat) 15時頃
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……………………。 なにこれ。
[がさがさごそごそ、探してみて。 何やら布っぽいものが詰まった箱から出てきたものに、しばしの絶句]
………………うさぎ………………か。
[別の場所で後輩が同じものを発見していたとは知る術ない。>>33 ちなみに、こちらの色は白。 全体的にふんわりとした、可愛い系の仕上がりになっている辺り、情熱(の無駄遣い)が感じられた]
(57) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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/* ウィレム先輩もバニーですか?! 男の子たち、がんばれ〜w
(-12) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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―移動中―
[ロイエちゃんがなんかそわそわフェルゼ君を見ている気がする。>>52 歌ってるからどうしたの? とは声に出さない。 ちらっと私も見てみたけどゴミがついてるとかはなさそうだしなぁ。 気になる事でもあるのかな? それともお話があるとか? あれ? 私お邪魔だったかな? まぁ今はいっか。はぐれると心配かけるしね。
ちなみに、私は騎士と呼ばれてようがなんだろうが。フェルゼ君(病弱だった)もロイエちゃん(気弱)も、何かあったら自分が守る! という気合いで歩いていたりした。]
(58) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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―美術準備室ー
どーこだどーこだー♪ 衣装はどーこだー♪ [適当な歌を歌いつつ探索していたら埃にちょっとむせた。 大丈夫、と笑いつつ一つの箱を開いた。そこにあったのは 4]
(59) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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ロイエは、少し後に美術室で二つ目の箱を開けると…14
2020/05/23(Sat) 15時頃
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[そこにあったのは真っ赤で綺麗なベルベットドレス。ちゃんと名前入りのタグもついてる。わぁー、素敵だなー。 学生が作ったものにしては手触りがいい気がする。]
やったやった! みつけたよー!
[って二人に見せようとした時、フェルゼ君の手にある衣装に目がいった……。>>33
……なんだろう、ここの女子で私一人が似合わないだろうなって感じの衣装。 ロイエちゃんの言う通り>>56 確かにタバサ先輩にすごい似合いそうだな……。 え、そんなのまで衣装あるんだ……。]
なんか……すごいの見つけちゃったね……。
[フェルゼ君…それどうするんだろう……。それがとても気になってしまう……。*]
(60) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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えーと……他には、ないかなぁ。
[動物モチーフならなんとかできるかも、いやでもさすがにこれはどうなの、と。 脳内で始まった論争からは、一時目を背ける事にした。 いや、サイン入りのタグがこれが該当品だと粛々と告げてくれているから、逃げてもいられないのだが]
もう一か所くらい当たって、それから考えよう。 うん、それがいい。
[そうと決まれば行動あるのみ、という事で。 見つけたものは、同じ箱に入っていた大判の布に包んで見えないようにしつつ、一度部活倉庫を出て]
……あと、この手がありそうなとこって、どこだろ……。
[なんて考えながら、しばしその場に立ち尽くした。*]
(61) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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へー、チャイナドレスか!そりゃ弄れないよな せめてワンピースとかなら、ユンカーが言ってたみたいに飾り貼り付けるとかあるのに
[納得し相槌を打つ。こちらの見つけた衣装の出来を思うに、きっと綺麗に作られているのだろう。 随分熱心なのは意外でもあるが、きっとそれ程良いものなのだ。]
こっちはだな……
(*15) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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とんでもないやつだよ。ある種男の夢だよね
[好きな子がこれ着て横に立ってたらつまり自分と結婚するってことだし。]
こんなの皆に見せたらびっくりするだろうな……
[まさか婚礼衣装まで作ってるとは思わないだろう。]
女子は恥ずかしがるかな?
[なんかやたらとメルヤに反応してる金髪の子とかが。]
……それは、白無垢だ!!
[たっぷり溜めてから言い放つ。 どうだ凄いだろうと、作ってもないのに胸でも張ってそうな思念が伝わったと思う。]*
(*16) 2020/05/23(Sat) 15時頃
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