3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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>>581 [本当は、なぜ、許可が得られたのかとか、知るべきだったのだと思う。 だけど、その頷きに気づけば、その身を引き寄せて、示された腕に吸い付いた。
柔らかな、そして、甘い女の匂い。 そこに寄せる唇…だけど、ざらりとした無精ひげも一緒に滑った。 舌先は肌の食い破るところを探して這う……。
すぐに、はぁはぁと興奮した息遣いになった。
そして、あとは骨を手に入れた犬のように、それを眺め、
そして、歯をたてる。]
(586) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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自分でもやっといて何、って感じだけどさ。 いや、ほら、それは男だからで……ええと、ご馳走様です。 でも……これ以上は、流石に。
[彼女の両肩に手を置いて、軽く体を放すようにして。]
てか、さ。 これって、ピッパがしたい事、じゃないだろ。 なんか… …うまく、言えないけど。
無理して欲しいわけじゃないし。
[思い出すのは。 別れ話の時。切り出したのは彼女なのに、よほど彼女の方がつらそうな貌で。]
いまさら、そんな事で見切ったり、しないからさ。
(587) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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/* 男のコしてみたよ! ガバーッといっちゃうのは気が引けましt
(-198) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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―― 屋上 ――
[自分のクロッキーは10分間の勝負と決めていた。 絵は自分の感情の発露。 感情が、胸の疼きが、新鮮な間に描ききれなきゃ意味がない]
[絵を描くことを邪魔するように音が蠢く。 無視をしてコンテを進める。いつもよりどこかにやはり違和感が出る。でもできるだけ郷愁と、希望と、救いが画面に出ることだけを祈って]
………こんなもんだろ
[屋上から、グラウンドや武道館を見下ろした画面。 完全に満足とは言えない。やはり、記憶便りは光の加減に無理が出る。普段、基礎をさぼっているからなおさらだ]
ケイト。宣戦布告だよ。 あんたのいる場所、元の世界の綺麗な姿を描いてやる。 鮮明に、生き生きと、描いてやる。思い出させてやるさ。 そしたらきっと怒るだろ。怒りに来いよ。 遊んでやるから、そっちばっかり勝手なルールを決めるんじゃねえ。
(588) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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[校舎から出ると、感じるのは闇の深さ。 所々に蠢く影。 それに反応するように疼く、左の腕が訴えるのは何なのか]
……今は、考えても、仕方ないっ!
[頭を軽く振って、走る速度を上げる。 運動はやってはいなかったけれど、裏方仕事の関係で、身体能力はそれなりにある。 しばらく走れば、目に入るのは伝説の木と、それにもたれるマーゴの姿]
あー、もう。 一人で飛び出すなよなっ!
[最後の一走りでそちらに駆け寄ったなら。 口をつくのは、こんな一言]
(589) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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/* おお、ジェレミーかっこいー。 僕は、ヘタレです←
(-199) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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へー、なるほど納得二重丸。 灯台のドナっちって感じ?
[ミッシェルが口にしそうなネーミングをつけてみた。 一本咥えたその様を、なかなか似合うと満足げに頷き]
それなら問題なしでしょ。優等生!
[微笑んで調子を合わせた。 キャロライナも買い物を済ませただろうか、そちらに声をかける。]
そだキャロちゃん、ドナっち見つけたしどうする? 私、外に走りにいこうと思ってるんだけど。
(590) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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/* おかしい。こんなことする予定は無かったんだが。 いや、駄目人間するつもりでしかなかったんだが。
なんでこうなったんだろう。 マジで分からない。
(-200) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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[そう、それに。]
……独りじゃ、ない。
[そう。]
送る時は、僕が。
(-201) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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…さぁ?
[ディーンが言わなかった事―物理的な方法―以外では、 あまり思いつかず肩をすくめる。
思いでも、「いなくなる」のかは分からないから口にはしないけど。]
(591) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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―南棟3階―
近づいても、大丈夫なのですか。 その、シャツは。
[先ほどとは違う、少し大きめのもの。先ほどよりも衝動が収まったようなセシルの姿。――恐らくは]
そうですね。ですが、大人というものは子どもにみっともないところは見せたくないものですよ。 私は教師で、貴方は生徒なのですから、なおさらです。
[まだ鳴り響く音。声。先ほどよりはだいぶ静かになっていた。セシルの声も、普段の半分ほどの大きさで聞こえている]
ええ、知っています。一人にさせてくれと。自分も気に入られたようだから、何をしてしまうかわからない、そんなことを言っていました。 オスカー・ファイルヒェンに後を追うようには頼みましたが。
(592) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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…ここならしばらくはやり過ごせるかも…。
[けど、解決にはならないことはわかっていて。]
これからどうしたらいいだろう?
[結局は心配させたまま、逃げただけな自分が、 不甲斐なくて、涙が止まらなかった。]
(593) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 00時半頃
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――…… ぁ ……
[>>586 肌に触れる滑った唇の感触に、体はさぁっと熱くなる。 ざらつく感触と荒れた息遣い、ちろちろと彷徨い這う舌先に肌は粟立った]
はやくして下さ… っ …
[柔らかな肌を食い破られれば、こぼれ落ちるため息。 でも、何故か、痛みは心地よい陶酔をもたらしてくれる。
腕を喰らう男を見下ろす瞳が、潤むほどに]
(594) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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[オスカー>>589の声に慌てて、顔をあげる。]
…どうして? 先生のこと、頼んだのに。私のことは放っておいてって。 …嘘つき。頼っていいって言ったのに…。 [あふれる涙はそのままに悪態をついた。]
(595) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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退魔師とか、エクソシストとか…流石にそんな都合のイイようなのは居ないだろうしな。
[溜息混じりに、左手の中指で眉間に触れる。]
…みんなは、どうしてる? 何事も無きゃいいが……
(596) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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/* ああ 家政婦は見た! ではなく 文芸部は見た! って言う状況?w
(-202) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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―南棟3階>>592― [矢張り、気づかれるだろう。 僅かに血を残す唇をちらりと舐め。]
…、――…拝借しました。 でも、…渇いたままです。……近づかないでください。
[――それ以上は距離を詰めない。]
――…………、…見栄ですね。 嗚呼…でも。
[見栄っ張りは、同じか。と。ピアノを弾き続けることを思う。 スティーブンスの声が常より大きい。まさか声が聞こえにくくなっているとは気づかず]
……――“好かれた”?…まさか、…
[自分と同じか、と表情が苦いものになる。]
(597) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、……――先生?と。もう一度怪訝そうに訊いた。
2010/02/28(Sun) 00時半頃
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――購買――
あー、そのクッキーも美味しそうだね。私もそれ買おう。
[メアリーと同じクッキーを手にする。そして聞こえた感謝の言葉>>564には]
……んーん。気にすんない。 私だって、メアリーには助けてもらったしね。
[あのとき、引き止めてくれた言葉がどれだけ心強く響いたことか。 だから、少しでもメアリーが喜んでくれれば自分も嬉しい]
(598) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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もう 我慢できないの
[耳許でねっとりと囁く。 腰のラインを撫でられると声が堪えようもなくあがってしまう]
やっ…あぁっ
[優しく唇を舐められると、フィリップの身体の上にのしかかって舌を差し入れる。 ざらりとした舌の感触を愉しみながら吸い上げた。]
[その間も 手はもどかしげにネクタイを外すし、シャツのボタンを外していく。]
ねぇ…なにも言わないで
[硬くしまった胸に頬を当てると、甘えたような小声を出した]
(599) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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[シガレットチョコを投げ渡されたドナルドに、にやにやと笑いかける]
時期がちょっとずれたけど、チョコもらえてよかったじゃん。 ……優等生ねぇ。元生徒会長と「微笑みの貴公子」の座を奪い合ってみる?
[めぼしいものを選んでレジの横に代金を置き、メアリーを振り返る]
外に走りに? 危なくない? ……ドナルドも見つかったことだし、私は一旦、保健室に戻ろうと思ってたけど……。
(600) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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" そのまま 惑わせて 殺しちゃえば? "
[ 女の内で 囁いた ]
(@68) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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>>594 [肌が破れ、こぷりと顔を出す赤い玉を舐めていく。 一度味わってしまえば、あとは遠慮なくこくりと喉を鳴らした。
やがて、また舌を這わせて顔をあげる。
潤む眸を見つけると、その頭を抱き寄せた。]
――……す、すいやせん
[それは落ち着いたというよりも、上ずった声。]
(601) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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ハーブティーの葉にも限りがあるしねぇ。
[恐らく嫌がる程度の効果か、ただの美味しいお茶でしかないかもしれないが。]
あー、と。
[ディーンが眠った後の出来事を掻い摘んで説明する。 ――眠ってる間にセシルが来たことも含めて。]
(602) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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/* あれ、止まってくれないw止まってくれないwww
あのね、あのね。 図書室は電気点いてる上に 鍵閉まってないんだぜwwww 僕頑張る(何をだ)
(-203) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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― 購買部 ―
灯台とか言われると、禿げた頭が光ってるみてぇだな。
[咥えた煙草もどきを、口先でピコピコと上下に振りながら、優等生という単語に苦く笑う。まかり間違っても、それはねぇと言うように。]
外に走りにって、肝すわってんねぇ……――― 気つけろよ?
[メアリーの質問に対する、キャロライナの答えを待つ間、そう茶々に聴こえる言葉を、真顔で言う。]
俺も、ちと野暮用で保健室に戻る気だったんだが。
[返ってきたキャロライナの答えに、少し思案する顔になる。 しかし、最終的にメアリーについて行くとならなかった。]
(603) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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/* >>600キャロ その実、まっくろくろすけ(予定)の人だけどな!
(-204) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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/* あ、腹が、ってことね。
(-205) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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[時期、という意味>>600を考え、両手をぽんと叩いた。]
やっだぁ、お返し楽しみにしてよっと!
[小さく笑う。 危なくないか、と心配するキャロライナには首を振った。]
ま、何とかなるでしょ。 ぐるっとグラウンド一周してくるだけだし。 じっとしてるのは性に合わなくってさぁ
[ぐりぐりと肩を回し、その場で軽く準備運動を始める。]
(604) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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そうか。
[セシルの様子を聞かされて、こくりと頷く。]
…落ち着いていたなら、いい。
(605) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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―伝説の木―
[泣き顔で向けられる悪態>>595。 がじ、と頭を掻いた]
その先生から、追ってくれ、って頼まれたんですけどー。 確かに頼れ、とは言ったけど、さっきのはどっちかって言うと、押し付けだし。
[口調は軽いけれど、表情は真剣で]
それに、こういう状況で女の子一人にするのって。 やっぱり、よくないと思うしさ。
(606) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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