199 Halloween † rose
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解決に向かってる感じかな?
>>-718 いえいえー。はっきり描写するタイミング失ってたので、よかった
>>-719 らじゃーです! 明日のコアも把握。リアルむりせずに! 明日は連休の中日なので夜は遅くまでいるはず。 ただ、夜コア突入がちょっと遅いかもわからん
おっけーです。 ふわふわなんか投げてるかもしれん。拾捨ご自由にだな
(-721) motimoti 2014/11/01(Sat) 19時頃
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ドナルド美しすぎる 美しいのにやんちゃかわいい…目の中にはいってくれ
(-722) motimoti 2014/11/01(Sat) 19時頃
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[彼へのサプライズは先伸ばしに。
喜んでくれるだろうか 第二の人生を二人で歩みたい、それはきっと 今まで彼が築いてきたものと同じにはならないけれど]
……ドナルド、洗うだけでいいの……?
[忘れられないように、忘れてしまわないように。 熱くなる一方の中心へ、根元から指を絡め 石鹸のぬるつく音を響かせ、正常な思考を脅かしてゆく
彼が求めてくれるなら、侵食に歯止めは効かない。 どこまでも貪欲になり、彼を穢すだろう>>102
両手の制止をすり抜けて、欲望のままに嬲る。 その熱量に息を震わせ、意図せずに溜まった唾液を飲み込む]
(104) motimoti 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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……、ふ。 私の貧相な身体で、欲情してくれるなら嬉しいよ。 ――…私の胸は膨らんでないし、生えてるものも君と同じ…、
[>>103先端の膨らみに人差し指を添わせ、 弄ぶように指腹で擽り、くちゅりくちゅりと 淫猥な音を聞かせ、聞いて。胸を焦がす。]
……、―――。
[己のことを問う顔を、彼の前にある鏡越しに見詰め。 背に押し付けていた半身を退き、深い息を落とした。 湿った肩へ一度前歯を立て、筋に甘く噛み付いて。]
あぁ、…… 私も君と……一緒
[勃ち上がる蕊芯は明らかに欲を孕み、 椅子の辺りで、恥じらいもなく主張している。 彼の尻尾を一度強く掴み、吐息を耳裡へと届け]
(105) motimoti 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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ドナルド、こちらを向いて。
[愛でられたいのは、―――私も「一緒」。
切なさを隠さずに耳元で強請り、 耳輪と三角窪へ唾液で湿る舌を滑らせて甘く囁く。]
――…私を、見て。
[君の裸体を、感じる姿を、あまい声を、熱余す部分を。 その全てが、私を灼いて、苦しめる。 その全てが、私をただの欲の塊へ変えてしまう。
双嚢をやわやわと揉みしだき、爪先で屹立の先端を、 孔を軽く引っ掻いて、彼にも炎が移ればいいと願い。
全てを曝け出して、受け入れてほしいと望んでしまう**]
(106) motimoti 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
motimoti 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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/* とらぶったーーー!!めしょん。 ちょっと作業かかりきりになっちゃいそうなのだが 23時くらいにはまた浮上してきますー。 ばたばた**
(-723) onecat69 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* グレッグがんばれーーーー!!
まだエピは続くし、そしたらおれも今のうち諸々の作業とか片付けてまったりしてるー!(応援のもふもひ)
(-724) nordwolf 2014/11/01(Sat) 20時頃
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/* ジェレミーだ! 赤のお話しも美しいよね。
ドナルドニコラエは、相変わらず耽美なエロス。
(-725) pannda 2014/11/01(Sat) 20時頃
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[暗い店内。どれほどそうして抱き合っていただろう。
大好きと、彼の言葉に返すのは、何時かと変わらぬ曖昧な答え。
伝えた通り、彼の事が好きかどうかはまだ分からない。 好意とはずいぶん久しい感情で、それに対する答え方も、責任の取り方も忘れてしまっていた。 ただ、向けられるソレは不快では無く、むしろ心地よいとさえ感じる。
困った事に、二人分。
好きかどうかは分からない。ただ、選んだのはリーで、 共に行くと、そうまでして想ってくれた彼に応えなければと、その手を取った。]
(@20) mzsn 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[身支度と、知り合いへの挨拶と、受けていた仕事の引き継ぎと。 リーは自分と違っていきなり消える訳にはいかない。 これまでの生活に別れを告げる時間を与えて、その猶予は18日程。
そう急がなくていい。 お前の準備ができるまで待っててやると、それでも薬屋の看板は下げたままだっただろう。
ほんの少しの列車の旅の予定と、次の街の目星を伝えて。 ハロウィンの夜は深けて行く。*]
(@21) mzsn 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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―11月1日―
[ノイズ混じりのラジオが吐いたのは11月の日付。 街は急に静かになって、今朝は祭の残り香さえありはしない。
やっと繰返しを止めたハロウィンに、安堵のような落胆のような、どちらともつかないため息をついて、 店の二階、住居用にと儲けた部屋の窓を開けた。]
…アケノシン?
[>>86見下ろした二階の窓の真下。揺れる、見覚えのある頭。 微かな呟きは、異国の彼の元へ届いたか。]
(@22) mzsn 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* うおおお。明日の準備しながらだから、きょうは、ちょっと、だいぶゆる いですぞ
(-726) mzsn 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* そんな訳で、11月の18日位に出て行くくさい>>@21
(-727) mzsn 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* 結構ゆとりの日数。 キリシマめちゃめちゃ優しい。
おかえり、キリシマ(抱き付いた)
(-728) pannda 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* ちゃんと友達とか近所の奴に挨拶しとくんだぞ(ぎゅ)
(-729) mzsn 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* うん。 チビ達とシスターと、その前にグレッグにも挨拶しなきゃ。 ミケとかシーシャとか華月斎とかミーとか次の日には いなくなってそうな人から優先だな。
(-730) pannda 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* そういえば、キリシマはチビッコ達からリー取りあげちゃうのに若干の罪悪感を覚えつつかもしれんな…。 シスターは嫌いだろうけど(シスターと言うか教会が)
(-731) mzsn 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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/* 俺も別れるのはちょっと辛いけど、 キリシマと別れる方が嫌だからこれで良いんだ。
気になるのは俺死んだ後ゾンビになれるだろうかと言う事。
(-732) pannda 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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− 終わるハロウィン −
[大好きと伝えても、キリシマは愛からず曖昧な言葉ではぐらかす>>@20 それでも構わない。 口が悪くても、曖昧でも、それが好きになったキリシマだから。 温もりのない冷たい身体に抱かれたまま、 ハロウィンが終わりを告げる。]
キリシマが急にいなくなっても、困る人いっぱい いると思うけど。
[旅立ちに猶予をくれた言葉の足りないキリシマの優しさに 感謝しながらも、そんな事を言ってみる。 ここにいられないのは判っているから強くは言えないから。]
(107) pannda 2014/11/01(Sat) 20時半頃
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行って来ます。
[俺の帰る場所はもう決まった。 他に遊びに行く事があっても、何処に行っても。 必ず帰って来ると、誓いの様に笑顔と共にそう告げて。
ふと思い出した様に、ぴょんと背伸びしてその頬に唇を 押し付けた。]
まだ菓子貰ってないから、悪戯しといた。
[唇を押し付けた頬もやはり冷たかったが、 そんな悪戯をした俺の方が恥ずかしくて赤くなって。 何か言われる前に薬屋を飛び出した*]
(108) pannda 2014/11/01(Sat) 21時頃
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− 11月1日 −
[孤児院に戻るとチビ達が昨日の成果を両手に抱えて 我先にと自慢しに来た。 それを凄い凄いと、1人1人頭を撫でながら、俺は不作でしたと おどければ、笑う奴や、分けてあげると籠を差し出すチビもいた。]
それ大事なおやつなんだから取っておけよ。
[そう言って最初に向かったのは院長の部屋。 孤児院を、この街を出ると告げる為。 院長は勿論、シスター達も突然の話に驚いて 詳細を聞いてくるけれど俺はある程度は曖昧にして。]
どうしても一緒に行きたい人がいる。 一緒に世界を巡って、生きたい人が出来たんです。
[同性どころか魔物ですとは言えなかった。]
(109) pannda 2014/11/01(Sat) 21時頃
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『神の御加護を』
[最後に院長は俺の為に祈ってくれた。 とても嬉しくて寂しくて泣いてしまった。]
ありがとう。
[そしてごめんなない。 人ならざるものを好きになってしまったけれど。 それでも俺は幸せだから。 大事に育ててくれたあなた達には感謝してもしきれない。 もう神様から見離されるかもしれないけど。]
俺、すっごく幸せ者だから。
[泣きながら満面の笑みを浮かべた俺に、シスター達も 笑ってくれた。]
(110) pannda 2014/11/01(Sat) 21時頃
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[届いた、己の名を呼ぶ声。
は、と顔を上げる。 鼓膜を揺らす音色に、胸が、締め付けられる。 肉体があればこそ、なのか。 不安を少し、打ち消すことができたからか。
くしゃりと笑って、口を開く。]
――キ、ッ……!
[息がまだ弾む中で、反射のように彼を呼びかけて。 呼吸を無理に続けた咽喉の痛みに、続かない。]
(111) lalan 2014/11/01(Sat) 21時頃
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…スミマセン…… 僕は…もう、飛べない、デス。
[咽喉の許す囁く音量では、この距離に届くかはわからない。 それでも、語りかける。]
…お礼を言いたくて、探していマシタ。 街を出るのが何時なのかも、聞いていませんデシタ。
ハロウィンが、終わったら、もしもハロウィンにあった何もかもを忘れたりでもしたら、怖くて、
[ループのような不可思議が彼を隠してしまわないように、目を逸らさない。]
…… 会えて。 良かった。
(112) lalan 2014/11/01(Sat) 21時頃
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/* キリシマさんはずるいなあ。(感想)
コンバンハデース! ジェレミーさんが物語を少しずつ進められていて、 僕は、うれしいんだ。 ありがとうなんだ。
べねっとは幸せものなんだ
(-733) lalan 2014/11/01(Sat) 21時頃
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− ホテルへ −
[シスター達に挨拶を告げた後は、グレッグとシーシャが 泊っている筈のホテルへと向かった。 華月斎に渡す予定のお菓子は、シーシャの使い魔が 持って行ったから戻って来ている筈と信じて。
2人に逢ったら何て言おう。
グレッグには港町の名前と住所を聞いて、 いつか遊びに行くと告げよう。
シーシャには今度会えたら華麗に踊れるようになっているからと 伝えなければ。
まだ彼らが旅立っていない事を願いながら、 フロントに声を掛けた*]
(113) pannda 2014/11/01(Sat) 21時頃
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/* ひとまず挨拶を着々と。 まずはグレッグとシーシャを捕まえるぞ!!
(-734) pannda 2014/11/01(Sat) 21時頃
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/* 明之進こんばんは〜。
遂に絡む要素が無かった……。 第三者視点にはドロドロの縁故が出来上がっていたのと言うのに。
(-735) pannda 2014/11/01(Sat) 21時頃
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/* そうだね、第三者視点こわいね…… リーと会えなかった…… なんなのどういうことなの……
キリシマさん悪い大人だ……
(-736) lalan 2014/11/01(Sat) 21時頃
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/* キリシマが悪い男の一択で納得しよう。
(-737) pannda 2014/11/01(Sat) 21時半頃
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