3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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【RP】
>>@64>>@6のケイトの声は、
みんなに響きわたっただろう。
鬼だけしか いなくなったら
鬼が いなくなったら
( ケラケラ ケラ )
特別 に ――― ここから帰してあげる。
(#15) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
…、それから
( クス クスクスクス )
あたしを 見つけたら
( ケラ ケラケラ )
ここから 帰してあげる。
かくれんぼも、しましょ。
(#16) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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――購買――
え、血の臭い――。
[メアリーの言葉>>443に振り返ろうとして「ん?キャロル……か」と声が聞こえ、長身の男が立ち上がる。ドナルドの姿を認め、少女の顔に安堵の表情が浮かぶ]
何だよー。こんなとこで煙草吸ってたの? ……お菓子が煙草臭くなったらどうすんのさぁ。
[黒い花のことを隠す気はもうなかったから、ドナルドやセシルが気付いても心配させないよう、勤めて明るい声で話しかける]
シェリー君も一緒だったんだ。 学校の中がこんなんなっちゃったし、無事で良かったよ。って、ん?
[いわくありげなメアリーとセシルの会話に首を傾げた]
(482) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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……それ は…
[>>@64 不用意なことを訊いてしまったかもしれない、と、 鈍く痛むこめかみに指をあてる。
そして続く内なる声 >>@65 にはきゅっと唇を噛みしめた。
酷くぼやけたような、先ほどの記憶。 あか と くろ に塗りつぶされて、一体何をしていたのか]
……。
[見つけたら返してあげる、 それは無邪気な子供の残酷な言葉、そんな響きに聞こえた]
(483) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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…ケイト?
[鸚鵡返しに、口にした。 女の名前。誰だろう。]
(*122) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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/* 逃げるという選択しかない自分がダメすぎる><
(-166) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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― 購買部 ―
あ〜……――― はいはい。
[仕方ないと返ってきて、はいはいと諦めたように言うのもいつもの会話だ。小さく肩を竦めて、鞄を拾い上げ、なんとなくキャロライナに近寄る。
―――……花の匂いが強くなった気がした。
まだ、キャロライナの違和には気がつかない。 メアリーとセシルとの会話で、セシルについていた返り血がディーンの物だと知った。 保健室を出るセシルの背を、無言で見送る。
サイモンは、まだこの場に在っただろうか。]
(484) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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奏者 セシルは、聞こえてきた声に、表情を険しくし、空を睨んだ。
2010/02/27(Sat) 22時半頃
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―屋上―
出来れば一生味わいたくない気分だけどね。 ……ごめん、ちょっと思い出し怖がりだよ。
[刃物が血を流させたもう一つの事件を思い出して、 一瞬身構えてしまったのだ。]
じゃ、お互いさっきのは大きい独り言で。
[やっと少しだけまた笑う]
……そっか、ピッパも。 これで3人、か。
[もうひとり居る事をまだ知らずに]
(485) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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……ま、こういうのは結局自分で決める問題だからね。 遅かれ早かれ、結論は出すよ。
[無意識に左の傷をなぞる。 音楽室で姿を見た気はしたが、 結局あの部屋には立ち入っていないのだ。]
(486) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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>>474
そうか……なら、少し、安心しやした。
[まだ、ケイトがグロリアの中にいるとは知るわけもなく、その言葉をまんま信じている。]
――……?
[そのあとだろうか。またケイトの声が響く……。>>#15>>#16]
――……ここから………?
(487) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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………五月蝿い。
[途端、また頭の中に響く強い声。 彼女の声は嫌いだ。雑音の中で一際強い。 ざらりざらりと、何故だか不快を誘う]
[片手でスケッチブックを抱き込むと、強く奥歯を噛んで低く唸った]
はっ、かくれんぼか。殺し合いよりナンボかマシだ。
(488) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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風紀委員 ディーンは、夢うつつに聞こえた声にうなされる。眉間のシワはまた深く。
2010/02/27(Sat) 22時半頃
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……それもそれで、危なくないか?
[単独行動は譲れない、というヘクター>>480に、突っ込みを入れる。 舌打ちする様子には、ほんの少し首を傾げて]
ん、大丈夫ならいいんだけど。 なんか、気持ち的にもまいりやすくなってるっぽいし、みんな。 頼れる相手には、頼ってもいいと思うぜ。
[マーゴ>>481には、こんな言葉を返す。 お手洗いに行く、というなら、さすがについていく、とはいえないわけで。 引き止める言葉は、出てこなかった]
(489) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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演劇部 オスカーは、聞こえてきた声に、はっとしたように周囲を見回した。
2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[ どぷり とグロリアの内で沈み込むような音 ]
[ 肉体は 自由に動くけれど ] [ 憎悪の感情 ][ 鮮明に感じて ]
[少女が命じればそれには、抗えない]
(@67) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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/* ピッパはコインロッカーベイビーという設定です コインロッカーに捨てられた赤ちゃんの記憶がトラウマとして残っていたというサイコドクターという漫画があったのでそこから
(-167) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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−図書室−
うん、明るい所だと結構……。
[>>472手を当てられた赤みを差した頬に視線を移し。]
え。何で、って。いや、さっき一緒にいるのを見掛けて。 今は、居ないからさ。や。まあ、今の僕に口を挟む権利はないんだけど。
まあ、違うなら、それで。 ……誰でも、いいんだけど、さ。
[そう言って目を伏せるように手元のアルバムに視線を落とす。]
もう少し自分を大事にしなよ。女の子なんだから、さ。 ……出来るだけ殴られないように段取り踏みなよ。
[そんな段取りを踏んだ所で納得出来るものでもないだろうが。 それでも誤解を受けてる姿を見ると、そう思う。]
(490) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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つめた い く ら い ……
(*123) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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―屋上―
本当、笑えない困りごとばっかりだ。 ……向こうのステージ、か。
[思えば相手は何でも用意できるのだ。 此方のできる事などたかが知れて、しかもその準備もしなかった。]
あれじゃ、負けて当たり前か。
[やっとひとつ区切りがついた気がする]
得意分野、ねえ。
[>>#15、>>#16 が耳に届いたのはそんな頃か。]
へえ、ちゃんと話を聞き入れてくださった訳か。
[そんな事は端から期待しては居ない、 どうせ気紛れか最初からその予定だったかだ。]
(491) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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/* あ、で、セシルはC狂か半狼つーことでいいのかねぇ? 薄紫がどっちかわからん件。
(-168) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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―→保健室― [>>482 キャロライナの言葉には複雑な表情を浮かべる。]
……――無事…どうだかな。
[ドアにかけた指先は、 また少し、鈍く上手く動かない気がした。 怪我の所為だろうか。]
…俺に近づくな。…多分、おかしくなってる。
[念を押すように一度そう謂うと、 今度こそ購買部を後にする。 異形の群れをすり抜けて、保健室の扉を開く。
奇妙に、空気が澄んでいた。]
(492) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[未練は。]
……あるのかも、知れない。
[その立場として。 別れ話を切り出す彼女の顔は辛そうで。 そうさせてしまったのは、また自分の所為でもあったから。]
(-169) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[何が。 その言葉から伝わるモノに、ぴりりと喉元が痛む。]
だって、だって辛いでしょ!? だから、だから――!
[上手く言葉がまとまらず、意味もなく叫ぶ。 怖くないわけがない、それでも彼は大好きなクラスメイトで 反発するように、彼の元へ駆けた。]
……っ……ごめん……
[近づいたところで自分に出来ることは何もない。 手を伸ばし、セシルの背中に僅かに触れるだけが精一杯だった。]
(493) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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……今の、声。
[ぐしゃり、と。前髪をかき上げつつ、額に左手を当てる]
何なんだよ、もう……本気で、『遊んでる』ってワケ?
[呟きにこもるのは、苛立ち]
いい加減に、しろっての……。
(494) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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……そう 言われるとなんだか複雑だなぁ。
[おかしい、と、その言葉に苦笑する。 自分も変人視されてる部分もありなんとも言えず。 それに――]
ん、そう。覚えててくれた?
[>>476鸚鵡が甘える姿と、それを撫でる姿を目を細めて見る。]
ふ。 最初、名前似てるねって、話してたっけ。 パメラが僕の名前を覚えないのはピッパの所為なのかな。
『アソボ?』
[鸚鵡は甲高い声で、 哂い声の主と 同じ言葉を出した。]
(495) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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譲れないでは、ありません。 ヘクター、嫌われているというのは、どうでしょうね。
あれは、あなたでなくともよかったと、思うのですが。
[一人になりたいといった感じのヘクターを見る。 一人に、させるわけにも行かない。けれど、意志は強そうだった]
……せめて、オスカーと下へ一緒に行ってください。
[最大の、譲歩]
マーゴ? ……では、途中まで一緒に行きます。 女性が他にいればよいのですけどね。
[そう言ってマーゴの後からついていく]
(496) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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だれも 出してなんて あげないけどね
[ ついたのは嘘と ]
(-170) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[ 願い ]
誰か あたしを見つけて、くれるのかな?
(-171) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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ここは 冷たくて ――― 暗いわ
(-172) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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/* メアリーは基本脳筋なので 言葉にしたい思いが許容量を超えるとわーっとなります。
(-173) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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−図書室− [鸚鵡が その言葉を発したすぐ後。 >>#15>>#16何処からか聞こえてきた少女の哂う声。]
―― ……ッ。 何言って、ん、だ。
[首を振る。その勢いに鸚鵡が机の上に移動して。 真っ直ぐに見上げて来るその鳥の瞳から視線を逸らした。]
あそぶ なんてレベルじゃ、……。
[言葉を続けられずに、唇を噛み締めた。]
(497) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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>>#15>>#16 糞ったれ!! 俺達をコケにしあがって!!
[右手拳を左掌に叩きつける]
次はお前を捕まえて、全員元の生活に戻す。
[それは自分を振るただせる言葉]
>>489 ヤツは俺に対して、特に腹を立ててるらしいからな。 俺は他を巻き込みたくないぜ。 しょうがないぜ。
[オスカーのツッコミに、オスカーの声のする方にいつもの笑顔を向ける]
(498) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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