304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* デフォ投票はタバサ先輩 夜中まで付き合えない体質ですみませんと思う日々…。
そして、今更と言われそうですが。メモとか見て?となって調べてやっとわかった…飴、あったのね…(物凄い今さらぁ!!!) ポイント私割ともらってたんじゃ!?ありがとうございましたー!(土下座)残ってるからタイミングみて使ってみよう…
(-13) 2020/05/26(Tue) 08時頃
|
|
/* 更新前のタバサとの話、 あれ要らなかったとか、もっとこう書けば良かったと思いつつ。 更新間際に急いで書いたからな。くそ。 言いたい事は、タバサが選んだ人と幸せになれるよ、と一行だけど。
(-14) 2020/05/26(Tue) 08時半頃
|
|
誰かと話すのは好き。楽しいから。 誰かと遊んだり、仲良くなったり。それがどんな相手でも昔から遠慮なくガンガン行く方で。
小さな頃。本当に私は一か所に全然定住出来てなかった。仲良くなると離れ、くよくよしても仕方ない!って次頑張ってもまた次に。それを繰り返すうちに一先ず仲良くなろう! 精神が身についた。相手をしっかり知りたいとか。深く仲良くなりたいとか。やりたくても出来なくて。
そのまま中学生になった。 ロイエちゃんは初めての長く付き合えてるお友達。一目見た時から可愛いって思って口説いた。ちょっとだけで別れずに済んで少しずつ、やっと地に足をつけれるようなり始めてきた。
先輩に惹かれたのはなんでだろ。今まで無意識でそういうのはさけていたのに。いい人だって思って。いいなって思って。 口の悪さの中にはいつだって心配がにじんでいる人。 とても優しい人。まだそれしか知らない相手。 手が離れるのが嫌だって、初めて感じた特別な人。
この気持ちがどうなるかなんてわからない。まだ名前もつけてない。 とりあえず、また会って貰えるように怪我にはちゃんと注意しないとね。
(-15) 2020/05/26(Tue) 08時半頃
|
|
━2-Bにいた頃━
[何を言いかけたのか疑問は持ったけど、この話題の中で何か深刻な言葉が生まれるとも思えず、特に様子も変わらなく見えたので心配したり気にすることはしなかった。>>+13]
優しいなんて此処とあっちにいる奴らは皆そうだろ? ヘザーちゃんも含めてさ
[ね?と確認するみたいに聞いたり。
だって、誰も暴れだしたり幽霊に酷いことを言ったりしなかった。 理不尽な状況であったことは変わらないというのに、だ。
グレッグが消えた後だったか、ヘザーとの会話を思い出す。 あの時もきっと、こちらを優しいのだと思ったのだろう。 自分の幽霊たちへの気持ちが共感と同情だけではなかったことも知らずに。]*
(+14) 2020/05/26(Tue) 10時頃
|
|
/* チャイナドレスで海の色には反応しても花の刺繍には関心を持ってもいなかったのは 伸ばした足先で水の表面だけ引っ掻きながら愛の名前を呟いて理解出来ない顔をしたのは 表で言ってるようにそんな感情は知らないから
(-16) 2020/05/26(Tue) 11時頃
|
|
/* そこは完全にヘザー用でフードの描写は自己表現
ユンカーの隣で赤色(フード)を弄りながら会話=ユンカーと赤で繋がってる、思念波の仲間に気を取られている 赤色の中に引きこもるみたいに引っ張る、普段は浅く被っている=現在と今の心情の対比、皆より赤で繋がる二人の方に心が寄る フードを下ろす=見つけてもらいたいと思っていない、赤にも素直になっていない部分が生まれた 脱いで下に敷く=今は迷子でいることを止める、ポーチュラカを優先している 元の形じゃない着方のまま直さない=元通りにはなっていない、もう迷子でいてはならないと感じている
とか色々。どうでもいい自分語りはエピる前にしておこう
(-17) 2020/05/26(Tue) 11時頃
|
|
― 戻る前のこと ―
[一緒に戻る事になったらしいフェルゼ>>5:126に、密約を持ちかけられた。 俺は、ヤニクに必勝ブックを見せようとも思っていたけど。]
……分かった。約束する。
[試験の結果、気にしてるんだろうなと思い、くすりと笑う。 誰にも言わないと約束するけど、特に、ロイエには黙っておくよ。と。 彼女が帰還する時のやりとりは見ていたので、内心で思う。]
(+15) 2020/05/26(Tue) 12時半頃
|
|
でも、考え方によっては、運良かったと思うけど。 得手不得手は大体みんなあると思うし。 良く分からないテストで失敗して、レジェンドの必勝プリント貰えるんだから。 きっと成績も上がるだろうし。 誰にも言わないから、 何の気ない顔で、リアル世界で高得点取るとこ見せてやれば?
[誰に、とは言わないが。 ふっと笑て、肩ぽんぽんってして、一緒に講義へ向かったのでした。]
[クッキー食ってるレティーシャ>>18はえらく慌ててたので、笑ったけど。]
(+16) 2020/05/26(Tue) 12時半頃
|
|
― 3−B ―
…………ん。
[少しして、うっすら目を覚ます。 寝起き快調タイプではないので、少しぼんやりしていたが。]
[ぼんやりする視界と思考の中。 隣の席に、赤いシルエットが見える。]
[送ったのは、居る場所も告げない、簡素すぎる2文字だったけれど。 気紛れで素っ気ない俺の傍に、こいつはいつの間にか、そっと居れくれる。]
(+17) 2020/05/26(Tue) 12時半頃
|
|
……どうした? ……ちゃんと帰ってたんだな。
[身体を起こすと、ん、と身体を伸ばして。]
今回俺と一緒に帰って来たのはフェルゼで、 ジャーディンはまだ向こう。
[と、伝えておく。**]
(+18) 2020/05/26(Tue) 12時半頃
|
|
/* 漫研の腐のお嬢様方が、悪友3人組の薄くて高い本を作っていそうだ。>>5:+42
貴公子の横になんか居る人、おまけというか邪魔?位の意味で書いたんだけどw ありがとね。
(-18) 2020/05/26(Tue) 13時頃
|
|
/* 鳩ぽっぽ。 おおおお 夜まで来られないから一先ずと思って体育館駆けつけちゃったけどまだ演らないよレティちゃん!でも応援ありがとう!w
自分で設定しておいてナンだけど、このお題難しすぎたなぁ。 何か考えてたわけじゃなく、沢山あるだろー!と思ってたら意外と出てこなくて頭抱えております。 あとやるとなると恥ずかしくないですか(真顔) 好きな台詞回しを教えて!くらいシンプルにしておけばよかった。
面倒なお題にしちゃってごめんね。
(-19) 2020/05/26(Tue) 13時頃
|
|
[少しの間そうやって画面に触れていただろうか。 ふと気づく、そういえば連絡するのはキャサリンを見つけた場合だったっけ。 そこまでちゃんと覚えていなかった。いつものことである。 まあ連絡して悪いなんてことは無いだろと結論付けたすぐ後、
隣から小さな声が聞こえた。>>+17]
(+19) 2020/05/26(Tue) 13時半頃
|
|
どうしたのはメルヤのほうでしょこんなところで寝て。疲れた? 帰ってるに決まってるだろー?
[そちらを向き、口角を上げる。 教室の机は列毎に模範的に並び、隣とは少しの隙間がある。 そんな席に座ったまま報告を受けた。>>+18]
ああ、フェルゼ……来れたんだ、良かった。本当に
ええとこっちはだな────
[自分の前に帰った面々は全員帰っていること、ピスティオの作戦で一度2-Bに集まったこと、現在行われているキャサリンの捜索。 話しながら操作して勝手にメルヤのアカウントをグループに招待しておいた。]
七不思議メンバーグループ、宜しく!
[やった後から言う。 そうしながら『キャサリンの代わりにメルヤ確保、フェルゼも戻ったってさ』と更にグループにメッセージを重ねて。]
(+20) 2020/05/26(Tue) 13時半頃
|
|
レティーシャちゃん、早く戻るといいな
[ジャーディンはきっとそうだろうと思っていたし自分は七不思議を信じていたから、特に触れることはしない。 触れた名前はあのふわふわした一年生のもの。彼女と話す友の姿を覚えている。]*
(+21) 2020/05/26(Tue) 13時半頃
|
|
― 食堂→体育館 ―
[相変わらずレティーシャは明るい。>>20 おどけるように手を差し出してきたから、もちろんその手はとって]
では参りましょうか。
[などと返してみる。 その小さい肩にはレティーシャの背丈には合わない男子用と思われるブレザーがかかっていた。 そういえばメルヤ先輩ブレザー着てなかったな、なんて思い出せばその大事そうにする様子に『あらあら』なんて思いながら密かにニヤついていたのは秘密だ。]
(22) 2020/05/26(Tue) 13時半頃
|
|
― 体育館 ―
[体育館につけばすでに誰か来ている様子。>>16 そこにユンカーとスージーの姿を見止めれば、]
ほほう
[シメオンがミューズと湛えていただけあって綺麗な子だ。 もちろんシメオンは見た目だけで彼女のファンをしていたわけではないだろう。多分。 スージーかサイラスかと言われれば、あたしもスージーの演技を間近で見たいのでスージーを選ぶつもりだし、ユンカーが何を理由にスージーを選んだのかなんてあたしには関係ない。 レティーシャが声援を送る中>>21、お手並み拝見させてもらいましょうかという風に舞台が良く見える位置に陣取った。
さて、あたしはといえば舞台経験とかまったくない。 前述通り>>3:8クラス劇は率先してメイクヘア担当に挙手するし、周りもそれに反対しないからだ。 一応台詞合わせ練習に付き合わされたことはあるけれど上手いかと問われれば……どうなんだろうと首を傾げる。 舞台はあんまり見ないし映画の台詞もそんなに覚えているわけではない。スマホが使えれば調べることが出来るんだけども。体育座りをしながらどうしようかと頭を悩ませた。**]
(23) 2020/05/26(Tue) 14時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 14時頃
|
/* はっ!!! 襲撃先がフェルゼ君だったら、フェルゼ君村人じゃん! はい、色々素人考えで恥ずかしいやつでしたー! (この度は騒動村ではなくランダ村ですけどもね…)
ちなみに、三狼のうちわけは 白狼→ユンカー先輩 狼→ジャーディン先輩 あと一人はわからず、という予想ですが、どうでしょう?
それと、白狼とは墓下も観れる狼だと、どこかに書いてありましたね。
(-20) 2020/05/26(Tue) 14時頃
|
|
― 講義前 ―
[密約を持ちかけてはみたけれど、どうやら成績が悪かったのを気にしているのはこちらだけだったらしい。>>+15 この余裕はさすがメルヤ先輩だ、と思ったとか]
ああ、いえ。 先輩が大丈夫なら、他の人には言ってもいいんですけど。 できれば一人だけ、知られたくない子がいて…
[それが誰かは濁したけれど、知られている風な反応>>+16が返ってきたなら、少しだけ顔が熱くなった]
…お願いします。
[なお密約の対価として、後日――皆が無事帰ってきた後に、購買部のジュースやパンやらがいくつか届けられるかも知れない。 しかしメルヤ一人を口止めしたところで、例えば後から帰ってくる誰かから事が伝わるかも知れない、ということまでは思い至らなかった]
(+22) 2020/05/26(Tue) 16時頃
|
|
おれの場合は一番のネックが実技なんで、そう簡単には上がらないと思いますけど… まあでも、他の教科の成績が上がるなら、確かに運が良いかも知れませんね。
[と、この時はレジェンドの力をやや見くびっていたので、そんな風に言って]
[気合いを送ってもらったり>>18安堵されたり>>12励まされたり>>8気遣われたり>>10、それぞれに見送られて。 いざ元の世界――の前に、ウルトラ(略)講義(※真面目に受けました)を挟んで、今度こそ]
(+23) 2020/05/26(Tue) 16時頃
|
|
― 購買部前 ―
[ぺたん、と尻餅をついた。 痛くはなかった]
――あ…
[先ほどまでいたのと似た作りの校舎は、まだ明るい。 あの異変が起きた時、最初にいた場所だ――と、少し間を空けて思い出す。 近くにいたはずのピスティオの姿は、今は見当たらないが]
… 夢? いやいやまさか、こんなところで寝ないでしょ…
[とは思うものの少し不安は残る。 と、ふと何かに気づいて、喉に手を当てて]
(+24) 2020/05/26(Tue) 16時頃
|
|
あー。アーぁー。 …うん、なんか調子いい、気がする。
[軽く声の調子を確かめ、頷く。 ウ(略)講義の効果らしい。 それからもう一つ。鞄の中身を見ると、スケッチブックが収まっているのを確認できた。 あのときはまだ、これを取りに行く途中だったはずだ]
夢じゃない。な。
[もう一度、頷いて]
(+25) 2020/05/26(Tue) 16時頃
|
|
それなら――
[呟いて、立ち上がった。 帰って来られたのならば、まず最初にやるべきことは――**]
(+26) 2020/05/26(Tue) 16時頃
|
|
― 回想 ―
俺の次の当番か? 連休明けに1回入ってるな。
[そうそうウィレムに頼まれてる、雑誌の新刊の取り置きしておかないと、と算段しつつ >>5:121 フェルゼの問いに答えた]
ああ、また来いよ。 ひとまず、気を付けて帰れよ。
[気を付けるも何もないかもしれないが。 今まで元の世界へと見送った皆と同じ言葉をかけて別れた]
しっかし、メルヤも成績悪かったのか。 まー、あいつは事故あったしなぁ。 戻ったらノートのコピー渡してやらないと。 すっかり忘れてたわ。
[メルヤに先に戻ったらまっててくれと言われていたけれど、悪友の中だと俺が最後じゃないか……と、ぼやきつつメルヤに関しては心の中で「気を付けて帰れよ」と思ったのだった*]
(24) 2020/05/26(Tue) 16時半頃
|
|
― 図書館 ―
[フェルゼと別れて、そのまま図書館で英語のテストで分からなかった単語を辞書を引いて調べていた。 ゴドウィン先生も、暗に見直しが大事と仰っていたことであったし。彼の最後の生徒として教えを忠実に守ってみた訳で。
さて調べ終わって丁度のあたり]
あー……、シメオンのミューズ……。 こんなに近くにいたのに、お互い分からなかったのか? そういうもんなのかね……。
[花嵐の音に図書館の窓から外を検め、真っ暗な空に浮かぶ文字を、感慨深く、しかし無表情に見つめていれば、聞こえてきた声に、独り呟く]
(25) 2020/05/26(Tue) 17時頃
|
|
って、おい!! 演劇とか一番俺が無理ゲーっぽいものを。
[そして、双子の演劇部員からもたらされるお願いに、ぐぬぬと唸る。ぐぬぬってなっていながら、まったくもって表情筋動いてない。本当にどうすればいいのやら。頭を抱えた]
演劇っつったて、ぱっと思い浮かぶのロミジュリくらいしかねぇし。
[自分がロミオしてる図を思い浮かべてみた。 いやいや、ないない。 100歩譲って見た目はいいとして、無表情で愛を乞うとか、ないない。大体そんなこっぱずかしいことできるかっと、心の中で百面相]
まず、俺でもできそうな物語調べるところからか。 いや、それするなら、どっち相手にするか先に決めるべきか?
(26) 2020/05/26(Tue) 17時頃
|
ジャーディンは、どちらにしましょうかーてんのかみさまのいうとおりー ――93(0..100)x1
2020/05/26(Tue) 17時頃
|
男相手のが、まだマシだな。 なんかねぇかなぁ。
[相手をサイラスと定めて、ごそごそ図書館で資料を漁り中*]
(27) 2020/05/26(Tue) 17時頃
|
|
─ 部活棟へ行く道すがら ─
[行合う先生達に時々挨拶をする>>+7
部活棟の使い方は各部活によって様々である。 倉庫のように使う所もあれば、ミーティング用に使う所もあれば。 放送部ならば放送室と両方、美術部ならば美術準備室と両方使えるとか。 中には鍵のかかったガラスケース等もあるから (売り物になるような貴金属を含むトロフィーやメダルもあるのだ) 連休中のこと、事前に学校側に許可を取っていた。 部活棟に詰めている当直の先生もいるし、 この時間帯ならばと、今日休みである部室のドアも開いているはずなのである]
コリーン先輩、それでね……
[部活棟に向かう道すがら、一番多く話したのは 友人の“金髪ボブ子ちゃん”>>2:214のことだったろうか。 ボブ子ちゃんの名前は、レティーシャだというのも伝えておいた。
それはまだ、ヤニクからの連絡をもらう前のことである>>+20]
(+27) 2020/05/26(Tue) 17時頃
|
|
[薄緑色の葉桜がそよ風に揺れる。 空の橙色と藍紫色のバランスが変わってゆく。
──待ち人来るの連絡をもらったのは、いつのタイミングだっただろう**]
(+28) 2020/05/26(Tue) 17時頃
|
|
― 体育館 ―
[タバサ先輩の隣にちょこんと座り何をやるか考える。 演技かー。苦手だなぁ……。笑っちゃいそう。でもやらねば!
隣にいるタバサ先輩をちらっと見る。 ……綺麗だしスタイルいいよね。憧れる。しっかりしてる感じだし。 ……タバサ先輩なら、メルヤ先輩の手を焼かせないで隣にいれそうだな……。]
……先輩って、メルヤ先輩のこと、どう思います……?
[それは、無意識に零れてしまった、言葉 **]
(28) 2020/05/26(Tue) 17時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る