176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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/* も、もう一声欲しいところですわ… 100+74(0..100)x1年ぶり
(-13) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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/* …大分増えましたわ。
(-14) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 01時半頃
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― 特室車輌 2号室 ―
… … … あら?
[気付いたのは列車がツインズファクトリーを出発して少しの頃。 車内に流れる次の行き先を告げるアナウンスを聞いて自らの切符を確認し、やっとこの不思議な切符が機能していることを体感する。
ツインズファクトリーに到着する前には何も書かれていなかったその表面に、今ははっきりと文字が浮かんでいる。
『機械化ハバネックス』
何の因果か、数少ない訪れたことのある星である。]
…もう…174年、ですのね。
[そう呟くと降車に向けて荷物の整理を始める。]
(7) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[ちたちた
ちたちたた]
(@1) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[展望車両内にまだジュークボックスの姿はあったろうか。 男は一つの座席を埋めて虹の向こうを見ていた。
列車の乗客達は最初の頃からすれば半分ほどに減ってきている]
また、白紙のままか。
[切符を確かめて仕舞い。手の中に残るネックレスをしゃらりとならす。 彼女が残した唯一の物。 今は、乾いた音しか立てない]
(8) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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― 食堂車輌 ―
[かつて訪れた、全てとは言わないが今の自分の原因の一端にはなった星のことを考えながら荷物の整理をしていると この列車に乗車して少しの頃、まだ発車する前にクリスマスから買ったハーブティーの茶葉の存在を思い出した。
幸い増えた荷物はタスクバザールで購入したスーツケースで十分しまえた。 もうすぐにでも降車できる準備が終わって、今は食堂車輌の乗務員に茶葉を渡し淹れてもらったハーブティーを飲んでいる。]
…レモンバームは精神的に弱っているときに、だったかしら…
[ハーブティーの効用を思い出す。 精神的に弱っているかといえば、どうだろうか。 チキュウに帰りたい気持ちと、どこかの星で降りたい気持ちが半々だった。 それが終着駅がチキュウではなく、かといって見知らぬ星でもない、機械化ハバネックスと知って心が揺れた。
けれどもあの星での出来事がなければ今の自分の在り方はあり得なかった。 自分でもよく分からないが、心の中ではすでに整理がついているのだろうか。
あの星に向かうことに恐怖や不安を感じていないのはハーブティーの効果か否か。**]
(9) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 02時頃
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[徐々に小さくなっていくホームを見送り。 完全に見えなくなってから窓際から離れる。
3Bのほうへと戻りながら、それでもそのまま席に座るのではなく、一番後ろへと足を向け]
だいぶへったにゃあ。
[空席が目立つ場所を通り抜けながらつぶやき。
ふと自分のチケットに視線をむけるけれど。 そこはまだ、空白のまま**]
(10) 2014/05/22(Thu) 07時頃
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/* ハバネックスの意味が分からなくいのですけれども… 何とかなりますかしら。
過去のお話はさらっとでいいかなぁ、と思いながら進行中にやりたい事を整理中。 フランクさんに挨拶して見送りの約束は取り付けて… アリスさんの目のお話にも関わって星に降りてからに繋げたいのですけれど…
(-15) 2014/05/22(Thu) 09時半頃
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/*
【業務連絡】
次の停車星で下車されるお客様は ジェームス[[who]]とパピヨン[[who]]
(-16) 2014/05/22(Thu) 09時半頃
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/*
【業務連絡】
次の停車星で下車されるお客様は アリス[[who]]とフランク[[who]]
(-17) 2014/05/22(Thu) 09時半頃
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/*
【業務連絡】
次の停車星で下車されるお客様は パピヨン[[who]]とアリス[[who]]
(-18) 2014/05/22(Thu) 09時半頃
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/*
やっぱりこのランダム神は女たらしか。
(-19) 2014/05/22(Thu) 09時半頃
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るったたった、るーん! はーい!切符はいけーん!はいけーーん!
[立ち直りの早い車掌は車内をスキップしはじめた。 といっても、空中闊歩。
人がぐーんと減った車内で、赤い獅子はぽんぽーんと弾むように切符を拝見していく。]
(11) 2014/05/22(Thu) 10時頃
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乗り過ごしはあきまへんでー。 乗り過ごしはこわいおまっせー。
乗り過ごした方は、その場で列車立ち去っていただきます!
[ぽーんぽーん、と弾んで弾んで。]
(12) 2014/05/22(Thu) 10時頃
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/* 車掌は今日も可愛いな……
(-20) 2014/05/22(Thu) 11時半頃
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ー 食堂車 ー
はーい!パピヨンさーん! 切符拝見ですよーーー!
[ハーブティーを楽しむパピヨンの元へ]
(13) 2014/05/22(Thu) 11時半頃
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ー 食堂車輌 ー
あら。検札ですの? お疲れ様ですわ。
[ハーブティーを飲みながら昔の記憶に浸っていると向こうからカミジャーがやってきた。 器用に空中でスキップする姿に、わざわざ空中でする必要があるのかどうでもいい疑問が浮かんだけれど、本当にどうでもいいのですぐに忘れる。]
はい。どうぞ。
[持っていたハンドバッグから次の駅の名が浮かび上がったチケットを取り出すと、カミジャーに見えるように差し出して見せた。]
(14) 2014/05/22(Thu) 12時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 12時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 13時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/22(Thu) 13時半頃
トリは、ここまで読んだ。
2014/05/22(Thu) 13時半頃
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[次の星までの時間はそれほど多くはない。展望車両を後にすると、人の減った車内を歩く。途中で後ろへと行くらしい猫耳の青年>>10を見掛ければ、軽く頭を下げた]
だいぶ人も減ったようだね。 展望車両も人が少なくなったよ。次の星で降りる人もいるようだし、また寂しくなるのかな。
[足を止めて声をかけた。 心が寂しい、と言う意味ではなく、見た目に寂しいと言う意味だったが、男にとって少なからず今は寂しいと思える要素が増えていた。 聞こえなくなったけたたましいインコの声、販売員の明るい存在、馴染んでいた列車の音。 名を知った旅人たちの降車。
次は誰が降りるのだろう。そんなことを思うのは、心境に変化が現れたおかげだ]
(15) 2014/05/22(Thu) 13時半頃
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/* パピヨンのNGが増えていたのであれ、と思ったら三日目からあったのね。 おっさんはこのまま地球に行きたい気持ち。
足跡をたどる、ということはつまり死ぬことでもあるので、地球にたどり着いてまた死ねなかったよっていうのでもいいかなとか。
(-21) 2014/05/22(Thu) 13時半頃
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>>14
はい、検札検札ー。 お仕事もちゃんとしているのですよー。
[そういいながらパピヨンの切符を確かめて、あ、と声を漏らした。]
パピヨンさんは、チキュウまで行かれるかたかと思ってましたが、 そうですが、ハバネックスで降りられるのですね。
[あの機械人間の星にパピヨンは不釣り合いな気も車掌しちゃったりなんだり。]
降りられるときはお荷物、運ばせますのでぜひおっしゃってくださいねー。 というか、星のご案内も知りたければ、お伺いいつしますですよ!
[帽子を深くかむったままのパピヨンの目の前でひょーいひょーい、とギャロップしながら]
(16) 2014/05/22(Thu) 19時半頃
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― 3A車両 ―
[また席で目を覚ました。 車窓はすっかり星空である。 ライジとヤへは、ツインズファクトリーでどうしてるだろうと思いながら、自身の腰をすりすりした。]
あー、風呂、はいりて。 頼むか。
[ポケットから切符を取り出して、白紙なのを確認したあと、そう呟いて、席をたつ。]
(17) 2014/05/22(Thu) 20時半頃
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おーい、車掌さん。 風呂借りるよ。
[車掌は見えないけれど、そう声に出して、 3等共有のシャワー室を借りるつもり。 少し休んだから、傷はしみるけど、まぁ、ファイト一発、風呂上りには飯も食おうかと思う。**]
(18) 2014/05/22(Thu) 20時半頃
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[しゃわしゃわ、しながら、天女に受けた虐待や。アシモフに受けた鼻頭とか鏡でチェックする。]
まぁ、俺の身体なんて、どーなっても知らんのだがな。
[烏の行水レベルに早く、シャワーを済ませれば、少ない着替え、シャツとパンツと短パンレベルで、洗濯物は、キーパーロボに任せた。]
さあって、たまには食堂でリッチにくうかな。
[タオルで頭ふきふきしながら、一緒にシャワーった眼鏡も濡れたままで、食堂車の方向へ]
(19) 2014/05/22(Thu) 21時頃
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[チケットをまたポケットに戻して。
展望車両のほうへと向かって歩く]
……
[行く宛もないときに手にいれたチケットは未だ行く先を示してはくれない。 そのことにひとつ吐息をこぼして、ゆらりとしっぽをゆらした]
(20) 2014/05/22(Thu) 21時頃
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[それから、パピヨンの切符を返すと、 ほかにも食堂車にいる客の切符も確かめてから、またすちゃすちゃっと、スキップしていく。]
到着は、あと1宇宙時間後でーす。
[それは思ったよりもずうっと早いだろう。]
(21) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
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カミジャーは、食堂車からでたときに、フランクとも出会ったか。
2014/05/22(Thu) 21時半頃
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ヘイ、フランクさーん! 切符を拝見なのですよ!
[その頭上からずいっと手をフランクに突き出す。]
もし、なかったら…。 そのまま放り出すんですよ! それが嫌なら脱出ポッドを3宇宙年ローンで買うかです。
[それは冗談か本当か。]
(22) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
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あら。確かにこちらで降りることにはなりましたけれども私の意図ではありませんのよ?
切符にこちらの星の名前が出てしまったのですもの。
チキュウには戻りたくもありましたけれども… どちらかというと降りる星がこちらというのが驚きですわ。
[星の案内を、と言われれば、存じております、そう答えかけるも正確には『機械化ハバネックス』には行ったことがなかったことを思い出す。
自分があの星を訪れたのはもう174年前のこと。 あの頃、あの星は別の名で呼ばれていたのだ。]
(23) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
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[チキュウを出発した外惑星調査隊がその星を発見したのはこの時よりもさらに半世紀ほど前のこと。
チキュウからそう遠くない位置で見つかったその星は、当時の人類が正に探し求めていた星だった。
チキュウに良く似た大気と環境を持ちながら全く生物がいない。 それは資源不足、土地不足に悩むチキュウからすればこれ以上ない条件を備えた星だった。
すぐにこの星には大量のチキュウ人が移民し、工業・医療、その他様々な先進技術の開発拠点として開拓され、やがてその星に移民したもの達は大きな希望と期待を込めてこの星をこう呼んだ。
開発惑星 インデペンデント、と。]
(24) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
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ー 回想 174年前 開発惑星 インデペンデント ー
[あたしの周りは全部灰色だ。 きったないコンクリートに囲まれた路地裏のスラムがあたしの世界。 空気だって汚れて灰色だし、住んでる人も薄汚くって嫌になる。
もちろんここに住んでるあたしだって一緒。 ちょっとはいい見た目してると思うんだけど、身嗜みなんて無縁な私が街角に立っていたって誰も振り向かない。
そこらで物売りなんてしてるけど、暮らして行くので精一杯。 少ない売り上げを全部あの両親とか言う人達に持って行かれるのが嫌になったから帰るのやめて一人で暮らし出した。 商売の場所は少しも変えてないのに、あいつら1度だって来やしなかった。]
…このままこんなところで生きてくなんて…イヤ。
[あたしももう16歳。今行動しないときっと手遅れになる。 なぜかその考えは揺るがなくって。 だからあたしは身体を売ることにした。]
(25) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
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[身体を売ると言っても変態親父に股を開くなんて絶対イヤ。 だからあたしは頭を使った。]
「何されんのかしらねぇけどよ、なんかの人体実験の実験台になるとすげぇ金が稼げるって話だぜ?」
[そんな儲け話を小耳に挟んだのが一週間前だった。 それからあたしは足を使ってその人体実験をしてるとか言う連中を探して、噂が本当だって知ってから一晩考えた。
何をされるのか分からない不安と、 何をされるのか分かってる不安。 天秤にかけて比べて見たら何にも迷わなかった。
得体の知れない人体実験なんて、もしかしたら死んじゃうかも。 けど、変態親父の相手をするなんて、終わってから絶対死ぬほど後悔する。]
…死んじゃえばもう後悔なんてしなくていいし、そっちの方が楽だよね。
[考えるのに一晩なんていらなかった。]
(26) 2014/05/22(Thu) 21時半頃
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