140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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/* 眠くて目が滑る…………
(-19) 2013/09/02(Mon) 17時半頃
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うーん………
[参った…と言うように天を仰いで、しょうがない。と覚悟を決めたように抱きついているキャサリンの身体を抱き締め直して]
君が欲しいんだよ、キャサリン
[熱っぽく耳に吹き込んで、彼女の眸を見据える。そのまま腰に回していた手で、彼女の尻をやんわりつかんでぐいと己の熱の塊に押し付けた]
(+32) 2013/09/02(Mon) 17時半頃
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/* くるしいなあ どうしたもんだろう
再構築が上手くできてないから地上もう少し待ってな…… ねむくてしぬ
(-20) 2013/09/02(Mon) 17時半頃
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/* ヒィヒィ もう勘弁してください恥ずかしい
(-21) 2013/09/02(Mon) 17時半頃
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ーー星屑のきらめき→集会所ーー
(生き残ったのは指輪を買っていったあの少年と赤い靴を買っていった少女と老人三人だけか)
[集会所にて知った事実にもう心を揺らすことはない。昨晩の襲撃はなく、死んだのは処刑されたあの青年だけだった。]
それでも祭りは終わらないんじゃな。
[誰に知らせるわけでもなく一人つぶやく。残り二人をどうにかして見抜く。半世紀生きたその眼で見抜かなければいけない。]
(まぁそれでもわしはあの店を離れるつもりも無いんじゃがな)
[心の中で苦笑いする。「死ぬのは店で」例え処刑のために強引に連れ出されたとしてもそれだけはやめるつもりはなかった。]
ーー集会所→星屑のきらめきーー
(さて、来るのは本当のお客かそれとも・・・)
[老人は独り待つ。そのときが来るまで・・・]
(1) 2013/09/02(Mon) 18時頃
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え?
[思いがけない返しと感じる熱にきょとん。と真っ赤になり]
あ、ああああの!ええっと....
[今度は真っ赤で小さくなる。沸騰したような顔は今にも湯気がでそうだった。]
(+33) 2013/09/02(Mon) 19時頃
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ふふ、キャサリン可愛い。
[彼女の反応に気を良くしてクスクス笑いながら、やわやわと掴んだままの尻を揉めば]
あとおしり柔らかい。
[にこにことそんなことを言ってのける]
(+34) 2013/09/02(Mon) 19時頃
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/* い、いや違うんだ違うんです聞いて下さい 新しい職場に予想以上に精神力をゴリゴリ削られt
ウワアアアアアアアアどうしよう爺ちゃんごめん!!!(血涙
(-22) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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か、かわいくなんかっ!!
[真っ赤なまま抗議するように彼の胸に手をあてて]
ひゃっ!
[おしりを触られて固まって。それでもそのまま彼に体を預けて]
(+35) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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/* どんまいww クロムを撫で隊(ナデナデ
ジョージは大丈夫かな…
(-23) 2013/09/02(Mon) 19時半頃
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可愛いよ。キャサリンは。
[真っ赤になりながら、それでも離れていかない様子に困り笑いを浮かべて。 ならば、と片手は尻を堪能したままもう片方の手でそろそろと脇腹を撫でる]
(女の子って柔らかいんだなあ……)
(+36) 2013/09/02(Mon) 20時頃
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[謝罪を繰り返す女。>>+30 それは自分に対してのものか。ジョージに対してのものか。 男はその光景に目を細め、]
わかってねーよ 撫でることも、抱きしめることもできない? このガキがそれを望んでんのか?
[少年のことなど何も知らない。 ただ自分とリッサに置き換えているだけだ。ふたりを見て、自分も最後の未練を断ち切ろうと。
この少年はもう保護されるだけの子供じゃない。 キャロライナがいない世界でひとりで立っていく。そのために必要なのは共に泣く相手ではないから――]
どうしたらいいか、って? 甘ったれんな、自分で考えろ
[それは、ジョージのいない世界でひとりになった彼女もまた同じこと。
言いたいことを言い終えればドナルドは背を向けた。自分は誰のためにも涙を流したりしない。]*
(+37) 2013/09/02(Mon) 20時頃
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[ふるふると困惑ぎみに、それでも彼を拒絶はしたくなくてただたちつくす]
く、すぐったい....です。
[まだ快楽へと繋がらない彼の手の動きにくすぐったそうに身をよじって]
(+38) 2013/09/02(Mon) 20時頃
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―― 昨日:集会所 ――
[石を投げられ引っ立てられていく"囚人"を見送って。 ひっそりその後をついていく女の姿を、傍から眺めていた。
投票権など、昨日の朝、見張りと一緒に川へ捨ててきた。 師が惨殺されたその日に監視役ごと失踪した「女」のことなら、 あの男も聞いていておかしくなかったろうに]
(僕の一票が、何だって? 笑わせるなよ。 人が好きだと言う割に、惚れた女のことばかり)
(あの子に「生きろ」? 僕には「出て行け」? ――だったらお前が生きて苦しんで見せればいい)
(2) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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(他人なんてろくに見ちゃいないお前が) (口先ばかりのお前みたいな奴が) ("悲劇"に逃げて、他人に手を汚させた男が)
[男の不気味な薄ら笑いに、同情の色が混ざるのを見て。 死んで歓喜の声を上げ、女と抱き合う姿を"見て"。]
(僕の「仲間」?)
[頭が痛くなるほどの吐き気に、顔を歪め]
(3) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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――――反吐が出る
[噎せるような「人間」の臭いに、背を向けた**]
(4) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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/* うーんこの悪役は愛せないなあw
(-24) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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なんじゃなんじゃどうしたんじゃ!? わしクラリッサさんのことちょっと夢遊病かしらとか 思ってたけどこんなキャラじゃったっけ? こんな女性相手にストーリーぢから(イミフ)で勝てるんじゃろうか 店に来たら100%「出口はあちらじゃよ」って言ってしまいそうじゃ 露店に出口があるのかわからんけども そもそもこの祭りに出口があるのかわからんけども
(-25) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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ちょっと頭冷やすためにポルナレフでも動かしてこよう 永パが安定しないんじゃよ あっ関係ないけど大泥棒泥しました やったぜ
(-26) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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/* うー……ん……きつくなっちゃったかな。ごめんよ。
まあ、考え方の違いは仕方ないので。 空気悪くしたらごめん、とだけ。
(-27) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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/* 慰め難しい… えっとね、ジョージのキャロへの依存は見てて分かりやすいけど、逆も然りだと思うのですよ キャロもジョージに依存し過ぎてる
で。ジョージはこれから展開上立ち直るだろうけど、そのときに必要なのは一緒に泣く相手(依存相手)じゃない これから一人で生きていくんだから
立ち直ったジョージを見て、キャロは依存脱却できるのかな、と。 人狼事件が終わった後も、いつまでも背後霊を続けてしまいそう…
彼女も一人で立って、一緒に泣くんじゃなく、彼に叱咤激励を飛ばすくらいになってほしい 事件が終わったら早々と成仏して、転生してほしいのですよ ジョージの子供とかに転生するといいよ
ドナルドPCの言葉じゃ分かりにくいだろうなぁ… ていうかドナルドはキャロライナにだけ優しくないよなwwww
(-28) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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くすぐったい?
[クスクスと笑って、いい加減解放してやる]
誤解しないで。 僕は君に逢いたいから死んだんだ。 ちょっと酷いこと一杯言って、沢山大切な人、傷つけちゃったけど。 それも君が、君さえ本当のことを知っていてくれたら、それでいいんだ。
だからね、後悔することなんか何もないし、 大事にしたいから、距離をとるんだよ。
愛してる、キャサリン。
[額にひとつ、口付けを落とした]
(+39) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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/* というかただでさえ頭が痛いというのに! 同居人共は!テレビの音!下げてよ!!(涙
集中力が屑い 今日中に死ねるんだろうかこれ
(-29) 2013/09/02(Mon) 20時半頃
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/* 自ら命を絶てるなら最初からそうしてるよねー。 システムに自殺ねーからなー。 どうしたって誰かの手を借りなきゃ死ねないし キャサリンのいない世界にいきる意味ないからなー。
(-30) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* むずかしいね
(-31) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* ああいやあかんこれ熱あるわ踏んだり蹴ったりだなおい あーーーーーーーーーーもーーーーーーーーーーー
頑張る
(-32) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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/* きもちわるい
中身が割と本当に吐きそうでござる 体調不良で()
(-33) 2013/09/02(Mon) 21時頃
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[処刑は決行され、ルーカスは死んだ。 そして、今日。首無騎士の犠牲者は出なかった。
やっと…、これでやっと彼女の仇が討てた。
――そう思ったのに]
なんで…? だって首無騎士はあの人で……
[残酷にも監視の男から告げられたのは、殺し合いの継続で]
(5) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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(あの人以外にも首無騎士がいた…? それとも、彼は……)
[…いや、と小さく首を振り、姿勢を正す。 考えてもしょうがない。
己が分かっていることは、一つ]
(まだ、首無騎士は生きている)
[大きな深呼吸を一つして、少年は街へ駆けていく]
(6) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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[昨日時計塔で会った男>>4:46>>4:47は誰だったろうか。
彼が何を話していたかあまり覚えてはいないが、 どうやら彼は自分のことを知っているようだった。
…何処かで会った気もするが。気のせいだろうか]
(そんなこと今は関係ないのに)
[それでも何故か、彼の声が耳に残って]
(7) 2013/09/02(Mon) 21時半頃
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