304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[いつでも他人事で真剣に考えたことなど一度も無かった、それで何の問題も無くいられると思い込んでいた。
頭が上手く回らない、恋愛事情に関心が無い。 それは青春らしい出来事の何もかも絶対に気づかないということではなく。時折校庭のあちこちで発生する空気は察していた。 でなければジャーディンの頑張りを期待を持って見守りはしないだろう。]
(23) 2020/05/23(Sat) 10時半頃
|
|
うん、だってシメオン先輩の為に頑張らなきゃいけないじゃん 校庭なんていても仕方ないだろ?
[呼びかけから>>*4数分後、復活した思念波はいつものように楽しげに浮き足立っている。 その中にやや混ざる後ろ向きの心地は、]
……二人は出来るの?裁縫とか
[これからやらなきゃいけないことへの心配だ。 そう、俺たち高校生男子────おまけに全員運動部。]*
(*6) 2020/05/23(Sat) 10時半頃
|
|
[気づけば二階への階段に座って、両耳に手を当てていた。 塞ぐように?それとも、何かを聴こうとしているみたいに?誰かが見ていたらどう思っただろう。
立ち上がり三段飛ばしで降り立って、スマホのライトで四方を照らし思考する。 ここからだと備品室が近い。元々メルヤと行こうとしていた場所でもあり、行ってみることにした。]**
(24) 2020/05/23(Sat) 10時半頃
|
|
─ 校庭 ─
[花灯が消えた。
“氷の貴公子”と呼ばれる人が、文字通り氷の彫像のように立っているのが視界に入った後くらいだったろうか>>0
またまた不思議そうな放送がかかってびくっとする。まだ慣れない。
フェルゼから声をかけられて、慌てて涙を拭う>>9]
…そうね…… でも、さっきのグレック先輩見てたら、そう、悪い感じばかりでも…ないみたい? お直しだから……最終的には被服室にいけばいいってことかな>>10
[放送の声に従って、三々五々動き出した先輩もいる様子>>3
フェルゼから美術室という声があがれば] …私も、美術室行っていいかな。
(25) 2020/05/23(Sat) 11時頃
|
|
[小さく呟いた。 ぱっと場所が思いつかなかったし、一人は怖いからである。 その後くらいだったか、レティ―シャから声がかかって>>17]
うん、効率…でも。
[レエティーシャは心当たりがあるのかな? だけど、さっき再会したばかりで、まだまだ離れがたくもあるのだ]
レティーシャはどこか心当たりがあるの? 途中まででも、一緒にいかない?
[自分も行っていいかという声は小さかったし、その頃まだフェルゼは傍にいただろうか*]
(26) 2020/05/23(Sat) 11時頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 11時頃
|
だな。校内たって広いし。 こんな時、王道オカルトだと、都合よく床下に秘密の階段が!…なんてことになりそうなもんだけど、いうて舞台衣装をしまい込むだけなら、そんな大仰なところには置くわけねえし、やっぱ小部屋関係に絞ったほうがいいかと考えてたとこ。
……あ、いや。
[首を傾げるウィレムに、首振って、 懐中電灯そのものに何かあるわけではないと示す]
え、ペンライト? オレは感覚で進めるかなって楽観視してたんだけど… ウィレムが大丈夫なら有難く借りとく。ありがとうな。
[いざという時の予備に二本持ちという選択肢もあるだろうに、本当にこの友人は人がいい。厚意を無下にすることはせず、ウィレムの気遣いに感謝しつつ受け取った。>>22*]
(27) 2020/05/23(Sat) 11時半頃
|
|
んー、あるかどうか確実じゃないし、いいよ! 一緒に行こう! レッツごーごー!
[ロイエちゃんが一緒にっていう言葉に>>26 一にも二もなく賛同した。 離れがたい、なんて思われてるのは勿論わからないけど、私だって一緒のがいい。
フェルゼ君も一緒に来るなら無論歓迎の構えだよ!]
あ、ロイエちゃん、一緒に餡バタサンド食べない?
[お前は今食うのか。まだ食うのか。と突っ込まれそうな事をさらっと。 半分にして分けあいっこして食べたいなーって目をキラキラさせた。*]
(28) 2020/05/23(Sat) 11時半頃
|
|
ああ、やっぱそうだったんだ。 先輩の声がしないから、あれ早いなって。
[無論それだけではなく。 ヤニクの赤い思念派が僅かの間、 大きく波打ったように感じたから。>>*5 凪いだままの水面のような気配が気掛かりだった。]
や、そこはおそらくご推察の通り さっぱり出来るわけがないっていう! まずボタン付けとか縫い付けとか基本的なことがわからんです。
[いつも通りの気配がふと戻り、>>*6 こちらも安堵したように問いへはそう返答した。]
(*7) 2020/05/23(Sat) 12時頃
|
|
…。 でもシメオンって人曰く、形は出来てるっていうし? 最悪ボンドとかでくっつければ……
[既にダメな気配である**]
(*8) 2020/05/23(Sat) 12時頃
|
|
[レッツごーごー!というレティーシャの言葉に微笑みをかえし>>28]
ありがとう。腹が減っては戦ができぬっていうものね。
[彼女が今日何回目の間食か、なんて知らないし]
半分、欲しいな…わけてくれる?
[レティーシャのキラキラな目を覗き込む]
そういえばさっレティーシャと戦って帰った男の先輩。 思い出したの。
[元気そうだから、保健室に縁がなさげに見えたが…]
虫刺されの薬の御縁があってね。
[また今度話すね、なんて言ってクスクスと笑う。 レティ―シャの前では元々つられて笑うことがあった。 だとしても、今日は高校に上がってから一番よく笑っている]
(29) 2020/05/23(Sat) 12時半頃
|
|
[──こんな事態だというのに。 少し泣いたりもしたけれど、いい意味で感情が忙しい*]
(30) 2020/05/23(Sat) 12時半頃
|
|
― ちょっと未来の話 ―
[美術室の奥にある美術準備室。 先代部員が残していった道具箱やら、イーゼルやらに紛れて、大小様々な箱がいくつか積み重なっている]
埃っぽいなー…
[掃除は行き届いていないようで、物も殆ど埃を被っている。 とりあえず一番近くに置いてあった箱を地面に降ろして、蓋を開けた]
…おぅふ。
[現れたものに変な声が出た]
(31) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
…いやいやいや。 さすがにこれは舞台衣装なわけが… …。
[そっと箱の蓋を閉じようとして、動きを止める。 綺麗に畳まれた服の襟の内側に、タグが縫い付けてあるのが見えて。 そこにはあの幽霊の名前が刻まれていた]
えっ、まさか…?
[顔を上げると、(顔だけは良い)作者の幽霊がいい笑顔でサムズアップして消えていった。 どうやら当たりらしい]
(32) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
…。 単なる趣味じゃなくて…?
[遅れたツッコミはどうやら届かなかったようだ。 箱の中には一部青少年には少々刺激強めな衣装――いわゆるバニースーツ(ウサギ耳(黒)付き)が納められていた]
(33) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
― 校庭 ―
[――時を戻そう]
え?はい、そうです。 …あ、やっぱり。お名前は聞いたことあります。保健室で。
[懐中電灯を付けた時に話しかけてきたのは、先ほど少しだけ見かけた先輩だった>>20 名前を問う声には頷いて、名乗られた名前も知っているものだったのでもう一度頷いた。 そういえばもう一人、まだ話していない先輩がいたと思うのだが、気づいた時には既に姿は見えなかった>>3]
多分、初めてですね。
[保健室以外で会うのは、と言うのに苦笑した]
ありがとうございます。 ユンカー先輩もお気をつけて。
(34) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
[先輩からもお墨付きをいただいた>>20ことだしと、美術室へ向かうつもりだったが。 小さな声に振り向いた>>25]
…え? おれは構わないけど…
[少し言い淀んだのは、一緒に行きたそうなレティーシャを気にしたのが半分。 意識している相手と2人きりというのに、ちょっぴり気が引けたのが半分]
あ、じゃあみんなで回ろうか。 レティーシャさんはどこか心当たりあるかな。
[三人なら心強いから、そう言った。 レティーシャに気になる場所があるならまずそちらに向かうつもりで**]
(35) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
[思えば、保健室は、普段関わりの無い 後輩たちと出会う数少ない接点だったらしい。 彼の事情は知らずよく会うなくらいにしか認識していなかったために、身体が弱いだろうかくらいに想像していたのだが。先刻の投球然り現状然り、考えすぎだったのかもしれないと片隅で思う。 暗い中であまりはっきりとは分からないが、 複数人で動く向きもあるらしく、 どうやらフェルゼにも1年組から声が掛かったようだ。]
もう行くのかと思って早まって挨拶したけど、 レティたちと行くのか。両手に花だな! しっかり守ってやれよ、白銀の騎士!
[今度こそ、気を付けてとひらひら手を振った。]
(36) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
― 校内 ―
[さて自分はといえば、既に姿の無い人に倣って校内へと侵入する。まず昇降口に立ち、ウィレムに借りたペンライトのスイッチを入れ、ぐるりと180度照らした。左右を見回す。] どこだっけな。 1Fの西端だったと思ったんだが。 確か直ぐ傍にトイレがあって、掃除用具と例の扉と――、
[――トイレ。トイレか。 明るい日中だろうとただでさえ色々な噂の立つところに、 夜とも深夜とも時間も分からぬ真っ暗闇。 想像しただけで鳥肌が立つ。]
ま、中に入るわけじゃないから。 何も出てきませんように。まじで。
(37) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
>>29 そうそう、これからまた歩き回るんだからね! エネルギーを入れておいて損はないよ!
[どこかへ向けた独り言の言い訳でもあった。 私は餡バターサンドを半分…ちょっとだけ不均等にわけて、大きめの方をロイエちゃんに勿論だよって渡した。 ……食べすぎなのはちゃんとわかってます。はい。 大きく一口かぶりつく。]
おいしー!! ピスティオ先輩おいしいですーーー!!
「現状届かない言葉でもちゃんと発しておくのだ。 ロイエちゃんに目をのぞき込まれればちょっと照れた。うー、私の友達が可愛い―!!]
ん? ピスティオ先輩の事かな?
[戦ったと言ったら一人しかないからそうだよね。]
(38) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
虫刺され……。あー、園芸部でお花とかお野菜とか言ってたし虫に刺されそうだよね。
[また今度、って言うからうんって返す。 今日のロイエちゃんはよく笑ってくれる。 いつだって可愛い友達は、笑うともっと可愛い。 私が男なら恋に落ちるわー。これ。いや、恋愛ってよくわからないけど。]
(39) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
[私は小学校の頃まで転勤族の親に連れまわされて結構な頻度の転校を繰り返していた。 幸いにして人懐っこい性格でどこに行っても馴染めていたし友達も作っていた。
けど、誰かを好きとか特別とか。作る前に離れちゃう。 中学の時やっとで一貫のここに入学して、環境がやっと落ち着いても離れる前提に無意識に感情をコントロールしちゃうとこがあって。 格好いいなー、とかいいなー、とか。はわかるけどさ。 漫画でよんだような離れたくない、とかそういう強い感情はまだわからない。
だからかな。さっきの野球部幽霊さんも、今回の…幽霊さんはちょっとまぁ、あれだけど。 死んでもなお囚われるほどのがあるのはすごいなー、って思ったんだ。]
(40) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
[フェルゼ君からもみんなで、がオッケーが出た。>>35 恋愛ぼんくらは二人の空気に気づくわけもなく。遠慮なくご一緒するのだ。]
うんうん! 一年生トリオしゅっぱーつ! だね!!
[元気に腕を上げる。]
心当たりって程でもないよ。うちの部室になんか古い箱があった気がしたから。 それだけ。あまりあてにならないよー。フェルゼ君こそどう?
[美術室に向かうのならそれでいいよーって乗るつもりである。*]
(41) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
―職員室―
そうなんですよー。 去年のアレがあるので、ちょっと長めに野菜の 監視しておきたいなって思いまして!
[購買から出て少し後、探しているコリーンとは 入れ違いのタイミングで職員室に到着している姿があった。
ついでなので、園芸部員として遅めの時間まで 学校内に滞在したい旨を申請。 そしてここからが自分的本題だ。]
(+9) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
そういえばー… センセー、うちの学年に転校生が来るってマジですかー? 女子から校舎内で今度来る子と仲良く話したって聞いたんで 超気になったんですけど。
[さりげなく、不審者にならないよう教師から情報を引き出すターン。 連休明けから来ることと、少し前に書類を提出しにきたとの情報をGET! クラスはまだ教えてもらえなかった。]
んー…一歩遅かったか。
(+10) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
|
―廊下―
戻る直前、女子同士で超仲良さげだったから、 校内のどこかに居るのは確定として…
あ、そうだ。 桜の画像ってどうなってたっけ。 ちゃんと残ってたらUPしないと…。
[歩きながら、幽霊の世界で撮影した桜をSNSに…と 話したことを思い出し、スマートフォンのアルバムを開いた。 (奇数ならデータ有 偶数なら無し 結果は――16(0..100)x1)
(+11) 2020/05/23(Sat) 13時頃
|
ユンカーは、レティーシャの餡バターサンドという単語に反応した。運動すると腹減るよな*
2020/05/23(Sat) 13時半頃
|
/* レティに飴投げつつ……(残2)
オレも夜までpt持たせねえとな。 探索だけしとこう。
(-8) 2020/05/23(Sat) 13時半頃
|
|
お…俺の自信作が…予測はできていたけれど… 儚い夢と…幻と… まじすっげーの撮れたのに…
[残っていたのは、地震の前に撮影した野菜らしい謎の物体の記録と覚えの無い黒い画像だけだった。 がくり。壁に手をつき項垂れる。 そのまま停止していると、なんだか腕がもぞもぞ…]
…げ。モスキート。出現早すぎるだろうって。 危ない所だった… ん…虫刺され…と、いえば…
[季節外れの蚊をぺちんと叩いて窓の外へぽい。 ふと記憶の蓋>>29が開きかけて…現状を思い出し、そのまま転校生の探索を再開する事にする。]
(+12) 2020/05/23(Sat) 13時半頃
|
|
[校庭での勝負の前に近道を通った時よりは慎重に廊下を進む。例の場所と思しき場所に到達したなら、掃除用具入れとの距離感を考えて壁をまさぐる……あった。問題のドアノブ。 ちら、とトイレの方を警戒したりしつつ(嫌なものは嫌だ)、ノブに手をかけ、ぐ、と力を入れてノブを下ろそうとするが下がり切らない。]
開かねえ。開かずの扉は伊達じゃないってわけか。 強情っぱりめ。 くっそ、ひ、ら、け!
[中身は単なる書類の山だと聞いていたが、 どうも内側で何かがひっかっているようだ。 ガチャガチャやったり壁に足をかけて力任せに引っ張ってみたりと悪戦苦闘し、漸く開いた時にはやや疲弊の色が表情に浮いていた]
ホコリすげえ……。 これで徒労だったら、掃除場所を自ら増やしたことになるだけじゃね…?
[本当に物置のようで、人が2,3人も入ればいっぱいになりそうだ。突然扉が閉まったりというのはホラーの定番なので、足だけ外に出して扉のストッパーにしつつ、ごそごそ探っている。]
(42) 2020/05/23(Sat) 13時半頃
|
レティーシャは、ユンカー先輩、ですよね!運動すればお腹すきますよね!*
2020/05/23(Sat) 13時半頃
ユンカーは、やがて厳重に包まれた箱の中に、11を発見することになる**
2020/05/23(Sat) 13時半頃
|
なに、ヤニク先輩と一緒に行きたかった?ユンカーは寂しがり屋だなあ
[気にしてくれた>>*7と気付き、からかう口調を返しておく。 ただの冗談。ユンカーにだって、友達がいるって知ってるし。 タバサと話していたのも見ていた。相手がどう思ってるにしても、俺にとっては気にかける対象の一人だから。勿論、この後輩も。]
わはは、だと思った。足じゃいくら器用でも縫い物出来ないしな ……だーよなー
[だがこの陸とか水とか以前の問題は中々笑い飛ばせるものでもない。]
(*9) 2020/05/23(Sat) 13時半頃
|
|
ボンドでも俺上手くできる自信ないんだけど ……埃払って皺伸ばしただけでも許されないだろうか
[ダメな気配を漂わす二年坊主>>*8を助けてやりたくとも、思考はその上をいく後ろ向きなのだった。]*
(*10) 2020/05/23(Sat) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る