218 The wonderful world
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―E地区 1010前―
卑しき家畜、ですか。 雑音は、大方ノイズでしょうけれど。
[メールの内容を一通り頭に入れて、スマートフォンをポケットに仕舞う。 ご存知ですか?と隣のパートナーに尋ねてみるも、返事に期待してはいない。昨日の一件で痛感した。適材適所。脳筋鳥頭には荒事の方がお似合いだ。
今日のミッション昨日のように場所を連想させる単語もないし、それらしいノイズを探しあてて、倒せということか。 家畜と言えば、牛、豚、鶏辺りが連想させられる。けれど、中でも『卑しき』という形容詞に当てはまりそうなのは、前者2つだろうか。
何にせよ、見つけないことには話にならない。 昨日みたいにギリギリまで追い詰められるのは精神に悪いし、サッサと片付けて、少しは休憩したい。そう思う]
(26) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
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[まずは、この地区を虱潰しに探そう。意見が合わないパートナーとは、そこで珍しく意見は一致しただろうか。一致させたとも言うが。
ちなみに昨日のバイクは却下しておいた。今のところは。目的のものが分からない以上、雑な探し方をするのも二度手間だ。時間も一刻。昨日より格段に少ない。
少し早足になりつつ、目的のものを探し歩く。けれども、そこらを漂っているのは、見慣れた黒一色のシンボルだけだ。 昨日の『主』のように、何か違いがあるだろうとは思うのだが]
(27) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
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−−−あの頃−−−
だーかーらー! そこでそれ叩くのよせっつったろが!嫌がらせか!
[ピックを放り、荒々しく吠えてドラムを睨み付ける。そこでチャイナシンバルが入ると取っ散らかるから止めろって、先に言ってあったのにこれだ。 へらへら笑っている※※※と、苦笑交じりに宥めにかかる***。仕方がないから、うちの偉大なギターボーカルに免じて許してやるが、次はない。 小さく舌打ちをして、足元に落ちた黒い三角形を拾い上げた。]
『でも、確かにここでチャイナはねぇわ。わりー』 『だね。遊びたいなら、別の所の方がいいかも』 ならもう入りでいいんじゃね。あそこなら…
[曲に関心が移れば、苛々が吹き飛ぶのはあっという間で。 一旦楽器を置き、3人して顔をつき合わせて、ああだこうだと好き勝手を言い合う。 語調が荒かろうが、衝突しようが、後腐れが残ることはない。最高を目指してやってるってのは、お互いによくわかってるから。 この時間が、ライブの次に好きだ。 彗星の如く、ドラマティックに昇りつめることはなくても。何処までだって、自分たちの足で駆け上がれると信じていた。 この2人と、一緒ならば。*]
(28) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
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−−−平坂公会堂前−−−
…ここんとこ、毎日思ってんだけどさ ほんっとにキャラぶれねぇのな、お前
[ほんの数段しかない低い階段に腰を下ろし、頬杖をついた状態で、自分を探している相方>>20に声をかける。 尊大な態度に、小難しい話し方。冗談か悪ふざけだと思っていたが、だんだん、コイツは本当にどっかの国王なんじゃないかと思えてくるから不思議だ。 −−ま、そんなことはまずあり得ねぇだろうけど。]
それにしても、相変わらず訳のわかんねぇメール
[ヘッドフォンの端子が挿さったままの携帯端末を弄りながら、無愛想に文句を。 懐かしい夢のせいで、目覚めは最悪。日付が変わるたびにこんなもんを見てたんじゃ、そのうち不機嫌のメーターが振り切れちまう。 だが、俺個人の感傷で相方にイライラをぶつけるわけにもいかない。確かにちゃんとした大人とは言い難いが、俺だってそこまでガキじゃねぇつもりだ。]
シメオン、お前わかるか?
[頭に蟠るモヤを振り払うように、メールの文面から視線をあげ、漆黒の瞳を見上げて問い掛けた。 相方は、今回のミッションに思い当たることはあるだろうか。*]
(29) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
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[そう、自分が大切にしていたものは何だった? 物品にも、身体にも、それから頭の中身にも心当たりがない。
記憶だって、鮮明とはいかないまでも、思い出そうとすれば思い出せる。自分を育てた両親も、知り合いも、近所の人も、それから目の前の担任の事も覚えている。果てには、馬鹿な奴等のことも、死に際の事だって。
――少なくとも、僕は。
脳裏を過ぎったその言葉に、違和感。 自分はそうだとしても、向こうは――]
(30) 2015/03/10(Tue) 17時半頃
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―2d回想/こんぱす衣装館にて― どーよ、オサレだろ? 喪服…はちょっと違うか、漫画の戦闘衣装だよ。 なに、ちょっとした対抗心みたいなもんだな。
[こちらに視線をやる弟に、にっこりピース。 尋ねられれば、こちらも小さく首を捻りつつそう答えた。 自分を死神と名乗った少女を思い出し、くつくつと笑うが、その笑いはきっと通じなかっただろう。]
…ああ、めちゃくちゃcoolな映画さ。 このゲームが終わったら、一緒に見ような。
[それは、予想通りの反応。だから自分も用意していた表情と言葉を返した。 彼の中の喪失を確認するたび、じくりと胸が痛み …まるで、偽物は自分の方なのではないか、そう悪寒が走る。 それでも、確かめずにはいられないのは、何故なのだろうか。
陰鬱な気分を振り払おうと、首をふって。 ゆっくり目をあけ向き直れば、銃を上へ掲げたアルの姿。]
(31) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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?アル、どうし―――
[鳴る筈がない銃声が、店内に響く。 時が止まったような、静寂。 見上げれば、レプリカだった銃から放たれた弾丸が、確かに天井に亀裂を刻みながらめりこんでいた。 遅れて、ぱら…と、砕けた破片が降ってくれば、ハッと我に返り]
〜〜っ!!逃げるぞ、アルっ!!
[何度目の逃走か。目の前の弟の手をとり、店内を飛び出した。 バタバタと聞えた店員の足音に、心の中で謝罪をしながら。**]
(32) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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[一度浮かんだ、嫌な想像は膨らんでいく。例え、確証もない、笑い話だったとしても、だ。
そう、現に目の前の担任は、欠片も自分の事を覚えていないじゃないか。いや、それはこの人のエントリー料だ。仕方無い。考えたところで、確証は持てない。否定するにも、肯定するにも、材料が無さすぎる。
背筋に冷たい汗が流れる。いつかと同じ、鉛を飲み込んだような違和感に襟元を握りしめた。まさか。そんなこと、有り得ない]
(33) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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[何にせよ、確かめようがない。確かめられないことは分からないのと同じだ。 無理矢理自分を納得させ、再び歩き出す。先程よりも、少し駆け足で。
思考の渦に嵌らないように、周囲を見回し、目的のものを捜し求める。 そこにあったのは、紛れもない焦燥*]
(34) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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― 2日目・伊佐貫トンネルでの一部始終 ―
[主が、テルの“腕”によって引き摺り下ろされる。>>2:#10 闇の中の敵を捉えた。さあ、後はトドメを刺すのみ。 小さな蝙蝠の群れに襲われながら、電灯をしっかり構えてテルを見守る。
――しかし、幼馴染の行動は私の想像を外れ、こちらへと戻ってきた。>>2:230
何やってるの。どうして。 そんな疑問を言葉にする前に、幼馴染は私の周囲の蝙蝠を蹴散らしていく。
隙間を縫ってこちらに飛来した一匹が、私の腕を直撃。 鋭い痛みに電灯を取り落とす――その刹那、響く銃声。>>231
それを最後に、昏き洞の主は掻き消え、戦いが終わった。]
(35) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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[手のタイマーが消失したことを告げる小さな痛み。 しかしそれとは別に、腕に残った痛みはじわりと響く。
反響した銃声によって頭もクラクラしていて、何かを喋る気にもなれなかった。 とりあえず懐中電灯を拾い上げて、辺りをもう一度照らし直す。
そこへ話しかけてきたのは銃を持った男。>>0 いや、さっきまで持っていた銃はどこにも見当たらない。銃を好きに出し入れできる能力か何かだろうか。]
お疲れ様。 最後の一撃、こちらこそ助かったよ。
[腕の痛みと耳鳴りを堪えながら、なんとか微笑みを作る。 相手の見た目は微かに年上っぽい気がするが、参加者という対等な立場の人相手にわざわざ敬語を使う気にもなれなかった。
差し出された手を取り、握手に応じる。 手を使えないテルの分も。]
(36) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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私はリンネ。 そうだね、死人仲間だ。
何かあればお互い様、協力していきましょうか。
[ゲームの参加者相手とは対立する意味もなし、協力していったほうがいい。 そういう認識でいた。
トンネルを出ようと歩きながら、ぽつりぽつりと会話をして――やがて、視界はまた暗転する。*]
(37) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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― 3日目 ―
[ゲームは3日目へと移行する。 意識を取り戻した時、そこは――2
1.イクリプス666 2.モヤイ像 3.南急レッグ]
(38) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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/* 場所の候補が偏りすぎだな(
でも、せっかくだからまだ行ってないところに行きたいじゃん><
(-8) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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/*
ああ、またリミットの描写忘れt… 元よりドジしやすいけどこんなに漏れないでってレベルでここんとこやらかしマン…
(-9) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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― エリアC・モヤイ像前 ―
[起き上がって景色を確認すれば、そこはモヤイ像の前であることに気付く。 トンネルの直後だから、視界から減った黒の代わりに白が増す。 眩しくて目を細めた。
>>#0早速着信した今日のミッションメール。
「卑しき家畜の雑音」を「倒せ」。 またしてもノイズ退治のミッションらしい。 しかし、卑しき家畜というものが何なのか、心当たりが無い。 今までよりは少し難度が高そうだ。
……ちらり。テルのほうを見やる。 昨日のミッションで負傷した腕の痛みはもう消えているが、そこを押さえながら。]
(39) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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なんで、あの時戻ってきたの。 あのまま主を攻撃していれば早かったのに。
……私は、か弱いお姫様じゃない。
[守られたことへの不満を吐き出す。 いや、これはテルに責任があるわけではない。心の底では分かっている。 これは自己嫌悪。テルの面倒を見ると宣言したくせに、守られる立場になってしまったことへの嫌気。]
そういうのは、本気で惚れさせたい女の子にやるものだよ。 もう足は引っ張らないから。
[素直に謝ることも、礼を言うこともできず。 そっぽを向いて不器用に意地を張るしかできないほどに、悔しかった。
私を頼ってほしい――なんて、今の私が口に出せるわけがない。*]
(40) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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── Memory -V──
『ほら、挨拶しましょ。貴方とは三つ違いかしら。 二人とも、仲良くしましょうね。』
[彼と初めて会ったのは、七つの頃。 兄弟のいない自分は、自分より小さい子どもを見るのも珍しくて。 使用人の後ろに隠れる彼を不思議そうに眺めていた。 紹介されれば、大人しく頭をさげて。自分の名前を告げる。 ちらちらと見え隠れする銀髪が、なんだかへんな生き物みたいでおもしろかった。
それから使用人達がいなくなって、二人部屋に残される。 …もう、好奇心の限界だった。 俯く彼に、ずいずいと近づくと、口を開き]
(41) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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きれーなかみの毛だな! あっ、お前もみどりの目なんだな!やっぱりいっしょだ! 三つちがいだって?兄弟はいるのか?お兄さんは?
[飛び出すのは陽気と興味にあふれた声音。 いきなり褒められたのに驚いたか、 ぎょっとこっちを見たその瞳に自身と同じ碧をみつければ、嬉しくなって、はにかむ。 それから返事も待たずに質問責めすれば、 向こうはあわあわと視線を泳がせながら、お兄さんは?との問いにはなんとか首を横にふった。]
ふぅん、そっか…オレもちょーなん。下もいないんだ。
…決めた!オレがお前のお兄さんになってやるよ! いいよな?ほら、兄さんってよんでもいいぞ!
[答えに、どこか神妙な面持ちで頷くと、そう話し。 不意に顔を輝かせると、唐突な思い付きをぶつけだす。 いつも家では、だれからも子供扱い。イタズラしてはじいやに怒られている自分に、年下の兄弟というのは非常に憧れがあり。 いいよな?なんて言いながら答えは聞いてない様子で たじろぐ相手に、なかば無理やり兄さんと言わせれば、満足そうに笑った。]
(42) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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うん、それでいい。悪くないぞ。 今日からおまえはオレの『弟』、だからな!
…じゃあ、ついてこい! 俺の弟なら、イタズラのひとつやふたつできないとな!
[そう勝手に断言して、胸をはる。 まだ戸惑いが抜けない相手へニッと笑顔を向けると、 握った手を引き走り出した。**]
行こう、――アル!
(43) 2015/03/10(Tue) 18時半頃
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/* ピグノイズ、追い掛け回さずとも各ペアがバラバラに位置取って、 逃げた方向にいたペアが攻撃をするのを繰り返せばクリアできるっすね。 メタ視点の攻略だけど(
(-10) 2015/03/10(Tue) 19時頃
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― 回想/櫻ノ談 ―
[つい先程までゲームが開催されていた街並み。 本日のミッションは終了。縦横無尽に駆け回った塵屑のような参加者の中にあの子だけがいない。 あの子だけがあの子だけがあの子だけがあの子だけが]
――ぎゃんっ
[目の前の仲間>>2:@86に小突かれて我に返った。 バーガーを片手にこちらを見る彼の向かいに座る櫻子はシェイクだけを握っている。
まだ着物の動きに慣れていないのに下手に汚れるような物に手を出せば大変な事になる。 先日、クレープヘグリで学んだ事だ]
(@4) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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やぁ〜ドナくんがぶったぁ〜〜 せっかくのデートなのにぃ〜〜〜 でぃーぶいだでぃーぶいだ〜〜〜
[当然櫻子と彼はデートをするような間柄ではないし、わたしはこういう軽薄で不誠実な冗談は嫌いだ。 しかし、『さくら』は好むだろう。 囃し立てる声に、何かあっただろ、と返されて。 なんとなく居心地が悪くなって目を逸らし、唇を尖らせた]
別にぃ……誤魔化すとかぁ そんなんじゃないですよぅ さくらには『さくら』が必要だっただけですぅ
(@5) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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[話したくないなら。そう言葉を聞いたならわたしはかぶりを振っただろう。 友人の事。その先の自分の事。『わたし』のままでいる事に感じた限界。ゲームの参加者に対する想いまで洗いざらいを吐き出した。 澱のような双眸で。後から後から湧いて出る憎しみを隠しもしないで]
……わたしは
(@6) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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[続く声が擦れている。 喉を潤そうとストローを吸い込んで、流れてくる甘ったるいバニラの味に顔を顰めた。 甘味はあまり得意ではない。さくらになるまでヘグリなど付き合いでくらいしか行った事はなかった]
わたしは、い……ドナルド先輩みたいに実力で戦ってきた訳じゃないです 観察と計算。この2つがなければまともに戦えない 『わたし』ではもう戦えない、このままでは消えてしまう ――だから『さくら』になりました
[一文字先輩、と呼ぼうとして、何故か彼がその呼称を嫌っている事を思い出し、慌てて言い直す。 RGでこういう呼称を交わすのはどことなく落ち着かなかった]
(@7) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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……心配、してくださったんですよね ありがとうございます でも大丈夫です この先も死神を続けるためにやっている事ですから まあ、大分痛々しい対処法ですし、これから先輩には不躾な態度になってしまうと思うんですけど
[最後に冗談めかして笑ってみるけれど、その笑顔には影が落ちていただろう。 当然だ。わたしの感情もわたしの時間も、全てはあの子のために存在した。 あの子がいない今、わたしはわたしとして笑う事も泣く事も出来ない。ただあの子がいない現実に怒りの声を上げるだけだ*]
(@8) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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― 回想・2d/トンネルの激戦の末 ―
[手を取った感触>>2:@84にぐっと足元に力を籠める。 風は舞い、二人を宙へ持ち上げただろう。
だが、この中では高さだけではどうしようもない。 断続的に響く物騒な音を頼りに参加者を探そうとするが、中々捉えられない。 その時、不意に少しだけ視界が良くなった。 光源である隣を見てみると――]
え、えぇ〜〜そんな機能あったんですぅ〜……? 何それちょうかっこいいぃ……
[今まで仮面の話題に触れた事はなかったのだが、初めてそれについて興味を持った瞬間だった。 ただし、中身ではなく外側に]
(@9) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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わぁい、ありがとうございますぅ〜 他人のお金で何か食べるの久しぶりぃ〜〜
[観戦と洒落込めば、差し出された菓子>>2:@89を有難く受け取って。 ……目元が少し滲んでいたのは言うまでもない。
頂いた駄菓子――たこやき味と書いてあった――をもさもさ咀嚼しながらじっと彼らを観察する。 動きの癖。性格の癖。そして――援護に向けられた光>>2:228 彼女の持つ円筒は、やはりあの時、ヨミフクロウの前で渡されていたそれに見える]
……飛び道具の多い事ぉ〜 やり辛いったらぁ〜ないですよぅんもぅ〜
[櫻子は暢気にそう口を尖らせていた]
(@10) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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んぎっ……!
[ノイズの名に相応しい散り際の音>>2:#11を聞いたなら慌てて耳を塞いだだろう。 一瞬足元がおぼつかなくなるが、無事に2人怪我なく地面に下ろす事が出来た]
なんというかぁ〜 そこそこに白熱していましたがぁ〜こちらとしてはあまり得るものはなかったですねぇ〜……
[参考になったようなならなかったような。 気のない賞賛の声と別れの挨拶>>@0を聞いたなら同じ様な言葉を返しただろう*]
(@11) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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/* 本日は3に行きますテッテレー
1.B 2.C 3.D 4.E
(-11) 2015/03/10(Tue) 19時半頃
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