9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
陽動っつーかなんつーか
[笑い転げないでフィドルを弾いているのが不思議なくらい、 演奏者はボーカルの暴走に大受けしていた。 不思議とでたらめなスタイルの演奏がぶれることはない]
そっちの暴走に、俺は並走してるだけなんだけどねー!
[暴走特急のようなアドリブ演奏が終わると、楽器を抱えたまま 青年は愉快そうに笑いだした]
あー、面白ぇ。さいこーだわ。 ここまで飛んだ歌い手とかそうそういないっしょ・・・!
[眦に涙まで浮かべながら、大笑いでフィドラーはキーボードの少女に称賛を贈った**]
(40) 2010/04/30(Fri) 04時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/04/30(Fri) 04時頃
|
[アナウンスが聞こえ、練習の手を止めた]
もうそンな時間か。
[身の回りを片付けて、練習室を出ると、サイラスとレティーシャのセッションが聴こえてきた]
サイのフィドルはやっぱすげェな。 歌ってるのは誰だ?
[ちらりと覗き見]
あぁ、あのふわふわ頭か。 …もしかして、俺より年上だったりするンじゃ…
[歌われている曲と見た目のギャップに首を傾げた]
(41) 2010/04/30(Fri) 07時半頃
|
|
−少し前−
・・・叩いてて楽しい曲、な?
[ギリアンは少し思案すると]
今回の課題のアルバムの中でいうと、『four』か。誰も選ばなかったみてェだが。
[演奏時間は{5}分(07){5}秒。 細かい所までしっかりと脳裏に記憶されている。]
出だしはドラムソロ、アイツの台詞が入るまで延々とメンバーのソロが続く・・・ お前さんも知っているかとは思うが。
[ギリアンは感慨深げに言の葉を綴る。]
(42) 2010/04/30(Fri) 09時半頃
|
|
何故あの曲の表記だけが5分75秒なのか、っつーのも理由があるんだよ。 続きは、お前さんが次のステップに進めたら教えてやらァな。
[ギリアンは勿体ぶった言い回しをすると、ニヤリと笑う。]
さて、もうそろそろ時間だ。 もし、他のメンバーに会ったなら審査を開始する、と伝えてくれ。来たヤツから先着で審査を開始する、とな。
[ギリアンはそう伝えると練習室を後にする。]
(43) 2010/04/30(Fri) 10時半頃
|
墓堀 ギリアンは、ドラムセットの椅子に腰掛け、誰が来るか待っている**
2010/04/30(Fri) 12時頃
|
…サイズ。
[呟いて、自分の体を見下ろした。 身長166センチ。実は骨太。 いろいろな意味で発育の良い体だった。]
私の方が背が高いもんねぇ。 そっかぁ、残念。
[胸囲のことは全く気づいていなかった。単純に身長の問題だと思っている。 機嫌良く練習室に向かうレティーシャの後に続こうとして、ピ○の空き箱を握り締めていることに気づいた。]
あ。ゴミ箱…どこかな〜。
[ぼやぼやとゴミ箱を探している間に、レティーシャには置いていかれ。やがて楽しそうな音楽と歌声が聞こえてくる。]
わぁ、楽しそう。いいなぁ。
(44) 2010/04/30(Fri) 12時半頃
|
|
[うらやましそうに練習室の方を見て、そういえば練習室のゴミ箱にペットボトルを捨てたことを思い出した。]
あ、練習室に捨てればいいんだ〜。
[結局、ピ○の空き箱を握り締めたまま、ふらふらと(まだちょっとのぼせている)*練習室へ*]
(45) 2010/04/30(Fri) 12時半頃
|
|
/* コリーンはきっと自分の容姿に全く関心がないと思われます。 ちょっと大柄で、骨太で、出るとこ出てて… それで脳の方に栄養が行かなかったんだ(゚ーÅ) ホロリ 色恋にも関心なさそう。学生時代とか、それなりにもてたと思うけど、告白されて、「付き合うの? い〜よ〜」くらいのノリでOKするものの、一週間くらいで残念な頭についていけなくなった向こうから断られる、みたいなw
なんでこうなった。
(-10) 2010/04/30(Fri) 13時頃
|
|
[鏡に向かい、アイラインを引いてマスカラを塗る。 メイクは、鎧を着込むようなもの。 弱い自分を隠すために念入りに。]
…んー? なんでぇ、こんな時に脳天気な。 [漏れ聞こえてきた陽気なフィドルと可愛らしい歌声。 じゃれ合ってふざけている様な演奏に、苛立ちを感じた。]
遊んでる奴らになんざ、負けちゃいられねぇっての。
[追い詰められた亡国の王子は気づかない。 ミュージシャンにとって一番大事なことに。]
(46) 2010/04/30(Fri) 14時半頃
|
|
楽器ケースの中身を{2} 1〜3 使う 4〜6 使わない
(-11) 2010/04/30(Fri) 20時頃
|
|
使うのか…
(-12) 2010/04/30(Fri) 20時頃
|
|
[一人で歌っていれば、いつもの路上なら人も集まるのに。 今は小鳥が数羽退屈凌ぎに訪れるだけ。
その小鳥も、すぐに飛び立ってしまう。]
……―――。
[一人、歌い終わればぼんやりと空を見上げた。]
(47) 2010/04/30(Fri) 20時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/04/30(Fri) 21時半頃
|
[暫く周囲の様子を窺っていたが、誰も行かないようなので]
ん、じゃ俺一番手行くぜ。
[ギリアンが待つオーディション部屋の扉をノックした]
(48) 2010/04/30(Fri) 21時半頃
|
|
宍戸ナルド、ボーカル希望ッす。 相棒使っていいすか。まだ全然上手く弾けねェんすけど。
[持ってきた楽器ケースを開き、中身を取り出した。 出てきたのは四角い胴から長い竿が伸びた3本の弦の楽器。 ギターのように斜めに肩にかけ、ばちを持って弾くと、 べーん。と間の抜けた音が鳴った]
(49) 2010/04/30(Fri) 22時頃
|
|
[誰かがドアをノックする音が聞こえる。]
・・・おう、入っていいぞ。
[ギリアンはドアの向こうにいると思われるドナルドに声をかける。]
(50) 2010/04/30(Fri) 22時頃
|
小悪党 ドナルドは、オーディション部屋に入った。
2010/04/30(Fri) 22時頃
|
入ってないのに話し始めてるし(汗
てかここにきてieがめちゃ思いとか泣ける。
(-13) 2010/04/30(Fri) 22時頃
|
|
『once upon a time』やりまッす。
[深く息を吸い込むと、歌い始めた]
昔々ここは戦場だった 土煙 剣戟 血の匂い 躯 焼けた野に雨が降り緑が戻るまで 数百年かかったという―
[最初はバラード調。あまり感情を乗せずに淡々と歌う。 バリトンの声は声量は多くないものの、艶やかで 淡々と歌っているのに何故か惹き付けられる力があった]
(51) 2010/04/30(Fri) 22時頃
|
|
/* なんか今、yahooツールバーがフィッシングサイト警告出してきた。 「報告しない」を押したかったのに間違って「報告する」押した(滝汗 なんかものすごく悪いことをした気がする…
(-14) 2010/04/30(Fri) 22時頃
|
|
・・・へェ、三味線かい。
[面白いモノを見るような目でギリアンはドナルドに視線を移す。]
使ってもいいが、『何故、ソイツを使うか』。 その質問の答えはしつこいくらいに聞かせてもらうぜ。
[ギリアンはドラムスティックを手に取るとクルリとスティックを回す。]
(52) 2010/04/30(Fri) 22時頃
|
|
―演奏を始める前― [何故三味線を使うのか、と聞かれて]
何でって、すげェ三味線ロックの奏者を見たンす。 それが今までに感じたことのない衝撃で。 俺の相棒はこいつだ!って直感で思ったんす。
(53) 2010/04/30(Fri) 22時頃
|
|
へぇ・・・随分と繊細に仕上げてきやがったな・・・
[でしゃばらないようにドナルドのボーカルに合いの手を入れながら、呟く。 外見とは違う、荒っぽさを感じさせないプレイにギリアンは感心している。]
(54) 2010/04/30(Fri) 22時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/04/30(Fri) 22時半頃
|
[三味線である理由を続けた] その後すぐ楽器屋探して、こいつを買ったンす。 1ヶ月くらい前の話ッす。パッションす。
あれ?良く考えたらオーディションと関係無かったスね… 駄目っすか?自分としてはこいつ抱いてた方が落ち着いてやりやすいンすけど…
(55) 2010/04/30(Fri) 22時半頃
|
歌い手 コリーンは、オーディション部屋から渋い音がする〜とドアにべったりと張り付き耳を澄ませている(挙動不審
2010/04/30(Fri) 22時半頃
小悪党 ドナルドは、墓堀 ギリアンにじっと見られて緊張の汗をかいている。
2010/04/30(Fri) 22時半頃
|
演奏していいのかな…
ほんとに間が悪いな俺。
(-15) 2010/04/30(Fri) 22時半頃
|
|
―少し前― [ギリアンはふぅん、と三味線に目をやると]
じゃ、早速見せてもらおうか。
その『相方』と奏でる答えをな!
[ギリアンはニヤリ、と笑うとカウントを取る。]
―回想終わり―
(56) 2010/04/30(Fri) 23時頃
|
|
―歌の続き―
昔々ここは都会になった 地表はアスファルトと鉄で覆われた 人は科学で全てを支配できると思っていた
[ミディアムテンポにスライド。優しいがどこか悲しげな声を紡いでいく。 一方、三味線はベースのラインを弾いている。 一応音程は合っているものの、技術が未熟な拙い音だ]
(57) 2010/04/30(Fri) 23時頃
|
|
一発のミサイルが空を裂き、終章の幕が上がった―
[フェルマータで声が続く限り伸ばして一瞬の静寂の後、テンポが跳ね上がる。 走り出す撥。左手が追いついておらず音色は滅茶苦茶だ。 しかしお構い無しに、むしろ調子付いたかのように歌は続く]
一億は何も解らないうちに死んだ! 五億は焼かれて死んだ! 十億は暴動の中死んだ!
[悲しみを込めて叫ぶように声を出す。 歌詞は早口だが舌は回っているし音程は外さない。 三味線の演奏は途中から『音を出しているだけ』の有様。 しかしその滅茶苦茶な音が、狂乱を増幅させているかもしれない]
(58) 2010/04/30(Fri) 23時頃
|
|
百億は被曝して病気で死んだ! ファアアアアア――――――――ッ!!
[116億の魂に届けとばかりの悲痛な絶叫。 一呼吸置いて、ラストフレーズ]
その後に残ったのは この昔話だけ――
[またスローテンポに戻ってフィニッシュ。 最後にべべーん。と三味線が滑稽な音を立てた]
(59) 2010/04/30(Fri) 23時頃
|
|
/* うん、穴を掘って潜りたいですね。
(-16) 2010/04/30(Fri) 23時頃
|
|
[練習室のゴミ箱にピ○の空き箱を捨てる。 いさぎよくオーディション部屋へとドナルドが入っていくと、程なくして三味線の音が聞こえてきた]
わわ、三味線の音がする…!
[びたん!と音がしそうな勢いで、オーディション部屋へのドアに張り付いた。 他のライバルの実力が気になるというより、純粋な知的好奇心だ]
ふわぁ、みんないろんな楽器ができるんですねぇ…
[頭をよぎるのは、かつてギターに挑戦してみた時に、弦をぶっちぎってしまった記憶]
(60) 2010/04/30(Fri) 23時頃
|
|
順番、次だっけ?
[コリーンの隣で、オーディション会場の壁に耳を当てて張り込み。似たもの同士で、無駄に息がピッタリだった。一緒にお風呂に入ったことで、その結束は増している。]
ちょっと無駄に変歌で消耗しちゃったけど、 本番はここから、だね。
後ではライバルかもだけど、 今だけは一緒に掴み取ろう。 改めてよろしく、凛ちゃん。
[サムズアップ後ハイタッチ。気合を入れる。 歌声でなく演奏に、どこまで魂をこめられるか。 お上品すぎて何かが足りない、と型に嵌まったピアノの旋律に、いつしか兄は一緒に合わせてくれることがなくなっていた。そして、それは自覚もしていたこと。]
足りない何か、か。形式じゃなくて、もっと……。
[このバンドに興味を持ったのはそこだ。デジタルのはずのCD音源から漂う何か、言葉にできない魅力。自分が持っていないからこそ、見つけて磨いていきたい部分であり、このオーディションで変化の切掛けを探していた。 扉の前で深呼吸。じわり、背筋を冷たい汗が伝う。さすがに緊張を隠せなかった。隣のコリーンの顔色にも、近迫したものを感じる。]
(61) 2010/04/30(Fri) 23時頃
|
小悪党 ドナルドは、息を切らしている。
2010/04/30(Fri) 23時頃
|
/* てか、こんなわけの解らん歌をジャッジしないといけない方がよっぽど無茶振られですよね…
(-17) 2010/04/30(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る