88 吸血鬼の城 殲滅篇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>26 [城主に釘を刺され、苦笑いのようなものを浮かべた。 それでもポーチから手を出すことはない。]
私が手を出すようなことにはなりますまい。 あなたの騎士殿も苦戦されているようですし――?
(44) 2012/04/29(Sun) 01時頃
|
|
>>39 …っと、…… [杭が燃やし尽くされる様に舌打ちして]
……やっぱ、魔女は魔女、か。 白か黒かは知らねえが――ま、そうだよな。
[少し気が軽くなった気がして嘆息し]
>>32 余裕あんな、オメー…
[次の杭を手早く装填しながら、 威嚇いらんかったかな、と苦笑する。]
(45) 2012/04/29(Sun) 01時頃
|
|
/* ムパムピスが素晴らしい。 なんていい具合にこちらのヘイトを稼いでくれるのだろう。
(-11) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
ムパが故意に負縁故つくってる様がすげえwwww こういうキャラもいいよなー。
(-12) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
[ドナルドの疑問>>37には答えるを躊躇う。 間が暫し空き]
――…昔、 私でない城主さまが居たことを あなたは覚えていない ?
[修道士の言葉>>38には頷けなかった。 置かれた間に含みを感じ]
嘘偽りなくそれが貴方の本心と神に誓えるなら
[ぽつ、と一つ呟きを残してゆく]
(46) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
[ヒューに意識を集中させていた為、 討伐隊の他の話は聞いていなかった。 だが、ヒューがクラリッサを庇って視界から敵がいなくなった為、 その分他者の会話を聞く余裕が出来る。
そこへ飛び込んでくるムパムピス>>43の声。 前の会話がわからないのだが、エリアスに向けての話ではあるらしい]
……お前たちは、何をしにきたんだ? 宗教談義をしにきたのか?
[苦々しい思いでムパムピスに言い放った。 これだから聖職者は面倒なのだと言いたげに]
(47) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
>>33 ドナルド様が子供の頃に死んだ女性…クレアさん…ですか。
[聞いた内容を記憶しながら、仲間がクラリッサ、ヒューと対峙する姿を見守る。接近戦になっている今、浄化魔法といえども無闇に放つと仲間を撹乱する可能性があったため、必要な時に援護ができる状態だけを保っていた。]
(48) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
そして捕縛じゃなくて倒さねばならんのだが、どうすっか。 うぐぐぐ。 くらりんいいキャラすぎてなあ。 ヒュー瀕死→くらりんマジで本気モードになるのかと思ったんだがそのフラグ折られたっぽい…?
(-13) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
―――ッ!!
[ムパムピスの言葉(>>43)に暴言が喉元までせり上がる。 それをぐっと堪え、しかし堪えきれない憎しみでムパムピスをきつく睨みつけた。]
今後そのような事は口に出さないで頂きたい。 次は――殺しますよ?
[脅しではない本気の言葉。 今にも魔法をぶつけたい衝動を振り払うようにムパムピスから視線を外し。 身を翻して逃げる素振りを見せるアヴァロン伯を視線の端で捉える。]
逃がしません。
[アヴァロン伯の足元に目掛けて炎の矢を撃った。]
(49) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
もし、アヴァロン伯が現にドナルドの知る女性なのだとしたら。 ……それこそが、他ならぬ闇に支配された証拠となるかもしれませんね…。
[そう、ドナルドの言葉>>33を聞いて呟きつつ。
剣を受けながらもアヴァロン伯を庇って立ち塞がる騎士を前に、感嘆しつつも僅かに目を細め、間合いを計るのだった。]
(50) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
[>>46 クラリッサの問いかけに眉を寄せ]
………覚えてないか、って… ……何のことだよ。
(領主様は、とてもお優しいのよ)
[鈴の様な声と共に、幸福そうに娘が微笑う]
(51) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
[目前でラルフの剣先が騎士の肩を掠める。 息を呑む気配。 それまでの余裕は失われるか 城主の白い顔がすっと青褪めて]
……ッ
[庇う騎士へと女の華奢な腕が伸ばされた]
(52) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
― 階段 ―
[集まった者たちの様子を見ていた黒犬は 頭をやや下げ、尾を振る。 見ている者がいれば、肩を竦めたように見えなくもない仕草。]
(53) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
――― は。 少しはやるじゃねぇか。人間風情が。
[地の底で揺れる闇には、笑みの気配。]
(*2) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
[白刃が煌めき、足音が入り乱れる。 娘を守る騎士に刃が食い込み、新たな血の臭気が空気に混ざる。
鼻を鳴らした黒犬は、矢のように階段から飛び出し、 娘と人間どもの間を裂くように駆け抜けた。]
―――…。
[図書室へ続く扉の前で振り向いた犬は、 嘲笑めいて口の端を歪め、溶け崩れる。 ひとむれの闇となった犬は、そのまま扉の向こうへと消えた。
あとに、薔薇の花一輪残して**]
(54) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
なに。 あれが人間に遅れをとるとも思わんが、 ―――サービスってやつだ。
[地の底で闇が嗤う。]
(*3) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
>>46 言及した内容に対してなら…誓えます。 [言葉自体は、クラリッサが魔物でないことを想定している時の内容そのままなので偽りはなかった。より重く見ている可能性を出さなかっただけなので。]
>>47 は…はい!申し訳ございません! 集中を乱さないよう、気をつけます。 [仲間が戦っている時にのんびり会話を交わしていたことを咎められたと判断し、慌ててヒューとクラリッサの動きに視線を向けなおした。]
(55) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
/* ラルフがクラリッサの前に飛び込もうとする ↓ ヒューがクラリッサを庇おうとラルフの前にでる クラリッサは身を翻して逃げようとする ↓ ラルフがヒューの肩を切りつけた ↓ 倒れたヒューを見てクラリッサが手を伸ばす
状況はこれであってる?
(-14) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
[エリアスの放つ炎の矢が深紅の裾を焦がす。 焼ける匂いが僅か漂った。 燃え広がる前に其れは城主の意思で消されてしまうが 歪になった深紅の向こうに覗く細い足には 火傷のような赤い痕がうっすらとある]
邪魔しないで
[眸をヒューに向けたまま 言葉はエリアスへと]
(56) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
>>49 あ…はい。気をつけます。 [性質の悪いことに、エリアスに対して盛大に無神経な発言をした自覚も無ければ、自分の言葉がいかに表面だけを見た奇麗事の世界しか見ていないかにも気づいていなかった。 それでも、エリアスの剣幕に「試練」については思い出したくない事があるのかもしれない、と思い更に深く言及する状況でもなかったので、短くそれだけ答えて視線を向けなおした。]
(57) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
え…、…?
[…確か、そう。 クレアの良く口にしていた言葉だ。
薔薇に朝露の溜る美しい季節に、 湖に映る湖上の影を見ながら、繰り返し語られた]
………それ、…、 ………――なんでアンタが
――ッ、…!
[黒い、旋風。 そうも見えた。
ラルフとクラリッサの間を過ぎったものが、 黒犬と知れたのはその足が地に下りて先のこと]
(58) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
ドナルドは、×湖に映る湖上の影→ ○湖に映る城の影
2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
[ヒューはジェフリーに追い詰められ、城主にはラルフが向かっている。 ドナルドが控え、魔術師はまだ本格的な攻撃を行ってはいない。 かの騎士がどれほど手練でも、城主が魔法の使い手でも、そう長くは持たぬと思われた……彼女が普通の人間であるなら。 そして今、ラルフの剣から主を守らんと、ヒューが怪我を負った。
なす術もないように見える城主の様子を、錬金術師はじっと食い入るように見つめた。**]
(59) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
[階段から現れた黒犬が駆け抜ける。 通り過ぎたその黒が犬であったと気付いたのは一拍遅れて]
…………、
[はたり瞬き深い赤の双眸が犬へと向けられた。 悪戯なその気配に懐かしむように女の眸が細まる]
“ ―――― ”
[くちびるだけで名を紡いだ]
(60) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
[騎士の動きを警戒していれば、傍らからすり抜ける一陣の風。 その姿を追えば、黒い犬>>54がこちらを振り向く。]
あれは……。 やはり、闇の術なのでしょうか……?
[感心したように頷きながらも、じっとアヴァロン伯の様子を窺う。]
どうやら、そちらのお城では随分と賢い犬を飼ってらっしゃるようで。
[皮肉げな響きを籠めながら、再び剣を構える。 そして、後方に立つ仲間へと声をかけた。]
……エリアス。その犬について、何か感じる事はありますか?
(61) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
[尚も見据えるヒューとクラリッサの姿。 その2人を護るように、討伐隊との間に割って入った、 一匹の黒犬の姿>>54]
なにっ!
[視線が黒犬の姿を追う。 その黒犬の姿は、ぐずぐずと溶け出し、靄のような黒い塊になって 図書室の向こうへ消えてゆく]
……今のは? あれこそ……アヴァロン伯が異端である証拠ではないのか?
[クラリッサの魔術だと思い込み、そう口にしながら 再び、クラリッサに目を向けた]
(62) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
―――――!??……犬……?
[戦いの様子を見守っている時、突如目の前に現れた強い気配>>54 闇で塗り固められたような漆黒の…凍りつくような威圧感のある存在。階段から飛び出した「それ」が、よりによって戦いのど真ん中を駆け抜け、図書室へと消えていく姿を呆然とした表情で見た。]
(63) 2012/04/29(Sun) 01時半頃
|
|
騎士には用事はありません。 貴女が素直に命令に従って頂けたら彼は倒れずに済んだのでは?
[そう告げてすぐ、ラルフとアヴァロン伯の間を黒い疾風が通り抜けた。 それはまるで魔力の塊のように目に映る。 ラルフの問いかけ(>>61)には僅かに首を傾げ。]
…使い魔? いえ、違いますねあれはもっと強力な……。
[消え去った場所をじっと見つめるが魔力の残照を感じるのみ。]
アヴァロン伯、貴女は魔物を飼い慣らしているのですか?
[ヒューの側にいるアヴァロン伯をじっと見つめて様子を窺っている**]
(64) 2012/04/29(Sun) 02時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/04/29(Sun) 02時頃
|
――…犬? いや…、……
[違う。 瘴気が凝った様な、その姿。 黒天鵞絨に似た毛並みはひどく美しく。
――だが、嗤笑を含んだその瞳は、 鮮血に浸した紅玉髄にも似て]
……。
[――ほんの一瞬、眼が合い。 ぞくりと、得体の知れぬ寒気が背を走る。
靄と共に姿は薄れ、 残された薔薇の芳香だけが そこに確かに黒犬が居た証]
(65) 2012/04/29(Sun) 02時頃
|
|
…… [戦いから一歩離れて見ていた分、身軽に動くことができた。禍々しい気配の残滓を追いかけて図書室に向かって駆け出す。迷わず無防備に扉を開け、中の様子を覗き込んだ。]
(66) 2012/04/29(Sun) 02時頃
|
|
[黒犬が城主に与えた時間はどれほどか。 騎士へと伸ばされた手は騎士を後ろから抱きとめた]
ヒュー、ありがとう。 けれど……、無茶はしないで 貴方が居なくなったら、きっと、寂しい
[密やかな囁きを騎士に向けて 城主はその額を騎士の背へと触れさせる。 騎士が“白”と称した魔法は癒しの力。 城主は騎士の傷を癒し、彼を眠りへと誘う]
私は大丈夫だから 少し休んでいてね
[そうして騎士は城主の寝室へと転移さられる]
(67) 2012/04/29(Sun) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る