309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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お願い事でも、忘れた課題見せるでも、 ひたすらゲームのレベル上げでも、 私でできる事なら何にでも使えるチケットだから。
[小学生の肩もみ券みたいな発想だけども。 召喚された場所に出られないかもしれない、へっぽこ召喚獣なのは横に置いておく。]
(35) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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…… 失礼。
[ 繋がらないスマホに溜息を吐き。 連続したくしゃみをした後、軽く鼻を啜る。 やはり身体は随分冷えているみたいだけど。 ゆっくり暖を取るのは、後に回す事にした。
先程の放送がどこまで真実は知らないけど。 皆を丸呑みというのは、許容できない。
だから向かうのは、紅茶の香る温かい部屋ではなく。 薄暗い校舎の奥。 ]
(36) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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ほら、私は王子様だからね。 皆を助けられるように、せいぜい頑張るよ。
[ もしもフェルゼが温まるように勧めてくれても、 なんて事の無いような、 いつもの爽やかな、王子様フェイスで笑って。
駆けた先は少し広めの部屋。 プレートを見れば「職員室」と書いてあった。 ]
(37) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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“ズリエル・リッパーには気をつけろ?”
[ 机に置かれた職員同士の回覧のようなもの。 視界に捉えると、手に取って。 注意喚起と共に載せられたモノクロの写真には 一人二人殺していてもおかしくない相貌の男が ニタリと笑ってこちらを見ていた。]
(38) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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あ、やば。 だから無理なんだってば、そういうの。
[ そう唇を震わせる顔は、蒼白で。 そのままプツンと意識を失い、 ずるずると床に崩れ落ちる。
確かにズリエルは恐ろしい顔をしていたけれど、 自分が気を失うほどの、恐怖を抱いたのは─── ]
(39) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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「当ててくれて嬉しい」
[ 耳元で囁かれた聞き覚えのない声と、 咄嗟に振り向いて振るったのに、 空を切った拳のせい。 ]**
(40) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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どうでもいいわ! こちとら部員が心配だってんのに!!
[しばらく聴こえてくる放送に耳を傾けていたが、放送が切れるなり少しイラついた様子でスピーカーに向けて叫んだ。
先ほどまでの合宿所の姿は一変、時が戻ってしまったかのように校舎の趣を取り戻している。 吹雪もやんでいるし、よくわからないが別時空に飛ばされた感じなのだろうか?
とにもかくにも外に出た部員の無事を確かめない事には落ち着けない。 子どもたち、というからにはこちらへ来たのは自分だけではないはずだとグランドの見える場所まで移動すると、窓越しに見えたのはフェルゼとオスカーの姿。 ジャーディンとオーレリアの姿はなかったが、フェルゼの様子から察するに恐らく無事なのだろうと判断して息を吐いた。]
(41) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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……で えぇと、なんだ。 妖だの生気だの言ってたっけ。 糧のために僕らに協力をしろ、と。
[落ち着いたところで先ほどの放送内容を思い出す。 ドッキリにしてはあまりにも現実離れしているから受け入れざるを得ないとは思っていたのだが、もう一つ現実離れした事象が起きるなどこの時はまだわからずに。]
(*0) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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[フェルゼ先輩>>12には、ふるふると頭と片手を振り。]
先輩が謝る事じゃないですし、少しの間だけですよ。
[本当は、バスから降りてからずっとだったけれど。]
えっ。あ、ありがとうございます。
[ブランケットをかけてくれ、続く言葉にもお礼を言って頷いて。 風除けまでしてくれる様に前を歩く、フェルゼ先輩の後を続いていたけれど。]
[少しくぐもって届いた声>>6。 隣から聞こえた狼男>>27に噴き出して。]
(42) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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/* なんとなくズリエルにしようかなって思ってたら被ってわろす(ホラー顔してるもんな)(わかるよ) 並走してくるズリエルこわすぎる
(-11) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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ちょっと。妖怪ネタから離れて!? それに、狼男は満月の夜だよ?
[うっかり、少し乗っかってしまいかけるが。] あの口調、グスタフ先輩でしょ。
[などと、笑う。]
(43) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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/* オーレリアちゃんのノリが結構よくて可愛いんだよな
(-12) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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/* 女子まじでみんなかわいくて癒し…………
(-13) 2020/12/30(Wed) 12時頃
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こうしていても仕方がない、か。
[部員が無事となれば次にやることは決まっている。 一応頬をつねってはみたものの、やはり現実の痛みが伝わってくるものだから再び一つ息を吐いて。 まずは名を探せとかなんとかいってたな、と頭の中を整理しながら薄闇の校舎内を歩き出した。
一日目からとんだ合宿だと苦笑してしまったのは、しょうがないことだろう**]
(44) 2020/12/30(Wed) 12時半頃
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/* オスカーのところにも行きたいんだけどね、やること終わらせたいので離席。
(-14) 2020/12/30(Wed) 12時半頃
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[校舎へ足を踏み入れると、安堵から、そっと息を吐いた。
間もなく、オスカー先輩の姿が見えないと聞いたなら、反射的に元来た吹雪の方を振り返り、繋いだ手をくん、っと少し引っ張る様になってしまったかもしれない。]
[オスカー先輩は私の様に迷ったりしないだろうし、吹雪の中、自分から外に出るわけはない。 普通に考えれば、校舎内のどこかに居るだろうと思う。 けれどももし、私が居ない事に気付いたのなら、先輩はきっと。]
[再び外へ出るフェルゼ先輩>>13。 私も追いかけたかったけれど、絶対迷子になって足手纏いおよび迷惑をかけるから、立ち止まる。 ただ、せめてブランケットは返せたら良かったのに。]
(45) 2020/12/30(Wed) 12時半頃
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/* そういえば 妖怪なんか用かい って言いたかったんだけどロビン君が言える状況じゃなかった無念。←
(-15) 2020/12/30(Wed) 12時半頃
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そっか。君も慌ててたんだね
足払い、どうだろうね? 妖に実体があるかどうかは触ってみないとね
えっ?ちょっと待って オスカー、君靴は?どこかで無くしちゃったの?
[ 裸足だ。何度見ても裸足だった。>>29 この雪の上を?それよりも何よりも 先になんとかしなくては…。 すぐさま自分の靴を脱いで手に持った。]
(46) 2020/12/30(Wed) 13時頃
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オスカー、君は 無理をしてるつもりはないんだろうね。 でもね。もう少し君自身を大事にしたほうがいい 冷たそうな君の足が可哀想だよ。
このままの君を歩かせることは 僕自身が自分を許せなくなる。 僕の靴で悪いけどこの靴を履いてもらうか 今すぐ僕に抱っこされるか……。
[ いつになく真剣な顔でオスカーに詰め寄る。 その瞳はしっかりとオスカーを映し 靴を選んだら満足そうに渡し、 抱っこを選んだ場合は笑顔頷き しゃがんで背中を向けるだろう。 ]
(47) 2020/12/30(Wed) 13時頃
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/* すでに過去の出来事を掘り返している感じになってる〜 (追いつけない遅さ でも見過ごせなかったのー! え、私の雪への対応が過剰すぎるかな?? 雪国育ちの性が…!!
(-16) 2020/12/30(Wed) 13時頃
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[お茶>>28に頷いて、ジャーディンに手を引いてもらうまま、調理室らしき方向へ向かったけれど。]
[ゴウっと、地鳴りがする程の吹雪>>#1。 同時に、全ての電気が消えて。 びくり、肩を震わせて。]
[気が付いたら、真っ暗闇の中に居た。 吹雪のせいで停電したのかなと思ったけれど、辺りは何も見えなかった。 そうして響く、ノイズ音。]
……え? え? な、何?
[音と同時に、ほんのりと淡い光に照らされた校舎は、今まで見ていたものと違っていて。 吹雪は、ぴたりと止んでいて。 それから聞こえた、稲荷、と名乗る妖の言葉を聞く。]
[混乱とか、暗さとか、恐怖とかが色々混ざり、心臓が早鐘の様で、じわっと眦に涙が滲んでしまったけれど。]
(48) 2020/12/30(Wed) 13時頃
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[自分を落ち着かせるために、瞼をぎゅっと閉じて、ふるふると小さく頭を振り。 ジャーディンの問い>>33に。]
ううん。私も、何も知らないけど。 何だろう。 とにかく、何かのドッキリだとしても、 分からないなら、とりあえず言う通りにした方が良いのかな。 「妖の名」を探せばいいんだっけ?
……でも、うん。そうだね。 風邪引いちゃうよね。
[お茶には頷いて、調理室への扉をくぐる。]
(49) 2020/12/30(Wed) 13時頃
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[ 校舎内はほんのりと暗い。 どうやら電灯は消えているようだ。 そして昼間にいた場所ではなかった。 昔の学校のような……。皆は無事なのだろうか ]
僕は、皆がいるかどうか探してみるよ。 校舎内はまだ温かいようだから大丈夫。
どんな危険があるかわからないから 一人で対処できないようなことが起きたら 誰でもいい、人を呼ぶこと。 気をつけてね。
[ 震えている拳に気がつきその手を取ろうと 手を伸ばしかけたが今の自分の手は冷たいままだ どこまでも気丈に振る舞う姿はそのまま受け止めよう いつもの王子様フェイスの笑顔に頷いて見送った>>37 **]
(50) 2020/12/30(Wed) 13時頃
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[調理室に着くと、温められたカップとメモを見つけた>>3。 ありがとうございます、と、眉を下げて笑んで呟いて。 その中の一つを手に取ると、まずはジャーディンに。]
紅茶と緑茶があるみたいだけど、どっちが良い?
[湯のみではなくカップを手にしているから、紅茶かなとは思ったけれど。 念のため訪ねてから注ぎ、自分のカップへは、紅茶を。*]
(51) 2020/12/30(Wed) 13時半頃
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オーレリアは、手に取ったのは5番目のカップでした。
2020/12/30(Wed) 13時半頃
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- 調理室 -
[召喚チケットだとか、狼男だとか、>>35>>42 戻る途中の道は他愛ない話を交わしながら。 一見大人しそうに見えるオーレリアは 意外とノリが良くてよく笑う。
部活以外でそこまで女子と 接点が多いわけではないが そういう点は接していて楽しいし 気さくに話せる相手として好感を持っていた。
…というのはまあ置いておいて。 現在直面している不思議現象に頭を捻る]
(52) 2020/12/30(Wed) 13時半頃
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妖の名………かあ。 あれかな、脱出ゲーム的な…? 全部集めたら出られる的な。
あ、サンキュ。 じゃー紅茶。さっき緑茶飲んだから。
[怯えていそうなオーレリアだったが、 ここまで来れば大丈夫だろうと引いていた手を離し。
一緒にお茶を淹れてくれる彼女にカップを手渡す。 お茶番は現在外出中だが、有り難く残されたメモ書きにあやかろう>>3。 普段はぬるめ派だけど、今は熱いお茶の気分。]
(53) 2020/12/30(Wed) 13時半頃
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ん―――……?
[おかしな放送を聞いたからだろうか。 先程から妙に視線を感じる気がして 辺りを何度も見回しているうちに違和感に気付いた。
調理室の椅子机が何だか先程と微妙に違うような。 それに置いてある器具なんかも。 この違和感、いや既視感を……例えるなら、そう]
「家庭科室」……っぽい?
[呟きながら椅子に腰かけ、ふと。 机に文字が刻まれているのに気付いた。 誰かが残した落書きのようなそれ。]
(54) 2020/12/30(Wed) 13時半頃
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………「鬼のウエダは暴れん坊」 なんだこりゃ。
[横には目つきの悪いチンピラのような 鬼の落書きが一緒に書いてある。 これも演出の一環だろうか。随分と凝っている―――]
「当てられちまったか、ありがとよ」
………!?!?
[と同時にすぐ後ろから聞こえた、愉し気な低い声。 ぞくりと肌が粟立って、ガタンと椅子を蹴ると立ちあがり。 辺りを見回して他に誰もいないのが分かると、がらっと扉を開けて廊下に出る。]
(55) 2020/12/30(Wed) 13時半頃
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……な、なに今の…………びびるんだけど………
[やはり他の誰かがいるような様子はない。 幻聴だったのか。それにしては生々しかったような… とか何とか考えながら立ち竦んでいると 廊下の先から誰かの声が反響してくる。>>20
鬼か。鬼なのか。 一瞬身構えたが、先程の不気味な声とは違う。 多分生徒の中の誰かだ、きっとそう。]
…、どなたですかー?
[薄闇に向けて声を投げかけてはみたが、果たして届いただろうか**]
(56) 2020/12/30(Wed) 14時頃
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/* さて、ランダムでアクションか 緊張するな(やり方忘れたマン) 2、16、4
(-17) 2020/12/30(Wed) 14時頃
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