315 【La Mettrie〜存在という機械が止まる時】
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人が来てくれてよかった。 もう、十分だとかすごく思ってる。 4日で終わってもいいじゃない!正月はこえれるから!
(-5) 2022/12/26(Mon) 19時頃
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へぇ〜、水先案内人ですか? それなら詳しそうですねぇ
[ 水先案内人と言うのならば、きっとこの街にも詳しく、安全に辿り着くことができるのだろう。 それこそ、彼のような人物が怪我も無く生きているという時点で裏付けできている真実だ。
最も、彼が人であるならばの話だが。 ]
じゃあ〜案内お願いします〜 あっ、私の名前はミタシュ しばらくこの街にいるつもりなのでよろしくお願いしますね、フェルゼさん
[ 警戒は解いていない、解くつもりもない。 けれど、それ故に大きな魚を逃がすつもりなどない。 生きることなど簡単にできるのだから。 ]
(42) 2022/12/26(Mon) 19時半頃
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なら、後で酒場だった場所とか案内してもらないですかね? 活動の拠点にできればな〜って
[ 会話のキャッチボールというものをしながら彼の後をついて行った。 その足取りは確かに、まっすぐだったように見えた。 *]
(43) 2022/12/26(Mon) 19時半頃
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―― かつて「生命の導き」と呼ばれた噴水 ――
……ふむ、なるほど?
[ 誰にも聞こえないであろう小さな呟きをこぼした。 清い水が湧くという噂の真実性、そして丁度この時に人々が集まっている違和感。 疑問は尽きないが、確かに善良の人もいるのだろうとその行為>>39を眺めた。]
(44) 2022/12/26(Mon) 19時半頃
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そうですねぇ〜 こんな時に他人のために少しでも行動できるのはすごいです
[ フェルゼについてきていたから、彼と同じ状況>>41を見ていた。 荷物から空の酒瓶を取り出して噴水から水を掬う。 これで倒れている彼>>33に簡単に飲ませることができるだろう。 ]
見た感じ脱水症状? あとは栄養失調もありそうでしょうね まぁ、水を飲ませれば少しは元気になりそうかな
[ 旅をしてきた都合上医学という物を片手間ではあるが齧ったことがあった。 本格的なことはできないが、簡単な診察程度ならできる。
額に手を当て具合を確かめているフェルゼ>>41の横で倒れている彼の口元に水の入った酒瓶を近づけた。 *]
(45) 2022/12/26(Mon) 19時半頃
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[夢を見ていた。 一度だけ、軽い流行り病で高熱を出し、 使用人部屋で眠っていた夜のこと。
その人は、静かに部屋にやってきて 熱を放つ男の額に手をあてた。]
──まあ、ひどい熱……──
[小鳥のような彼女の声と、 額に当てられたつめたい手の感触だけが 朦朧とした意識の中、 霧の向こうにある灯台のように 男の心を照らしていた。]
(46) 2022/12/26(Mon) 20時頃
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お、嬢……
[額に当てられた、冷たい手の平の感触に 思わず声が漏れる。]>>41
……
………
[まず、自分の声が出たことに驚いて、眼を開けた。
額に添えられている手、の持ち主──やけに真っ白な青年──の姿を視認すると、 キョトンとした顔で数秒見つめる。
続けて、その青年の横で、 何か液体の入った瓶を飲ませようとしている子供と目が合った。]>>45
(47) 2022/12/26(Mon) 20時頃
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えっ
何????
[状況が呑み込めず、思わずその場で後ずさりしようとして 後ろの柱に強めに頭をぶつける。]
痛ぇっ!!!
[他の二人が笑ったかどうかは知らない。 ひとしきり後頭部をさすりながら、 自分の喉に潤いが戻っていることに気が付いた。]
──あぁ…、 もしかして、あんたたちが水を飲ませてくれた……のか?
[喉をわずかに潤している水は、 別の人物が与えてくれたものだったが>>39 男には知る術もなく。]
(48) 2022/12/26(Mon) 20時頃
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ラルフは、頭をさすりながら目の前の二人を交互に見つめた。**
2022/12/26(Mon) 20時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2022/12/26(Mon) 20時頃
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[微睡みの中、夢を見ていた。 優しい夢だった。
『ここがこんなに美しいのは、あなたがお世話してくれているからなのね』
見上げた先に、穏やかな瞳があった。 幼いころの、そんな夢。]
(49) 2022/12/26(Mon) 20時半頃
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[頬になにかがあたる気配にはっと顔をあげた。
一瞬、どこにいるのか思い出せずに、視線は宙を彷徨い 黄昏に目が慣れれば、水を求めてこの廃墟――ラメトリーまでやってきたのだと思い出す。]
(50) 2022/12/26(Mon) 20時半頃
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[そして、目の前に誰かがいることに気づき、反射的に身を竦める。
―― あんなに言われていたのに、油断して眠りこけるなんて
半分顔を隠すように両手で口元を覆うのは彼女の癖だ。]
・・・あなたは?
[その誰かが、そばかすのある少年だと気がついて、少しだけ身体の力を抜く。 彼は本物の人間だろうか。それとも、儚くなった人の身を借りている何か? >>17 ]
(51) 2022/12/26(Mon) 20時半頃
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フェルゼは、ラルフにはふふふ、と笑った。
2022/12/26(Mon) 20時半頃
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[未だ警戒の色を浮かべた瞳で、少年を見やれば 足元はちぐはぐな靴を履いていて >>9 ここまでこどもの足で歩いてきたのだろうか。 彼の困難を思い、ようやく警戒を解き]
起こしてくれたのね。 びっくりしてごめんなさい、私はマーゴといいます。
[かすれた声で、自己紹介を]*
(52) 2022/12/26(Mon) 20時半頃
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>>42>>43
ええ、この街のことはよくわかります。 歓迎しますよ。ミタシユさん。 (ただ、長くいる、といいながら いつのまにかヒトは存在を消すのだけど)
酒場ですか。 酒場だったあとはありますが、私がみるところ、 中は荒らされて何もなかったように思います。
ただ、酒が欲しいのであれば、 この城の地下にワインセラーがあるようです。 私は飲まないので、価値はわかりませんが、 ただ、なかなか城内に立ち入りは、 特に、地下は 危険な場所や存在がいる場合もあるので、
多分、そう荒らされてはいないんじゃないかな。
(53) 2022/12/26(Mon) 20時半頃
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>>45
[そして、ミタシユとやってきた泉の傍、 倒れた男に水を与え、引く女の代わりに額に手の甲を当てた時、 ミタシユの診断にふと視線を向けた]
あなたは、医学の知識があるのですか?
(54) 2022/12/26(Mon) 20時半頃
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>>47>>48
[と、聞いた時、男が目を開ける。 一瞬漏れた、言葉にやや目をぱちくりさせたが、 そのあとの慌てる様子には笑みを浮かべた]
思ったより元気そうですね。 ああ、でも、水を飲んだからかな。
[そして、水を飲ませてくれたのか、の問いに、 白い眸の視線、すうっと、先ほどの女に流す]
あなたを助けたのはあの方ですよ。 倒れていたあなたに水を飲ませていました。
[女の様子はどうだったか]
(55) 2022/12/26(Mon) 20時半頃
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フェルゼは、そこにいる者には、城内にも行けること教えた。(ただし、危険かもとも)**
2022/12/26(Mon) 21時頃
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ごめんなさい。 間違えて「ランダム」で入ってしまっています。 「村人」にしたつもりだったのですが…。 トラブルがあったら申し訳ないです。
(-6) 2022/12/26(Mon) 21時頃
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長老の孫 マーゴがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(長老の孫 マーゴは村を出ました)
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/* あわてんぼうでした。ごめんなさい *
(56) 2022/12/26(Mon) 21時半頃
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>>53
ワインセラーがあるんですか!?
[ 確かに跡地にしては綺麗に残る場所だと思っていた。 しかしながら酒は嗜好品に分類され、水の代わりにすらなる物だったために、今まで行った場所のほとんどでは残っていなかった。 そういう意味では彼の語る地下の危険な場所や存在があるというのが効いているのだろう。
罠に関してならば慣れている、が完全とは言えない。 深入りしないほどに後ほど潜ることにしようと考えた。 ]
(57) 2022/12/26(Mon) 21時半頃
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医学の知識と言っても少しだけですよ 旅の途中で少し学んだだけなので
[ 問われたことに>>54困ったように笑う。 完璧なことは何もできないし、知識も多少詳しい人物から聞いたぐらいだ。 ]
病気の治療とかは流石にできないんですよねぇ
[ できるものならしたいものだけど。 自分にはもう必要のなくなった物を学ぶ気にはなれなかった。 ]
(58) 2022/12/26(Mon) 21時半頃
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おっ、目覚めましましたねぇ
[ 目を覚ました彼>>47>>48の様子を見ながら、大丈夫そうだと一安心した。 ]
彼の言う通りですよ、私は水瓶を用意しただけなので まだ多分喉乾いてると思うので、どうぞ使ってください
[ そう言って彼に飲ませようとした瓶を手渡した。 *]
(59) 2022/12/26(Mon) 21時半頃
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[ぺちんぺちんと無遠慮に頬をはたけば お姉ちゃんははっと目覚めて顔を隠した。>>51 それでも、広くて丸い、綺麗なおでこは丸見えだ。]
おれ? おれはマリオ。 お姉ちゃんは?
[と答えたけど、何が怖いのか、 お姉ちゃんは怯えていたから ニッと人懐っこく笑った。]
そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。 ちびでやせっぽちなおれなんか 力でお姉ちゃんに敵いっこない。 ひっぱたかれたら一発でダウンだ。
[裏を返せば、力仕事ができるわけでもなし、 大して役には立てないのだけど。]
(60) 2022/12/26(Mon) 21時半頃
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[お姉ちゃんの表情が、緩んだ。>>52 その声はまだかすれている。 これだけ空気が乾いていれば当然だ。]
ふーん。マーゴお姉ちゃん。 お姉ちゃんも水の噂を聞いてきたの? 一人? 家族は死んじゃった?
[と、言いながら手を差し延べて 立つように促してみた。 おれの力じゃ運べないから お姉ちゃんの足で歩いてもらわなきゃいけない。 歩けないなら、見捨てるしかない。 かつて、姉さんにそうしたように。]**
(61) 2022/12/26(Mon) 21時半頃
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[離れようとした矢先にかけられた声に、びくりと振り向く。>>41 驚いただけで、不思議と怖いとは思わなかった。 凪いだ声。 穏やかな雰囲気。 この綺麗な人からは、ギラギラしたものを感じない。]
・・・優しいのは、貴方です。 きっと。
[このまま見殺しにするのは後味が悪いから。 そんなエゴに満ちたもの。 彼のように、その後の具合を見たりはしない。 自分の“シンセツ”は、いつも中途半端だ。 その後ろから顔を覗かせた獣人・・・なのだろうか。 自分よりよほど頼りになりそうな子供がテキパキと診察を始め、水の満たされた瓶を寄せることに安堵する。]
これでもう、安心ですね・・・
[だれが。 こんな環境で、一体何が安心なのかわからないけど、彼が今ここで干からびて死ぬことはない。 自分の目の前で野垂れ死ぬ人を見ることはない、と。]
(62) 2022/12/26(Mon) 22時頃
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[役目を終えたとばかりに一歩下がったところで、青年は起きた。 ゴッと、なかなかの音を響かせて。 強かに後頭部を打ちつけた瞬間には、自身も呼応するように小さく「いたっ」と声が漏れた。
青年が2人に問いかけているのを見ながら、これでいい、と思う。 自分の半端な行いが気づかれることがないのはいつもの光景だ。 そして、それを当然の如く受け入れている。
だから、自分を指し示すこと>>55>>59に、きょとりと数度瞬いた。]
あの、わたし、は べつに ・・ただ、近くに 綺麗な水があったから
[あわててしまった。 あの人だよ、とわざわざ言う人はいないから。 多くは本当に気づかれないからだが、敏い者は、自分にとって都合の良い誤解を否定もしない。
困ったように視線を彷徨わせると、 きゅ、と後方に出した左手に力を入れる。]
(63) 2022/12/26(Mon) 22時頃
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ロイエです。
もしも求めるものが同じで、ここに導かれてきたのなら。 しばらくは、顔を合わせることになると思う、から。
[おもむろに名乗り、フェルゼへ街の情報に例を述べると手を引くようにして噴水のそばへと戻る]**
(64) 2022/12/26(Mon) 22時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/12/26(Mon) 22時頃
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[人懐こい笑顔に、ようやくマリオと名乗った少年が人間だという実感が持てた。 見れば小柄で痩せた彼だ。 確かに彼の言う通り、本気を出せば 自分の方が強いのだろうと思う。 ようやく大きく息を吐きだせば、己のかすれた声に気づき、んん、と喉の調子を整えようとした。]
こんにちは、マリオ。 ええ、水があるって聞いて。
一人よ。家族、は遠くに。 ええ、死んでしまった人もいるし、 もうじき死んでしまう人もいるわ。
[ ―― せめて亡くなる前に清浄な水を、と思ったけれど ここにたどり着くまでに、時間がかかりすぎてしまった。 それに―― おそらくもう戻るだけの体力は自分には残されていないだろう。]
(65) 2022/12/26(Mon) 22時頃
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[それでも、差し出された手につかまって立ちあがったのは 僅かな可能性に賭けたからだ。自分の身体が動く限り、前に進まなくてはならない。
耳をすませば、かすかに水音が聞こえるような気がして 顔をむければ、わずかに光るようなものが見える気がする。
祈るような気持ちで、あっちじゃないかしら?と、指で示してみせると、手を引くようにして歩き出そうと] *
(66) 2022/12/26(Mon) 22時頃
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”お姉ちゃん、ごめんね。“
[死ぬ間際まで、私を気にかけていたレニ。 優しいレニ。 見せかけの私とは違って、本当に優しい子だった。
あの日、呼び声に反応して、運悪く出くわした獣に襲われた。 もう、助からない、と互いに悟った。]
大丈夫よ、レニ・・・ きっと、きっと助けがくるから
[くるわけがない。 あの呼び声も、人ではなかったのだから。]
(-7) 2022/12/26(Mon) 22時半頃
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