199 Halloween † rose
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
motimoti 2014/11/01(Sat) 10時頃
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/*
なんかご迷惑かけてすいません。(しょぼ
なかなか思うのと、本当にこれでいいのかが噛み合わず、 正直苦しんでいる状態です。 本当にすいません。
(-706) nostal-GB 2014/11/01(Sat) 11時頃
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/* (まだグレッグのお布団の中でゴロゴロ)
おはようもどき。 ちょい一言だけな。
>>-693 ジェレミー なんか綴ると村の雰囲気壊すかもーって言ってるけど、現状、逆だと思うよ? 結末がどうあれ、ジェレミーとを待ってる人がいる。 それを放置しちゃうことの方が、雰囲気の破壊に繋がるんじゃないかな。
難しく考え出すときりないし。 絡む絡まないでなく、ジェレミーが動きたいように動けばイイと思うよ。 ただ、動かないと、待ってる人達のストーリーも止めちゃうからさ。
多少のズレくらい、どうにかなるもんだって。 それより、なにもしない、てのが、一番まずい対処法だとおれ思うよ。
(-707) nordwolf 2014/11/01(Sat) 11時頃
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クシャミは、ふたたびグレッグのお布団でスヤスヤ**
nordwolf 2014/11/01(Sat) 11時頃
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/*
うん、そう思ってるし、理性ではわかるんだけども、 本当になので、しょんぼりしているのです。 すいません。
(-708) nostal-GB 2014/11/01(Sat) 11時頃
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>>-706 どんなロール落とすかってのは、 荒みきったアレじゃなければもんだいないんじゃないのかな! 栗鼠泣くよ?
どうしても魔女から離れたかったんだっていうことなら 私は>>6:-7の後半も真面目にかんがえてたので その方向性でもいいんじゃないかって思うの。
どんな方向性を選んだとしても誰もそれを責めないはず
まあ、今すぐロール落とせっていってるわけじゃないし 一人で抱え込んでどうにも動けなくなるのは心配だが 焦らず急がずで考えたらいいんじゃあないかな
(-709) motimoti 2014/11/01(Sat) 11時頃
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私も今は恋愛できる気分じゃねえんだよ! ってなること結構あるんで、まあその時の気分や 感情のついて行き方次第だよねぇ、と。
話を理解した上で、何に沈んでいるのか解らないけど 不安の吐き出し口がここだと怖いなら 場所かえて聞くだけ聞くかんじでも全然。
(-710) motimoti 2014/11/01(Sat) 11時頃
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ニコラスは、寝不足なのでねてくる**
motimoti 2014/11/01(Sat) 11時頃
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/* ンンー。
んーとね。 ワタシは、PL視点で普通にジェレミーを選んだし、 PCも普通にジェレミーを好きになったので。
そういうつもりがなかったとしても、そのジェレミーを操っていたPLさんに、それを否定(=ジェレミーというPCをなかったことに)されるのは一番寂しいです(´・ω・`)
だから出来れば〆て欲しいナって思ってるの(o・ω・o) 完全におこめのわがままなの。ごめんね。
忙しいのなら仕方ないけど、テンションが上がらないのなら、上がるまで待つヨ。 これでいいのかって迷ってるのなら、落とす前に聞いても良いのじゃないかな?
(-711) okomekome 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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/* ジェレミーが一生懸命考えてやったこととかなら、皆怒ったりとかしないと思う。 ワタシはこの村の参加者さんたちは、そういう人たちばかりだって思うし。 万が一やらかしたとしても、他の人がなんとなくフォローしてくれるような人たちだって思うの。 だからそこまで落ち込まないで大丈夫ヨ。
(-712) okomekome 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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/* つーか、このメンバーなら、ワタシがカップルたちを切り裂いて料理し始めたとしてもなんとかしてくれるレベルだと思ってるんだよネ(無茶振り)
ワタシはこれからお出かけで、戻りがものっそ遅くなる感じでおじゃるまる。もしかしたら早いカもしれないけど(*・ω・*)
(-713) okomekome 2014/11/01(Sat) 11時半頃
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/* おお、ジェレミーが顔出してくれてる。よかった。
5日目のあれは私びっくりした方だけど、ジェレミーが「狼としての仕事をしっかりしなければ」と真面目な気持ちで動いた結果なのだろうとは理解しているし、私も赤で気負って他参加者と食い違ったことはあるので……。
個人的にはジェレミーと露蝶を応援しているので(恋愛じゃなくて友情でもね)、2人の結末が見たいなと思ってます。
(-714) heinrich 2014/11/01(Sat) 12時頃
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[それまでの人生を語ろう。 それはびっくりするほどうすっぺらい。
母親が人狼で、生まれた時から人狼だった。 けれど、人間の中で育って、幼い頃にはそれには気がつかなかった。
それというのも、母親が、魔女に頼んで、人狼としての欲望を出さないように頼んでいたからだということだった。 その魔法は一生続けばよかったんだろうけれど、ある日魔女は突然、ここまでだよ、と言って、母親に代金の支払いを命じ、 母親はその日からいなくなった。
魔女が金色の毛皮を優雅に纏って家に来て、 死にたくないなら、私と契約をするかい?と尋ねてきたが、首を横に振ってそのまま街を出た。]
(*0) nostal-GB 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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[母親がどうなったかはわからない。 けれど、街を出て、しばらくすると、身体はその金色の毛並み、いつのまにか獣になって走っていた。
理解するよりも早く、あとはただ本能で、山に棲み、生きた動物、訪れる人間、迷ってきた人間を食っていきてきた。 生きたもの、それでないと駄目なんだと思ったのは、ハイエナのように動物の死骸に歯を立ててみても、身体はそれを拒否するかのように、必ずそのあと、悶絶して苦しむこととなる。 そして、魔物として理解するのだ。それは、肉を食わなければならないわけではない。 命を食わなければならない存在、それが己なのだと。 それを止めるためには、自らの存在を消すか、もしくは、
母親がしていたように、より強い力に頼るしかないのだと。]
(*1) nostal-GB 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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[そんな時、やはり命をくらおうと、その小さな金色を栗鼠に爪を立てようとした時、 なぜ、その手を振り下ろさなかったのか、そして、牙をかけなかったのか。
その瞬間もわからなかったし、もちろん、今でもしっかりとはわからない。 ただ、そのことをよく考えると、 その金色の栗鼠の色が、あの時、魔女がまとっていた金色の毛皮と同じ色に見えたから、かもしれない。
思い出したのは、小さな頃の生活で、 母親が一生懸命人間の料理を作っていた。 ハロウィンには、かぼちゃが並ぶのが当たり前で、 きっと味としては美味しいなんて感じてなかったけれど、 その形や色、それを食べるのよ、と言われ、食べていた。]
(*2) nostal-GB 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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[その後できた金色の栗鼠の友達は、料理が得意で、しかも綺麗だった。 同じ魔物であると知って、少しほっとしたのをよく覚えている。
それからの旅は、魔女を探す旅だ。 生きていくためには、命を食べるか、それとも魔女と契約をするか、いずれかに思えたから。 途中で、たまらなくなれば、人間や動物を食べながら、やっとこの街についたのはいつだっただろうか。
魔女をみつけて、話をする。 魔女はそれなら、飼ってやろうか、そう、犬になるのなら。
残念なのは、母親と契約した魔女のような術は彼女は使えなかったことだ。 魔女はなるべく人間を食べないようにしてやるが、そのままではいつか死んでしまうと告げた。
だから、そっと、たまに人間を食べても、それがみつからないようにしてあげる、と。 そして、もう飢えていたオレにとって、その提案はもう最上にも思えたのだ。]
(*3) nostal-GB 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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[あの日から、ベネットの犬となって、 でも、喜んで手紙を書いた。
金色の栗鼠、唯一の友達。 綴る文字は、多くはなかったけれど。**]
(*4) nostal-GB 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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― そして街を見下ろす丘で ―
[金色の狼はその日の終わりまで丘から街を見ていた。 朝は騒然とした街も夕方には、びっくりするほどにぎやかさを取り戻し、 それは人間という生き物がいかに強靭であるかを、意味づけるようにも思えた。
またこの繰り返しになったとき、 明日は、この食肉衝動が抑えられるのか、 そう思えば、答えは否に近い。
金色の狼は飢餓に耐えながら、 夜になり、月明かりが周りを包むようになったと同時に、 街がハロウィンの最高潮を迎えるように明るくきらきらと祭りの灯が煌めいた。
それは、赤い眼ごしでもとても美しいと思った。
と同時、その前に魔女はふわりと降り立つだろう。*]
(98) nostal-GB 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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― 魔女の言い分 ―
――……やっとそっちからお出ましか。 で、何をしてほしいんだ?
[月明かりの下、その向こうにはハロウィンに輝く街が見える。 ただ、音楽まではここには届かず、丘の上は、時にひゅるりと風が吹き抜けるばかり。 魔女はきらり、時計を揺らして、にこり笑う。 魔女の唇は、ハロウィンヴァイオレット、口はしをあげて優雅に笑んで、 それから、ゆるり金色狼に近寄れば、金色の毛を撫でながら、風にのせて声を紡がせる。]
[嘘だと、いう。食べてほしいなんて、そんなことは嘘だという。 それより、このハロウィンは貴方へのプレゼントなのよと。
時が繰り返せば、死んでいた人間もまた巻き戻るかもしれない。 もし、巻き戻らないとしても、それを狼の仕業と知るものもいない。 だから、このハロウィンで貴方はお腹いっぱい食べればよかったのに、と。]
(99) nostal-GB 2014/11/01(Sat) 14時頃
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――……
[そして、時計を揺らし、また笑う。 この時計を壊せば、その楽しい時間もおしまい。 ハロウィンは終わって、明日からは木枯らしの十一月となる。 寒い冬支度に人は忙しくなるから、 そこで幾人かが消えてても、問題になんかしないのだと。
そして、魔女は金色の狼の首に手を回して呟く。
時計を壊すのか?それとも、繰り返して食事をするのか? そう、ハロウィンは楽しいお祭りだもの。 終わるのをまっている人なんていない。
あの人間たちも、魔物も悪魔も、ハロウィンが永遠に続くのを本当は楽しみにしているのよ、と。]
(ハロウィンを終わらせなくてもいいじゃない?**)
(100) nostal-GB 2014/11/01(Sat) 14時頃
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[それから、どういった話が狼と魔女の間であったのか。 ともかく、翌朝にハロウィンは来ない。
いや、ハロウィンは終わった。
そして、街は木枯らしの十一月。**]
(101) nostal-GB 2014/11/01(Sat) 14時頃
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/* おはよおはよー! とは言えまだミーだっこでお布団もぞもぞしてるなう 夕方からインできるから表進めます!! しばしお待ちを!
ジェレミーいる!!わーーーい!!! 俺、序盤からけっこう ジェレミーのチャラい感じとネガい感じ(褒めてる)の 合間に見える絶妙にかっこいいとこ大好きだったし、 なにげに魔女との間のエピソードも気になってたw
ひさしぶりに同村出来てうれしいので 雑談とかも出来るとめっちゃ嬉しいです。**
(-715) onecat69 2014/11/01(Sat) 14時半頃
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/* なんか、ネガは今年のテーマのようにネガいので、 なんとかネガから脱出しようと思うのだけど、どうもネガいです。
なんかしょんぼりはバカみたいに続いているので、今、pianoguyをききつつ、アホな絵を描いて、なんとか向上したく、
そう、同村したい人がいっぱいいたのとハロウィンしたいなぁ、と思って入ったのでした。
でも、なんか、恋愛は本当に下手ですいません。本当に、下手なんです。実は本当、恋愛RPできないというか、下手で。
(-716) nostal-GB 2014/11/01(Sat) 15時頃
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― ―
[目の前に現れた金色の獣。 その大きくて獰猛な存在は、ちいさな体躯を縮み上がらせた。 あまりに恐ろしい牙と、飢えた息と。 元の姿を取るのも忘れ、ただ木の葉をマント代わりにし、 目を閉じ、ぶるぶると震えていた]
「たべないで……」
[溢れた言葉はきっと、届かない。 そう思っていたが、目を開けても洞窟の中に己はいない。
じっとその狼を見上げる。 哀しい赤い目を、寂しそうな赤い目を、している
栗鼠は、再び彼に届く声で自身のことを明かし 城まで運んでくれと頼むのだった。
――せめて、この腹空かしの獣に食事を与えようと。]
(*5) motimoti 2014/11/01(Sat) 15時頃
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この時期は、南瓜があまいので
[ハロウィンを知らない吸血鬼は、 ただ、「美味しい時期」だとは知っていた。]
ニンゲンの肉はあげられないけれど……。
[だから、振る舞えるのは、こんなものしか無かった。
街角で愛されている南瓜のペーストを挟んだパン。
牛ひき肉や玉葱、香草、米を南瓜に詰めて、肉詰めにしたもの トマトと一緒に煮込んで、味をより芳醇なものに。 肉詰めから溢れるトマトブイヨンは、緋色である せめて見た目だけでも狼の好む其れに近づけようとした。
肉詰めにした南瓜の色合いは白っぽく、白菜に似ている それでも、食べればあの甘み>>*2をきっと、思い出す。]
(*6) motimoti 2014/11/01(Sat) 15時頃
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[食事を取る狼男の対面で椅子に腰かけながら、 合間に、煩いとならない程度の声音で感想を聞く。
時を止めてしまった金髪の男は、 狼の子が手料理を食べてくれる光景を眺めながら 穏やかに微笑んでいた。]
……また、遊びにおいで。 私はヴァンパイアのニコラエ、君は?
―――… … 私と友達になろう、狼よ。
(*7) motimoti 2014/11/01(Sat) 15時頃
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[その出会いは、城でひとり孤独に暮らす男にとって 退屈を打ち壊す「非日常」と為った
だから、彼が人里に住むようになったと文を寄越した時、 紅茶のラベルが彼の住まう街の住所を示していた時。
いってみたい、と思えたのだろう。 だって、狼に会えたら、つまらない灰色の毎日が、また**]
(*8) motimoti 2014/11/01(Sat) 15時頃
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綺麗だったので部分的に補完として拾ってしまtt これは特におへんじはいらなかとです。
私も恋愛下手だぜ… 空気とかよめないし、何やっても裏目にでr
飯くったら整体いかねば
(-717) motimoti 2014/11/01(Sat) 15時半頃
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/*
拾ってくれてありがとう。 とりあえず、解決はしたっぽいようなことまでで。
(-718) nostal-GB 2014/11/01(Sat) 16時頃
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[背に感じる、肌の心地よさ。 柔らかく弾ける泡と、身じろぐたび擦れ合う感触は艶かしい>>95。 どんなカクテルを好むだろうか、そちらに頭を切り替えようとするものの、うまくいかない。回された腕に、思考は搦めとられていく。
はなまるは、教え子が一番も喜ぶもの>>96。 今までは描くばかりであったけれど、今度は彼が与えてくれる。 笑みが浴室に反響して、肌をも震わせるよう。 だから男も、つられて笑声を零したのだけれど]
——、……う、ぁ
[重ねていた手のひらが動いて、男の手は取り残された。 その降りていく先が予想はできたというのに、その両手は彼を止めることはなく。
なぜなら、]
(102) oranje 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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仕方ねえ、だろ、 好きなヤツの裸見て、我慢できるほど人間、できてねぇ し、
[——男もまた、求む欲があったから。
問い>>97に答える、言葉は滅茶苦茶に途切れ 合間に息を吸う、その音すら響いてしまう。 耳元に掠めた吐息すら、下腹部に熱を集めた。]
ッ、……っは、 ニコラエ、 俺だけじゃ、ねぇよな、
[滑らかに細い指先が熱を包み、上下する。触れてほしかった、けれど、やはり刺激は強くて顎をあげ息を零してしまう。 彼の名を呼び、求むのは、]
お前も、——一緒、だろ?
[同じように、彼をも愛でたい。 指先は届かず、けれど、声音はただ貪欲に彼を求めた*]
(103) oranje 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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/* おわあ延長ありがとう!助かります!
>>-703 ニコラエ ありがとう!ノープランだけど固まったらなげるかも! 俺は明日が夜のみになるけど、めいっぱい楽しみたいので遠慮なく投げてもらえると嬉しいぜ。 後日談はぜひやりたいね。
よっし次は夜に**
(-719) oranje 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
oranje 2014/11/01(Sat) 17時半頃
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/* わぁーーーい!ヽ(゚∀゚*)ノ 色々と解決方面に動いてるぽい、かな?
今日は、のっろのろ作業しながら、たまに見てるよ! 深夜は割とはりついてるかな。
(-720) nordwolf 2014/11/01(Sat) 18時頃
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