314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/* もう呪文はキャラソンに数えなくてもよくない?? いいことにしたい
(-182) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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…あれ?これって勝負はもう終わってます?
[マスターの状態と、気を失っているっぽいショコラが遠くに見えたらそう思ってしまいました。相打ちかしら。と思考する。 後は>>279石炉の説明を傍でちゃんと聞いていたので沙羅は状況をだいたい理解した。]
タルトくんが穴の下にいるんですの? 縄とかでしたら… 双樹にいつも括り付けているものがありますが。
(282) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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[石炉と禰多の説明に、少し考えて……]
漠然とわかってきたけど、 理解しきれんものがある事はわかった。 遠くでもコッチからドカーンて音して結構揺れた。 それで穴あいた感じかな?
(283) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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ゆか? なにひゅんのさ。
[頬っぺたむにっとされて、彼を見上げた。>>280 そうしてその顔を見て、少しばかり眉を下げる。]
心配かけてごめん。でもほら、大丈夫だから。 あ、それ。精気っていうのかな? マスターは命を少しだけ分けて下さい、って言ったから。 今度フィオーレで化学部の皆と一緒に ご馳走して貰う約束で分けてあげたんだよ。
[相良の言葉にも頷く。>>281]
そう言えば相良がマスターの主になったの?
(284) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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[地面にたおれたマスターの体を半身抱き起す。 馬に乗せるとのことだ。 首が取れたりするのかなと一応頭をやんわり支えた。]
マスター?いきてるー? オレだよ〜。おーい。相良だよー。
[顔を覗き込む。]
……めっちゃがんばったっぽいじゃん? 生の活躍見てやったらよかった。
[マスターの脇に腕を入れ、抱えおこそうとする。禰多が手伝ってくれるなら左右から。]
(285) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 02時半頃
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そうだね。遠くからでも……なら、それかな。>>283
主にショコラが、『彼氏』こと地球と出力してたパワーによるものっぽく見えたけど……盾にしてたからな……。 同じことは……できない、と思いたい。
[元々『彼氏』が見えてないので、消えたとかも確証がない。
もちろん、マスターを抱え起こすのは手伝った。>>285]
(286) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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縄、縄かあ…… 少し時間かかるかも知れないけど、はしごとかどうかな? 怪我はないみたいだし。
[沙羅の言葉>>282に、さっき友人に見せて貰ったタルトからの返信>>273を示して首を傾げた。]
うん。大体そんな感じ。
[そうして相良に頷く。>>283]
(287) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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そ!割とさっきオレの家来になった!
[今日付けの主従関係だ。]
だから家来の分、オレからもチトありがとー。 にしても、相打ちか……。結界どーなったかな。
[首を傾げる。] あっ、……忘れてた! 禰多ちょっと支えてて。
[相良はポケットから養生テープを取り出した。 学校からもってきたやつ。]
馬乗ってる間にとれたら困るから。 頭もっとくから誰かこれ首にめっちゃ貼ってやって!?
(288) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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>>287
梯子… この穴の深さ次第では用意する長さが違いますが… あ!いっそヘリ呼んで梯子を垂らしても良いですね。
[にっこりと必要でしたら、とスマホ片手に笑みを向けた。
相良と石炉、禰多がマスターを抱え馬に乗せるのであれば、沙羅はメアリーたちの方へ、たたた、と駆け寄って]
メアリーさん…ご無事で?
[刀に触れて意識を失ったと聞けたのならば、 これ以上、振れないように注意をして]
ショコラさんも運びましょうか。 ちょうどわたくしの愛馬がおります。
(289) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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沙羅は、チョーカーだわ!って思った
2022/09/17(Sat) 03時頃
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>>284 [手はすぐに離した。大丈夫だから、という彼に、安堵と呆れの混ざったような息をつく。]
……大丈夫そうじゃなければ、もっと怒ってるよ。 無事で良かった。
[まあ結局……そこで立ち止まらない人間に弱いので。 たぶん今後も振り回されることを覚悟した方がいい。]
(290) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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ズリエルは、ポップコーンをわしわし食べ、アイスティーを飲んでいる。ズゴゴゴゴ…
2022/09/17(Sat) 03時頃
ユンカーは、サガラに言われた通り、マスターを支えた。
2022/09/17(Sat) 03時頃
ユンカーは、ヘイタロウの首にテープが巻かれるのを、ドン引きの顔つきで見ている。
2022/09/17(Sat) 03時頃
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??? そっか。
[良く分からんけど分かった、という顔だ。>>288 お礼を言われれば、血色の悪い顔で微笑んで、]
うん。僕もマスターのこと好きだし。 あとお礼の約束もして貰ったから大丈夫だよ。
[フィオーレで、と条件を付けた。 そこに死なないようにと、また戻れることへの願いを込めて。当然、結界の中にいる先輩方の名前の分もだ。]
首??? あ、そっか。マスター首、取れちゃうの? じゃあ貼ってあげるね。
[ふらつきつつ立ち上がって。 相良からテープを受け取ると、いつか見たように首にテープぐるぐる巻きにしてあげた。]
(291) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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ヘリ…いいかもね。深さ良く分からないし。 追儺先輩、お願い出来ますか? なんか救助隊みたいな感じの。
[自分たちでやるより良いだろうと判断した。>>289 そしてこういう時に頼るなら追儺家だ。 一泊させて貰って、その安心感は信頼にも近い。]
下牧さんも…そのままじゃね。
[そうして倒れてると、まったく普通の子に見えるのだが。 苦笑しながら沙羅に同意した。 どのみち、放ってはおけないだろう。]
(292) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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ヒイラギは、追加のポップコーンを作っている。(PONPOPON…)
2022/09/17(Sat) 03時頃
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――――うん。 ありがと、侑伽。
[そうして心配の小言をくれた友人>>290には、 ひどく嬉しそうに顔を綻ばせたのだ。 今回は大丈夫だと思ってのことではあったけど。 安心させるように、彼の腕をぽんぽんと叩く。]
(293) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どっから突っ込めばいいかわからんからとりあえずポップコーン食ってるけど(?)どっから突っ込めばいいかわからんな。
のんびり見返そう
(+237) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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ズリエルは、ヒイラギに、チュロスもあるぞ。
2022/09/17(Sat) 03時頃
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/* 命をわけたwwwwwwwwwwwww おごりですむの!?wwwwwwwwwwwwwwチト!!!! でもゆかがほっぺむにっとするの可愛くていいですねえ。にこにこしてしまう。いいぞいいぞ。
(+238) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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ヒイラギは、もらおう! もぐもぐ
2022/09/17(Sat) 03時頃
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よしよし! これでまーとれないっしょ!
[テープで雑にグルグル巻きにされたお首元。 おめでとう、新しいチョーカーだよ。]
とれたらつけるの大変だっつってたもんな。 断面めっちゃみてーけど。
馬〜、お前どこまでマスター運べる? どこ置いといても危ないのかな…… まあほどよく逃げてて貰うか。 [どっこいせと抱え上げたマスターを、首無馬にデロンと乗せた。マスターの頭がとれないかの確認をするついで、身体を揺すった。テープもしっかりくっついていそうだ。]
……マスター? おきれる……?ねえねえ。
(294) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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>>292
お任せください。
[スマホ片手に、直近の履歴からヘリを呼ぶ。]
至急、丘上空へ。救助者1名有り。オーバー。
[その後は…特に問題なければ、ショコラを双樹の背に乗せる形になる(ちなみにひとりで必死にショコラを運ぼうとするが失敗して一度潰れた後、メアリーと共に運ぶ)(双樹の背に乗せる際も身長の都合でやはり届かなくてメアリーと一緒に乗せている)、この後どこに彼女を運ぶかとなると――、学校の保健室あたり、もしくは追儺邸を提案するつもりだが、さて
そんなこんなしていれば上空からヘリの音が鳴り響き、救助隊によりタルト救出は成される事となるだろう。**]
(295) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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ヴェスパタインは、チュロスも食べはじめた。
2022/09/17(Sat) 03時頃
ズリエルは、ヴェスパタインは意外に食うんだな…と思いながらアイスコーヒーを置いた。ミルクと砂糖はお好みで。
2022/09/17(Sat) 03時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 03時頃
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オレ馬と一か所だけ行ってみたいとこあってさー! マスター無事なとこまで逃げた後でもいーからさー。 この馬、借りれん? どーしてもこの馬がいーんだけど!
[マスターがもし起きられるのなら。 このようにおねだりをしてみたかもしれない。 馬に乗せられたぼろぼろの家来に顔の高さをあわせるようにして。首をかしげる。]
(296) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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あと……、
[少しばかり情けない顔で友人たちを見遣り、]
侑伽、ちょっと肩貸してくれない? 僕、今一人で歩いていける自信がなくて。
[未だに頭が重い。 少しばかり吐き気も感じるから、少し休んだ方が良いだろう。友人に頼って、沙羅の行った方を見遣る。 メアリーは大丈夫そうだ。>>295]
(297) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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ヒイラギは、チトとユンカーは本当にかわいいな… しみじみ…
2022/09/17(Sat) 03時頃
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[相良がマスターをゆさゆさしてるのを見つつ。 倒れたショコラやらと一緒に、大きな穴の開いた丘を*後にした*]
(298) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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あと、一番大事なのは……?
[少し考えてから……]
───くるしゅうない!
ここ来たらすげーことなってて めっちゃ面白かったわ!!
おつ。大丈夫だから一回元気でるまで休んで? オレからも軽く吸っとく? てかチトで『ちょっとだけ吸う』も出来たじゃん!
[ガーッと食べたい時期には吸い過ぎてしまう、少しにするのは難しい……と言っていた気がする。 上手くできたのなら、倒れない程度に精気の餌やりが出来る第一歩だな、と相良は愉快そうに笑った。]
(299) 2022/09/17(Sat) 03時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 03時半頃
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じゃー、いってきていいよ。 マスターおとすなよー。
[そう首無馬に声をかけた。]
(300) 2022/09/17(Sat) 03時半頃
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/* 沙羅メモ>まだ、歌いたい歌があるので頑張ります こわいよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(+239) 2022/09/17(Sat) 03時半頃
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さてと……
なんだっけ。下僕とウケる地球の彼氏が 地球パワーでマスターとバトッて? なんか彼氏盾にしてたら、 ああ(穴)なってたんだっけ……?
[道すがら、色々聞いてみることにしよう。]
ウケる!めっちゃ細かくきいていい!? マスターと下僕どんなこといってた? てか誰も動画とってないの??
[その場で交わされた言葉のやりとりなんかも相良の興味のうちだ。覚えてる人がいれば、教えてもらえることもあるかもしれない。*]
(301) 2022/09/17(Sat) 03時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 03時半頃
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[ショコラを運びながら、メアリーと別れた後 彼女の身に何があったのかを知る。 屋敷で別れた後、ファミレスでの事。丘であった事。 愛の言葉、手に入れた衣装の話も聞けたのなら、]
まあっ…そんなことまで…
随分と…短い間ですけれど、 成長なさったのでは?
[>>6:53 リードボーカルをするといった一件。沙羅は忘れていなかった。]**
(302) 2022/09/17(Sat) 03時半頃
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/* 首絞めロール置いて寝ます はあああああああああああああああああ あああああああああああああああああ 最終日じゃんんんんんんんんんんもおお
(-183) 2022/09/17(Sat) 03時半頃
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― モンスターカフェ「フィオーレ」隔絶空間内部 ― >>6:+197 >>6:+198 >>6:+199
…手元にあるものでどれだけ持つか、だな。
[ガチめにマズイかもわからんね?と言う五十鈴に頷き、奇妙な亀裂を見る。 空間に突き出したモップの先は粒子に分解されてしまった。 もし此処を越えようとしたならば、その結果は人の身でも同じくモップの二の舞になるだろう。
水と食料に余裕があり、NoFLでもやって助けを待っていれば良いかと楽観視していたが、どうやらそれは許されないらしい。 必要な分を必要な時に手にすれば良い、としていたのが逆に仇となり。 手元には僅かの水とフォカッチャ位しかなかった。 これだけの食料で、あとどれだけの日数を持たせないといけないのか。 不安のあまり歌いそうになったが、優しい歌声>>6:291 >>6:292を耳にしてハッとした。]
(+240) 2022/09/17(Sat) 04時頃
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…………。
[暖かさが胸に満ちて、自然と口角が上がる。 俺は無意識に、いつになく穏やかに微笑んでいた。 弱音など吐いていられない。 必ず此処から出なくてはならないのだから。 今の俺に課せられた使命は、”無事でいる事”ただぞれだけだ。]
フ…、やはりお前と一緒で良かったぜ。
[五十鈴も気持ちを切り替え、生き残るために食料の仕分けを始めた。 この柔軟さが今の俺にとっては、とても心強かった。]
(+241) 2022/09/17(Sat) 04時頃
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そういえば…いつだったか、 そのうちサバイバルキャンプしようぜって話もしたよな。 まさか、マジのサバイバルを先にする羽目になるとは 思ってもみなかったが…。
[それは、とある日の話。 テレビでやっていたバラエティ番組のサバイバル生活に感化され、柊木と五十鈴と「いつかやってみないか」なんて話をしていたっけ。 高校3年生という時期も相まって今年の夏休みにその計画は立てられなかったが。 人生、何が起こるかわかったものではないなと思っていたそんな時だった。
何かが落ちて来たのは。>>6:359 >>6:360 >>6:361]
(+242) 2022/09/17(Sat) 04時頃
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…――――!
[落ちてくる直前、声のようなもの>>6:361が聞こえた気がしたおかげで、落下物が直撃する事はなかった。]
これは…水、と……食料?
[落ちて来たモノを確認する。 ミネラルウォーターのケースと、おにぎりその他諸々の入った袋。 恐らく、俺たちに向けて救援物資を送ってくれたのだろう。 今はもう店内の様子を見る事は叶わないが、先程の歌声などを思うにチト達だろうか。 何にせよ有難かった。 そして、こうして無茶をしてでも何とか俺たちを生かそうとしてくれている。 その事実が嬉しく、俺に希望を与えた。]
…まだ油断はできないが、じっと待つのも焦れるな。
[のそり、と立ち上がり。]
(+243) 2022/09/17(Sat) 04時頃
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