185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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余る、程…
[>>556そうしていれば、もう置く場所に着く所だった所に漸く気がつく。 外面的には慌てずに、しかし内面は少し慌てながら皿を出来るだけ自然に置いたか。
バットを取りに行くように、頼まれれば。]
……倉庫に、多分ありますよね。
[そのまま、倉庫の方へ歩き始めようか。]
(558) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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そう、余る程
アイディアとプラン次第でだね ただのスイカと棒が、人を楽しませるアイテムになる
工夫と訓練次第でだね だたの声が、人を喜ばせる歌になる
活かすも殺すも、アイディア次第だよ
[いってらっしゃい、と手を振って。]
(559) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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努力しよう。
[いつもの笑顔に戻ったリッキィサン>>554に、ボクはそうぼかすように言った。]
さて、と。ひと汗かきますか。
[彼女の背を見送ると、引き続き炭火の細かな調節をし始めた。]
(560) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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[戻れば飲み物も適当に並べて 話をしながら選んでいたので、何やら雑多にあるけれど 大抵の人の好みはあるだろう]
ん、物資は大体大丈夫そうですね [足りなければ適当にコンビニまで走ろう 焼かれる野菜を眺めつつ>>557]
(561) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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…自己批判は人が成長する上でとっても大事だよ。
それに、最近の子は、自分に甘い子が多いと 僕は感じてるから楓くんみたいな人には 寧ろ好感持ってるよ。
でも、どこかで自分のことは信じてね。 自信って無いと、人は潰れちゃうから。 [モニターを見て、自然に言葉が出た**]
(*89) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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社会人つったって 僕は稼いでませんよ、大して。
[へらっと笑いつつ、 まだ場にいない人々に気づけば]
まだ来てない子らを呼んでくるよ。
[そう言ってアパート内へ一度戻っていく。]
(562) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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僕以上に猫のような子への 贅沢、かな?
[曖昧な言葉で濁して、アパートへふらり姿を消すだろう]
(=11) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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大學生より稼いでないとは思えんが
[呼びに行くという言葉に頷いて。 少し考えて、はっと気がついた。]
まだ来てないのは、麗しのレディー達ばかりじゃないか!
男は良いとして、レディーは呼びにいけばよかった!
[わざとらしく崩れ落ちた。]
(563) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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――花橘荘・一階――
[見当たらなかったのは、まゆ実ちゃんと遊佐さんと…… あと誰だろう。 首を傾ぎつつも、まずは遊佐の部屋、 101号室の扉を軽くノックする。]
遊佐さーん、いるー? バーベキューのおさそ……へっくちゅ!
[くしゃみはまぁ、いつものこと。]
(564) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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意味がわからんが
それなら、寿司を食いに連れて言ってやれよ なぜ買ってこさせる
[よくわからんな、と軽く首を振った。]
(=12) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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>>*88 楠本さん、詩的な言葉が似合いますね? 私は太陽がそこにあるなら、どの星だけを照らしていても
なーんて、やっぱり独り言より会話がいいですね
[今度は楽しげに、笑った]
(*90) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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まだ焼き始めだしな。 主賓サンも来てないし、ゆっくり焼くよ。
[>>563の様子に笑いながら、とうもろこしを網の上に転がした。しばらくするととうもろこしの甘く香ばしい匂いが漂い始める。]
(565) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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ー共用倉庫ー
[このアパートの倉庫にバットはあるのか……?と思っていたのだけど。 奥の方に入れば小学生用という位の大きさの、木製バットを発見した。小さなグローブもあったから、昔住んでいた人が、おいて行ったのかな、なんて思いながら手に取る。]
……
[一瞬、自分をバットで殴ってやりたいと思ったけど。 そんな事して哀れみを集めたいとかそういう訳ではないのだから、と思い直した。
そのまま外に出て、再び庭へと戻ろうか。]
(566) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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山梨さん
[崩れ落ちた状態から起き上がって。 焼いている様子を見れば。]
できれば、ゆっくり焼いてやってください いつそろうか、わかりませんから
(567) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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あいよ。 とはいえ、焼けるスペースも限られてるからね。 ちょっとずつ焼いてくよ。
[冷めてもおいしいしね、と付け足して佐藤クンに答える。 共用倉庫から出てきた楠本クンには軽く手を振った。]
(568) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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そうですね
男はともかく レディーには、温かいものを食べて欲しいですけど
[まぁ、女性には女性のやる事もあるだろう。 気長に待てばよいか。]
(569) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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[焦げそうな、形の悪い野菜をさり気なく摘みながら バットを持って出てきた楠本さんに驚く>>566]
え?
[そこでようやく西瓜の存在に気が付いて なるほどと言いつつ野菜を摘み]
(570) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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九十九さん、何をしてるんです
[野菜を摘む様子を見ながら、首をかしげた。]
(571) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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[手を振ってくれた山梨さん>>568に、微笑みかける。]
……木製バット、持って来ましたよ。 全員が集まり次第、なのかな。
[そう言いながら、庭の方へバットを持って進む。 機からみれば少し変化をしたかもしれない。]
(572) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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[見つかった>>571]
切り方悪いのは、火の通りが早いみたいで たはは……
[うつむく]
(573) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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む、まだ主役もいらっしゃっていないのですね。
[探しに行った方が良いのかな、と思案顔。 どうやら猫村さんも一人一人迎えにいったようだけど。
だったら僕は不要かな…?なんて、そんなことも思ってみたか。]
(574) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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お、でも焦げ目がついた方がおいしいよ。 炭火は焦げても旨いのが売りだから。 味見も兼ねて食べてみたら?
[九十九サンがおそらくお手製であろう野菜を摘んでいる様子>>573を見て、ボクはそう言って促してみる。]
スイカ割りの準備も万端だな。 ん?それ俺のバットだ。そんなもんよく見つけたね。
[楠本クンが握る木製バット。>>574それはここに越してきた時に持ってきた自分のお古だった。]
(575) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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そ、そうですね!
[しかし焦げ目がついたほうが美味しい、と言われれば そこばかり食べてしまうのも申し訳なく 隅っこの細かいクズをもらうのだ]
(576) 2014/07/14(Mon) 23時半頃
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(まだ沢山あるから遠慮しなくてもいいのに。)
[九十九サンなりの配慮か、細かくなったクズ野菜をばかり食べていた。 少し見かねて、焼けたもろこし(1/4にカットされた)を彼女のお皿に渡そうとする。]
今日は買い出しに下準備、色々やってくれただろう? これも食べてみて。
(577) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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[実際は自分の切った野菜減らしだったのだけれど]
なんかすみません…
[出されたものはいただくことに、もろこしを受け取って ただの食いしん坊だと思われないかは少し心配だった]
(578) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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ボクの正体は、それは諜報機関の一員。 課された任務は恋愛という感情について研究しているというラボトリーに関しての諜報だった。
恋愛。突き詰めてみればそこまで大それたことは無いのかもしれない。 そう高をくくっていたが、今回のSEC○Mの設置でその予想は覆された。
綿密に撮影されれば、自分がスパイだとバレるかもしれない。 バレたらどうなるのか…正体が掴めない相手だ。
もしかしたら消されるかもしれない。
ボクとしてはそんなこと、まっぴらごめんだ。
幸いにしてわかったのが、SEC○Mのカメラの配線を通せば、どこに繋がっているかは把握できることだ。
しかし実に面倒な工程を踏むため、一日に一人が限度だ。
ヤマナシの苗字であるボクに、ヤマで当てろというのか。
(-87) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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