304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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……ロイエちゃんにあいたいなぁ
[いや、邪魔は出来ない。出来ないけど。一目ならいいかな…? タバサ先輩もああいってくれたし。>>52 おめでとうって言いたいし、それに、私にも好きな人が出来た事を教えたい。 何処にいるか聞こうと思った時、連絡が来た。以心伝心すごい!>>182]
『部活棟の近くだよっ! お礼したい人にちゃんとしてきたところ。 ロイエちゃんは今どこ?(・ω・*≡*・ω・)?』
[返答くるまで落ち着く意味でも、ちょっとその場にとどまることにした。*]
(184) もやむ 2020/05/30(Sat) 13時半頃
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/* 中の人がまさに、ロイエちゃんに会いにいきたいな、どう動こうかな?と考えてロール打ってた時にロールがきて本当に以心伝心だったという。
乙女ゲーマーとして皆さんのわかる、わかる。と見てました。 最難関先輩は全員クリアしないとルート解禁しないとかありそう。
>>-333 (なでられる(๑>◡<๑))
(-370) もやむ 2020/05/30(Sat) 13時半頃
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[間もなく返ってきたメッセージ。 自動でつく『既読』を返信に、教室へ移動する。]
[何だか行ったり来たりになっているなと思ったけど、荷物も教室にあるから、どちらにしても一度戻らないといけなかった。 それに、そういえば、枕も返さないといけない。]
(185) doubt 2020/05/30(Sat) 13時半頃
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― 3−B ―
[教室の、自分の席。 枕に最後の圧力をかけつつ、スマホを操作。]
[最初に園芸部のブログを見に行って、その後ラインのメッセージ>>180を確認すると、グループのメンバーからピスティオを選択して、個人メッセージを送る。]
『お疲れ様。 桜の写真、俺のは消えてたけど、ピスティオのも消えてた?』 『残念だな』
[それは、残る七不思議を開放するヒントが消えてしまった、という意味でも。
園芸部のブログに載っていたのは、七不思議の体験とオクラの生育状況>>6:+34>>6:+35だったので。 自分と同様、ピスティオの画像も消えているのではないかと思って。] 『幽霊桜の事は、了解。 何か気付いたら、分かったら連絡する。』
[それも、個人宛の方に送っておいたのでした。*]
(186) doubt 2020/05/30(Sat) 14時頃
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あ!レティーシャから返信がきた…!>>184
[ぱっと顔を輝かせて、即座にフリック。 “部活棟から2-Bへ向かう道の途中。△△の近くにいるよ”>>54]
(187) rin 2020/05/30(Sat) 14時頃
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/* 1年生トリオ可愛い……。**
(-371) doubt 2020/05/30(Sat) 14時頃
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― 3−B ―
もしかして、待たせたか? わるいわるい。 って、何、人の体操着袋枕にしてんだよ!
[ヘザーと、他にも配達先があったなら、ヤニクと共に配達し終えた後。連絡通り教室でメルヤと合流を果たす。
自分が人の机を物置にしてたのは棚にあげ、枕にされていた袋を回収すると、メルヤが拒否しないのであれば彼の口に、残っていたから揚げを1つねじ込みつつ]
あ、そうだ、ノートのコピーいるだろ? ほらよ。
[それでなくとも、思いだした時に渡しておこうと、彼が休んでいた時のノートのコピーの束を差し出すのだった*]
(188) mitsurou 2020/05/30(Sat) 14時頃
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/* >ピスティオ先輩 フリーダム!!!カッコいい!>>-369 それでしたら、よかったです!
でも私もラインについて詳しくないのに始めてしまって(苦笑) グループに招待されたことと、自分から個人ラインに招待したことはあれど、グループラインから個人ライン作れるとは知らなくてですね、皆様、お騒がせしました。
>レティーシャ>>-370 某身内村のエピ解禁前、レティーシャの中の人と 灰で発言時間と発言内容が被っていたのを解禁後に知った …そんなことがあったのを想い出しましたよノ
>乙女ゲー ああ、レティーシャの中の人がこの時間にこの場にいたら語ってくれたのに、と思っていましたw
(-372) rin 2020/05/30(Sat) 14時半頃
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/* あ、レティーシャごめん、*記号付け忘れました>>187 こちら、反応待ちで待機してます。
(-373) rin 2020/05/30(Sat) 14時半頃
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/* こんにちはー。 色々しつつ超低速ですが( ˘ω˘)
コリーンの人は、反応あって安心しました! お仕事大変だったのですね。 土曜おやすみなら少しゆっくりされてるなら良いのだけども*
(-374) mitsurou 2020/05/30(Sat) 14時半頃
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ロイエちゃん返答はやいっ! >>187
[なるほど。そっちに移動していたんだ。 頬を軽くぺちぺちっ。よし、大丈夫。行こう。]
『分かった。行くから待ってて―〜(((((((っ´Ι`)』
[そうメッセージを入れる。グループのは後でみればいいや。 歩き出す時、一呼吸。今後はこれを癖にするつもりで。私は小走りで指定された先に向かう。 人目を避けた位置のせいでちょっと遠回りのルートになっちゃったけど。]
(189) もやむ 2020/05/30(Sat) 14時半頃
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― 2-Bへの途中 ― [その二人を見かけれれば、ぱぁっ! っと笑顔が自然に浮かんだ。]
ロイエちゃーん! フェルゼくーーん!
[大きく手を振って少し足を速めた。前ならそのまま飛びついたけど、ちゃんと危ないことは自重。 ちゃんとブレーキをかけて側に駆け寄った。もしかしたら違和感をもたれたかもしれない。]
二人とも! ただいま! 私が言うのも変だけどお帰り! ちゃんと戻っててよかったよ!!
[二人の距離はどの程度だったかな。近かったなら顔がにまーって崩れるんだ。*]
(190) もやむ 2020/05/30(Sat) 14時半頃
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/* どうしようコリーン、ユンカーがあたしを殺しにかかってくるんだけど…… とかそんな話をいつかするかもしれない(無事死亡した模様) というわけでただいまです。
>>-359>>-360 お忙しかったのですね…!心配しておりました。 会いたいと思ってくださっているのが嬉しすぎて。 他の方ともエンカもどうぞしてくださいね!といいつつ折を見て会いに行けたらなと。
(-375) zyawa 2020/05/30(Sat) 14時半頃
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/* >>-372 ありましたね。あれはミラクルだった。 >>オトメゲ はっはっはww
(-376) もやむ 2020/05/30(Sat) 14時半頃
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[メッセージを送っていたら、間もなくジャーディンが来た様だ。>>188]
いや。別に。 お前が置いてたんだろ。
[暫しの時を共にした煎餅を頭の下から取り出すと、ぺいっとジャーディンの方へ放る。 枕は無くなったけど、机の上に頭を乗せたまま、口の前に来たから揚げは、素直に口を開けてぱくり。 もぐもぐ。うん。旨い。 そういえば俺も腹減ったな、と、今更ながらに思った。]
あぁ。ありがと。 小鉢からグレードアップしてもいい。
[休んでいた時のノートのコピーは、頼まなくても用意してくれていた様だ。 ありがたく頂戴いたします。*]
(191) doubt 2020/05/30(Sat) 14時半頃
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/* 箱前到着。 今更ながらコリーン先輩が来てらしたの確認。お疲れ様なのですよ… そしてレティーシャさんの合流確認したので追い付こう。[ごそごそ]
>>-367 拘束は全然まったく。 むしろ深い意味もなくガラケー使いにしたばっかりに手間をかけて申し訳ない…
>>-371 女子が可愛くてとても幸せです(
(-377) akIka 2020/05/30(Sat) 15時頃
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─ 部活棟から2-Bへ向かう道の途中(△△の近く)─
レティーシャ、お帰り!>>190
[その時フェルゼとはどのくらいの距離だったかというと… 昏い廊下で失礼にならない程度にウィレムに寄り添っていた時よりはもっと近くて。 でも、ぱっと離れたりはしなかった、と思う。 本音を言える親友の前だから。 彼女は今までもロイエにとっては仲の良い幼馴染だった。 ──そこは変わらないんだけど。 不思議体験を経て、『大切な親友』になったと思う。
そのまま彼女に飛びつかれるかな? と思ったけれど、そうはならなくて]
お帰りは…そうね、皆、お帰り、かな。 全員戻れたみたいだから。
(192) rin 2020/05/30(Sat) 15時頃
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[そう言ってから、 何故だかブレーキをかけたみたいに見えるレティーシャに こちらの方から近寄って、両手を差し伸べて抱きしめようとした*]
(193) rin 2020/05/30(Sat) 15時頃
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/* >フェルゼ君>>-377 いえいえー!後日携帯ショップに駆け込むフェルゼ君がとっても美味しかったです (もぐもぐ。ありがとうございました) ご負担でなかったのなら、良かったです! どうやったら説明口調にならずに情報をお伝えできるかなと考えていました。 イマイチうまくいかなかったです…精進しますノ
(-378) rin 2020/05/30(Sat) 15時頃
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― →2-Bへの途中 ―
隊長? …ああ、ピスティオ先輩か。しっくり来るね。
[説明>>181に頷いて]
そうか、じゃあ先輩とは入れ違いかな… 桜についてはまた今度聞こうか。
[考えつつ、他の人の動向についても聞く。 レティーシャについてはこちらこそ邪魔してないかな、とは思ったけれど、連絡を取ることへ口は挟まなかった]
(194) akIka 2020/05/30(Sat) 15時半頃
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…うん、良かった。
[すぐに彼女と連絡はついたよう>>187。 その言葉通りに、程なく級友は現れた>>190]
お帰り。無事で良かったよ。 …。えっと、うん。
[いつもより勢い抑えめのレティーシャと、そちらへ近寄るロイエを、こちらはその場に留まったまま見守る体勢。 なんだかにまーっとされたので、目線が少し泳いだ*]
(195) akIka 2020/05/30(Sat) 15時半頃
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ウィレムは、壁|)みょ
tasuku 2020/05/30(Sat) 15時半頃
フェルゼは、を見つめている。じー。
akIka 2020/05/30(Sat) 15時半頃
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[二人の距離はやっぱり今までよりずっと近くで。やっぱそういう事だろうなぁ。 大事な友達。初めての長く付き合ってる大切な女の子。ちょっと寂しいけどちゃんとお祝いしなきゃ。
ロイエちゃんは立ち止った私に手を差し出すから>>193 遠慮なくぎゅむーと抱き着いた。 うん、程よく柔らかくて抱き心地は抜群ですよ、旦那様。
フェルゼ君はなぜか目線が泳ぐ。>>195 堂々としてていいのに。抱き着いた状態から少し離れた。]
うんうん、皆でお帰りだね。本当よかったよ。 お互い無事で何より!
で。ええーと、おめでとうでいいんだよね? 二人とも
[一応確認。友として報告を求めます!*]
(196) もやむ 2020/05/30(Sat) 15時半頃
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/* >>-378 [食べられたΣ] 情報ありがとうなのですよ。分かりやすいと思うので無問題です。
(-379) akIka 2020/05/30(Sat) 16時頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
[さっきまでの寒さはどこへ行ったんだろう。 心臓が早鐘をうって、顔が熱くてたまらない。 なかなか収まらず顔を背け続けていたら、頭には本日三度目となる手の感触。
一度目は無意識だと言った。 二度目はあたしが泣きそうな顔をしていたからだと思った。 三度目は、きっとそのどちらでもない。
あたしが、本当に待っていた、手 ]
……戻れないなら、変えるしかないでしょ。
[出てくるのは相変わらず、可愛くない返答だけど。]
(197) zyawa 2020/05/30(Sat) 16時頃
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[熱が伝染していく。耳にも、撫でられた場所にも。 ユンカーにこんなにかき乱されているのがやっぱり悔しいって思ってしまう。
だから向いてあげない。
背けたまま、その肩だか胸だかにぽすりと頭を預ける。 また熱が広がるけれど、それが今はとても愛おしくて、心地よくて、そっと目を閉じた。*]
(198) zyawa 2020/05/30(Sat) 16時頃
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/* そういえば私も灰のactどうやるんだろうって思ってたのでやり方教えていただき感謝です。
眠いのでもしかしたら寝落ちるかも…
(-380) zyawa 2020/05/30(Sat) 16時頃
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[抱き心地は先ほど堪能しました――とかは思っていない。多分。 何はともあれ、2人が再会を喜び合うのを微笑ましく見ていたら]
う。 おめ…って…
[その祝福>>196が何を指しているかは分かったが。 先ほどウィレムから視線を受けた時もそうだったが、改めてそう認識すると色々と照れ臭い]
…はい。 ありがとうございます。
[少し間を空けてから、観念したように頷いた*]
(199) akIka 2020/05/30(Sat) 16時頃
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― 部活棟へ ―
[後輩たちと別れて歩き出すか出さないか、という所に飛び込んでくるメッセージ。>>180]
ありゃ、これ行き違っちゃったな……。
[とはいえ、彼らにもこの連絡は届いているだろうから、完全な行き違いにはならないだろう、と思いつつ]
『みんな無事で何より。 ぼくは生物部の部室回ってから帰ります。 明日もビオトープのとこにいるから、調べものに手がいる時は呼んでね』
[こちらも今後の予定を伝えてから部活棟へと急ぐ。 途中コリーン>>175と出会えたら、ほっとしたように笑んで]
元気そうで何よりでした。 あと、ただいま、です。
[告げたのは、先に送られていたメッセージへのお返し。*]
(200) tasuku 2020/05/30(Sat) 16時頃
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― 生物部部室 ―
[コリーンとのやり取りの後、向かうのは生物部の部室。 灯りのついた部屋の中では、顧問がケージの中のげっ歯類のお世話にいそしんでいた]
あー……えーと。 これ、図書委員のジャーディン先輩に頼まれましたぁ。
[まだ残っていたのか、という渋い顔の問いに、ずっと預かっていた本を差し出して。 これじゃあ、色々の確認は明日だなぁ、と一先ずの撤収を決めて、それから]
……そういえば、イアンせんせー。 前に、話してくれましたよね、せんせーの同級生さんの事。
[唐突な言葉に、顧問は訝しげに眉を寄せつつ、それがどうした、と問いかける]
(201) tasuku 2020/05/30(Sat) 16時頃
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いえ……今日、ちょっと、思い出したので。 せんせーあの時、「無茶してやりたい事やり切れなかったら死んでも死にきれないだろ」って言ってたけど。
……そこに至る想いを、願いを、歪めないで抱えていられたら。 ……もしかしたら、何かの形で……それを昇華して先に行けたりするんじゃないかなー、なんて。
それで、ひょっとしたら、満足できてたりしないかなー、なんて。
そんな風に、思ったんです。
[あちらの世界であった事をそのまま伝える事はさすがに難しいから、伝え方はもしか、もしもの過程の話になるけれど。 あの時最後に見た笑顔>>2:#24、そこに至れた事は何とか伝えたくて綴った言葉。 顧問は一体何のことやら、という顔をしていたが、やがて、ふ、と息を吐いて、そうだといいな、と呟いた]
(202) tasuku 2020/05/30(Sat) 16時頃
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