199 Halloween † rose
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………ゥな〜〜ァ、ォ……。
ん、ふ……っ。
[そこからは、傷を舐め癒すというよりは、寧ろ煽り立てるかのように。
いつの間にか事件が解決したことも知らぬまま、さてあとどれくらい、ベッドの上にいることになるのだろう。*]
(41) nordwolf 2014/10/31(Fri) 22時半頃
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シーシャは、(´;ω;`)ブワッ
shake 2014/10/31(Fri) 22時半頃
クシャミは、ボスを挟んで得意げ(ドヤァーーーッ
nordwolf 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* 華月斎がいつも大人の良い人だからこそ、うわああってなる。 物凄く応援したくなるよ!!
(-511) pannda 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[太陽は待ってくれない。夕闇が街を浸して、星々のさざ波が二人の足を追い立てる。]
時計塔、
見に行きましょう。
[あぁ、眩しいほどの月が。月が。]
2人で。
[少し顔を伏せて、シーシャの手を強く握った]
(@3) heinrich 2014/10/31(Fri) 23時頃
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シーシャは、オレは1800歳オレは1800歳オレはry (呪文
shake 2014/10/31(Fri) 23時頃
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悪魔は誓いを破るべき…うるっとくる
(-512) motimoti 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/*
泣かぬ……泣かぬぞ……(耐えてる
(-513) heinrich 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* シーシャってひでえ悪魔だなl。
(-514) pannda 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* ぱそこんつかえるとえろ動画見放題だよね
(-515) mzsn 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* (ジジイのぱそこん)
(-516) mzsn 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* その内ニコラエ撮影機材も揃えてドナルドと致してるとこ撮影するよね。
吸血鬼って撮影できるのかな? 出来ないならドナルドが1人乱れてる姿が映っていると言う ある意味2人が映ってるよりエロい。
(-517) pannda 2014/10/31(Fri) 23時頃
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ちと、しばらく鳩 ドナルドのえろ動画を配信…ごくっ
いや、それはわたしのメモリアルだけにきざんでおこう
(-518) motimoti 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[結局、最後のハロウィンの1日の大半を部屋で過ごした。
裸のままベッドに転がり手足を絡ませてみたり 戯れるように何度も唇を重ねてみたりと、 思い返せば昼間からなかなかの爛れ具合だった。]
……っ、
[シャワーを浴びた身体に再び服を着こむ時、 背中にぴりりと微かな痛みが走って、吐息を零した。 つい先程までの情事を思い出して。
―…クシャミの治癒が悪戯に変わると、>>41 引いたはずの情欲には、容易く再び火が点いた。
仕返しだとばかりに形勢逆転で彼をシーツに押し倒し、 背中や翼の根に噛み付き、舐めて。 一度目の行為で中に放った精を垂らして濡れる窄まりを 今度は後ろから貫こうと……――]
(42) onecat69 2014/10/31(Fri) 23時頃
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…………
[回想するだけで勃ちそうになって、 慌てて首を横に振って欲求を振り払う。]
何か食いに行こうか。
[このまま部屋に居ると際限なく求めてしまうと危惧して クシャミを誘って出掛ける決意が出来たのは、 騒動が片付く、少し前。]
―大通り―
なぁ。これは、ちょっとおかしくないかい?
[表に出てはじめて 誰も「Trick or Treat」を持ちかけないどころか、 まるで自分たちの姿が、誰の目にも映らない事に気付く。 透明になってしまったようだと。]
(43) onecat69 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* ダイジェスト回想でもいいから二回戦したかったっていう あれやそれやこれであれです。ぴゅわ陣営。
ミーにふわっとお外行こうよ!ってして、お散歩に!! いちおう、一瞬くらい透明人間しとこうかwww
(-519) onecat69 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[駆けだした悪魔は待てども待てども帰って来ない。 あの馬鹿は一体何をしているんだ。俺は暇じゃないんだぞ。 生憎と言うかなんというか、自分は彼と同じように気が長い方ではない。
深い深いため息をつくと、椅子から腰を上げ歩き出す。 何処ぞで油を売っているであろう、悪魔を探しに。
ここからは、街の風景が良く見える。 オレンジ色の風船飾りと、微かに聞こえる管楽器の音。 ゆっくりと悪魔の行った道を歩んで、徐々に近づく祭の歓声。
不意に、街に落ちた空気が変わった気がした。]
(@4) mzsn 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[いや、変わった。 それは繰り返すハロウィンの、歪む空気と魔の香り。 二日目の朝感じた気配は、丁度こんな感じでは無かったか。
ただし今回は、背後の屋敷に吸い込まれるようにして、 魔女の屋敷を振りかえれば、丁度屋敷の玄関が閉まる所だっただろう。
そしてハロウィンは、元来た家へ帰って行った。 来年の今日まで眠欲を貪る為に。 遊び疲れた子供のように、ぐっすりと眠るのだろう。なんせ、5日程ぶっ通しだ。]
…ベネット、 気が済んだなら、薬代全部払えよ。
[ジェレミーに売った奴とかもな。 アレはよく頑張ってたと思うぞ。
知った魔女の気配が脇をすり抜けて、そして、消えた。]
(@5) mzsn 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* ぴゅあ#とは
(-520) pannda 2014/10/31(Fri) 23時頃
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/* にかいせんwwwwwwwwwwwww やったぁwwwwwwwwwwwwww
ねっ、おれらピュアだよね!!
(-521) nordwolf 2014/10/31(Fri) 23時頃
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―薬店前―
[座り込むリー>>21の頭の上に、ふと細い影が落ちる。 何時の間に来たのやら、ポケットに両手を突っ込んで煙草をくわえて、 普段通りの無愛想で彼の前に立って居ただろう。]
…――おい、ガキ。 営業妨害だ。
[営業妨害も何も、もう店は畳んだのだが。 薬店の中はもぬけの殻。 古いトランクケースと二つの南瓜に店番を任せて、肝心の店主は今日は不在だった。
今までは。]
(@6) mzsn 2014/10/31(Fri) 23時頃
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ついさっきまでは透けてたんだっつーの、やめ、 オイ!!
[>>@1確認の手に被害を齎された頬が引き攣る。 制止を求めても結局は止まらず、最終的に成すがまま。
何年分ものハロウィンを凝縮したような数日、最後を彩るツアーは一際派手で忙しなくて、あっという間に過ぎる。 いつかの10/31以降ずっと追い求めていた菓子よりも隣の人間の表情が気になった]
……分かった。
[『もういい』と、苦しくなるような笑顔の仮面舞踏会に幕を下ろそうとした言葉は結局飛び出さず 手を握り返してパーティに向かう人々とは逆の方向へ。
逆らうように歩んでも時は遡る筈もなく、ましてや止まるわけがない ]
(44) shake 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[”N”はどうしているのだろう。 また姿を消している鐘の元、あの夜のように華月斎を抱えて佇む。 地面よりも近く、魔力の満ちる月と星。
星空は昔に比べると薄ぼけたようにも見える。腕の中の人間にとっての自分と、それを重ねそうになり
そんなバカバカしい感傷に浸るのはやめた。]
テメェなぁ、深刻に受け取ってンじゃねぇよ。 オレはただ、折角持ってるモンを急いで捨てることねぇだろって言ってるだけで……
今日一日してたみてぇな、猫が欠伸してるみてぇなツラして残りの人生過ごすつもりかよ。 他の魔物だとか悪魔につけ込まれるぞ。 そんなクソ喜劇みてぇな”終わり”が欲しいのか?
[突き放すような台詞しか出ては来ない。 悪魔のカボチャのバケツには甘いだけの菓子は存在しない。]
……オレが見込んだテメェは、そんな弱くねぇだろ。
(45) shake 2014/10/31(Fri) 23時頃
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[彼の髪に頬を寄せて、声音だけは存外甘く響いた]
(-522) shake 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* ぴゅあ?
(-523) mzsn 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* とりあえずどう移動させようかなーとウンウン悩んで、なんかヌルッと適当に動かした。
お菓子食べ過ぎて胃が気持ち悪いよおたすけて
(-524) mzsn 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* なー?ピュアいよなー[ミー抱っこで耳まくまく]
俺達とても無邪気にハロウィンわーきゃー陣営だったので たぶんこの村で最も精神年齢幼いコンビだなーと 進行中も思っていたぴゅあ。
(-525) onecat69 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* ハイハイひどいは褒め言葉褒め言葉(げすがお)
すぐに連れてけるなら連れてくんだけど けど! って悪魔も思ってはいる。 しかしそうは問屋が卸さない
(-526) shake 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* 皆がらしくて眼福眼福。 キリシマ来たノシ
(-527) pannda 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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リーは、キリシマの背中をさすった、なでなで。
pannda 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* じゃがりこたべて、チロルちょこオリモリたべて、ジュースゴクゴクして、チュッパチャップスぺろぺろして、なんかこう、なんか、 胃薬飲んだ
(-528) mzsn 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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/* キリシマの身体さわっても骨っぽくてゴリゴリしそうだよね
(-529) mzsn 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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[この街で生まれ育ったのだ、下手すればおねしょの回数すら覚えている顔馴染みさえいる。 教師という立場上は多少問題になるかもしれないが、教師の前に人間である。だから、気遣いの言葉に>>37ゆると首を振った。
椅子を引き、立ち上がる。 戻って来たニコラエに手を伸ばし、その指先を絡め]
悪ィな、ありがとう。
[ほらまた、彼の心遣いは優しく>>38、笑みを深めた。 初めて一歩、プライベートスペースへ足を踏み入れれば、心音が早まるというもの。 後ろへと流した髪に指先が通される>>39くすぐったさに、目を細めた。 彼が口にしない、望みにはまだ気がつかぬまま。]
(46) oranje 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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—— バスルーム ——
[扉を開けば、ふわと熱気と湯気が身体を襲う。 服を着たままに爪先立ちでバスタブに近づくと、手のひらをそっと浸す。 少し熱めの湯温は心地よく、波立つ水面を覗き込む顔は満足げに笑みを刻んだ。]
丁度いいよ、気持ちいい。
[再び踵をあげたままバスタブを離れ、ニコラエの元へと戻る。 緋色の瞳と、視線を合わせ。 —— 一度離し、また、合わせ。]
……先、入るか?
[唇は迷うように、微かに空白を持たせて]
それとも、一緒に。
[疑問符がつかなかったのは——欲のせい、だろう。]
(47) oranje 2014/10/31(Fri) 23時半頃
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