197 獣ノ國
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/* さささ、と読んだけどパン屋からの帰りで拾うのは、異次元になりそうでちょっと怖い。 らしいと言えばらしいけど、すれ違い通信…すら…。
ヤニクさんと、カリュクスさんとすれ違いたい。むーむー。
(-162) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 22時頃
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― 回想 ―
珍しい。お前がケーキと言うなんて。
[去り際に交わされる男の会話。>>332 何度か家には招いているが、机に並ぶのは友人が好みの葡萄酒とこちらが用意をしたチーズに生ハム、クラッカー。好みに応じてセルフで作り、喋り疲れた喉の乾きを葡萄酒で潤す。小腹が空けばまた食べ物に手を伸ばし口へと運ぶの繰り返し。甘いものが二人の間に並ばれることは皆無に等しい。]
繰り返されるなんの変哲もない日常からの脱出か?
[幼い頃に読んだ物語はどれも突然予想外もしない出来事が起きて から話が面白くなるのが多かった。この日常が一つの物語の話なら、その展開を迎える為の一ページを友人が誘っている。ならばその航海に付き合うのもまた友人としての役割だろう。]
わかった。じゃあとびきり甘いケーキを用意しておこう。
[快く友人の返事に承諾をすると、来たときの挨拶と同様に右腕を上げて「じゃあな」と彼を見送った*]
― 終了 ―
(374) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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[店の中へと二人を連れば、仕事中に座っていた椅子へと二人を誘った。仕事が終了したはずの自分が再び仕事に戻るのを店主たちは笑って迎えたが、店の前で煙草を吸っていた姿は現行犯で目撃されてて、ちくりと注意を受けるのだった。]
すんません。 あ、冷たいお茶とかありますか? あれば二人に出してもらってもいいですか?
[でもその注意も強く言われたものでもなくて、一応謝罪はするものの笑いながら話題をすぐに逸らす。暑かった外の気温と比べれば店内は幾分か涼しいはずだ。友人との長話に付き合わせてしまった先客への侘びも含めて。案内をした椅子はぐるりを見渡せば店内を簡単に見渡すことが出来ただろう。]
(375) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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[お茶が二人の前に出される頃には自分は店内を物色し、先客である青年の希望に添えようと一本一本厳選し、店内の花を手にとっていく。
二人の会話には無理に参加をせずに、尋ねられた時にだけ返事を返して、店内に咲く花を手にとっては戻し、また取って戻しの作業を何度も繰り返す。]
(376) 2014/10/02(Thu) 22時頃
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― 回想 ―
[花を集めながら友人たちが去ったあとに訪ねた質問は彼にとってはやはり禁句だった。狼狽えた様子>>339が初対面の自分でも読み取れるくらいの彼の動作。切なげに空を見つめる姿に掛ける言葉も無くし、その姿に眉を潜ませたまま声が出てこなかった。]
………話くらいは聞きますよ、俺でよければ。
[数秒間の沈黙が流れ、漸く口を開いたのがこの言葉。 訪ねた自分が悪いのは百も承知だ。だがそんな自分は話を聞くことしか出来ないのに声を掛けたのはなんだかとても居た堪れない気持ちにもなっていたから。*]
― 回想 終了 ―
(377) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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ところで1d突入で時間経過あるんかしら。 ちょっとウィキを確認してきたほうがよさげか
(-163) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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[そして数分が経った頃、もし二人の会話が続いていれば一言謝罪の言葉を添えて、先客である青年に声をかけるだろう。]
どういった形にします? 部屋の花瓶に飾れる様に仕上げます?
[手に数本の花を持ち、お客様である彼に仕上げの形を伺う。 彼らはお客。友人と会話をしたような言葉は発せず、ぶっきらぼうな言葉はしまいこんで丁寧に彼に尋ねた。]
(378) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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/* 足捻ったロルから翼に結びつけたかったので。 結べてとても満足……。
怪我人にしたかっただけじゃなかったから。
(-164) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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あ、やっぱ日数経過するっぽいわコレ
(-165) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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/* 時間軸。
外出@朝→公園→うたたね→パン屋→ →{吉とお喋り→帰宅}(この間に商店街が賑やかそう) 外出@昼前→大通り@昼(現・シメオン)
…みたいな感じで、なんか無駄がないというか。 開示したい情報はあるけど、回想は邪魔臭い。もにゃん。
(-166) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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/* クラリスちゃん=籠の中で暮らす金糸雀として、鳥の形に手紙を折って飛ばす→自由になってというつもりが、うーん!
(-167) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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>>372>>373 カリュクス あぁ、其れが善いだろう。ゆるりと過ごす時間も悪く無いからな。
[“読書でもして過ごせば良い”其の言葉にこくり。ひとつ頷いて。ふっ、と笑んだ。
警戒心の全く見えない相手。 はぁ、と溜息をついてしまう。]
どうせ、などと言うな。 まぁ、本当にそうであれば、依頼があったとすれば、やっていたかも知れないが。
…翼、か。 持てたら良いものだろうな。
[翼が誰にでも持てた物だとしても、俺には到底持てるものでは無いだろうが。
静かに、少し自嘲気味に目を伏せて。 其の表情を覆い隠す様に微笑んだ。]
(379) 2014/10/02(Thu) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 23時頃
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[青年の返事を聞けば手に持った数種類の花を鋏で切りそろえ、手馴れた手付きで仕上げにかかる。花を選び終えれば完成までに時間はかからない。]
お待たせしました。 お気に召すとこちらも嬉しいのですけれど。
[隆々をした手に持つのは小さな作品として仕上げられた花々たちは青年の手元に渡ることだろう。作品は赤とオレンジの花を主として、同じ種類のピンクの花が数本混じる。その花の周りには小さな白い花が咲き乱れ、碧色のラッピングペーパーで包まれていた。]
(380) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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花にはそれぞれ花言葉があるんです。 赤のガーベラは"常に前進"、"チャレンジ" オレンジのガーベラは"冒険心" 周りの白いのはかすみ草です。"清い心" …ピンクの物はそれだけでは足りなかったので、入れてみました。
[特に聞かれることもなかったのだが、使用をした花の名前を一本づつ説明をしていく。この花を選んだのはなんとなくだ。彼と会話をしてみた結果、選んだ花たち。清らかな心を感じた彼の中央から前向きな花言葉をもつガーベラたちが姿を覗かせる。あえて碧色を使用したのは彼にこの色に負けないように咲く花たちの様になって欲しかったから。でもそこまでは説明せずに、上記のことだけを説明するだけ。]
お水は適度に替えてあげてください。 このままでも数時間なら持つようにはなっていますけどね。
[そして補足説明を加えてるのだった。]
(381) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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/*なんだか獣っぽい子達がでてきたよね、 おずくん→鳶色…は目の色の表現なんだろうけど。鳥っぽくも感じるよね。猛禽な感じ。そしたら天敵だぁわぁーお✩*゚
カリュクスちゃん→翼の話題が出て来た点からすこし其れっぽさを感じる。 でも持てないとも言ってるよね…うー、どーだろ?
(-168) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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以来があれば……。 では、お兄さんは暗殺者さん―――なのですか?
[小首を傾げて言葉を紡ぐ。
自身が口にした言葉が、もし真実を指していたならば、危険だろうとは思いはしたけれど。
それでも問いかけたのは、好奇心からというよりも]
はい。本当に。 翼が持てたなら、空の近くへ行けますから。
[伏せられた目に、浮かべられた微笑>>379に 気にかかる何かがあったから。 それが何かは、はっきりとは言い表せずに]
(382) 2014/10/02(Thu) 23時頃
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もし依頼があって殺されるなら。 逃れられないなら。
ギリギリまで相手を信じて すこしでも、恐怖を感じることなく。 終わった方がいいと思うんです。
私は……こわがりですから。
[相手の顔を覗き込むことはなく、視線はただ空を彷徨った。]
(383) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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/* >>381 なぁにを偉そうに。このすっとこどっこい!!!!!
(-169) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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/* ◆ヘリオトロープ(Heliotrope) その名には「太陽に向かう」という意味が。(ギリシャ語)
花言葉は「献身」「熱望」「夢中」など。一途ですね。
(-170) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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[ 詰めた距離に、相手が僅かに身じろいだ>>370 のには気付かず。ただ殆ど同じ高さにある鳶色に、自らの暗い灰色を絡めた。深く吐かれる息にも、表情は変えないまま。
――端的な、どこかやり辛そうな説明を受け取りながら、自身の立つ場所をようやく自覚する。手前の質問の回答が無いのは特に気に止めなかった。改めて聞き返すほどでもない。
礼をするように軽く頷きかけて。 >>371 軽い口調で問いかけられたのには、僅かに合わせた瞳を丸くする。相手がまた言葉を次ぐ前に、上げた口角のまま口を開く。]
――そうだよ。自主休校。
[ 高校生、とこちらも軽い声色に乗せた。一層緩めた表情に、目の前の彼が気付いたかどうか。どうせ明日から休校だけど、とは胸中だけに留めた。]
(384) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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――、……図書館に。 親切だね。――いいの?
[ その後の曖昧な、それでも同行を提案する言葉には一瞬だけ、咽喉奥が詰まった。 かくりと傾げられた相手の顔を、またこちらも同じ斜めの視界に捉えながら。そっけないそれに薄笑いの目を細めた。 続けて、ああと声を漏らす。]
シメオン。――名前。……そっちは何て呼べば良い? マフラーのお兄サン?
[ 二人称で呼ばれるのはあまり好きではない。ちらつく老いた横顔を振り払うように一度視線を逸らして、単語のみで自己紹介を終えれば。 もう一度彼と目を合わせ、揶揄うような声色で問いかけた。]
(385) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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/* 眠い。夢回想は書いた。 シメオンさん…どうしよう。どう埋めたらいいですか。日付超えて、大丈夫なのかな。
…そのための「回想」? あー…うー…、しくったらすみません、と先に、先に…。
(-171) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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/* き、てた。眠気で潰れ切るまで、頑張る。頑張る。
(-172) 2014/10/02(Thu) 23時半頃
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>>382 >>383 カリュクス ……随分と、直球に聞くものだな。
[“暗殺者なのですか”其の言葉に目を丸くする。其の後に、懐から紙…名刺を取り出して渡す。]
俺は、便利屋だ。所謂、何でも屋。 これは俺の携帯の電話番号。何か困ったことがあれば、掛ければいい。 家事でも使いでも、承ろう。
空の近く、か。 行けたら、素晴らしいだろうな。 ……俺は行くことも許されないのだろうが。
[だって、穢らわしいから。 腕の傷が、其れを何時も思い出させる。]
恐怖を感じなく…そう、考える者は、珍しい、気がするな。 …変わって居るな、お前は。
[柔らかな声でそう言った。]
(386) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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―商店街入り口→本屋―
[小鳥と別れた後、男が向かった場所と言えば、カロンと揺れる鈴>>201が迎えてくれる商店街に存在する本屋>>11]
――さて、ベネットはいるかな。
[確か会計は済ませた筈。後は商品を受け取れば自らが取り寄せた本>>127にて一時の至福を得られるだろう。
こう見えてこの男、本は嫌いではなかった。
民俗学や神話など専門分野を突出して好むことはなけれど、全般にはさらさらと目を通していた。
今回男が頼んだのは戯曲でも有名なもの。]
(387) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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やあ、ベネットはいるかな? 約束の『ファウスト』を取りに来たよ。 それと君が贔屓にしている作家さんの本も、ね。
[軽やかに客を知らせる鈴の音に感傷に浸ることなく足を進めたカウンター前。
馴染みの店員>>144は何時ものように本と戯れていただろたか。 その前に小柄でいて不思議な色味の少女>>286と出会えたのなら]
君は、何を借りたんだい?
[何て躊躇なくつま先を伸ばして傍へ並ぼうとしただろう。]
(388) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 00時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 00時頃
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[お客様の青年はどんな表情をしたのだろう。 腰に手を当てて、体勢を少し崩した格好で相手の様子を伺った。 相手がまだ座っていれば見下ろす視線になっただろうが少しでも彼の表情が和らいでくれれば、こちらの口元も綻ぶのだが。]
修正箇所があればなんなりと。
[一気に作品の説明をした時の口調は一体どこへ行ったのか。 言葉はいつもの単発発言。要望があれば手渡した作品を受け取り、お客様は満足するまで手を加える。今のままで良かればそのまま彼に預けたままに。]
満足いただけたのなら光栄です。
[自分の作品で満足していただけるのならこちらも本望。 人が笑顔になってくれるのは気持ちの良いことで、満足そうな笑みを浮かべたことだろう。]
(389) 2014/10/03(Fri) 00時頃
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さて…と。
[先客のお客様の次はこちらのお客様。 待たせたことを謝罪するため、会釈よりも深く頭を下げようとしたのだが…。目に飛び込んできたのは黄色がかった髪を持つ彼女。慌ただしく店内に誘い込みその後の会話を作業をしながらのことだったので、彼女の姿は気に止めてはいなかったが]
―――……。
あ、すみません。向日葵みたいな方だなと。
[しばらく見つめたあと、我に返った様に褒め言葉のつもりで彼女に言う。どんなに相手が不思議そうな表情をして見せてもその意味は特に説明もせず、淡々と話を進める]
だいぶお待たせしてしまいました。 申し訳ありません。 孔雀草…でしたっけ?
[店の外で尋ねられた花の名>>291を思い出しながら次の注文を尋ねるのだった。]
(390) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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[軽口のつもりで投げた言葉に返ってきたのは、予想外の驚嘆の声>>356。 まじまじと此方を見る視線には、軽く言葉に詰まりもしただろう。だが、次いで唐突に頬へと触れてきた手には、今度は此方が驚かされる事となったけれど。]
若く見えると言うなら、それは嬉しい限りだな。 …だがそんなに、この面の皮は剥がれそうに見えるか?
[疑うような視線と共に、此方の頬を撫で上げる彼の手に、心底呆れたように息を吐き。 しかしそれでも、此方の言葉を賛辞と受け取ってくれたのだろう。無邪気に浮かべられた笑顔>>357には、そして肩を引いた時に寄せられた眉には、小さく苦笑してみせた。]
(391) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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あぁ、勿論。 私の仕事の合間の楽しみの一つでもあるんだ、是非観させて貰うよ。
舞台以外に興味は無い、か。見上げた意識じゃあないか。 君のその美しい演技も。その自信から来るものなのかね。
[そうして、差し出された名刺には少しの間目を瞬かせ。数秒の後に、嗚呼、成る程本当に見上げたものだ、という気持ちと共に、小さなその名刺を彼から受け取る。 だけれど、また舞台に出る時に教えて貰えるのであれば、それは此方としても有難い。表面と、裏面と。彼の名の書かれたそれを眺めたのなら、男はそれを軽く掲げてみせる。]
それは有難い。 なら礼の代わりに、出来る限り、私の友人にも勧めさせてもらおう。 あぁ、だが私は舞台は一人で観るのが好きでね。 実際に君の舞台を観に行くのは、単独になるだろうが。
[恐らくは宣伝の為なのだろうと判断した男は、彼の心の内など知らぬままに、そんな言葉を告げる。 そうしてそれを丁寧に胸ポケットへと仕舞えば、僅かな逡巡の後に自分もまた一枚の紙を取り出しただろう。]
(392) 2014/10/03(Fri) 00時半頃
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