304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『いる』
[と。 場所も告げずに、ただ、ヤニクに簡素な2文字だけのメッセージを送り、帰還を告げる。]
――……優しいって、なんだろうな?
[タバサに、そんな風に言われると思わなかった。 ジャーディンにも、言われた。 何の事か、俺には分からないんだけど。]
[うすっぺらくなった煎餅袋、もといジャーディンの体操服の袋を枕に。 疲れたから、とりあえず、寝る。**]
(+6) 2020/05/26(Tue) 02時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 02時頃
|
/* 結局、ウィレムと一度も話せなかった悲しみ。
(-8) 2020/05/26(Tue) 02時頃
|
|
軽い人はそんなこと気にせず発言するから軽いんです。 心配してくれてることは十分伝わりました。>>5:129
[食堂の外に目をやって>>5:132、戻したあとにそう述べる。相変わらずファイルで顔は隠したままだけど。 そうして背を押しレティーシャであろう灯りの元へ送り出した。]
(5) 2020/05/26(Tue) 02時頃
|
|
[ロイエと共に教室を出て、目指すは部活棟(>>+1)。
道中、数名の教師とすれ違いもした。 簡単な会話や挨拶はあったかもしれないけれど、別段注意されることはなかったように思う。 これもすべてロイエの日頃の行いが良いせいなのか。 ―コリーンは彼女が部活見学のために学校へ来ていること、また教師がそれを認めていることを知らない―
階段を下りて校舎を出たら、ひとつ、ふたつ…と校舎を超えて。 それでもまだ部活棟には着かないらしい。 振り返ってみても、同じような校舎が並んでおり。 正直なところ、今いた2年B組があった棟すらわからない。
本能と勘で生きている。と自負している。 それでも部活棟にで1人で辿り着くのは不可能だったろう。
改めて案内を買って出てくれたロイエに感謝した。*]
(+7) 2020/05/26(Tue) 02時頃
|
|
― 調理室 ―
ぼくはただ、話聞いて、好き勝手言っただけだよぉ?
[ほんの少しおどけた口調でこう言って。 ユンカーに笑みが見えれば、こちらも笑みをふわりと乗せる。>>3 結果発表が聞こえれば、そこかぁ、なんてちょっと思ったりしつつ]
うん、そうだねぇ……挨拶くらいは、何とかしときたいし。
[先輩の方は、ほぼすれ違うだけだったり何だりではあるが。 後輩の方は、話す機会もあったし、と思いつつ]
……数学は壊滅的だったけど、実技で点稼げたから。
[試験結果については、ほんの少し苦笑しつつ、こう返した]
(6) 2020/05/26(Tue) 02時頃
|
|
ん、せっかくだし、味わってから行くよ。 ……感想は、そだね、作ってくれたお礼も言いたいし。
また、後でねぇ。
[いつものほんわりモードで言いながら、調理室を出るユンカーを見送って。>>4]
…………やれやれ。
[一人になると、こんな呟きを落としてから。 いただきます、とまずはスープに向き合った。*]
(7) 2020/05/26(Tue) 02時頃
|
|
[メルヤはレティーシャとお別れが出来ただろうか。 もう十分お別れは出来ていたかもしれないけれど、それでも最後は見送りたいものでしょう? そういえば、帰還に選ばれたもう一人はフェルゼと言っていたか。 そんなことを考えているとフェルゼが戻ってきてもう大丈夫だと伝えてくれた。>>5:126]
やっぱり他も悪かったのね……。
[ドンマイ、先生がきっとどうにかしてくれるわ。 とその肩にぽふりと手を置いて言葉を送った。
花弁が、闇の中で舞い踊る。 そして空に浮かび上がる『100点満点』の文字にふふ、と笑みがこぼれるのだった。]
(8) 2020/05/26(Tue) 02時頃
|
|
公演……?
[またしても唐突で元気なアナウンスだな、と思う。 これで五度目だったか、今度は双子の霊らしい。]
え、あれ、もしかしなくてもミュー…
[……死んでたんですね。残念だ、残念過ぎる。 いや、でも要求が舞台らしいから一応さっきの望みは叶うのではないだろうか。死んでるけれど。 頭を抱えた。
暗い中のメイクはなかなかに難しい。 いつもよりは軽めだけども人前には出れるであろうくらいの顔に戻して席を立つ。]
……レティーシャ大丈夫? 一緒に行く?
[舞台をするなら体育館の方がいいだろう、そう思って近くにいたならそう誘ってみた**]
(9) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
|
/* ウィレムの「やれやれ」がじわじわ来てるw ごめんね、手のかかる友人でごめんね!w 中の人的にもこやつの思考どうしたらスパイラルだったので大変ありがたく。
ありがとうございますたすくさん(だよね!
(-9) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
[ご飯はゆっくり味わうのが礼儀、な主義だから、動き出すまではちょっと時間もかかって。 そこから探しに出たから、フェルゼ>>5:126と会うので時間ぎりぎりだったりした]
中々こう、微妙な気持ちになる帰り方かも知れないけど。 先に戻ったみんなによろしく、だよ。
……またね。
[そんな言葉を投げかけ、見送って。 4度目の花嵐の後、空に浮かぶ文字に、ほんの少し苦笑した後]
(10) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
|
……えーと。
[聞こえてきた、5度目の放送。 これまたテンション違うなぁ、と思いながら、双子の事情を聞く]
……それって……。
[シメオン先輩、全力すれ違ってない? なんてちょっとだけ思ってしまったのは已む無しか。 何はともあれ、双子の要求を把握すると、ため息をついて]
そんなの、さすがにすぐには思いつかないんだけど……。
[そっちは門外漢もいい所だよ、と。 理系に属する少年は、頭痛を感じるのでした。**]
(11) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
|
/* 二人の会話も尊すぎませんか 素敵なロールすぎるでしょ
(-10) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
ウィレムは、頭痛感じながらもお相手どうするかは考えていた。10(0..100)x1**
2020/05/26(Tue) 02時半頃
タバサは、んん、それよりも先に図書館?
2020/05/26(Tue) 02時半頃
タバサは、相手はどちらがいいかな、と考えて58(0..100)x1**
2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
[学園は理由があれば残ることにも寛容なのだが、部活の練習が終了してる水泳部が教師から全速力逃走するのは流石に不審だった。 とはいえ泥棒を捕まえたのではない、他と比べて賢いとは言えない生徒なのも知っている。 焦りで整わないその言い分を根気強く聞き、本当に園芸部を手伝うんだなと念押しに頷いたのを確認して、解放し去ったのだった。]
ちゃんとピスティオに言われたこと言ったのに……
[教師の心生徒知らず、当人は拗ねていたりしたけども。
そんな時だった、スマホの通知があったのは。]
(+8) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
|
…………いや、何処だよ
[ラインの交換の時点で復旧には気づいており、確認はスムーズに。 簡素な二文字をじっと眺めた後、苦笑した。 メッセージに性格が出ているのはいつものことだったか。
ウィレムからの餞別の包装を破り、口に放り込んで。 噛み締めて、噛み締めて、その甘い球体を砕いた。]
(+9) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
|
━3-C教室━
やっぱりいないか
[自分のクラスとは二つ隣の教室の扉を開け踏み入るも、そこは無人。 何しろ保健室の主なのだしあまり期待はしていなかったけど。
名前は知ってるレベルの相手なものでC組では無かったかもしれないが、他の三年教室も確認すればいいだけのこと。]
(+10) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
|
━3-B教室━
[なんとなくだ。間を飛ばしてA組を確認してから此処に来たのは。 流石にクラスメイトじゃないことくらい自信があるけど。 茜色と葉桜が見える窓際の席>>+5で、眠る黒髪>>+6を見つけた。 扉を開いた時も、中に入り近づいていく足取りも静かに。
────起こさなかった。
隣の席に座って少しの間その姿を眺めた後、スマホをもう一度取り出す。 皆と別れる前にピスティオが言っていた>>+5:59ことを思い出して、『三年教室駄目でした!!!!!!』と威勢良くミッション失敗を報告。 先程テストに投稿していた>5:>+58画像をじっと眺めている。]*
(+11) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
|
/* 七不思議って会えないんだ? 自在に移動出来るし同じ高等部内だと思ったけど
(-11) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
|
/* トリオで女子に認識されてるのなら トビウオの男だけやや問題ありも知られててそれを見つけたりフォローしたりする様子からメルヤが貴公子の護衛兼トビウオの漁師とかになってたりしない?
(-12) 2020/05/26(Tue) 03時頃
|
|
[ポケットにしまった端末から間抜けな通知音。 手を突っ込んでみるも歩きながらでは取り出すのに苦労した。
隣のロイエも端末を探している様子だし、これは作ったばかりのグループトークに違いない。
予想は的中。 ヤニク先輩からのメッセージを受信していた。(>>+11)
同じ文面を見ているだろうロイエには主語も何もかも省いて]
あかんかったかー あとは部室か、保健室くらいよな
[帰宅済みの可能性も高いけれど、今は考えない!**]
(+12) 2020/05/26(Tue) 03時半頃
|
|
― 少し前 ―
[フェルゼの元に駆け付けたのはウィレムと別れた後のこと。どこにいるのか予想がつかずに探し回ってしまったので、刻限ギリギリになったかもしれない。]
帰ることになったんだってな。 さっきはその…… 、そうか。
[試験結果で帰ることになった相手にどう声を掛けたものかと思ったが、もう大丈夫>>126、と言われて、安堵したように頷いた。気持ちの切り替えが出来たならよかった、と]
どう帰るのか分からんが、気を付けて行けよ。 皆によろしく。
(12) 2020/05/26(Tue) 04時半頃
|
|
[そうして、二人の姿を見送る。] …ゴドウィン先生は、確かに、 『レジェンド』ってやつだったんだな。
[この非日常に巻き込まれる前、タバサとの雑談の最中、 「教え方はヘタじゃない」などと言われたものだが。 自分はあの時、何と答えたのだったか。 「その方向は考えたことがなかった」とかなんとか。
人と比べて特に面倒見が良いわけでもないし 命を削ってまで教育に情熱を傾ける気持ちが分かるわけでもない。人を教え導くような器があるとも思えない。
だが、ゴドウィンの姿を見ていたら、 そんな道もナシではないのではないかと、今は思う。]
(13) 2020/05/26(Tue) 05時頃
|
|
……… オレも、あなたの最後の生徒になれて、よかったです。
[キラッとして消えゆくゴドウィンには、 漆黒の空を見上げ、そんな風に笑みを向けた。*]
(14) 2020/05/26(Tue) 05時頃
|
|
[そして]
えっ、なんかそれ、思ってたのと違…。 いやー、演劇は無理があるんじゃないか。
[サイラスとスージーと名乗る双子の顛末が、まことしやかに語られていた内容と大幅に違うのには空笑い。いや、真実のほうが余程現実的で、納得はある種行くものだったが――尾ひれはひれ付いて飛び回る噂の無責任さは良く知るものなので。]
オレ、舞台とか殆ど知らねえよ? 物語や映画でもいいってなら何か記憶から引っ張り出してみるけども、じ、自信ねぇなあ。 演技しなくたっていいんだろ? 一言でもいい…?
[念を押して、それじゃ、と相手を選ぶことにする。]
(15) 2020/05/26(Tue) 05時頃
|
ユンカーは、相手役は22(0..100)x1 >>#5
2020/05/26(Tue) 05時頃
|
よろしく、スージー。
[言って会釈をひとつ。]
……指名先間違っちまった。 サイラスとスージー、知らん間に 立ってた場所交代してるんだもんな。
[前向きに考えれば女性ヒロインモノの方が台詞はありそうな気はするが、何分演劇経験がない身、演りやすさには疑問が残る。 弱ったな、と独り言ちた。**]
(16) 2020/05/26(Tue) 05時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 07時頃
|
きっと、大丈夫です。私も……いえ。 ヤニクさんは、優しいですから。
[私も、そうだったから。 なんとなく、この空気の中で口にするのは躊躇われて、結局は別の言葉を>>5:+43
キャサリンを分かれて探す話になれば、それぞれの向かう先を聞きながら]
では、私は保健室に行ってみますね。
[別れ際、ラインについて色々と教えてくれたロイエに>>5:+26お礼を言ったりしつつも、一旦分かれると保健室を目指す。**]
(+13) 2020/05/26(Tue) 07時頃
|
|
[ゴドウィン先生のありがとう、を聞いて。>>5:#13 やっぱりちゃんと頑張ってよかったな。って感じる。色々な未練を見て来た。その為に動いた。出来るだけ楽しんで。 最後までそれを貫きたいなって改めて感じたんだ。]
(17) 2020/05/26(Tue) 07時半頃
|
|
― 食堂 ― [メルヤ先輩に連れられて食堂にたどり着いた。>>5:109 秘密の話なら仕方ない。でもね先輩、私の事お菓子で釣れると思ってませんかねぇ? ……頂きますが。 話が聞こえない位置に離れる。
……胸の奥に重いのが落ちる。 知らず胸をぎゅっと抑えた。]
[フェルゼ君がきてくれれば、その気持ちも結構上向いた。>>5:126]
ごめんじゃないよ。ロイエちゃんによろしく! 頑張ってね! 気合い一杯だよ! またね!!
[拳を差し出して、ファイト! ってまた気合いを贈っておいた。]
[暫くして、メルヤ先輩がタバサ先輩に背を押された時……>>5 私はちょうど、桜のクッキーかじってました。はい……。 だからなんでこんなタイミングでー! 笑われたかどうかはわからなかった。慌ててまた!! と叫んだのが精一杯。…羞恥と暫く戦う羽目になったのだった。]
(18) 2020/05/26(Tue) 07時半頃
|
|
[次はどうやら演劇らしい。あ、これユンカ―先輩に聞いた話。>>1:97 …思わぬとこでシメオン先輩のミューズの実態を知ってしまった……。 よぅし! 今回も頑張るぞ! 気合い気合い!]
(19) 2020/05/26(Tue) 07時半頃
|
レティーシャは、相手は……25(0..100)x1
2020/05/26(Tue) 07時半頃
|
[やっぱ演劇って言えば男女の方が見栄えするかな? よし、決めた! タバサ先輩を待つ。出て来たなら。さっきの気持ちはそっと奥に。]
だーいじょうぶですよ! 無論行きますとも! エスコートします、お嬢様!
[わざとらしく手を差し出して。大きく一歩を踏み出そうとして、ブレザーが肩から落ちそうになって止まった。……お守りは効果を発揮している模様。]
(20) 2020/05/26(Tue) 08時頃
|
|
―体育館― [ユンカー先輩を発見!>>16 今度こそちゃんと応援せねば! と気合いを入れて]
ユンカ―先輩ファーイトー!
[と声援を送るのだった。**]
(21) 2020/05/26(Tue) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る