42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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ったく、最近は物騒だねぇ……。
[新聞を読んだラルフの声に>>8 隣街だと気付けば、少し考え込んで]
そういやその事件。 その前はもう少し離れた街じゃなかったかい?
……何で人形を壊すんだろうねぇ。
[ふぅ、と白く染まった溜息を零した]
(13) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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/*はい見事に希望弾かれましたー\(^o^)/ ええと割と想定してなかったぞ片想い。 今のところ考えてるのは、ラルフかかげつさい。
どーかんがえてもこのミッシェル、サイモンに片想いなんですけど駄目ですか←*/
(-11) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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/*サイモンと結べるしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww*/
(-12) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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>>12 [まだ焼けていない芋を火の奥に押し戻す。 どうやらその際、煙と一緒に少々灰が舞い上がってしまったようだ]
……ぬ、っ。 いかんいかん。
[手で煙を扇ぎながら、声のした方を振り返り]
おぉ、ミッシェルか。 すまん、ちょいと灰を巻き上げてしまった。
(14) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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[手際よくパンを袋に入れると、まとめて茶色の紙袋につめる。にょっきりとフランスパンが紙袋から頭を出すが、そのあたりはご愛嬌。 別の一座と言われると>>10、あらあらと目を丸くした。]
それじゃ、ライバルさんですか。 この街に一座の方が巡業に来られるなんて珍しいのに、一度に二つもなんて、とっても贅沢ですね! ―――はい、確かに!
[代金を受け取ると、茶色の紙袋を両手で持って差し出した。]
ありがとうございましたー! 是非、またおいで下さい!
(15) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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ええ、全く・・・ 人形だって生きてるってのに、ね
[慶三郎の言葉に>>11思わず脇腹を押さえる ミッシェルの声が聞こえた気がして>>12門のほうを振り返った]
ミッシェルか? 今焼き芋中だぞー [新聞から目を離して声をかけた]
(16) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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[お邪魔しますという声が聞こえれば>>12 ひょい、と門のほうを覗けば]
おや? ミッシェルじゃないかい。 さっきぶり。というか大丈夫かい?
あ、サツマイモ焼いてるんだけど。 ミッシェルも食べるかい?
[焚き火の方を指差した]
(17) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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いーじゃん別に。かわいーと思うぜー?働き者のちっこい看板娘。 きっとロリコンのおにーさまおじさま達に大人気だ。
[真顔でしれっと言って。 すこし間を置いてから、自分の発言に自分で笑った]
はは。ソフィアもたいがい言うねぇ。 あいつももーちょっと肩の力抜いて生きれば楽なのになあ?
[同意を求めるような口調だが、別に本気でそう思ってるわけでもなく。 財布の中で小銭を探りながら、甘いバゲットの味に思いを馳せていた]
なんだ気にしてたのか?へいへい、おじょーさまの仰せのままに、ってな。
[つくづくからかいがいのある奴だ、なんて心では思っても口にはしない]
(18) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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その声は慶三郎さんか。いえいえ、大丈夫ですよー。 え?やーきーいーもー? 何それ行くー。
[ごほごほと咳を隠しながら、聞こえた声>>14>>16に返事をして。 程なくすると、そこには声の主の他にも知人の女性の姿。 そういえば、先ほど道場に向かうと彼女も言っていたか。]
へーえ。風情がありますねぇ。 って、ラルフ。それ燃えかけてるけど、新聞。何拾い読みしてんの。
[半ば呆れるように言って、隣人の持つ新聞>>16を覗き込む。]
(19) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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人形?…で、公演?
[ソフィアと客の会話に割ってはいるように、ひょこりと首を伸ばして]
へえ、そんなのやってんだ。 俺大学で人形の話齧ってるからさ、そーゆーの気になるかも。
[なれなれしい口調でそう言ってにへりと笑う]
(20) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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[ミッシェルに言われて新聞を見ると>>19、端が燃えていた 灰が舞上がった時に火種が移ったのだろうか]
わわわっ
[咄嗟に焚火の中に放り投げる 新聞はあっという間に燃え上がった]
危なかった・・・あ、読みたかったか? [とミッシェルに尋ねた]
(21) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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ラルフ>>16
……ん? わき腹を押さえるって。 もしかしたら片想いかな?
というか、私はドコへ行きたいんだろうか。
(-13) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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[ライバルなのだろうか?同じようなまったく別のような物を扱う二つの芸術は、街の住人にはどう受け止められているのだろう]
しばらくはこの街に居ますし、また是非買いに来ようと思いますよ。 またお会いしたいですね。
[東の国ではあまりみられないもの――にょっきり飛び出したフランスパンの袋――を抱えて店を出てまたふらふらと歩き出す]
(22) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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[青年は笑う。裏表など微塵も感じさせない、緊張感のない笑顔で。]
(*0) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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ろりこ…!? そんなのに人気になっても全然嬉しくないっ! そもそも私、幼女じゃない! もうじゅーはちなんですからねっ!
[大人だと思われたいお年頃なのだ。]
たいがい? 私、何か酷いこと言ったっけ?
[酷い事を言った自覚はないので首を傾げつつ、レジのキーを叩く。 精神的苦痛を味わわされた慰謝料として、吹っかけてやろうかとも思ったが、右手はすばやくかつ正確にレジ打ちをしていた。]
そりゃね? 看板娘が不細工とかいう噂なんて流されちゃって、売り上げに響いたら困るもんね。
[実際は超個人的に不細工発言を気にしているのだが、そんな風に嘯いた。]
(23) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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なーにやってんの。
[放り投げられた新聞を目で追って>>21、くすくすと目を細める。 口調の割に表情は柔らかく、本気で呆れていないことは見てとれた。 新聞はぱちぱちと音を立てながら炎の中に飲み込まれていく。 吸い込まれるようにその赤橙に見惚れながら、言葉を続けた。]
どっちかというとまぁ、 そんな燃えてまで読んでるような新聞に何が書いてあったかは気になるけど。
(24) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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―ホテルの一等客室にて―
師匠、お迎えに上がりました。
[声をかけ、唸るような頷きの声を聞き取ってから扉を開ける。 師は既に支度を終えており、長椅子からゆるりと立ち上がる。 齢80近いに関わらず、伸びた背筋に一分の隙もない男。一門を取り仕切る、八代目華月斎光悦その人である。
師弟は眼差しで頷き交わし、客室を後にする]
―ホテル・ロビーへ→
(25) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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>>21 ……っとと! 大丈夫か!?
[バケツに手をかけるが、とりあえず大丈夫なようだ]
[安堵の溜息をつき、そろそろ頃合いだろうと焚き火から芋をほじくり出す]
ん、いい焼け具合だ。 火傷をせんように食らえよ。
(26) 2011/01/14(Fri) 00時半頃
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[客だろうか?金髪の男性に話かけられ>>20頷く]
ええ、人形と人間の共演する舞台をしているんですよ。 良ければ明日は昼からあるので是非。
[人形の話と言われれば目を細め、直ぐ営業用の笑みを浮かべてから礼をして店を出ただろう]
(27) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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しばらくいらっしゃるんですね。それでしたらまた是非! お待ちしてますね!
[にこにこと愛想よく、袋を抱えるお客>>22に話しかけると、にょっきりとサイラスが首を突っ込んできた。>>20]
ああそうか、そういえばサイラスはそんなような勉強をしてたんだったね。 人間と人形の共演…どんな感じなんだろう。 華月斎さんは、人工生命じゃない人形を、まるで生きてるみたいに踊らせるんだよ! どっちもすごいよねー。 ―――あ! ありがとうございました!
[店を出て行くお客を、ぺこりと礼をして見送った。]
(28) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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あー・・・人形破壊の事件の記事が、な 人事じゃないからな、俺は
[そうミッシェルに答えた>>24 思わず押さえた脇腹の下には 製作者サイモンの印章である割られたハートと製造コードが刺青のように存在している
倒れた時に一緒に居たミッシェルと芙蓉さんは知っている事だった]
当分銭湯にも行けねえな、誰に見られるか解ったもんじゃないから
(29) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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はいはいそーですねー。もう立派な大人ですねー。 まっ、俺に言い負けてるウチはまだまだだけどなー?
[にまあ、と意地悪そうな笑いを作って]
んぁ、心配しなくてもそんな噂流したりしないって。 だってここがつぶれたら、ソフィアで遊ぶ機会が半減するじゃん。
[悪びれもせず言い放った。 その表情は「なにを今更」とでも言いたげである]
(30) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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お、美味しそうだねぇ。 ひとつ頂くよ。 ……熱っ!
[手に取ろうとして、思いの他熱かったようで ちょっと手をさする]
あっつー……
[今度は気をつけて焼き芋を手に取って 縁側に腰を下ろした]
(31) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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/* ラルフが人形っ!マジで!?(目がらんらん)
急いで絡みにいこうそうしよう。 開始当初からネタ振ってもらってるのに、まだ直接話してないしなー。
(-14) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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一体何を思って人形を排除するのか……。 何とも、心根の貧しい連中よ。
>>29 他人事じゃない?
[軽く首を傾げた]
(32) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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4歳下なんだから仕方ないじゃない! 4歳差は永遠に縮まらないんだよ!?
[食って掛かりながらも、手はぽいぽいとパンを袋に詰める。先程のお客の時よりも動きが雑だがそれは仕方がない、かもしれない。]
ソフィア「で」遊ぶってどういう意味よ!? そこは「と」でしょ!? って、そもそも私は仕事してるの! 遊んでるんじゃなーいっ! ほんとに、サイラスは華月斎さんの爪の垢でも煎じて飲めばいいと思うよ? とっても紳士で、私のことレディ扱いしてくれたんだから!
[右手で紙袋を突き出し、左手の手のひらを差し出す。]
―――ほら。お代!
(33) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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/* 少女でした。
目標 ・毎日夜遊び ・少女役職RPで胡散臭い人になる ・二日目に情報落としつつ初回吊られる
(-15) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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そっすね、是非とも見に行かせてもらいます。
[にへっと笑って、役者の男が店を出て行くまで手を振っていた]
そーそ。俺ってば真面目な学生さんだから。 ……公演のチケット代経費で落とせねーかな。
[ぼそり。とても真面目な学生さんの口から出るとは思えない言葉が漏れた]
人工生命じゃない人形?……もしかして、広場でやってたやつ? 何、おまえ見れたの?いーなー……俺も見たかったんだけど。
(34) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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人形破壊事件…。
[ここ数日で聞き覚えのあるニュースに眉を顰める。 ついで紡がれた言葉>>29には瞳を揺らせて。]
そうだね、君は他人事じゃないね。 ってことは、私にも他人事じゃないってことよ。
[身体をさするように両腕でもう一方の腕を撫でながら、小声でそう言った。 視線は伏せたまま。 と、声を上げた>>31芙蓉に、我に返った。]
大丈夫?気をつけてね。 慶三郎さん、私も貰っていい?
[興味を持った壮年の男性>>32の話をそらそうと、 さりげなく、彼に声をかける。]
(35) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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[首を傾げた慶三郎>>32に曖昧な笑みを浮かべる]
いや、知り合いが人形を召使いに使ってたら壊されたってぼやいてたんで 怖いなあと
[焼けた芋を手に取ってはふはふと食べる]
あちっ、・・・美味しいですね [甘い味が口の中に広がった]
(36) 2011/01/14(Fri) 01時頃
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