3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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用務員 バーナバスは、闇の中に何かを見たような気がした。{4}
2010/02/27(Sat) 00時半頃
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鬼さん ―――― 「 此方 」
[ ぱん と 柏手をひとつ鳴らして ]
手の鳴る 方へ。
(@4) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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あら残念w
(-13) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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/* 言ったそばからなんという吸血無双
(-14) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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あたしに お友達を頂戴?
でないと、貴方を、あたしの友達にしてあげる、
(@5) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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/* かぶっ
嫌でも、タイミング逃したけど。 パメラで 『アソボ』 は やりたかったんだ。
だから、少女こええええwwwww僕呪狼だしオープンでもいいかなあ?www
(-15) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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永遠に …
(@6) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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―――……職員室、ねぇ。
[帰る幾多の声に、複雑そうな声音で零す。 問題児にとって、職員室はどうにも苦手意識が先に立つ。]
つーか、下ごころ出してどぅすんだ。
[具合の悪そうなクラスメイトの姿に、俺も力仕事ならと名乗り上げようとして、ヘクターの言葉に苦笑を零す。 助けが必要なさそうなら、他に人がいないか探してくるという名目で外にでしょうとして]
ん?礼言われるようなことしてねぇぞ?
[キャロライナの微笑みに、片方の眉をあげた。 人の動きに逆らうように、正面玄関から外にでた刹那、闇が深まった。]
― 回想/了 ―
(4) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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マネージャー ピッパは、(((((((*ノノ) コロコロ {1}
2010/02/27(Sat) 00時半頃
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ピッパらしくてよござんした (*ハ)
(-16) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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……、っ!?
[寒気に襲われ、壁に背をつけた。]
な、 ……ぁ、
[見える。 見える。 見えたのは。 ――口元を手で押さえる。 声を辛うじて押し殺した。
ころころ と 音が。 音が、する。
硬質な 透き通った 音が 混じるのは 異形の 声]
(5) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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だ
れ、 だ――… ッ…
(*1) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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―― 南棟 階段 ――
[ピッパに言葉を返したちょうどその時]
[世界が変わった]
――っ!!
[瞬間的に、爆発するような異形のものどもの歓喜の声が頭の中を駆け巡る]
ピッパ! 平気か!?
[反射的に瞑りかけた目。意思の力で見開いて、ぎょっとした。 少女の声と共にざらざらと不快な囁きが肌にまとうのを振り払い、彼女に向かって手を伸ばす]
[階段のそこかしこに、黒い影]
(6) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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[暗がりに目が徐々に慣れて]
……く、この、 待ちなさい!
[鳴り響く声を聞くまでは。]
逃げるんじゃない、卑怯者!
[激昂して前も碌に見えずに走り出す。 自分でも何所に向かうのか分からぬまま]
―職員室前→???―
(7) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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/* 男は狼、から 男は吸血鬼 になりましたこの村。
あ、嫌でも⇒いや、でも です。
(-17) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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/* ピッパwwwwwwwwwwwwww そして何て安泰な赤 あっ 初めて赤で一緒になりましたね、やったー!!!
(-18) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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[薄金色の液体―ハーブティー―がカップに注がれていく。 この知識は母親から直々に教わったものだった。
――父親は効果について鼻で笑っていたが、 よく母親が淹れたものを飲んでいたのをよく覚えている。
今は別の国にオーロラを見に旅行中だが。
深い深い闇が訪れると目をきつく瞑って、深呼吸する。
大丈夫だと思うために。]
(8) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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/* ピッパいんまか。おいしいな、俺。 超おいしいな!!
(-19) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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− 回想 −
[壁にもたれて休んでいると、ヘクター>>0:834の声が。 自分に対してか声の方を向くと、オスカー>>0:841のツッコミで オスカーがディーンを支えているのに気付いた。] …こんな時だもの。自分のできることは自分でしなきゃ。
[不意に襲ってきた立ちくらみをやり過ごしてから、 ゆっくりと皆の後をついて職員室へ行こうとした。] でも、ちょっとだけ下心に甘えてみたかった、かも…。
(9) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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……っ!?
[不意に、闇が深くなる。 何かが変わる──そんな感覚が、圧し掛かる]
なん、なんだよっ……。
[そろそろ理解が追いつかない。 そこに響く、少女の声。 何か、それとは違うものも聞こえたような気がしたけれど。 それが何か、まではすぐには思い至れなかった]
(10) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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長老の孫 マーゴは、小さな呟きは誰にも聞かれなかった…はず。{5}
2010/02/27(Sat) 00時半頃
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ああ
ああ
ああ
(*2) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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[そして、聞こえた少女の声に]
赤は、……鬼?
[小さく呟く。]
(11) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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[がたん。
職員室の扉が大きく鳴る。
ぶつかった。生ぬるい冷たい何か。 悲鳴をこらえるので精一杯。 闇が喉にまとわりついて、苦しい。
鞄を取り落とす。大きな音を立てて落ちる。]
ぁ、―― ッ…
[喉が引き攣れて 声が、でない。 もう片方の手で、咽喉元を押さえた。]
(12) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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―3−A―
[何所をどう走ったのか、 気がつけば自分が立っているのは何時もの教室。]
……違う。
[慣れ親しんだはずの教室は、今は見知らぬ古びた木と鉄の箱。]
…………誰か。
[本来とある生徒が座るべき席に、そっと触れる。]
(13) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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―南棟・西階段―
あ、お手数おかけしてすみません…
[>>1:839 駆けつけたバーナバスの姿に、ぺこり頭を下げて。 キャンディに微笑みながらの階段の途中。 ようやく落ち着きを取り戻したサイモンが、また何かに怯えだした。
ついで感じる。
足元のゆらぐ錯覚、何物かが心を侵してゆくような]
……あ、
[濃密な闇、サイモンが何かを呟き続けている。痛みはどこか心地いい。]
――用務員室へ、行けば、いいの…?
[傍らの人にそう、問いかけて、視界に映る世界を確かめる。]
(14) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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―― 南棟 階段 ――
ぞくりっ
[何かが自分の体に触れた。その瞬間 いいもしれぬ快感が背中を走るのを感じて >>6その瞬間にのばされた手を思わずピシリと跳ね除けてしまう]
あっ ちがうの・・・
[自分の行動がわけもわからず自分でも困惑して。 思いかけない熱で潤む目で目の前の男を見つめて]
平気かどうか わからない・・・
(15) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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― 屋上から降りる階段 ―
[サイモンの気の抜けた体を抱えつつ、降りていく。 が、途中、とてつもない脱力感に襲われた。
思わず身体が崩れそうになるのを、寸前で、こらえる。]
――…な、なんだぁ……。
[ものすごい違和感。に頭を振った。]
(16) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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[響く少女の声。窓の外は闇。前よりも一層深く]
……。 色が。
[取り出したビー玉。それには、色がついていた。透明だったそれには、透明なまま色がついていて]
何のための色なのでしょうね。 赤は鬼と聞こえましたが。
[先ほど見た日誌の一冊を手に取る。ぱらぱらと捲って、書かれている文字に目を通した]
(17) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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ん、ありがとー
[暢気にオスカーに返事をし、片手を挙げ――
それは突然すぎて、自身には理解できなかった。 あたりを覆った世界は異形のものに変わり ……闇が]
あ、……
[息を吸い込んだ音が頭の中で大きく響く。 違う。世界が違うものに変わった。それだけしかわからずに]
職員室、そうだ、行かなきゃ……
[繰り返したのはスティーブンスの言葉。 やや不安定な足取りで向かう。今はただそれしかできなかった**]
(18) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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ぁ、 い、
やだ。 くる
な、 … …!!
[絞り出すような声。 覆いかぶさる影。 部屋の隅、がくりと膝を折った。
異形が、異形が―――折り重なる。]
(19) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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手の鳴る 方
ど こ?
(*3) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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― 学食と購買部の狭間 ―
何色ねぇ。色になんか意味があるんか?
[辺りが闇に包まれても、ドナルドは、一見気にした様子なく外に出た。聴こえる声に、独り語ちる。
気にした様子はなくとも、この闇の中遠くまで行く気は起きず、学食と購買部の狭間で、学食の方の壁に背を預けて、煙草を口に咥えた。]
(20) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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