197 獣ノ國
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[頭の中に響いた声>>*0>>*1に、男はふ、と瞼を持ち上げる。この國に集う、獣達のコミュニティ。写し出された文字と共に、その"声"の主の姿――明るい色の服を着た少女と、白いワンピース少女の姿までが脳裏に浮かび上がるとは。
――クツクツ、クツクツ。 成る程、成る程。これは何とも便利なものだ。]
―――― □Re:集え獣人 20xx年10月2日 L.V. 蜘蛛の糸
嗚呼、何と言う事だろうね。 今日になって急に増えたこの情報、果たして誰が流しているのやら。
私は平穏なまま、暮らして生きたいものだけれど。 そう、ただ平穏に暮らせれば…"それ"でいい。 ――――
(*2) 2014/10/03(Fri) 01時半頃
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/* えっちょwwwwwwwwまって見える設定にしてもたやんwwwwwwwwww
(-17) 2014/10/03(Fri) 01時半頃
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/* なんか色々混乱してて立ち直れない;;;;ごめんなさい…多角るとどうしても様子見ちゃうんすそしたら寝落ちてましたすみません……
(-18) 2014/10/03(Fri) 01時半頃
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−回想・花屋 ティソ、トレイルと−
[花屋の中に少年と入り、>>0:375冷たい飲み物をいただいて。店員が花を選んでいるのを横目に、大丈夫だと腕を振り示してくれる少年>>0:338にほっと一息。 >>340花が似合うと言われれば、少しだけ驚いたような顔をして]
そ、ぬいぐるみ。 髪や目の色、肌の色がやわらかいからかな、可愛いと思って
[肯定と共に軽い言い訳のような言葉を添えて。その返事>>341と共に差し出されたのは勿忘草。死に別れの恋人たちを唄う花は、可憐にくるりと一転させられ]
格好いいのは、行動でかもね でも、花を差し出されたら少しときめいちゃうわ
[からかうような言葉と共に勿忘草を受け取って、笑う。自分に花なんて柄じゃないと思っていても、やっぱりうれしい物は嬉しいから。 そんな風に緩く少年と話していると、店員の青年が少年のための花束を持ってくる。丁寧な解説と一緒に世話の仕方も補足する店員は、なんだかとても生き生きとして見えて]
……素敵よねぇ
[ぽつりと呟く言葉は、自分が好きな仕事を見つけられたことに対する羨望のような憧憬のような。誰かの耳に捕らえられてしまえば少しだけ違う意味にとられてしまうかもしれないけれど]
(5) 2014/10/03(Fri) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 01時半頃
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/* 見ちゃうんすってなんだよちくしょう。見ちゃうんですだよいきなりフレンドリーかおまえ ところでシメオンくん人かあ。。。
(-19) 2014/10/03(Fri) 01時半頃
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あゝ、あゝ。姿形の見えてしまったモノには、そうだ、私が目隠しを。 そう、二度と決して画面から先へは見せぬ目隠しを。>>*2
[…は、先に居る紳士にも似た男の瞳を隠し、それ以上は踏み込めぬ様にと*]
□Re:集え獣人 20xx年10月2日 xx:xy 首を捥がれた古い鶴
シェパードにカナリアに蜘蛛だなんて、随分沢山の「動物」が居るもんだ。
>>*0シェパード>>*1カナリア 科学者って、実験って何を不気味なことを。
それより君たちは、この近くに住んで居るのかい。
(*3) 2014/10/03(Fri) 01時半頃
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―回想・本屋―
[レジへとつま先を向けつつ>388 本を抱き寄せる少女へと男は足を運びつつ目元を緩める。]
新刊の文庫を?へえ、此処は品揃えがなかなか良い。きっと素敵なものだろうよ。
綺麗な文章か。ますます気になるね。
君さえよかったら、そのタイトルも教えておくれよ。
[少女の心中を察さない男は何とも軽々しい様で願いを口にする。
そうして今更のように手を上げる店員>>401に向き直り笑みを向けた。]
(6) 2014/10/03(Fri) 01時半頃
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/*
決めとくか。
初めに出た獣人がはかおち
ルーカス[[who]]ベネット[[who]]トレイル[[who]]オスカー[[who]]トレイル[[who]]ベネット[[who]]キリシマ[[who]] ヤニク[[who]]トレイル[[who]]亀吉[[who]]ヤニク[[who]]ベネット[[who]]ティソ[[who]]
(-20) 2014/10/03(Fri) 01時半頃
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待つよ。この日を楽しみにしていたからね。なのにさっき来た時はいないんだから酷いじゃあないか。
どうして?僕の趣味に合わないと思うのかい? 下げられると気になるのは人の性、だね。
[同意を促すように隣を見れば少女はまだ佇んでいただろうか。 男は相変わらず口角を上げている。
そしてやがて渡されるだろう戯曲に礼を言いつつ受け取り、そして誘いの言葉には首を捻りつつも頷く。]
――構わないよ。 見つけ次第、捕まえてくれれば行こうかな。
[気紛れだと我ながら自負している男は返事にしては酷く曖昧なものを返す。
そして傍に少女がいたのなら、このように続けただろう。]
(7) 2014/10/03(Fri) 01時半頃
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/* キリシマはやめて!!
(-21) 2014/10/03(Fri) 01時半頃
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面白かったら、是非聞かせておくれよ、君が気に入ったその綺麗な物語を。
[そして目ざとく見つけた片足の違和感に、男は首を傾げる。]
怪我? 随分と腫れているようだけど。もう日も落ちてくるだろうから気を付けてね、…君。
[名前を知らぬ男は誤魔化すように万人に共通する呼称で彼女を呼ぶ。 そしてもし約束がないのなら送って行こうか?なんて誘ってみただろう。
彼女が誘いに乗るにしろ乗らないにしろ、目的を終えた男は本屋の彼へ片手を上げつつ後にしようとする。 今も尚炭酸水を抱えたまま。]
(8) 2014/10/03(Fri) 01時半頃
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[解説を終えてこちらを向いた店員は、数秒動きを止めて自らを見つめている。不思議そうに首を傾げて見せれば、>>0:390「向日葵みたいだ」とのこと]
今日は良く花に例えられる日だわ 孔雀草に、向日葵。ふふ、私はそんなに可憐で明るく見えるのかしら
[からかうように笑って見せて、確認の言葉には軽く頷いて]
そうね、孔雀草と、あとはこの勿忘草、小さな向日葵もあったらうれしいかも。 シンプルに髪に飾れるようなのが良いんだけど…
[自分の注文がめんどくさい物だとは思っているから、少しだけ申し訳なさそうに首を傾げて見せて 大丈夫だとの肯定があれば、その注文をして。無理だと言われれば、小ぶりのブーケにしてもらって。軽く会話はするかもしれないけれど、待ち人がいるからと受け取ったらすぐに店を出るだろう。**]
(9) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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――回想・大通り付近→図書館――
[ 己の視線につられるように鳶色が覗くのを、瞬間しっかりと捕える。――珍しい色だな、と感想は心の隅に置いて。
ゆるりと小さく綻ぶ表情に、こちらも薄笑いに僅かに色を滲ませれば、>>0:398零された言葉に。]
――近いんだ。
[ 緩く弧を描いた口元から短い声が落ちる。自分でも意識していなかったそれに、一瞬表情を硬くしては唇を結んだ。それでも前に立つ相手と視線が交わったなら、ただもう一度薄い笑みを浮かべるだろう。
告げた目的地に小さな音がマフラーから漏れたのには、ただ首を傾げたまま。“最後まで届けてあげる”と言われれば素直に頷いて礼を告げた。 ――斜に見る鳶色が細まった理由には見当もつかなかったが、柔い声色で自身の名を呼ばれるのにはただ、口角を緩ませる。]
(10) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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オスカー。オズ。……――この近くの人?
[ 何度か口に出して呼んでから、お兄サンって柄でもない、に先ほどの言葉>>0:398を思い出せば。あまり見かけた事がない気がする、と思いながらも、知らぬ景色に視線を沿わせる。 今日は一段と興味が尽きない、ともう一度向き直り、返される半身に>>0:399声を投げた。
――手招く仕草へ暫く黙ったまま、その場に留まっていれば手が差し出される。そこに躊躇無く手を伸ばせば、相手は握り返してきただろうか。
同じくらいの男同士が仲良くお手て繋いでなんて、向こうは嫌がるかもしれないなとは緩い思考に予想しながら。避けられたとしても表情は変えず、ただ腕を下ろしただろう。 相手が自身の位置を気にしている事などには、意識を向けないまま。]
ねえオズ。――俺と友達になってよ。
[ 居ないんだ、友達。と薄っぺらい口調で続けては。ただ並び立つだろう彼に。
――やがて時間が経てば、図書館へと無事送り届けられただろうか。]
(11) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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□集え獣人 20xx年10月2日 ss:ft なりそこないのジャーマンシェパード
>>*1カナリア 歌わなければ捨てられるなんて、そんな風に思わないでもいいんじゃないかな 飛べなくても、唄えなくても、心が自由であるならば、それは鳥らしいと思うけれど?
>>*2蜘蛛 おや、科学者が干渉してきた以上、平穏にというのは難しいんじゃないか? [どこか煽るように、からかいを含んだ声が届く]
>>*3科学者 失礼、どうにも警戒心が強いようで どこに住んでいるかと聞かれれば……そうだな 塔が見える場所に住んでいる、と言っておこうか
(*4) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx まるでシビアな匿名さん
獣人?何を言ってる? 実際見た人とか居る?
(=0) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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―回想・大通り―
[カラコロ、カラコロ。小気味好い下駄の音を響かせながら此方へと近付いてくる友人>>0:403に、相も変わらぬ表情を向けて。 こうも雑に対応出来るのも、相手が彼だからだと言う事は、重々承知の上だけれど。]
北欧叙事詩…あぁ、入っていたのか。 それは助かる。今度礼に酒でも持って行けばいいか?
[差し出された袋を受け取りながら、紡ぐのはそんな口約束。まぁ仮にこの友人が酒が飲めぬのだとしたのなら、きっと男は何時もの軽口のつもりで言ったのだろうけれど。 声が少々浮かれているのは無意識の事。楽しみにしていた本が手に入ったのだから、これが浮かれずにいられようか。 時折、この友人と会って神話やまやかしの話をするのは、男にとっても仕事外の数少ない楽しみの一つでもあったから。
そうして"一冊分にしてはやけに重たい"紙袋を受け取ったのなら、次いだ問いにはチラリと今しがた会ったばかりの俳優の方を見やりはしただろうか。 紙袋の重さになど、勿論気付かないままに。]
(12) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 02時頃
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さっき知り合ったばかりだ。 まさかこんな往来を、かの有名な俳優ジャニスが歩いて居るとは思いもしなかったがな。
…お前の方こそ、知り合いだったのか。
[何とも可笑しな表情を浮かべて見せる友人>>0:404には、男もまた僅かに驚いたような顔を向けて見せただろう。]
(13) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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□Re:集え獣人 20xx年10月2日 lu:ln 黒鹿
実験台とか勘弁してよ。冗談じゃない
けど、思ったより同じ人がいて安心した ちょっと窓の下覗けないんだけど、外は大丈夫かな というか、外出て大丈夫そう? 部屋に食糧全然ないや
>>*3 古鶴 鐘の音はよく聞こえるよ。ヘリオトロープのね 皆と近いかはまでは分からないけど、あの塔は徒歩圏内
(*5) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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□集え獣人 20xx年10月2日 ss:ux 海に溺れるイルカ
…?ごめん、どうなってるのかさっぱりだよ。 スレ主は獣を集めたいのかい?…ヤな話だなぁ。
>>カナリア 鳥は何も歌だけでは無いよ。元気をお出し。
>>シェパード 君は随分、犬にしては警戒心が強いようにも思えるけど、どうかしたの?
>>蜘蛛 情報漏洩、ダメ絶対。
>>鶴 首を捥がれた鶴なんてネーミングセンスどうしたの。 居場所はそうだなあ、泳げないけど、海かもしれないよ。
(*6) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx ほとんどカカオな匿名さん
おはようございます〜
獣人?は見たことないですね。 ちらっと聞いたことはありますけど、そもそも獣人って何ですか? 研究室で開発してるフランケシュタイン的な何かでしょうか。
(=1) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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−自宅− [鐘の音に目をさまし、目覚ましのシャワーを浴びようとバスルームへ。髪を洗う最中に指に引っかかる柔らかさ=自らをできそこないと突きつけるソレは無視をして、今日は何をしようかと尾てい骨から繋がるモノをひとつ振って。休講ではないのなら学校に行くのだけれど]
珍しくどの「パパ」からも連絡ないし、どうしようか ……出かけるのも良いかも?
[部屋の中には昨日買った本と花。花を見れば昨日した色々な会話が思い出されて、自然と笑みが浮かぶ。新しい本を読むのなら、喫茶店が良いだろうかと、今日の計画を立て始めて]
(14) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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/* 実は携帯持ってない勢のつもりだったという。 買ったばかりのゆるい人(残念)というノリでいこう。
(-22) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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/* アッこれ時間か間違えてイニシャル書いちゃったてへぺろ
(-23) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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/* えっちょまって発言ポイントの少なさに引いてる
(-24) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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□集え獣人 20xx年10月2日 ss:us 海に溺れるイルカ
>>*5鹿 え?外に何かあるのかい? …いつも通りの一日だと思うけど…そういえば今日は曇天だね。**
(*7) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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/* 獣特徴のメモは描写してからでいいかなぁ。 隠しようがないというのは大丈夫ですか、大丈夫だよね、外どうなってますか。
(-25) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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/* 嘘つき過ぎて獣の声さえ聞こえない→人間にも獣にも嫌われているんだ笑い話だね!指針で行かせて貰いたく 本当に申し訳ないです
(-26) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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□集え獣人 20xx年10月2日 ss:ft シェパード(長いから変更した)
>>*5黒鹿 食糧無いとか大丈夫か 主食があるなら数日はもつかもしれないけど、栄養バランスとかが……いや、余計なお世話かもしれないが 外には出て大丈夫じゃないか?さして変わったことも見受けられないし。 なんとなく不穏な空気だから、雨対策はした方がいいかも
>>*6イルカ 父母が初対面の人には警戒しなさいとね あと科学者とか医者、弁護士みたいな偉い大人はなんとなく嫌いなんだ
(*8) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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―回想・本屋―
[よければタイトルを。と言われれば>>6躊躇いながらも頷いて、ゆっくりとタイトルを口にした。
そうして束の間カウンターの傍に佇み店主と男性の会話>>7に耳を傾けた。 話すのはあまり得意ではないけれど、聴くことは嫌いではなかったので。]
物語を語るのですか? 吟遊詩人のようには語れないですけれど あらすじ程度ならば……
[聞かせておくれ>>8と言われれば、首を傾げて思案顔。
暗記するほどに読み込んだ、小説の中身を話すのは容易いけれど。ここで話すのは迷われて。
だから『送ってこうか』という誘いには戸惑うことなく頷いて。 隣を歩くのは気が引けたから、数歩後ろを歩いただろう。
たった一日、クリスマスの日だけ生き返る硝子で出来た少女と その日を待ち続ける男性の恋の噺を語りながら**]
(15) 2014/10/03(Fri) 02時頃
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