199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
—— バスルーム ——
[扉を開けば、ふわと熱気と湯気が身体を襲う。 服を着たままに爪先立ちでバスタブに近づくと、手のひらをそっと浸す。 少し熱めの湯温は心地よく、波立つ水面を覗き込む顔は満足げに笑みを刻んだ。]
丁度いいよ、気持ちいい。
[再び踵をあげたままバスタブを離れ、ニコラエの元へと戻る。 緋色の瞳と、視線を合わせ。 —— 一度離し、また、合わせ。]
……先、入るか?
[唇は迷うように、微かに空白を持たせて]
それとも、一緒に。
[疑問符がつかなかったのは——欲のせい、だろう。]
(47) oranje 2014/10/31(Fri) 23時半頃
|
|
/* ぴゅあかっぷるがたくさんですね!!もどったよ!
>>-505 ニコラエ 料理はできない男だぜ。チーズ切るか、なんか焼くかしかできない。 め、目玉焼き食う?(男の料理
(-530) oranje 2014/10/31(Fri) 23時半頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
oranje 2014/10/31(Fri) 23時半頃
|
/* たのしい…?!!?!!??
(-534) oranje 2014/10/31(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>-535 ニコラエ ぴゅあぴゅあだよ!大丈夫(どやがお 今からはしないんじゃないかな!?今したら泣いてしまう!!
バックベアードwwww
(-539) oranje 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
|
/* リーにも俺はにやにやしたいぞ!!!お互いにやにやする計画だな!
(-542) oranje 2014/11/01(Sat) 00時頃
|
|
[赤ワインの香りが湯気の中にふわと立ち>>54、 口にしてもいないのに、酔いそうになる。
問いというよりも願いを唇に乗せた、その返答を待つ間は期待と、やや不安に満ち。 ニコラエの声音は、男の耳を擽り一拍遅れて初めて理解に及ぶ。 それが了解の言葉であったと>>55。 その色の変化した頬に、湯に浸した指先を添えた。 ——あまりに、愛おしかった。
ワインボトルを受け取って、赤い液体を注ぐ間に。 聞こえた声と、微かな衣擦れは男の手元を狂わせるには十分で]
あ、お、……う。 お願いしても、いいかな。
[だばだばと赤が注がれ、慌ててネックをあげ、答える。 大幅に遅れてやってきた恥ずかしさを隠すように、ニコラエに視線を向けぬままバスルームから出た。]
(62) oranje 2014/11/01(Sat) 00時半頃
|
|
[裏路地で——ニコラエによって到ったとはいえ、男性相手の経験は今までにない。 いや、そもそも一緒に風呂に入るだけなのだから、意識をする方がおかしいのか。 だんだんよくわからなくなってきて、ジーンズの上で尻尾が跳ねる。
それでも、ジャケットから腕を抜く。 恥ずかしさは真実、けれど、彼をもっと知りたいと思うのも、真実。]
—— 先入ってて、いいから。
[口にして、今度は照れで目元が熱くなる。 こういうとき気が利いた言葉が探すことができるならいいのにと、教科書には書いてなかったことを、場違いに恨んだ。]
(63) oranje 2014/11/01(Sat) 00時半頃
|
|
/* 御神体すごいなwwwwwwwww おなかいたいよwwwwww
(-576) oranje 2014/11/01(Sat) 00時半頃
|
|
/* 俺のニコラエが可愛いんですよ しょうがないですね
(-583) oranje 2014/11/01(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>-588 華月斎さん 仕方ないよね! それと同時にシーシャさんと華月斎さんの美しさに泣いているので忙しいよ!!
(-595) oranje 2014/11/01(Sat) 01時頃
|
ドナルドは、露蝶おかえりよー
oranje 2014/11/01(Sat) 01時頃
|
/* まだだよ!!!!?!?
(-605) oranje 2014/11/01(Sat) 01時頃
|
|
/* シーシャさんほんといけめんすぎてつらい つらい
(-614) oranje 2014/11/01(Sat) 01時半頃
|
|
[導かれて指先は冷えた>>72——はずが 柔らかなその感触に、その動揺が伝播する。 もっと深く、触れ合ったこともあるというのに、それはまるで初めての恋の様な。]
迷惑なんか、
[そんなことはない、と顔を逸らしながらも紡ぐものの ニコラエを中心としてタイの引かれる音に、思わず吐いた息は熱い。 緩慢な動作でインナーを脱ごうと裾を捲り上げる刹那、]
(75) oranje 2014/11/01(Sat) 01時半頃
|
|
—— ッ、……あ
[近づく空気に、甘い香が混じり>>74 否応なくその緋色が色違いの瞳を射抜く。 一度、二度、と鼓動が大きく鳴りて。 その願いを——拒否する術を、男は知らない。]
…………、いい、よ
[だから、——染まりいく頬の色に笑みを深めて。 柔らかく、頷いた*]
(76) oranje 2014/11/01(Sat) 01時半頃
|
|
/* 恥ずかしくてPLがしんでいるくらいてれている ニコラエ好きです 可愛すぎる 好きです もちもちさんこのやろう!!!!このやろう!!!!すきです!!!!!!!
(-629) oranje 2014/11/01(Sat) 01時半頃
|
|
/* ちょっと離れるよ!よ! 明日はゆっくりできるので早めにのぞきにくる!**
(-632) oranje 2014/11/01(Sat) 02時頃
|
|
[上着に触れたニコラエの手>>80は離れることはなかった。 彼の願いを、拒絶するはずがない。 恥じらいはあるけれど、厭だと思うわけがない。 触れてほしいと思う欲は、ずっと自らの奥で燻っている。
だから、彼の礼を述べる声に小さく頷いて、 その繊細な手が衣服を脱がすそれに身を委ねた。 身体を覆うものが少なくなればなるほど、恥じらいの色を浮かべずにいることは不可能で、湯船につかる前だというのに顔が熱い。 ジーンズが尻尾に触れ、ぴくりと頬が強ばった。一緒に風呂にはいるだけだと言い聞かせても、欲は深まるばかり。 反応しないようにと意識を逸らそうとしても、愛おしい人に触れられ、脱がされ、これが反応せずにいられようか。]
——……、ああ。 下手でも、怒るなよ。
[下着に触れられ、その刹那息を飲む。 なんとか息を吐きだして、耳元をくすぐった声音に、言葉と裏腹に小さく笑声を零して]
(89) oranje 2014/11/01(Sat) 08時頃
|
|
[プラスチックのボタン一つ一つに両手を沿わせ、ボタンホールにその小さな塊を押し出す。 一つ一つ、ボタンを外すたび、男よりも白い肌が、首筋が晒される。 襟を引き、腕を抜いて貰おうと素肌に触れれば、その滑らかさに微か、喉を鳴らした。
衣服を一つ一つ籠へ落とし——スラックスはなるべく皺にならぬよう——、最後に残したのはやはり下着。
年甲斐もなく、片手で口許を覆い俯く。 視線は合わせられぬまま、「脱がせていいか」と尋ねた声は、果たして彼に聞こえたかどうか*]
(90) oranje 2014/11/01(Sat) 08時頃
|
|
—— バスルーム ——
[湯をかければ落ち着くかと考えていたものの、どうやら逆だったらしい。 赤ワインの香りが浴室に立ちこめて身体を包み、頭の芯から酔わされるよう。 促されるまま>>82椅子に座ると、跳ねる鼓動を落ち着かすように深く息を吐いた——のだが]
……、 いや……ニコラエが嫌じゃねぇなら、
[背中以外、その言葉は、男の鼓動を叩くには十分で、椅子に垂れ下がっていた尻尾は大きく揺れた。どこを現れるのか。完璧に勘違いをしていることは、気がつかぬまま。 背に、泡が、スポンジが当てられ滑っていくその心地よさと触れ合う感覚に、集中するように目を閉じる。 一糸纏わぬ中に抱きつかれれば、「ああ」と声に出さぬため息だけが漏れた。]
(91) oranje 2014/11/01(Sat) 08時半頃
|
|
毎日は……心臓が、持たねぇ。
[今でさえ、苦しい程だというのに。 けれどそうしてほしいと言わんばかりに、回されるニコラエの手の上から己の手を重ねた。 ひどく静かな空間に、互いの呼吸と声だけが響く。]
そうだな。たくさん、作ろう。 最初は不味いのばっかかもしれねぇけど。 美味いのができたときは、
[笑みを浮かべ、そう遠くない未来を想う。 いつかはステアだけでなく、シェーカーも使えるようになるだろうか。 振る舞うのは勿論彼にだけ。 満足いく仕上がりのものができたなら、]
(92) oranje 2014/11/01(Sat) 08時半頃
|
|
……褒めてくれるか?
[指先に力が入って、泡を、彼の指の形を確かめるように滑らせた。 教師が、まるで子どものように、甘えるように問う。 洗われている途中なのだから大人しくするべきだろうに、首を捻ってニコラエを伺う。 いい歳をして、これではまるで子どものようだ。
しかしそれも、彼だけにしか見せないもの**]
(93) oranje 2014/11/01(Sat) 08時半頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
oranje 2014/11/01(Sat) 08時半頃
|
/* 切なかったり美しかったりでもう 胸が苦しい 責任取ってお菓子を下さい。俺はクキーがほしいです。
ジェレミーさんは、また会えたらとても嬉しいな。
朝からニコラエに愛たくさん投げて離脱するぜ ほんと 可愛すぎて 可愛すぎてうめき声しかだせてない**
(-702) oranje 2014/11/01(Sat) 08時半頃
|
|
[背に感じる、肌の心地よさ。 柔らかく弾ける泡と、身じろぐたび擦れ合う感触は艶かしい>>95。 どんなカクテルを好むだろうか、そちらに頭を切り替えようとするものの、うまくいかない。回された腕に、思考は搦めとられていく。
はなまるは、教え子が一番も喜ぶもの>>96。 今までは描くばかりであったけれど、今度は彼が与えてくれる。 笑みが浴室に反響して、肌をも震わせるよう。 だから男も、つられて笑声を零したのだけれど]
——、……う、ぁ
[重ねていた手のひらが動いて、男の手は取り残された。 その降りていく先が予想はできたというのに、その両手は彼を止めることはなく。
なぜなら、]
(102) oranje 2014/11/01(Sat) 17時半頃
|
|
仕方ねえ、だろ、 好きなヤツの裸見て、我慢できるほど人間、できてねぇ し、
[——男もまた、求む欲があったから。
問い>>97に答える、言葉は滅茶苦茶に途切れ 合間に息を吸う、その音すら響いてしまう。 耳元に掠めた吐息すら、下腹部に熱を集めた。]
ッ、……っは、 ニコラエ、 俺だけじゃ、ねぇよな、
[滑らかに細い指先が熱を包み、上下する。触れてほしかった、けれど、やはり刺激は強くて顎をあげ息を零してしまう。 彼の名を呼び、求むのは、]
お前も、——一緒、だろ?
[同じように、彼をも愛でたい。 指先は届かず、けれど、声音はただ貪欲に彼を求めた*]
(103) oranje 2014/11/01(Sat) 17時半頃
|
|
/* おわあ延長ありがとう!助かります!
>>-703 ニコラエ ありがとう!ノープランだけど固まったらなげるかも! 俺は明日が夜のみになるけど、めいっぱい楽しみたいので遠慮なく投げてもらえると嬉しいぜ。 後日談はぜひやりたいね。
よっし次は夜に**
(-719) oranje 2014/11/01(Sat) 17時半頃
|
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
oranje 2014/11/01(Sat) 17時半頃
|
/* 蜘蛛ゼリー、想像するとオオッってなるのにクシャミさんかわいくてもうね もうね もふもふしたいね
よし落ち着いたのでもどったよーこんばんはこんばんは おじさんは33〜4歳くらい想定でしたぞ 身長は180+2cm
よっしゃーおへんじてくる!
(-758) oranje 2014/11/01(Sat) 22時頃
|
|
[包む手のひらが滑るたび、響く水音は増す。 それが石鹸のせいだけではない、自らの流す雫が溢れこぼれ落ちて行く。]
——……、 い、
[いいわけがない>>104、そう告げたかったけれど、思いのほか浴室に響く自らの声が色を孕んで、息をのむことしかできなくなった。 それでも、声を抑えることができぬ程の快楽が上り詰める。 瞬きすら、忘れて。
触れているのがニコラエだから、きっとここまで苦しいのだ。 あまりに気持ちがよくて、鼓動が早くて、気を抜くと全て飲み込まれてしまいそうで。 喩え彼がどんな姿形をしていたとしても、求むのは変わらなかっただろう。]
(119) oranje 2014/11/01(Sat) 23時頃
|
|
ッあ、ぐ……
[彼の指先が、自らが、奏でる音に微か首を振る。 唇を噛んで思わず飲み込もうとして、肩口に感じた甘い刺激が唇を震わせた。 後ろの尾をも御されてしまえば、ただの呼吸すら喘ぐように、浅く早く吸い込んだ。
耳をも嬲る舌先とその声>>106は、魔法のように脳髄まで染み込み。 彼が求むのなら応えたい。 共にでなければ、意味がない。 熱の先から最奥まで、辿られる指先は跳ね続ける鼓動と共に、痺れにも似た悦を奔らせる。]
(120) oranje 2014/11/01(Sat) 23時頃
|
|
——、ん、……待、て
[小さく頷き、椅子の上で身体を捻る。 身体ごと彼に向き直ることができたなら、色違いの瞳はその緋色を真っ直ぐに見つめて]
……見てる、ずっと 見てっから、
[手を伸ばし、肩に触れた。 その感覚を刻み込むように指先を滑らせ、ニコラエの熱源へと這わせていく。 忙しなく息をしていた口許を一度引き締め、ふと、笑みを零して 同じように、けれど幾分不慣れでぎこちなく、ゆっくりと手を動かす。]
ニコラエも、目——離すな。俺から。
[それはひどく傲慢な願い、けれど彼が「一緒」だと告げた言葉に、欲は深くなるばかりで]
(121) oranje 2014/11/01(Sat) 23時頃
|
|
/* ナタリアさんのお菓子食い損ねた…
(-779) oranje 2014/11/01(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る