304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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/* >>-354 なるほどコミュ障ゆえに…[わかる気がした]
そしてぼちぼち眠気限界なので、寝ます ね… いない間は好きにつれ回して大丈夫なので!ノシ**
(-355) akIka 2020/05/30(Sat) 02時頃
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/* てし、とお返ししたところで、ぼくも限界到来したので、大人しく落ちます。
おやすみ、また後でー。**
(-356) tasuku 2020/05/30(Sat) 02時頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
ふふ、そう。ありがと。
[コーヒーと焼きそばパンとフルーツサンドで釣って数学を教えてもらったのがすでに懐かしい。 先生に見つからなかったら、購買で会わなかったら、ユンカーが財布を忘れなかったら、きっと今こうしていなかった。 あちらにいる時は巻き込んでしまったと責任を感じたそのたらればも、今では良かったと思える。
受け取った紅茶は開けずにしばらく湯たんぽ替わりにして、再開された思い出話に耳を傾けていれば窺うような視線に気づく。
……多分、見つめられているのだろう。 その眼がはっきり見えていたら、ちょっとヤバかったかもしれない。 パッと顔を背けて気を紛らわすように、髪をいじる。
そうね、うん、いい関係だったと思うわよ。 何も構えることなく話せたし、言い合うのは楽しかったし。 それでもあたしは――…]
(169) zyawa 2020/05/30(Sat) 02時頃
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―――…え?
[聞き間違い? 今、なんて? 過去形じゃないの? まだ、って――…
そんな言葉が聴こえてくるとは思っていなかった。 ユンカーが言葉を口にするたびに胸が苦しくなっていく。水を流し込むユンカーを見つめながらなんとか言葉を発しようと距離を詰めて]
あ、たしは……! あたしは!
無理、 壊したくないけど、今まで通りとか絶対無理! だって、あたしだって……!
[普段よりも薄いメイクの下で、顔は真っ赤になっているのだろう。それでも、カッコ悪いなんて言ってられない。]
(170) zyawa 2020/05/30(Sat) 02時頃
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最初は、吊り橋効果のせいかななんて思ったのよ。 でも違う。今でも、ずっとどきどきしてる。 きっと切欠だったんだ。 適度な距離で過ごしてきたから気づいていなかった だけで。 気づいちゃったからもう、自分に嘘つけない。 あたしそんなに器用じゃないし……!
[好きなものには全力で向かい合う。 例え壊れたとしても、逃げないって決めた。 胸の前でぎゅっと手を握りしめて]
……ユンカーのこと、好きなの。
こんなこと大真面目に言ったの初めてなんだから。 ……ばか……。
[でもやっぱり恥ずかしくなって、最後は顔をそむけてしまった。*]
(171) zyawa 2020/05/30(Sat) 02時頃
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/* RP書くために読み返してなんど死んだことか、おのれ…。 私も青春枠のつもりなかったのよーー 成仏請負人やりながら女子メンの爪にネイルをする予定だった。 でも頭ぽんにめっちゃ動揺してしまったのでユンカーが悪い。
そして置き逃げして寝ます… 乙女ゲー話題に入りたかった… 明日は2時か3時くらいには箱前に来れるはず**
(-357) zyawa 2020/05/30(Sat) 02時頃
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─ 部活棟方面→2-Bへ向かう ─
そうなんですね?ピスティオ先輩が…!>>166、>>167、>>168
[桜に向けてダッシュしていたのは、ちょうど見ていなかったのだが。 第一次産業ガチバトル>>0:50の噂は夏からだったろうか。 まだ真夏には早い。でも。そういえば、五月からは桜毛虫の季節……
──おばあちゃんの所で大変だったこと。 ああああ!どうしてこういうのばっかり思い出すのかしら。
しかし今度ばかりは、そっ閉じはせず>>81]
ええ、このまま2-Bへ行きましょう。
[ウィレムが頷けば、フェルゼと目を見かわして>>167、>>168] ウィレム先輩、色々教えて下さってありがとうございました!
[礼を言って、フェルゼと二人、歩き出した**]
(172) rin 2020/05/30(Sat) 02時半頃
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/* 行を綺麗に直そうと思って時間かかったのに 直しきれなかったヤツです。>>163
また一番最後かしら。お昼寝しておいてよかった←
あと一日なんですねぇ。 蜜蝋さんや蒼さんが言ってた“人狼は一期一会”という言葉がじわじわきてます。既にもうお名残り惜しい(ノ_・。) お休みなさい**
(-358) rin 2020/05/30(Sat) 02時半頃
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―明ちゃんの声を聴いたあと―
[コリーンが聴いた明ちゃんの声は、目の前のキャサリンにも届いており。 初めて知ったというその七不思議のひとつを嬉々としてキーボードに打ち込み続けている。 水を差すようで悪いけれど、コリーンは声をかけた。]
ちょっと邪魔してごめんやで。 実はあの世にも不思議な物語ツアーのみんなでトークグループ作ってんねんか。 キャサリンもどう?
[嫌がられるかなと思ったら、意外なことに彼女は乗り気だったようで。 連絡先を交換すると続いてグループへと招待した。
溜まった着信メッセージに気が付いて確認したのもこの時だったから、あーゴメンネって端末相手に謝った。]
(173) kotoringo 2020/05/30(Sat) 03時頃
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[キャサリンと同行することも考えたが、そこはきっぱりと断られた―新しい謎についてここで掘り下げたいとのことだ―ので、ひとり部活棟を出たものの。
ロイエからの“まだ近くにいます”というメッセージからは随分と時間がたっていたので同行は一旦諦めて。 別のメッセージでは丁寧に2年B組への道のりが説明されていたし、これで、どうにかなる、か。]
(174) kotoringo 2020/05/30(Sat) 03時半頃
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[グループメンバーも着々と増えていることが嬉しい反面、まだどこか現実味がなくて。
こちらから新しい報告案件はない。 連絡事項が済んでしまえばなんとメッセージを送ればいいのかわからなくなってしまったから、ただひとこと。]
“みんな、おかえり” [悩んだ結果、送ったメッセージはなんだか味気ないものになってしまった。 でもいいのだ。会いたい相手には直接会って、触って、その時思ったことを言えばいい。
とりあえず、ロイエの地図通りに、誰かいるであろう2年B組方面へ向かうことにした。 着くまでに誰かに会えたらラッキーですし。]
(175) kotoringo 2020/05/30(Sat) 03時半頃
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/* リアルに追われてまして顔全然出せませんでしたすみません。 明日は休みですのでどうにか走り抜けます。
(-359) kotoringo 2020/05/30(Sat) 03時半頃
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/* タバサとはユンカーとのことすべてやり切ったら会いたいと思ってます… 邪魔するつもりないからゆっくりいちゃいちゃしてね♡
(-360) kotoringo 2020/05/30(Sat) 03時半頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
んっ、ちょっ、おい――
[距離をぐっと縮められ>>170、動揺したのは自分の方。 喉に詰まらせかけた水は辛うじて飲み込めたものの、 脇に置き損ねたペットボトルは、中身ごと転がり落ちた。 驚いたように傍らを見れば、タバサの顔が近い。 いつも通りなのにいつもと何処かが違うのは、 薄化粧よりもなによりも、その声と、染まった頬で。]
っ、
[タバサが紡ぐ心の糸に息が詰まる。 こんな声は聴いたことがない。 こんな風に、素直に想いを語る姿も見たことがない。 間近に見える相手の表情に、鼓動が煩い。]
(176) azure_blue 2020/05/30(Sat) 04時頃
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だから、
………吊り橋効果なんだって、 …、
[素気ない風を装ってそれだけ絞り出す。 まだ言うか、ともう一人の自分が突っ込みを入れて来る。 だが彼女の想いを否定しているわけではないことはすぐ知れよう。]
[僅かに背けた自分の顔も、 暗闇の中でも目に見えて――赤いのだから]
(177) azure_blue 2020/05/30(Sat) 04時頃
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初めてって………お前あんだけ、 いや、 しょうがねえな…… [照れ隠しが照れ隠しになっておらず、もう観念した。 降参状態で両手を挙げてみせ、そのまま片方を、 ふわりと、顔を背けたままの頭に乗せる。 間近で見ると橙色や茜色にも見えるタバサの髪は、七不思議に囚われる直前、窓辺で見惚れた夕陽とも似ている。 少しの間思案するように唇を引き結び、やがて開く。]
だったら、変えてみるか? これまでより、ほんの少し、近い位置に。
[少しじゃないかもしれないけどな、と微かに笑う。 いい加減こっち向いたら、と囁くように声を落とし、 撫でるように夕陽色に指先を滑らせた。*]
(178) azure_blue 2020/05/30(Sat) 04時頃
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/* くっそ……となりながらお返事をして寝るのだ。 やられた感がくやしい。が可愛いから許s
コリーン、姿見られて良かったよ!! お忙しそうなのは青い鳥さんの方でちょこっと見えたので、体調のこと兎に角心配してました。 いちゃいちゃは……ごにょごにょ、だが、タバサの友情も大事なんでな、ちゃんと送り出しますね!!!
(-361) azure_blue 2020/05/30(Sat) 04時頃
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ユンカーは、/*おやすみ (ぐう)**
azure_blue 2020/05/30(Sat) 04時頃
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/* うっかり爆睡したので今からログ読むぞー! 乙女ゲーは、好感度判定機になりたい。 「超好かれてるじゃん」 「まーまーいい感じ?」 「可もなく不可もなく」 「お前ら仲悪いの?」 「もっと友好的にすればいいのに」 などの一言コメントでお目当てキャラとの好感度が判定できるのだ。
(-362) uyuki 2020/05/30(Sat) 08時半頃
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―2-B・解散前―
あの生物部のマスコット達居なかったのかー。 静物は対象外か居たら巻き込まれって事だったのかもな。 幽霊も全部捕まえて送るの大変だろうし。
[生物部に立ち寄ると恒常的にお迎えしてくれる 飼育水槽やらにいる生物たちを思い出して。 そりゃそうかーと納得。]
了解。俺も部室に行く用事はあるし ちょっと確認事をしてから適当に見てみるよ。
[ウィレムを見送り、グループラインを開いて書き込み」
(179) uyuki 2020/05/30(Sat) 09時頃
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「全員無事に戻ってこられたのを確認したので、 俺は外とか部室へ寄ってから帰るな! 幽霊桜を超探そうって思っているので、 何か気づいた事があったらこっちに連絡下さい!!」
これでよし、と。
[それまで2-Bで待機を強調していたので すれ違いにならないよう、帰るコールをしてから 幽霊世界で見た校庭ので見た桜を 確認する為に教室を出て行った。**]
(180) uyuki 2020/05/30(Sat) 09時頃
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/* ロイエ・フェルゼで2-Bへ向かうしてるのに、超移動開始していてすまん! 待機の理由が解消されたのでばびゅんと植物に行ってしまう俺だった。
(-363) uyuki 2020/05/30(Sat) 09時頃
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/*乙女ゲー2年の部は主人公が 生物部 園芸部 サッカー部のマネージャーをとると有利だけど、代わりに複数攻略が難しくなるからあえてそこらの部を外すという選択肢もありだったりする予感。
後、特定値以上の恋愛イベントを進行してしまうと「あいつの彼女」という情報が共有されてしまい、うっかり告白すると好感度が大幅に下がったり攻略不可になったりする罠あったりな!
(-364) uyuki 2020/05/30(Sat) 09時半頃
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ピスティオは、桜を確認しに行った**
uyuki 2020/05/30(Sat) 09時半頃
ロイエは、お試し
rin 2020/05/30(Sat) 12時頃
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/* ダメだったorz 皆さんやってらっしゃるように、灰色のアクトを書き込むのは、どういうやり方なのでしょうか?(皆さんお忙しいと思うので、村終了後に蒼さんにDMで聞いてみようそうしよう)
(-365) rin 2020/05/30(Sat) 12時頃
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/* おはようございます。 灰色actはアクションの一番下『ここまで読んだ。』を選んで、そのまま文章を書き込めば出ますよ。
[一撃。と言いつつたまに見てます**]
(-366) akIka 2020/05/30(Sat) 12時頃
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/* >コリーン先輩>>-359 しばらくお姿見えないので心配してました…! お疲れ様です。 村終了までにどこかの時点でエンカできると嬉しいのですが、 残り時間少ないですし、どうぞご自由に動いて下さいませね。
>ピスティオ先輩>>-363 いえいえ〜もしかして動きを拘束しちゃったかなと心配でしたので。 コリーン先輩同様、村終了までにどこかの時点でエンカできたら嬉しいのですが(以下同文)
>フェルゼ君>>-366 …あ!教えて下さってありがとうございます! フェルゼ君の動きも拘束してないか心配だけど、 フェルゼ君はガラケーだというネックが。 もう少々情報伝えないとですね。
それからそろそろ個人の〆を考えておかないと間に合わなくなる可能性が…
時々みてます。夕方一度抜けますが、夜には戻って更新ギリギリまでいるつもりです。
(-367) rin 2020/05/30(Sat) 12時半頃
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/* 訂正>>-367 更新ギリギリ✕⇒終了時間ギリギリ〇
(-368) rin 2020/05/30(Sat) 12時半頃
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/* >>-367 全然拘束されてないぜ大丈夫さ! むしろグループライン提案してくれて動きやすくなったのが助かりすぎた。 アイデア自体は浮かんだんだけど、中の人がラインやってなくって操作違ってたら…で断念してたんだ。
俺はその時その時をまったりフリーダムに動くのだ。
(-369) uyuki 2020/05/30(Sat) 13時頃
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ピスティオは、ここまで読んだにセットして真下に入力離脱!**
uyuki 2020/05/30(Sat) 13時頃
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─ 部活棟から2-Bへ向かう道のどこか ─
[ウィレムと別れて少し経ったときだったろうか スマホの着信音が鳴る]
全員帰還を確認して、隊長が動くみたい>>180
[最新の内容を読んでから、 フェルゼに向かって説明するには]
私が教室を出た時には>>+48 ピスティオ隊長(だと思っている)の他には ヘザー先輩とコリーン先輩とヤニク先輩がいたのね。 で、キャサリン先輩の手掛かりを探すのに手分けして。 私とコリーン先輩が部活棟へ向かったの。 ヤニク先輩が三年棟へ、 ヘザー先輩が保健室に向かったはずなんだけど… その後、移動した人もいれば帰ってきた人もいるよね。
[グループラインをスクロールして確認]
(181) rin 2020/05/30(Sat) 13時頃
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レティーシャがどこにいるか、続報あったかしら。 私の個人ラインにもまだ続報がないの……
[グループラインで確認をとってみる。 “>ピィスティオ先輩へ。 2-Bを出る時、レティーシャはそこにいましたか?”
否、と応えが戻ればレティーシャとの個人ラインを開いてフリック。 “レティーシャ、今、どこにいるの?”*]
(182) rin 2020/05/30(Sat) 13時頃
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ロイエは、ここまで読んだ。
rin 2020/05/30(Sat) 13時半頃
ロイエは、フェルゼ君、ピスティオ先輩、教えてくれてありがとう!
rin 2020/05/30(Sat) 13時半頃
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― 弓道部部室を出て ― [私は少し歩いた先にあった木に手をついていた。 万が一先輩が出てきてでくわしたら気まずいから少し離れた位置で。]
……しぬかと思ったぁ……。
[普通に会話出来ていたよ…ね!? いたよね! その内心、勢いがなければ、ちょっとでも気が緩めば涙が出そうな位心臓がバクバクいってたのもまた事実で。
深呼吸を少し。改めて前を向く。 上を見上げても桜は咲いてない。でもあの時間はちゃんとあったことだ。 これからの探し物。これからの目標。気を付ける事。 今の私はあそこに行く前の私じゃもうない。]
(183) もやむ 2020/05/30(Sat) 13時半頃
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