88 吸血鬼の城 殲滅篇
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ごはんタイムたのしんできてねー。
(-409) helmut 2012/05/05(Sat) 14時半頃
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/* ドナルドさんもいってらっしゃいませ。
(-410) laetitia 2012/05/05(Sat) 14時半頃
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[側にいる事を許してくれた。 とても嬉しい。 その気持ちを素直に出すように笑みを浮かべて、差し出された手にそっと自分の手を重ねて立ち上がり。]
…主さまですか?
[小首を傾げてクラリッサを見遣り。 クラリッサが主と慕う相手なら、自分も尊敬の念を持って相手に接しよう。 乱れている後ろ髪を手で撫で付け、汚れている服を軽く払う。 主はどこだろう、と荒れた大広間をゆっくりと眺めた*]
(106) laetitia 2012/05/05(Sat) 14時半頃
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/* 私もお出かけするのでここで一旦区切ります。 また夜に**
(-411) laetitia 2012/05/05(Sat) 14時半頃
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[吸血鬼と討伐隊。 立場の違ったあの頃は見られなかったエリアスの笑みが 今はこんなにも近くにある。 問うような響きにはたりと瞬き]
此処の城主、ヘクターさま 私の“親”にあたる方なの
[城主の名を彼女に告げて。 レオナルドの許へと歩んだのはその後の事*]
(107) helmut 2012/05/05(Sat) 14時半頃
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エリアスもいってらっしゃい。 私も一旦離れます。 良い午後をお過ごしください**
(-412) helmut 2012/05/05(Sat) 14時半頃
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― 客間 ―
[火掻き棒を使う、その背後で 銀の杭をボウガンに装填する、その頭上で 闇が、じわりと濃さを増す。
忍びやかに、密やかに、 部屋の角から闇が滲み、家具の隙間から影が染み出す。
壁を、床を、這い広がるように 闇の手が、隻眼の眷属へと伸ばされる。]
(108) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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[ボウガンを抱え込むように、 或いは、祈りを捧げるように身体を折る男。 その指が引き金に掛かった時、 闇が、伸び上がるように床から離れて、男に覆い被さった。
男の上体を引き起こして闇が滑り込み、 強く強く、締めつける。
かちり、と引き金が引かれる音。 杭が肉を貫く、湿った鈍い音。 溢れるほどに部屋を満たす、血の臭い。
そして、静寂。 ]
(109) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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[聖別された杭は、男の胸を僅かに抉り、 刻印のように爛れた痕を刻んで、止まっていた。
背後から抱きかかえるように回された太い腕を、 貫き、砕き、焦がして。]
(110) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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[我が"子"の身体を突き放し、突き倒す。 腕に杭を生やしたまま、立ちはだかり、見下ろす。]
………誰が死んでいいって言った?
[平坦な声の裏に渦巻くは、怒り。]
―――…オレに黙って勝手に死んで良いと、 いつ言ったよ?
[握りしめた拳の先から血が滴り、落ちる。 床に跳ね、広がる紅。 ふたりを繋ぎ縛る、絆のいろ。
激情を呑み込んで、冷えた巌のごとき表情で 命を絶とうとした"子"の顔を見据えた。]
(111) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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/* とりあえず、どなどな宛て第一弾。
先もあるが、まずは聞かせてもらおうか。 おまえの声を、よ。
[キャラ抜いて!抜いて!] [危険だから、それ。ねえねえ。] [妙なテンションでごめんなさい。(ぺこりん)]
(-413) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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/* 誰もいないイマノウチ ……を張ろうかと思ったが、自粛したw
続けて、クレアへのお返事。
(-414) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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― 地下聖堂 >>72 ―
[僅かに開かれた唇から零れるは 芳しい薔薇の吐息。 触れれば溶けて無くなりそうな唇が、 柔らかな力で押し付けられる。
交わされた誓いの温かさ。 その温もりが全身に広がるように 肩の、胸の、そして脇腹の傷がゆっくりと癒されていく。]
ああ。おまえの力はいいな。 助かる。だいぶ、楽になった。
[まだ柔らかな感触が残る唇を開いて礼の言葉を告げ、 熟れて潤んだ深紅に、自身の鮮やかな紅を重ねる。 視線を僅かにも外さないまま、北の扉へと歩き出した。]
(112) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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/* こちらはそろそろ、厨房辺りに行って クレアを解放してやりたい心算。
あんまり続けていると、そのまま押し倒したくなr いや!パパだから押し倒さないけど!
(-415) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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>>-364
[耳にざらつく音に、片眉を上げる。 それは、耳で捉えているのかもわからぬ、朧な意志。]
愛は、愛だ。 それ以上になんと形容できるもんでもねぇな。
それにな。 クレアが居ないと、オレは強すぎるからな。
[不敵に笑って胸を張る。
強者がつねに内包する弱さ。 弱者が弱者であるが故に持つ、強さ。
互いに補うべく在る、と、 そこまで意味して口にしているのかは、謎だった。]
(-416) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時半頃
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/* ……と、レオナルドせんせいにも返事しつつ
>>-365 大丈夫だ。なんだかんだ理屈つけても、 オレは今のクレアが好きだから好きなんだよ! …と、胸張って言ってるだけだから。(えっへん)
(-417) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時半頃
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/* ひととおりお返事返したところで、お出かけ〜**
(-418) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時半頃
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>>-414 じーっと見た
(-419) el900m 2012/05/05(Sat) 15時半頃
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/* GYAAAAAAAAAAAA
(リアルで叫んだ) (し、心臓やばいです) (ご、ご主人様…(´;ω;`)ウッ…)
(-420) tatsuru 2012/05/05(Sat) 15時半頃
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/* ご主人様いってら、返事しとく!
死亡フラグ綺麗に折られたのに悔しくねえのはなんなんだちくしょうううううう (じたばたじたばたじたばた)
(-421) tatsuru 2012/05/05(Sat) 15時半頃
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ドナルドはかわいいなぁ。ふふり。 (つんつんつついた)
(-422) el900m 2012/05/05(Sat) 15時半頃
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/* >>-422
かわいくねーもんっ つつくなー(いやいや)
(-423) tatsuru 2012/05/05(Sat) 15時半頃
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―二階客室―
[少しも、気づかなかった。 気づかせてもらえなかったのかもしれない。] ――っ、…ぁ、……
[引き金を引いた瞬間。 ――躯を覆う様に、滑り込む漆黒の闇。 昏い紅を、見開いた。 指が滑る。力強い腕が背後からまわり、 杭が肉を貫く鈍い音と――
胸を抉る其れの 覚悟していたよりも、遥かに浅い衝撃。]
(113) tatsuru 2012/05/05(Sat) 16時頃
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…、…ヘ、ク、…、…
[噎せるような、血臭。 濃密な。 喉を塞ぐ、鉄錆の香り。 外す筈のない距離に押し当てられた杭は 伸ばされた男の腕を貫き、 浅く己の心臓の上を抉って、止まっている。
呆然と呟き、顔を見上げようとしたところで 突き倒され、客室の床に叩きつけられて低く呻いた]
(114) tatsuru 2012/05/05(Sat) 16時頃
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…っ、……。
[腕を貫く杭を其の侭に、 ――平坦に、男が言葉を紡ぐ。] …な、…っで、…っ
[ひどく動揺した声が、喉をせり上がる。 わけが判らなくて眉を寄せ、 尻餅をついた体勢のまま、その顔を見上げた。 彼が何故ここにいるのか、 何故、怒っているのか、 ――何故、自分を]
(115) tatsuru 2012/05/05(Sat) 16時頃
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……だって、……要らねえだろ? もう用済みじゃねえか……
[酷く冷厳な男の表情を、 其の侭見続ける事は出来なかった。
酷く、声が震えた。 杭の生えた腕に目を向ける。 零れ落ちる鮮血。 痛々しげに瞳を歪ませ、戦慄く唇を噛んだ]
始末する手間が省けただけだ、 こんな、…こんな事、することなかった…っ!
(116) tatsuru 2012/05/05(Sat) 16時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
tatsuru 2012/05/05(Sat) 16時頃
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/*
何げにきちんと名前を呼んだことがいっかいしかない。 苗字をおぼえているかどうかすらあやしい ←
(-424) tatsuru 2012/05/05(Sat) 16時頃
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あいだなぁ……(にやにや)
(-425) el900m 2012/05/05(Sat) 16時頃
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[見つめられていることに気づくと、はっとする。 もしや、人間にしては不自然な鋭い犬歯を見られてしまったのだろうか。 だが、変わらずこちらを気遣う姿を見ると、違う理由なのだろう。
自分の、そして彼自身の異変に気づかぬまま、 己の為に、一生懸命になる姿に胸をしめつけられる。
こんなに優しくて心清らかな人を、 自分と同じ道に引きずり込んでしまった。
その姿を見ていられなくて、詠唱を続けるムパムピスを抱きしめた]
(117) el900m 2012/05/05(Sat) 16時頃
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……本当に。もういいんだ。
[その無垢な魂に真実を告げるのを躊躇ってしまう。 もし、真実を知ることがなければ、彼は元通りに 暮らせるのではないかと錯覚してしまう。
だが――すぐに気づくだろう。耐え難いほどの喉の渇きに。 そして、教会組織に近い彼のことだ。 逃げることも叶わず異端審問に掛けられ、 地獄のような責め苦や恥辱を受けて、 やがて息絶えてしまうのだろう。
それだけはさせたくなかったから、重い口を開く]
(118) el900m 2012/05/05(Sat) 16時頃
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