7 百合心中
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[涙を唇で拭われれば、そのくすぐったい様な甘い感触に、笑みを浮かべる。]
ええ、死しても……わたしも永遠にグロリア……あなたを愛する。 そう、死は二人を別つ事無く、永遠に二人を結び付けてくれる、わ。
永遠に二人、一緒…… [誓いのキス――…
彼女の口に含まれたタブレットと女の口の中に含まれたそれを、交換しあうような深い愛と死の情熱が込められた聖なる口付け。
意識が薄れゆくまで。彼女の肌の温もりを感じ、彼女の声を耳に刻み込み、彼女の様々な表情を眸に焼付け。愛し合う事だけに費やす。
確りと握られた手は指を絡ませて、決して離れないと誓うように。 一緒に永遠に居られる場所へと旅立つ――…]
(399) 2010/03/27(Sat) 15時半頃
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グロリア、私もあなたを心から愛してる――…**
(400) 2010/03/27(Sat) 15時半頃
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[待っててね――。] [必ず]
[必ず、逝くから。]
(401) 2010/03/27(Sat) 15時半頃
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[嗚呼―――
同じ願い 同じ想い 同じ場所 同じ…―――]
……
[ぱく、ぱく、と幽かに動く唇が 彼女に、希望を伝える。
『あいしてる』
―――…]
(402) 2010/03/27(Sat) 15時半頃
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[待ってるわ。 リンダをいつまでも想っているわ。
だから、どうか
あなたが幸せでありますように―――**]
(403) 2010/03/27(Sat) 15時半頃
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/* 指輪の交換だから、手に手にとって、相手の唇に含ませる形をグロリア、望んでいたよね?
にゃー、どじどじ。ごめんょ><
(-119) 2010/03/27(Sat) 15時半頃
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[イリスの唇を見て、 ふうわりと微笑んだ。
彼女が動かなくなっても、未だ。 右手を離す事は無い。
繋がった左手も。 ずっと、ずっと、ずうっと――。]
(404) 2010/03/27(Sat) 15時半頃
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/* ありがとうリンダ…… ガチで泣いた……
(-120) 2010/03/27(Sat) 15時半頃
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―― 商業地区・喫茶店『眠れる森』 ――
ねぇ、イリス。 私、ね。
[どれくらいの時間が経ったろう。 私は一回り小さなイリスの身体を背面から抱き、 床に座して、笑う。]
貴女が、PL×PLに来た最初の日から。 ずうっと貴女の事が好きだったの。
……気付いてた?
[問い掛けは返らない。 されど、表情は一片の曇りも無い、笑顔。]
(405) 2010/03/27(Sat) 15時半頃
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牧人 リンダは、受付 アイリスの身体を慈しむようにそっと撫ぜながら語り掛ける。
2010/03/27(Sat) 15時半頃
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子供みたいに笑う、貴女が好きだった。 何時も何時も、元気な貴女が好きだった。
クレームにへこんでた時、一緒にへこんでくれた 貴女の事が大好きだった。
リンダさん、 リンダさんって、呼んでくれる貴女が大好きだった。
[動かない、冷たい、綺麗な頬に 頬をそっと寄せる 涙が、溢れた]
大好きだったんだよ? 大好き、なのに……
[ぼたぼたと零れ落ちる雫は、イリスの衣服を濡らしていく]
(406) 2010/03/27(Sat) 15時半頃
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[撫ぜる手が イリスの携帯に触れた
思い出したように、取り出し 開いては]
To:タバサ・ミルローズ From:イリス・ブリュンティエール
Sub:リンダです Body: イリスを、殺しました。 『眠りの森』という喫茶店に居ます。 逢いに来てあげて下さい。
[彼女の大事な人の一人であろう タバサの顔が浮かび、メールを*送信した*]
(407) 2010/03/27(Sat) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 16時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 16時頃
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/* ああああぁぁぁあ リンダに泣かされたぁぁぁあああ
だめ、ほんと、これは、泣く。
(-121) 2010/03/27(Sat) 16時頃
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イリスの命を奪った。 それはもう引き返せない、歯車。
止まらない、死神の刃。
タナトスは、決意を口許に湛え そっと微笑した――*
(*0) 2010/03/27(Sat) 16時半頃
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─回想─
[最初に旅に出ようと決めたのは、些細な切欠。
"あの子は、私と違うから─"
そう言った、母の瞳が。
あたしを見ていなかったから。]
[だから、あたしは、家を出て。
そのまま、当てのない旅に出た。]
(@0) 2010/03/27(Sat) 16時半頃
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良家の娘 グロリアは、牧人 リンダに話の続きを促した。
2010/03/27(Sat) 16時半頃
良家の娘 グロリアは、牧人 リンダに話の続きを促した。
2010/03/27(Sat) 16時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 16時半頃
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─回想・続き─
[旅に出た先では、色んなことがあって。 色んな人に出会って。
その全てと別れてきて。
その中では、恋という感情も。 感じたこともあったのだけれど。
好きだった母が、自分を見てくれていなかったことを、思い出してしまうから。
誰も愛したくなくて、愛されたくもなくて。 好意を向けられていると気付けばすぐに、その地を離れていた。]
[そして、此処に、辿りついた。
桜が咲く、この場所に。]
(@1) 2010/03/27(Sat) 16時半頃
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/* fra-foaが やばい
泣くわ…… なんでこんな涙腺破壊曲しかないの……
イリス様は死んでしまったので、 表に出れない分、独り言にいる。 いる!
18時まで寝ない!
(-122) 2010/03/27(Sat) 17時頃
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……あの時も、さいてたなぁ。
[そう言いながら、足は止めずに桜の中を歩いていく。
さらさらと凪ぐ風の中、キャスターバッグの車輪が土を噛む音が聞えるだけの、静かな時間。
それが不意に、途切れ。]
──………え…?
[キャスターバッグが、倒れる音。]
(@2) 2010/03/27(Sat) 17時頃
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/* 村でここまで泣いたのは初めてかもしれない。号泣。
リンダ様の所為でハンカチを一枚だめにしました!
いつかやられると思ってたけどやっぱりやられた。
じゅりるり様に泣かされた。
(-123) 2010/03/27(Sat) 17時頃
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[バッグを確りと握っていたはずの左手は、無かった。
倒れたバッグの傍らには、白く、白い、花弁。]
……な、に…これ…。
[そう呟いた唇が、強張る。
足先の感覚も、ない。
左の肘から先も、徐々に崩れていっている。]
何、これ。訳わかんない。
あ、あたし…しぬ、の?
(@3) 2010/03/27(Sat) 17時頃
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[がく、と身体が傾いた。
右足が、花弁に変わっている。 まだ残っている右手で身体を支え、なんとか地に伏せることは避け、仰向けに倒れれば。]
───…きれ、い。
[さらさらと、風に揺れる、薄紅の、花。]
(@4) 2010/03/27(Sat) 17時頃
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[白い花弁へと変わっていく右手を空に伸ばした。
身体の変化は止まらない。
死への恐怖は重くのしかかるほど。
それでも─…
それでも、世界が、美しいと。
そう感じる、心のままに。]
(@5) 2010/03/27(Sat) 17時頃
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/* fra-foaの消えない夜に、とかやばい Coccoのしなやかな腕の祈りもいい。 後者はyoutubeに上がってないのよね……
(-124) 2010/03/27(Sat) 17時頃
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[そして。気付いた。]
……あは、は…そ、っか。
あたし、バカだな…
[今際の刻を迎えて、やっと解った。
本当は、愛したかったんだ。
沢山、愛せるモノが欲しかったから、だからこそ好きなものができたら次が欲しくて、旅に出ていたんだ。
なんて、傲慢で。 我が儘な、自分を。
こんなときに、ようやく解るなんて。]
(@6) 2010/03/27(Sat) 17時頃
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[あぁ、もう、意識が途切れる。
せめて、せめて一言。 出会った全てのモノに、置いていった全ての想いに。
自分が此処にいた、ナニカを。
そう考えて、浮かんだのは、只一言。
もう既に動かない口唇を、ゆっくり、動かす。]
・・・・・・・あいし、てる・・・・・・
[ 最期に遺した呟きは、
風にさらわれ、*消えて逝く─* ]
(@7) 2010/03/27(Sat) 17時頃
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/* 一瞬、リンダに手紙を残そうかと思ったけど そんな伏線張ってない!!
あるなら血文字だけど それは こわい……。
(-125) 2010/03/27(Sat) 17時頃
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/* 10(2)>7(3)>6(4)>
(-126) 2010/03/27(Sat) 18時頃
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/* よし、寝よう なんかあんまり閃かなかった リンダへの手紙かぁ……
(-127) 2010/03/27(Sat) 18時頃
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[いつか。 泣き止んだころ たったこれだけのメールを打った。]
『あなたたちに とこしえのしあわせがありますように』
[―――彼女らは永久に 見ないかもしれなくとも*]
(=17) 2010/03/27(Sat) 19時頃
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/* イリスは襲撃なんだろうな、って思う。
…
何処処刑が良いんだろう。 グロリアさんを処刑すると、おそらく道連れが発生する、と、思う。 リンダさんが残ることをイリスさんは希望しているのだけれど…うん。そういうのは… タバサさんの動き次第かしら?
(-128) 2010/03/27(Sat) 20時頃
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―商業街・屋内―
[物陰に隠れて横になっていた。 きっと、今、ひどい顔をしてるんだろうな、と。 寝る前のことを思えば… 何で泣いていたのだろう。 理由は分かるけれど、それは仕方のないことである。 女自身が分かっていること。 しかし。それを割り切れず、ただただ泣いていた]
――嬉しい、よ?
[ガリッ…口に含んだ清涼菓子。 砕ければ、口の中に冷たさが広がる。 吐いた息も冷たくなるような錯覚]
嬉しいから。きっと、嬉しいから…
[ゆっくりと身を起こし。ふらふらと歩き出した。 一人、言い聞かせるようにつぶやきながら]
(408) 2010/03/27(Sat) 20時頃
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