208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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つれないって何だい、恋人同士みたいに 愛の囁きでも期待してたのかい。 誰がそんな怖気の走る事をするものか。
[彼があんまりにも寂しそうな顔をするものだからずきんと胸が痛んで、気が付いたら憎まれ口を叩いて仕舞っていた。 嗚呼あゝ、少しは素直になる積りだったのにあっしの口の愚かな事。
見るとどうやら激しく交わってる間に着物の一部が捲れ上がっていたようで、その下のしぃつを汚してしまっている。
笑う彼を見てまた憎まれ口一つ。]
お前さんの部屋ですれば良かった。
[また彼はのほほんとした笑顔を見せて今度は「執着」なんて言って来るものだから、あっしはきっと眉を釣り上げ彼を睨み付けた。]
そんな野暮な言い方をしないでおくれよ!
あっしはお前さんと 最後までちゃんとしたくて……
(*135) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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その、だから執着というより……
[俯いて口ごもる。 ああ勢いに任せて口を滑らして仕舞ったものだ。 この後に続く言葉なんて、好きだからとか恋しいからとか愛しいからとかそんな物しか無いじゃないか。]
やっぱり、執着で合ってる……。
(*136) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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薬なら…ええと、箱の中に入れておいたよ。 てぇぶるの上に紙の箱が有るだろう?
[豪奢な和紙で飾られた箱を示す。]
歩けるが……いやに気が効くねお前さん。 どうも。
[彼の手を借りて上体を起こす。 事後の倦怠感が残って居たので助かった。 それからグラスを受け取り。]
……乾杯?
[上目遣いに恍けた事を尋ねてしまった。 一体何を祝って乾杯するというのだろう。]
(267) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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/*【悲報】誰も晩飯に来ない
(-135) 2014/12/26(Fri) 23時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 23時半頃
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……犬じゃない、です……。
[その否定を、ここに訪れて何度口にしてきたか。 胸元に顔を押し付けての否定は、篭った音となるだろう。
ガウンを握る指の力は、緩むことはない。 背に触れていた指が顔へと近づけば、鉄錆の香りに瞼を開く。 最も傷の多い背を撫でていたのだ、じわりと滲む赤に、きっとその指先は汚れてしまう。
馴染んだ血の香りだと思っていたのだが、どうやらそうでもないらしい。 は、と、短く息を吐き出して。]
……ほん、とう、に?
[薄く開いた唇が、微かに声を紡ぐ。 血の気が失せ、白くなっていた指先に、赤が戻る。]
(268) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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ッ、 ……ん、ゥ、
[重ねる唇に、瞼は丸く見開かれる。 遠慮も何もなしに差し込まれた舌に、咄嗟に応える事ができず。 ただ、悪戯に呼吸を奪われるのみとなるか。
唇が離れれば、荒く息を吐き出す。 問いかけに、その顔を見上げる瞳は微かに潤む。 瞬き、少しだけ唇を吊り上げて。]
……冗談でも、止めて、ください
……、こんな、……襤褸で、傷だらけの野良犬を、 今更拾うなんて、……馬鹿げている
[否定してきた“犬”という言葉を、自ら使って自嘲する。 是でも、否でもない言葉を紡ぐ。]
(*137) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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[是と答えたのならばどうなっていただろう。 殺しはしない、脅えることはない。 その言葉を信じたとしよう。 自分はそれで安堵できるかもしれないが、この狭いクランの中、彼に何の利があるというのだろうか。
それでも否としなかったのは、戯れでも安らぎが欲しかったからか。
シーツへと向いた視線を赤色は追い、瞼を軽く伏せて。]
……洗うのは俺の仕事だから。 貴方が気にする事ではない、……です。
[再びその顔へと視線を戻せば、僅かに首を傾げた。]
(*138) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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俺はずっと期待してるよ?
[愛の囁きを期待しているのかという言葉に目を細めてそう応え。 ]
俺の部屋? ふふ その時はバスタオルでも持参してきてよ
[下に敷くからと、色気の無いことを言って。だけど次を約束する様な言葉は胸にこそばい。]
だって、愛ではないんでしょ なら、執着でもいいよ
[野暮だと言う彼の頬に口づけ。*]
(*139) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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/*惚れそう(惚れてる
(-136) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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わかった
[彼に示された、色とりどりの美しい 紙の箱を開け、その中に見慣れた血色の錠剤。]
女を扱う様にって言ったでしょ ふふ、 冗談だよ
優しくしたいだけだから気にしないで 乾杯…? [グラスを受け取るのを見て自分もそれを手に取り。 乾杯の言葉には悪戯げに笑う ]
初めてのセックスに? それとも、何度目かの初めて?
[グラス同士を触れ合わせたくもあったが、グラスを傷つける気もして、掲げるだけにし。薬とそれを飲み干した*]
(269) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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― シュロの自室 ―
[ぺたぺたと素足で歩く音が響く。 ニコラスはついてきたのだろうか。
――彼の自室に1人で入るのは初めてだが。
鍵のかかってない様子から、厨房に引っ込んだと思っていたのに自室にいるのかとひとり勘違い]
シュロさん。薬… いない?
[まずは顔だけ。 覗き込む際振り子のように揺れる銀は抑え付けた。 彼のデスクにひとつの本が置いてあって――…
ボクは何となしにそのままこっそり中に入って覗き込んでしまった。 ただの好奇心。 下位に悪戯な命令するのと同じ要領]
(270) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 00時半頃
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………な―――
[ ボクが写ってる写真。主と共に。
撮った覚えなんてない。忘れてる?
とくり、とくりと鼓動が僅かに早まって。 その本――アルバムのページをまたひとつ捲る]*
(271) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* 今日もみんなお相手がいそうななー。 ひまである…… _:(´ `」 ∠):_
(-137) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 00時半頃
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ず、ずっと? そんな言葉に絆されたりなんかしないよ…っ!
[もう充分過ぎる程に絆されているのだから、嘘にはならない筈だ。 その証拠にほら、頬に口付けてくる彼に今更顔が赤くなる。 それより過激な事を今さっきしたばかりじゃないかね。*]
(*140) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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[星など掴めるはずもない。 わかっているから手を伸ばす。 薬が効いて来たのだろう、頭痛は緩やかに弱まり始める。 なんだったのだろう、あの映像は。 『あの映像』とは、なんだっただろう。
そう。 絵描きが誰かに殺される夢。 いや、絵描きが誰かを殺す、───夢?]
(*141) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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[自堕落な身形をしている癖に、選り好みはする性質である。 抱くならば見目良いものが良いし、また金の髪を好む。 今の状況は男にとっても考えにないこと。 ではこの者には代わる何かがあるのだろう。 それともこれは、動物を愛でるようなものなのだろうか。
ならばある種安全とも謂える。 己の衝動は恐らく人にしか向かわない]
本当だと謂えば、信じるか? まあ……そも吸血鬼なのだから、そう簡単に死にはすまい。
[あまり慰めにはならぬ言葉を吐いて、 首元に伸ばした血塗れた指をこの者の口の中に入れる] 汚れた。 自分の血の味はどんな味がする?
[血の気の戻った指先を見れば、 触れる体温も上昇したような気がした]
(272) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* そうだ!!!!
見学しにいけばいいんじゃまいか(○□Ч*) 見ちゃうと邪魔しちゃうから、聞いて立ち去ろうそうしよう!!
(-138) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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お前さんのそういう気の利く所、 あっしは好きだよ。
[自分の分の錠剤を受け取り。]
は、「何度目かの」? お前さんとこんな事をするのは今日が 初めてだよ。
[建前上はそういう事にしておかないと、どうにも保ちそうに無かった。 だってそうでないと、何度も惹かれて行為を繰り返して、なのに忘れてなんてそんなの認めたら……
彼の喉がワインと薬とを飲み下していくのに合わせ動くのをじいと見た後、自分も同じようにした。
透明な液体が口の中で弾ける。*]
(273) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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[呼吸を奪われくぐもった嗚咽が洩れる。 潤んだ眸に眦の下がるのは、己の加虐をそそる何かがあるのだろう]
犬なのか、違うのか。 気にするな、俺は物好きなんだ。
[今では包帯姿ではなくなった男の自嘲に、 笑み浮かべ答える。 シーツを追う眸の、仕事という言葉に頷いて]
そうか。 では遠慮しないことにしよう。
[これまでも遠慮などしていなかった癖に、宣う]
(*142) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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[赤毛の背を片腕で抱いたまま、シーツの上に仰向けになる。 己の上に乗せた男の顔を両手で挟み、]
襤褸という程ではない。
[相変わらず慰めには足りぬ言葉。 その後、先ほどより柔らかな口付けをする。 口付けたまま、ガウンの下の脚を相手の脚に絡め、 下肢を押し付けた*]
(*143) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* 愛玩動物系男子《ツゴウノイイオトコ》
(-139) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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[見つめた星は白い色を煌めかせている。 彷彿としたのは、傷口を塞ぐ、白。 そして、紅色の髪。
不安定な思考とはかくも単純なもの。 薬を飲むまで誰にも触れるなというジリヤの命令は、夕食に用意された薬を飲んだことで打ち消されただろう。 シュロからの命令も従順に従った。 ならば、と。
簡単だ。 ただ、顔が見たい。 出来るなら、触れたい。 包帯を換えると言い訳でもつけて。
記憶にはないが、きっと今までそんなことしたこともなかっただろう。 立ち上がると、緩やかに足はひとつの色を探して。]
(274) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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シーツ、 ランドリー室に突っ込んでくる
[赤い子犬には雑用するなと言った手前頼むわけにはいくまい。
この人数の暮らす館で、遊んでばかりの人間ばかりで回るわけはなく。洗濯物などは週に何度かはクリーニングのために「人間」が訪れたりもしていた。
食材なども、そうして運び込まれている。
だからこそ、赤い子犬が雑用したがるのが不可解でもあり、外に干され日光の匂いのするシーツが良いというものはそれで良いのかもしれない。]
ここの、維持管理費は どうやって捻出されてるのかね…
[ふと思いついては、忘れてしまう事柄 それも黍炉の能力なのだろうか。 あの美しく優しい吸血鬼を援助するパトロンでもいるのかもしれない。]
(275) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* いつぞやの自分>お前ヒュー狙い撃ちやないけ!!!!!
…………だってぇ (((((└(:D」┌)┘)))))))
(-140) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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ええと、なんだったか知ら……
[行為の前に彼に何か話すと約束したような気もするが、あまりにも好かったので忘れた。]
まあいいや、あっしに何か聞きたい事が有るなら 何でもお聞きよ。
ああ、らんどりぃ室に?ありがとう。
[大浴場に足を運ぶ気にはなれないと言い、部屋に備え付けのしゃわぁで身を清める事に。]
(276) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 00時半頃
丁助は、維持管理費どうこうの話題には別に興味がない。
2014/12/27(Sat) 01時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 01時頃
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今日は俺の部屋で寝ればいい [シーツを貼ってやる様なことまではしたくない。 明日、子犬に頼むか、自分でやれば良いと暗に示して。 ]
そう、シャワーで済ますなら 汚れものを片付けたら 俺の部屋に食事も持ち込んでおくよ
寝巻きに着替えたら来て
[そう伝えて、汚れたシーツと衣服、グラスを抱えて室外へ*]
(277) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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[小奇麗にしているとも言い難い。 見目が良いとも到底言えない。 傷も多く、仕事も達者にこなせないこの身体に、価値があると思った事はない。 だからこそ、せめてと価値を得ようと仕事を欲す。 誰かに求められる存在なのだと、捨てられる事のないようにと、縋るように、求める。
衝動の向く先に、浅い知恵でどこまで理解が及ぶか。 死にはすまい、その言葉には確かに頷ける。 長く負っている傷だが、特別清潔にしていなくとも蛆の一匹どころか、化膿する気配すらなかった。 悪化することもなければ、完治することもない。 まるで、その状態で固定されているかのように。
口腔内に突き入れられた指先に、舌を這わせる。 指紋の細かな溝に滲んだ赤を、舐めとっていく。]
……っん、 …… ァ、ふ、…… 好き、……好んで、舐める味じゃ、ない、……
[唇を離し、素直な感想を述べる。 唾液の糸は、直ぐにでも途切れるだろう。]
(278) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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……なら、どうすればいい、 首輪でもつけて、……貴方の側で伏せていればいい?
貴方は、……俺に何を、求めている……?
[扱いは良くなかったとはいえ、かつては任せられる仕事が常にあった。 けれど今は、自分から探さねば仕事の得られぬ身。 物好きな主の元についたことなど、無い。 だからこそ、ただ、真っ直ぐに問う。
遠慮をしないという言葉に、小さく頷く。 優しくされるのは嬉しいけれど、それと同時に戸惑いも覚えてしまう。 いっそ道具のように扱ってくれる方が、何も考えずに済むのだろう。
そんな風に自分を扱う者は、この施設にいやしないのだが。]
(*144) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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[抱かれた身体がぐるりと廻る。 仰向けたその身体に、俯せるように。 腕を突き、軽く上体を持ち上げれば、両の頬に触れる掌。
緩慢に瞼を瞬かせた後、静かに唇を受け入れる。]
…… は、ァ ……ッ
[押し付けられるのに応じるように、微かに腰を揺らす。 上体があまり密着しては、そのガウンを汚してしまうのではないか。
緩みかけた腕の力、半端に上体を起こしたままの姿勢となる。]
(*145) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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はぁー……
[じぇれみが去った後、溜息をついた。]
好きだよ。
[だけどお前さんの前では絶対に言ってやらないんだからね、ばーか。
シャワーを浴びたら真っ新な下穿きを身に付け、寝間着に着替えて愛しい人の部屋へと向かった。**]
(279) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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