298 終わらない僕らの夏休み!
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ったく…
[秋山のいつも通りな顔を見て、どこかホッとしつつ。根岸らの周りに…、全校集会で2年のとこを見るといつもひょっこりと高い背のせいで顔がよく見える生徒(ひどい認識だが面識があまりない生徒への印象はこうなってしまった、許してほしい…)、と…小さめな青年の姿があった。
もしかして、彼女と彼もなのかと思う。 こっちの事を問われれば、野球部の出口の事を伝えるつもりだったの、だが…>>279>>280それどころじゃなくなってた。なんだお前ら、一瞬のうちに何があったんだ。]
えっ、てか、雛子マジ泣き??
[頭の中がプチパニック。 そう、こんなとき気の利いた言葉もかけられず…俺は彼女のカラコンにも気づけず、立ち去るのを見送るしかできなかった。]
出口……なんか食うか?
[なんか後半、八つ当たりみたいにも聞こえたから出口フォローに俺は回る事にした。*]
(284) 2019/09/03(Tue) 23時半頃
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ヒナコは、マナの合流に動揺の余り全く気付いて居なかった──痛恨…**
2019/09/03(Tue) 23時半頃
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[なんでと理由を尋ねられても あたしはただ颯成にすこし笑うだけでいた。
あの燃える誰かが死んだ理由を あたしは答えられなかったからだ。]
(*62) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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待って、待って、待たない、待とう、待ちます、待つ、待つ時、待てば、待って……………
[あまりもの動揺に五段活用してしまった。
誰か助けてくれないだろうか、この状態だと別れ話でもして泣かせたみたいである。 同級生でも、後輩でも、中学生でもいいから誰かこの状況を打破してくれる救世主はいないかと、オロオロするばかりで]
(285) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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出口くんって……女泣かせなんですね。
[お面を外し、*そんな事を呟いてみるのだった*]
(286) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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[本当は音はなくなってなくって、蝉の声も風の音も、それに吹かれた木の葉の擦れる音もする。 祭りの太鼓も聞こえ出したし、町内会のおじさんたちの話し声もする。 だけど、レイ姉の声だけが、水の中みたいなくぐもりもなく、まっすぐに、はっきりと、聞こえた気がした。 理由はわからない。 でも、想像することはできた。]
……俺も、死んじゃうからかな。
[死んでる人の声が聞こえるなんて。 ちょっと前なら、笑い飛ばしてジョーダンキツいって言ってたと思う。 だけど今は、あんまり笑えない。]
(*63) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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[暫く経ってから、安住のメッセージアプリにやばばばどうしよう…何あれあいつ酷くない?ねえ、ああ、あああ!ちがう!私!!酷い!!!!!!などと動揺しきったメッセージと、さっきごめんほんとごめん!!!!!!と謝り倒したスタンプが数十個流れて来た。(>>282)**]
(287) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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[理屈はわかっても、覚悟はできてない。 言葉にしたが最後、ぞくりと怖くなって、おみくじを引きに行った。 神様の思し召しなら受け止められる気がしたのかも。]
(*64) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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[秋山先輩はおかしなことが起きて不安で落ち込んだりはしていない……ように表面上は見える。すくなくとも、ちょっかいを出したりする元気はある。
三年生たちで遊ぶんだろうから、とあたしはいつもの通りに自分に言い訳をする。 生徒会長と仲が良くて、よくつるんでいるから。 今日は一緒にいるんだろうし……
でもせめて、と思ってみていたところ、目があった。 あたしは慌てて頭を下げた。
たったこれだけのことで、ほんの少しだけど嬉しいのが、自分でもばかばかしかった。 今は邪魔をしないようにして、あとでラインで少しはなしてみようか、それとも……]
(288) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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お、おう………… 会長と狐の面のお嬢さん、フランクフルトでもいただけるかい…………
[明加は怒ったまま何処かに行ってしまった。
女の子を泣かせたドチャクズ髭面野郎と化したオレはどうすることも出来なく。 狐の面のお嬢さんがストレッチの事を教えてもらおうと思っていた安住であることにもしばらく気づかないまま、*呆然とするのであった*]
(289) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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デリクソンは、社会的な信用を失った事を再認識した(5分ぶり2度目)
2019/09/04(Wed) 00時頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2019/09/04(Wed) 00時頃
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[引いたおみくじは、小吉だった。 なんともコメントしがたい結果に、どうしたものかと思いながら眺めていたら、突然絶叫アンド泣き声(しかも女の子!)が聞こえてきて>>279、思わず手から落としてしまった。
慌てて細い紙切れを拾う。]
(290) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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─ 神社 ─
[宍井が岸を羨ましいと笑う。(>>270)]
まあ、確かに羨ましいか… ああやって素で色々やってて腹立たないのは… 持って生まれたもんだよな。 俺ぇ…? 俺は…そゆのじゃねえし。 もっとこう、………
[ろくろを回す。 違うのだ、俺はもっとこう、捻れていて、鬱々としていて、窮屈だ。なんとなく言葉が詰まって、その会話は続けられるタイミングを失ってしまった。 少なくとも宍井はきっと俺のことを羨ましいとは思わない。]
(291) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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知ってる人居る? 居るならなんか…上手くやってくれよ。 俺はようやらん。
[先輩たちの名前を聞かせて。宍井ならなんとなく上手くやってくれんじゃねえかなと思った。 そんなことを言っていたらもう次の話題だ。 別段困りもしない質問をされたけど、世間だとこういうのは気まずい質問になるんだろうな。宍井が「ごめん」と謝ってきたがよくわからなくて首を傾げた。]
うち、親戚付き合いが結構うぜーから。 で、祭りの間ずっと俺ん家に集まってて。 早く帰ってほしーわ。 っつっても、学校も嫌いだしなあ。
[地面の遠く遠くまで視線を落とす。地面の向こうなどもちろん見えない。どれだけ覗き込んでも小石がぼやけて視界に写るばかりだったから、俺は諦めて顔を持ち上げた。]
(292) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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お前らはおみくじしないの。
[俺のことを「彼氏じゃない人」(>>272)と呼ぶ大須賀にも向かって。俺は実際彼氏じゃないのでその呼び方に別段不満はない。まあ、大須賀とは大昔に遊んだことあるくらいだから。名前なんか覚えてなくても仕方ない。俺割と見た目変わったし。]
(293) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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[どの瞬間だったか、航の間抜けな悲鳴が聞こえた。(>>254)]
……うるせー。
[合流しに来た3年連中がニコニコ楽しそうにわいわいしているのがやけに鼻についた。視線を外しがてら視界に入った宍井が笑っていた。(>>281)]
俺は宍井のことも羨ましい。
[思わず口に出ていた言葉にはっとする。 聞こえていないといいけど。] **
(294) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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>>289
ちゃっかり愛海にも強請れる根性スゲェな
[真似できねぇ。もはや感心した。 フランクフルトな、と肩を叩けば、周囲に「ちょっと行ってくる」と伝えて買いに行く。(NOT奢り) 秋山も、自分と同じ境遇の面子とようやくめぐり逢えたのではなしたいのかもなと思い好きにさせといた。俺らの中では、昨日祭りは回ったしな。なんて呑気に思いつつ。**]
(295) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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[落ちた紙切れには、いくつかの寸評が書いてある。 金銭:儲け話は失敗する、失せ物:焦らず長く待て、勉学:憂い払えば成る。
―――――健康の部分が、泥がついて汚れている。]
(*65) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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/* ドチャクズ髭面野郎wwwwwwwwwwwww
(-130) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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