301 十一月うさぎのないしょ話
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/* >>-275にめちゃくちゃ癒されながら帰ってきたら、 追撃にガツンと殴られる。 も〜〜、そんなに可愛くて大丈夫です??
そろそろ落ち着きたいけど、 もしかしたら今日は早寝かもですのこわーい月初!
(-281) momoten 2019/12/02(Mon) 22時頃
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/* 乙坂さんと桐野江さんのチップが縦に並んでいちゃついていると四葉のクローバー見つけたみたいな良さ味ありますねぇ。
>>-278 全員あわせて十五馬力!かっこぃーーー!!
(-282) momoten 2019/12/02(Mon) 22時頃
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/* 俺らは割と「くっ……やられた……次はこいつをくらえー!」みたいなバトルをやってるような気がするw 十五馬力あったら倒せるかな……
宅本さんは月初お疲れ様ですー。 エピを長く楽しむ為に無理は禁物ですぜ!
(-283) Ellie 2019/12/02(Mon) 22時頃
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/* >>-269 昨日レスしたと思ったら夢でした。 説明ありがとうです、なんとなく想像がつきました。 皮目で包むの、てっきり見目の成形的なあれかと思っていましたが美味しい効果もあるんですねぇ。ちょっと今度は更に一手間掛けてみます。
(☆ 果て無き唐揚げ道を登り始めたばかり――――!)
(-284) momoten 2019/12/02(Mon) 22時頃
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/* >>-283 なにそれかわいい。
そういえば、店員エリーさんって初でしたね。料理上手いのは薄々感じてましたが、手際も凄く良いんですね。段取りがスマートでグッときました。
(-285) momoten 2019/12/02(Mon) 22時頃
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/* 実は店員3回目なんですよ、前2回はぐたなので……ログがもうない……;;ももてんさんの前で店員やるのは初ですね! 自分の立てるシリーズ村で常に店長やってるので何となくバランスを取ろうと思ってうさぎではお客を選びがちな最近ではありましたが6村中(店員3/客3)(男3/女3)なのでした。
(-286) Ellie 2019/12/02(Mon) 22時半頃
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/* (途中で送信してしまったばかばか!)
そんな訳で村で料理することが割とあるので手際良さそうに見えてたなら文章力向上やったー!という気持ちです。ありがとうございます! 現実のえりーさんは段取りが悪いのでせめて村ではスマートに生きたい……
(-287) Ellie 2019/12/02(Mon) 22時半頃
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[初めて想いを交わしたあの日、メッセージを送った手はその後、三本の薔薇の花言葉に辿り着く。
『何度だって』 『よろしく』
攣った足をゆっくり伸ばしながら、既に繰り返し見た文面を見返し、一人にやけていたのは内緒のお話。]
順番通りに食べるご飯も美味しいですけど、 今日は好きなものから食べたい気分なんです。 ずっと楽しみにしてましたからね。 今日乗り切ったらラザニアだぞーって。
あ、あれもお野菜なんですね。 ベジヌードル、雑誌で見たことあります。 次はそれにしよう。
[近づく乙坂>>154へ弾んだ声で答える。 しかしまずは本命のラザニアだ。とすとすとトングが沈む度、チーズの隙間から滲むソースに目を輝かせた。]
(156) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 22時半頃
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どうしよう、見た目から美味しい……。 ミートソースとホワイトソースじゃないんですね。 牛ほほ肉はずるい。食べた過ぎます。食べます。
[切り分けて貰ったお皿を受け取りうっとりと眺めた後、空いている席を探す。 いつものカウンターにしようと振り返れば、乙坂も丁度接客に区切りがついたところだったか。 提案しようと開いた口は、彼の発した爆弾に固まることになる。]
……っ、あ、 ……えと、 同じものを……お願いします。
……一馬さん、と、同じのがいいです。
[確信犯の笑み>>155に、先程の彼>>153のように息を呑む。 次、とねだったのは自分だが、完全な不意打ちだった。 薄くなった鎧では太刀打ちできず、照れて伏せた瞼の下、揺れる瞳で返事をする。 それから小さな声で反撃を試みるも、心臓の音の方が大きくてちゃんと言えたのかさえ分からない。 完敗だ。白旗を上げるみたいにはにかんで、赤い顔を隠そうとカウンター席へ向かった。*]
(157) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 22時半頃
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/* なんで薔薇の本数に合わせたの分かったんですか……! サプライズしようとして完全に返り討ちでした。好き。 >>-283バトルに分かると頷く首が止まりません。
一〜五馬さんに対抗しようとしたんですが、名前のどこにも数字が見当たりませんでした。カコキコクコケコココでいいですか。 一馬力ならぬ一馬さん力で既に倒されている現状にヤムチャが捗ります。
(-288) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 22時半頃
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/* 宅本さんもお疲れ様です! 月初は強敵ですよね……私も明日明後日が勝負です。 お互い無理せず頑張りましょー。
>>-284 わーい、ぜひぜひお試しください! 気持ち焦げつきやすいので揚げる時はご注意を。 至高の唐揚げに出会えますように!
(-289) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 22時半頃
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[切り分ける時に断面図を見せたのは、その色味も色の理由も彼女は「咀嚼」してくれると確信していたから。>>157 前のめりに食欲を示す彼女が可愛くて仕方がないから、もしかしたら彼氏面を意図的にしなくても周りの客には「察し」となっていた可能性もある。
バイキング形式の大皿料理ではいくつかの料理を一緒に盛って席に座る客もいたが、「乗り切る」モチベーションにしてくれていたラザニアをまず堪能して欲しくて、その瞬間の表情を独り占めする為に相席を欲しがった。]
(158) Ellie 2019/12/02(Mon) 23時頃
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じゃあ取ってくるから座っときな。 あっち、日当たり良いとこ。
[反撃は成功したようだが失敗でもあったかもしれない。 彼女の紅い顔は、己の腕の中だけに留めておきたかったから。
二つのグラスに注ぐ黒豆茶。 彼女の充電の為にこれも乙坂が選んで出しているということは、流石に己だけの秘密にしておこう。
ついでに皿に残るラグーゾースを拭うバタールも二切れ彼女が待つ席へと運んだら。]
いただきます!
[と香子の前で初めて使う言葉を披露して笑った。*]
(159) Ellie 2019/12/02(Mon) 23時頃
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/* >>39なのでカウンターは食べづらいかなとちょっと誘導を……。
そこに意味が込められていても込められていなくても意味を見出したいのが恋なのだ。 カコキコクコケコココかわいいめっちゃ好きw子どもの名前にするか……
(-290) Ellie 2019/12/02(Mon) 23時頃
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/* >>159 オットーかわいいすぎない???? なに???? かわいいが わたしもいただきますまねっこしよ! もう食べかけてたけど……!
(-291) mmsk 2019/12/02(Mon) 23時頃
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/* はっ、ありがとうございます……! 昼下がりから営業してるってことだし、今ってお昼認識でいいのかな。ぽかぽか日差しの方へ移動しますね。
当たり前のように結婚した先の話が出てきてにこにこてれてれしちゃいます。 ちょっと全力で食べるので、元より速さのないお返事ですが+10分いただきますね……!
(-292) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 23時頃
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― トマトミルクのロールキャベツ ―
[芳しい香りのうさぎ穴。 次々と誘われる探検家―――ではなく健啖家達。 無論、己が誘われたのも喜ばしいが、うさぎの扉が開閉するたびに胸に満ちていくものがあった。隣に事務所を構えたのが、もう遠い昔のことのように感じる。]
トマト煮よりもクリーミーなんでしょうか。 ……本当ですね、優しい色をしています。
[軽く鼻を鳴らして美味しい香りを嗅覚に納めるが、視線は彼女の前髪を見ていた。色イロ混ざった羽根一枚。>>136 自然と綻ぶ目元口元。]
そういえば。 そろそろ僕も料理を見ただけでどなたが作ったか分かるようになってきましたよ。何処か家庭的なのが戸崎さん、お洒落なのが乙坂さん。
[指摘と一緒に視線を鍋に、振り向いて彩り豊かな一画に向け。>>130]
(160) momoten 2019/12/02(Mon) 23時頃
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ベーカリーも乙坂さんですね、 パティスリーは宇都木さん。 あ、戸崎さん。諸パン行脚したいので半分こしましょう。
[意気揚々と備え付けられていたパントングを小さく二度鳴らし、喜びの喝采。常は相席した客とシェアするが、本日は彼女もカウンターの外の住人。それが嬉しい。 ピタパンとコルネをひとつずつ、バタールを数切れ貰い。 軽くサラダ状に盛った野菜と、食べ方も知らない癖ベジヌードルもちゃっかり添えた。]
お待たせしました。 はい、手を合わせて、いただきます。
[うさぎの穴でシェアごはん。 祝い事であるだけで嬉しいのに上機嫌は天井を知らず、背後に花が飛ぶ。]
(161) momoten 2019/12/02(Mon) 23時頃
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[手を合わせた後で最初に頬張るのは勿論、ロールキャベツ。 匙で掬っただけで、キャベツの葉脈にまでトマトの味が染みているのが分かる。ゆらゆらと流れゆくスープが美味しい照りと艶を生み。堪らず口腔に運び込むと、トマトの酸味が最初に訪れ、すかさずミルクのまろやかさが口腔に拡がり、舌の上のステージで手を取り合った。
落ちかけた頬を片手で押さえ、良く練られた挽肉を噛みしめる。肉汁さえも寛容に包み込む酪農と農耕の連理比翼。]
はぁ……、五臓六腑に染みわたりますねぇ。 キャベツもくたくたで芯まで甘いです。 [舌で味わっても、咽喉で余韻を楽しみ、胃袋に落ちては身体が温まる。完璧なスタートを切るとバタールを早速摘まんで、半分にしたロールキャベツをライドオン。そのまま口腔へ出港させ ――― 。
今度も一層深い感嘆を漏らし、唇は弓形に撓りっぱなし。]*
(162) momoten 2019/12/02(Mon) 23時頃
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― ベジヌードル・コルネ ―
ところで……、
[ベジヌードルをコルネに詰めてみません?と悪魔的に問うたと同じ音階で、傍らの彼女に示唆する視線の先。誘導する己の視点には睦まじげな男女が一組。
彼女の同僚と、己の友人と。>>155>>157]
――― あのお二人、お似合いですね。
[椅子の背の角がくっつくくらいの距離で、内緒話みたいに笑った。*]
(163) momoten 2019/12/02(Mon) 23時頃
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/* びゃー見られてる恥ずかしいw>>163
全力で食べてくれる宣言の彼女が本当に可愛くて溶ける。
俺のだけじゃなくてみんなの料理が美味いからな! 出勤扱い(だよな?)で客の前で「いただきます」を言えるのって、歩行者天国のど真ん中を歩く快感に似てる気がする。
(-293) Ellie 2019/12/02(Mon) 23時頃
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/* 幸せを謳歌し過ぎている…!
美味しいし、楽しいし、ずっと居たい…。 戸崎さんのお返事も書きたい…、書きたい!!(シャッ)
(-294) momoten 2019/12/02(Mon) 23時頃
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/* なんかもうこの村雑談村並みにずっとあって毎晩「ただいま」って帰って来てご飯作って一緒に食べたいくらい好き……宅本さんと握手する……。
(-295) Ellie 2019/12/02(Mon) 23時半頃
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[乙坂>>159にこくこくと頷くことで返事をし、少し足早に席へと移動する。 周りに気づかれない内にと、熱を持った頬を仰いだ。 黒豆茶と共に彼が戻ってくれば、自身の隣を促すように椅子を引く。 小さく咳払い。気合いを入れ直し、背筋を伸ばして微笑んだ。]
! ……ふふ。
[言い慣れた、聞き慣れない言葉を耳にする。 いつもは境界線の向こう側、今日は隣の席。 これまでは店員と客、これからは恋人同士。 日常に紛れた特別に、彼を見上げる目元が蕩けた。]
いただきます。
[乙坂に続いて手を合わせる。一緒に食べるからこその同じ言葉は、それだけで胸を躍らせた。 笑顔がかわいいなぁなんて口にしてしまう前に、フォークを手に取る。 伝えることを惜しむつもりはないが、今言ったらそれ以上のものが返ってくるはずだから。彼はそういう人だ。照れてしまう。 少しずつ知っていく好きな人の好きなところに、ラザニアを迎え入れる唇は弧を描いていた。]
(164) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 23時半頃
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[噛み締めた瞬間、断面から美味しさと熱が一気に溢れた。はふ、と空気を送り込む。]
……っ、あつ、
[野菜の甘味たっぷりのラグーソースは、煮込んで酸味の飛んだワインの旨味に満ちている。染み渡るような旨味の中、牛ほほ肉の旨味は脳に直接訴えかけるようなまっすぐさだ。存在感たっぷりのお肉は、しかして歯を必要としない程に柔らかい。蕩けるかと思う程に繊維がほどけて、口の中でソースと一体になっていく。
対して、ベシャメルソースはこれでもかと滑らかだ。円やかなでコクのあるクリーミーさが、舌を包み込むように広がる。香りもいい。
それらを交互に挟んだパスタはもちもちで、歯が突き抜けていく食感が楽しい。 焦げたチーズの香ばしさと匂いに、手を添えた口元が綻んだ。]
(165) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 23時半頃
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はぁ……最高。
[はふほふと格闘すること暫く、喉が動いて吐息をひとつ。 口の端にソースが残っていないか確認しながら、熱さに潤んだ瞳を隣の彼へ向けた。]
このソース絶品ですね。何度でも食べたい。 それに、一緒に食べるの新鮮だなぁ。 ……嬉しい。美味しいですね。
[感想を伝えるだけでなく、分かち合うための言葉。 黒豆茶を口にしながら、新鮮な彼の食べる姿を見つめる目はどこか楽しそうだ。*]
(166) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 23時半頃
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/* はじめて改行じゃなくてバイト数で駄目だよされました。 ラザニアが美味しいのがいけない。罪なラザニアです。
まだ黒豆茶もバタールもベジヌードルもポトフもモンブランも宇都木さんのお菓子だって待っている幸せ。 ずっといたい……楽しい!
ラザニアに夢中で視線に気づきませんでした。 あとで拾えたら拾おう。照れや嬉しや楽しや。
(-296) Pumpkin 2019/12/02(Mon) 23時半頃
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/* いただきますする一馬さんを心のカメラに収めたい人生だった。 かわいい。店員さんもいただきますするのかわいい……。
明日明後日がちょっと早いので、次のお返事はちょっとお待たせするかもしれません……! できたら朝、間に合わなかったら夜です。 でももうちょっといる……一緒にいたいので……!
(-297) Pumpkin 2019/12/03(Tue) 00時頃
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[勿論提供する前にそれぞれのソースの味見はしているし、ラザニアも端を切って固さを確かめてから出しているけれど、こうして皿に盛って、しかも彼女に導かれた隣の席で>>164、というのが己の料理no 最後の隠し味となっている気がする。
向かい合って彼女の食べる様を見たことは何度もあるが、この距離でこの角度で見るのは初めてで、一緒に手を合わせたのに乙坂は暫くフォークを動かせないでいた。 メイク崩れの兆候もなく美しく塗られた頬が熱さに取り入れた呼気で膨らむ様子>>165や、正面からでは隠れて見えない上品に添えられた手の下で唇が柔らかく解けている様子に見惚れた。]
初めて隣り合って食うのが此処で良かった。
この先色んな店に行くだろうし、その内店じゃなくて香子と食う為だけに「おうちごはん」ってやつも作るだろうけど、此処は俺達が出逢ったところだから。ここから新しい二人が始まるって気がする。
――うん、美味い。
(167) Ellie 2019/12/03(Tue) 00時頃
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[噛むとすぐに解ける牛肉の繊維の隙間から、形がなくなるまで煮込んだ野菜の風味が追いかけてくる。 裏ごししたトマトは舌ざわりもよく溶けるようだ。 そこに香りの高いブラウンマッシュルームの味をして濃厚なベシャメルソースが追いかけてくる。
ミルフィーユ状に構成されたそれぞれを歯で一度分断して、フォークと己の口にチーズの端をかけた。]
美味いな、我ながら会心の出来。 香子が隣にいてくれるから、肉の旨味に甘さも追加されてるし?
[同じタイミングでグラスを手にする。 熱に浮かされたような瞳にうっすら水膜が張るのを見つめて、己からも甘味を追加する試み。
バタールをちぎって、2種のソースが作るオーロラを掬って隣に差し出す。
背後の内緒話など耳に入る筈もない。>>163
己の視覚も聴覚も、嗅覚も触覚も味覚も、香子の為に今は存在している。**]
(168) Ellie 2019/12/03(Tue) 00時頃
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