199 Halloween † rose
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/* どうしたジェレミーwwwwww
(-91) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
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―夕暮れ 酒場へ―
[広場での華月とシーシャのショーを 掻き分けられない人だかりの後ろから見て 拍手と歓声を送っているうち、夕暮れ時分に至る。
会えたら、感想を伝えよう。 菓子も紙幣も投げられなかったかわりに 酒の一杯でも奢らせてもらおう。
そう考えて、向かったのはパーティ会場となる酒場。]
(258) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
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パーティ、行たらクキー貰えるかナ。 ワタシ、甘酸ぱいクキー食べてなかたね。 食べたいヨ。
[ダンスやあの空気自体が楽しかったが、それよりなにより、ニコラエがいれば食べ損ねていたクッキーをまた貰えるかもしれないと思った。
そこまで考えて、はっと気付く。]
せかく貰たの、食べられないのは嫌ネ。
[貰ったばかりのキャンディを剥いて咥えた。]
(259) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
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/* 露蝶のクキーが好きすぎて今日リアルで言いました。
(-92) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
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/* >>259 かわいい。これものすごいかわいい。 あと、クキーがじわっとツボってる。いい。とてもいい。
(-93) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
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うにゃ?
[お菓子を頬張っていたら、ニコラエの声>>*34が聞こえてきた。]
うんっ、お使いの途中で会ったんだ! グレッグ、おれのことちゃんと覚えててくれた!
[嬉しそうに返す。 そして]
あっ、預かったパイ、ちゃんと露蝶の店に届けたぞ! それと伝言もしたからな♪
[間違って露蝶に、だが。]
(*36) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
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― パーティー会場 ―
[手入れ等されていない、パサついた髪はいつも通り。 唯今日はくたびれた私服にではなく、ダークスーツの肩に落ちていた。
パーティーにはこちらが。と店員に進められた鮮やかなタイやシャツを全て蹴って、チョイスしたのは全て黒。 何やら葬式のようだと思いもしたが、色物はどうにも好かん。
慣れぬ靴と慣れぬ服。 正直、動きにくくて敵わん。 普段の自分からは想像もつかぬ姿だが、踏み出したのをすべて奇妙なハロウィンのせいにして。どうせループして誰も覚えていないのならと半場自棄になっている節もある。
だが肝心のパーティー会場では、踊る訳でも無く飲食を楽しむ訳でも無く、片隅で薬臭い煙草を吸っていたのだが。]
(@55) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
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君がくれる新鮮な情報は、 じいさんの私にとって貴重なものだよ。
親愛なるジェレミー。
[手紙の書き出し口を告げて、笑気を纏う。 金色の毛並みの大きな獣を前にすれば 小さな淡い金色の栗鼠など小さな存在。
あの頃よりも、彼は随分とおとなしくなった気がする 存在としての面白みと、「慝い口」は増すばかりだが]
では、最後の晩餐だね。 君が苦悶に苦しんでいるのを前にして、 おいしく食事を取るのは、私の趣味から少し外れる。
[悪酔いへの誘いに、くすりと笑い。]
(*37) 2014/10/24(Fri) 00時半頃
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Vă rog.
[是非、と未知なる味覚を思いながら。 静かになった彼に、また明日、と言葉を添えて*]
(*38) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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/* 普通にかっこよくなってしまって若干腹が立つのだけれど、これはもう趣味ですね…
(-94) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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/* キリシマさん、よくスーツ一式買えるお金持ってたな?と思ったけど、色んなご都合主義とか、一旦お金取りに店に帰ったとか。
貧乏では無い。(お金使わないから溜まる売り上げ)(でも使わないから店はボロだし、服もよれよれ)
(-95) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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……?
[>>254ランプに難があったか、それとも。 他のインテリアを探しているのか。 そんなことを考えていたが、 中々口を割らない様子に、訝しげに。]
そうですか。 緋く…?
はは、……どうやら、魔法は消えないらしい。 味は忘れてしまっても、色は殘るんだ
[緋くなったというのが かぶれたという意味ではないと捉え。>>255 制された手は、そのまま台の上に落ち。]
(260) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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[(一部勘違いではあるが)お使いを済ませた満足感を胸に、また大通を巡り、カボチャバケツの中には4個ほどお菓子が増えた。]
あっ、そろそろかな?
[ふと空を見上げれば、夕暮れの色。 ちらりと赤い長靴を見て、にっこり笑い、パーティー会場へと駆け出した。]
(261) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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[制された手を握り、昨晩と同じように緩く握手をしてから。 きっと明日の朝も、彼の目はまた緋く染まる。]
……ええ、腫れがひいたら。 私に隠しているものを魅せてくれるんでしょう?
[赤毛の彼が晒しているのは右目のみ。 その瞳をじっと見つめていたが、手を離す。
カウンターの端に置いたガラスの靴の形の小物容れ。 片足分のみの其れを両手で包み込んで。]
男性の部屋には、少々不釣り合いなものですが…。 良かったら、どうぞ。
[透き通る透明な其れは、光の加減で緋く映る代物。 そのまま彼に渡す形で、差し出そう]
(262) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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/* 長靴を履いた猫の破壊力だいぶたかい。 クシャミチップの浪漫を再確認している。
(-96) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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[露蝶に用があったらしい若者だが、肝心の露蝶は留守らしい>>253 やはり昨日とは違う。 雇い主がいないなら「今日は」仕事はしない事にして、 パーティー会場へと直接向かう事にした。]
……この中に、気付いてる奴どれだけいるんだろ。
[酒場は昨日と同じく賑わっていた。 同じ服、同じ笑い声、同じダンス。 化け物や着飾った男女が踊る姿を横目に、昨日とは違う風景と。 昨日と同じ人物をきょろきょろと探していた。]
(263) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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[まさか狼男が体調不良だなんて悪魔としては抱腹絶倒なイベントが起きていることなど露知らず。
>>252抜けてたら摘んで引っこ抜いて丸呑みしてる と言いはしないがデビルスマイルが返事代わり。]
貰えんじゃねぇか?
っつーかよ、明日はさすがに元通りだろ。 もっぺんハロウィンやり直し、はいまた頑張れよ、ってなってたらオレは暴れかねないぜ。
[>>259自分も念の為に美味そうなものから隙あらば腹へ収めてはいるが、さて なにはともあれ、雑談の傍らにパーティ会場へ趣いた]
(264) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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― 魔女の屋敷 ― [その彼が回復の為に眠りについて起きだしたのは、夜半すぎ。 ダンスパーティはまだ続いているか、それとも、もう、人々は散っていたか。]
――……ベネットはまだ、戻らないのか。
[そして、漠然と、思う。明日もまたこの繰り返しなのならば、 動かない時の中で安住して、いつのまにか朽ち果てるのか、 それとも、死にたがりの魔女の思うまま、野獣に戻るのか。]
――……魔女なんて、なんでもできるからな。 生きすぎて頭おかしくなるんだろう。
[きっと、うすら笑いを浮かべながら笑うベネットは、 自殺の方法を本気で考えている。
狼男のお守りは飽きたのだろう。 そして、お守りをしてきた礼を求めているんだと思った。]
――……とにかく、みつけなきゃな。]
(265) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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ふふっ、それは痛快ね。観客の悲鳴も嬉しいものだってのは今日の大きな収穫だったわ。
[>>244 悲鳴は主にシーシャの華やかな術によるものだが、それでも企みが成功したような高揚感を覚えた。密やかに息を呑ませる自分の芸と、悲鳴と歓声を呼ぶシーシャの術、実はかなりいい組み合わせかもしれない。 集まったおひねりは、菓子での払いも多かったにも関わらず昨日の額を上回った]
あら、アタシも貰っていいの?
[取り分として差し出された菓子。お菓子は全部シーシャのものかと思っていたから、思わずそう口に出す。 受け取ったそれを、消えてしまわないうちに、そしてシーシャの気が変わらないうちにひとつ口に入れて]
お菓子のおひねりもいいものね。
[そう言って満足げに微笑んだ]
(@56) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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[>>252 そこへ追加される、露蝶からのご褒美のお菓子]
わぁっ、こんなにいっぱい! ありがとう露蝶さん。手伝ってもらった上にこんなご褒美まで。
[昨日食べさせてもらった菓子の数々も思い出しつつ黄色い歓声を上げる]
そうだわ、私、露蝶さんから分けてもらったお茶が今朝消えちゃったのよ。また明日、分けてもらいに行ってもいいかしら?
[菓子からの連想で露蝶に尋ねる。「明日」がどんな形になるか、今はさっぱりわからないけれど]
(@57) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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そうですか、良かった。 忘れられてしまうのは、やはり寂しいから。
[>>*36どこか安心したような吐息を零す。 機嫌良く明るい声音も、先日聞いた調子と同じで 嘘ではないと物語っている其れだった]
そうですか。それなら良かった お使い、ありがとう
[その場にいないネコを撫でられない代わりに、 ちらりと寝室を振り返り、猫の目覚まし時計を思い出して*]
(*39) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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[きょろり会場を見回しても、ループの元凶そうな怪しい奴は見当たらない。 これはハズレだったかと煙を吐いて、チリチリと耳元でうるさく飛び回る、幻影の羽虫を握りつぶした。]
(@58) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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―パーティ会場―
[昨日の浮足立ったふうな楽しみ方ではなく、 今日は最初に赤ワインを飲みながら 会場の隅から場の賑いを眺めるに留める。
悪魔や猫が実在するなら―…と今更考える。 この中に、そういった存在は、 どのくらい居るのだろうか。なんて。
不安や恐怖ではなく、未知なる物の存在への期待に、 心臓がとくとくと鳴っている。**]
(266) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
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/* アケノシン、ららんちゃんかなー。 リアル大変そうなんだけど、大丈夫だろうか。
(-97) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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そうこなくっちゃ。
[>>246 からかうようなシーシャの言葉に、ニッと挑戦的な笑みを返す]
アタシが昨日と同じだと思ったら大間違いなんだから。 今夜振り回されるのはシーシャの方かもね?
[大言壮語で煽ってみる。 さすがに振り回すまではいかなくとも、ちょっと驚かすくらいには踊れていたいものだ]
(@59) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 01時頃
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うお、グレッグはパスしてんのか じゃあどないしよードナルドに置いとくべきかしら…
(-98) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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自分のことをそんなにじーさんじーさん言うなよ。 まぁ、オレに比べりゃ、たしかにそうだけどな。
[身体の大きさと魔物の年齢はもちろん比例しない。 そして、ニコラのほうが悠久の時を刻んでいるのは確か。
そういえば、シーシャや、ブラックドッグ、みーみーなどは実はいくつだろう? じーさんなら、それはそれなりに笑ってやろう。]
最後の晩餐か。 じゃ、いつまで生きなくちゃならないいかな。
[静かになる前に話していたのはそんなこと。 実際は、そんなこと無理なこと、知っている。 だって、吸血鬼は不老不死。 いや、逆に、ニコラから言わせれば、狼男の寿命など、ひと呼吸するようなものだろう。狼男は狼に化ける以外はただの人間だ。 寿命もそれきり。]
(*40) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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/* ストーリー重視なら、どこに投票が面白いんだろう。
うーぬー
(-99) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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/* うん、いきなりドナルドを狙うとか出てたから、いやいやと 笑った覚えがある。 ちなみに投票のデフォはミケにゃん。
(-100) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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ワタシ、クキー好きね。 貰たもの、ちゃんと食べて感想言いたいヨ。
[キャンディを咥えたまま話す。 カラカラと口の中で、キャンディが歯に当たった。]
今日はきと、ワタシが昨日華月斎のショーを見られなかたからネ。 あの素敵なショーを見ないでいたのは勿体無いから、神様がチャンスくれたヨ。
[だから今回がたまたまだったと言うように、二人を交互に見て微笑む>>264>>@57。]
勿論ヨ。 お茶とお菓子用意して待てるね。
[華月斎にはそう言葉を添えて。]
(267) 2014/10/24(Fri) 01時頃
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