176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[たくさんの土産で膨らむはずの鞄は、列車に乗った時と大きさは変わっていない。 重さもそんなに感じていないように、大事に肩からかけている。]
あー。あ゛ー。 やへ、皆探してるんよー。 ちゃんと、ばいばいするんよーぅ。
[折角仲良くなった皆へ、ちゃんと挨拶しようとしてその姿を探していただけだった。 クシャミ>>184へ、にへーと笑って列車の傍へと向かう。]
(190) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ふわっといい香りがした気がしましたの。 お化粧、ですの?大人ですの……。憧れますの。 パピヨンさんはとても素敵ですの。
[鼻が良いために、少しの匂いでも気になる様子。あまり不躾にくんくん嗅ぐのは憚られたため、にこっと笑う。 先ほどから、優雅な所作に視線は釘付けになっている。 目で盗めとは熟練の職人の言葉。しかし、それは盗めるだけの技能がある人に限定されることを初めて知った。]
到底、盗める気がしませんのー。
[ぽつりそんなことを呟いて、パピヨンをきらきらした瞳で見つめた。]
ここではまだおりませんの?それなら、いっぱいお話する機会ありそうですの。 仲良くして欲しいですの。
[その後、カメラを渡して、ぱたぱたとじぇーむすのもとに戻って行った。]
(191) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[座席でおやすみのフランクを発見したのだった。 なぜ、ここですやあーと寝ているのだろうか。 すやあーを無理に起こさない、起こしたりはしないが]
……おみやげ、
[買ってきてくれる、って言ってたのに。 ぽつっと呟き、そうっと忍び足で娯楽室へ、 娯楽室からヤヘイに貰った糧食もって一往復]
……、
[戻りもしのび足だけど、しょんぼり見たのは否めない]
(@37) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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そっか、にゃら一緒に列車のほうにもどるにゃ。 それじゃまたにゃー。
[ヤヘイ>>190になるほどと頷き。 列車のそばへと向かう。
その途中でホームにいる人たちを見かけるかも知れず。 声をかけにいくのなら見送って、列車へと乗り込んだ]
(192) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[袋から出してみせるのは、黒い石飾りと薄緑色の翡翠玉のついたブレスレット。穴を開けてチタンを編み込んだ紐に通した物だ]
やはり、礼はしておきたいから、これを貰ってくれないか。 気にしなくても、そんなに高い物じゃない。
[無事を願う石]
(193) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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/* とり、ビンビン? モフモフ、ナイ?
オチャ、ノム? (中国茶おいしいいお)
(+116) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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フランクは、あ、土産・・・むにゃむにゃ、は!!
2014/05/21(Wed) 23時半頃
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あー! ねーこ、これーぇ、お土産よーぅ。
[列車に乗り込むクシャミ>>192へ、半ば押し付けるようにひすいパンを1つ渡した。]
やへ、お手紙書くよーぅ。 またにゃーよーぅ。
[手を大きくぶんぶん振って、乗り込む背中を見送った。]
(194) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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>>@37
[セシルは通り過ぎたあとかどうか、 ふと、はっと目を覚ますと。やべやべ、と外に出る準備。]
約束は守らないとな。
[列車を降りないジュークボックスに土産をみんな買ってくる。 それは、やっぱりそういう、存在なのだろう。]
(195) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[一連の動作を、ついつい観察していたが。>>193]
……ん。 わかった、それならば、大事にする。
[大事なものを扱うように、両手を差し出して、ブレスレットを受け止める。 勝手にやったことだし、品物を貰う程のことは出来ていないと思うのだけど。
ここまでしてくれたものを遠慮するのも失礼に思えた。]
……ありがとう。 ルゥがこれからの旅も、元気でいられます、ように……
(196) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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はい。多分、これで大丈夫ですわ。
[繰り返しシャッターを切り、十分な枚数が取れたところで二人に声をかけ、カメラはアリスに返す。]
えぇ。私が降りる駅はまだのようですわ。 私もあの列車に乗っていますからまたお話ししましょう?
[確かにそろそろ列車に戻る時間を気にした方がいい頃だ。>>191 このまま立ち話というわけには行かないだろう。 幸い、まだ時間はあるはずなので列車の中で会ったときの約束を。]
…あら。もうこんな時間ですの?
[アリスの言葉で改めて気づいた。 もう発車までの時間はそれほど残っていなかった。]
(197) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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チーズ?チーズですのー!
[よく分からない掛け声ながらも、掛け声には元気一杯反応してしまう。 何枚か撮られていることには気付かず、チラチラッとじぇーむすが笑顔になっているか気にする素振り。 満面の笑みを向けて、写真を撮り終わったことに気付けば、パピヨンのもとに行く。]
ありがとうですの!後で写真確認するのが楽しみですの。 じぇーむすどのにも送りますの。
[未だ表情が笑みで固定されたままのじぇーむすに気付けば、ふきだしてしまう。]
ふふ、ふふふっ……! やっぱりじぇーむすどのは笑っている顔も素敵ですの。 笑顔の練習したら、きっともっともっと良くなりますの。
乙女のお墓を訪ねてくるなら、怖い顔は嫌ですの。それまでに笑顔、身に付けて下さいですの。
[先ほどの話>>174を蒸し返して、くすくすといたずらっ子のような笑みを浮かべた。]
(198) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ライジさん、にゃにゃにゃ!
あ、ニェンさん。 え?ん、ライジさんにお土産!
ふふふふ、仲良しいいことですね!
(199) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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―― ありがとう 手間をかけてしまったな
[いくつか、シャッタが切られる>>189。 地面につけていた膝をあげ、立ち上がってもう一度頭を下げた。 そしてふと、パピヨンの顔を見て――薄らと微笑む。]
チーズ は 万人がそう口にするのだな
[淑女の口から聴いたその声は少し意外だったが、アンドロイドなりに親近感を覚えたのだった。]
(200) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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/* トリ、ビンビンオールナイト。 モフモフ、チョットダケヨ?
オチャノムー! (ばしゃぁ)(こっぷこぼした)
(+117) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[きょろきょろと見渡し、知った人影を見ればそこへと駆け寄った。]
あー。 アリスーぅ、ジェームスよーぅ。
あー?
[写真を撮っていた集団へ駆け寄り、声をかけたが名前を知らない女性がいた。 顔は見えないが、良い匂い。 もじもじとしてしまった。]
(201) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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うわぁ、時間めっちゃねぇな。
[腕時計を見つつ、 動こうとして、ぐきっと、身体のふしぶしが痛い。]
く……。
(202) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[渡されたひすいパンを受け取り>>194]
ありがとにゃー。 うん、お手紙書くにゃ。またにゃー。
[手を振ってヤヘイと分かれて。 まだほんのりと温かいひすいパンを手にして列車の中へと戻っていった**]
(203) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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つ、次にしよう。
[とりあえず、動けませんでした。二足歩行の罠め。]
(204) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[忍び足で展望室に戻りつつ、 貰った胡桃と干し肉をさっそくいただきます]
胡桃かあ、フィリップも好きそうだな。 半分分けてやりたかったなあ ……って、くっ、これ は……、
[胡桃は屈強な殻に守られている!!!]
ああ、ヤヘイとか歯が丈夫そうだったもんな。 俺にはこれを割るの無理だ……、
[なんかもう色々しょぼんとしながら、 干し肉はむはむしてみるのだった。 これもとっても歯が丈夫になりそうだ]
(@38) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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これくらいお安い御用ですわ。 それにご苦労様ですの。
[しゃがんだ姿勢から立ち上がったジェームスにも声をかける。>>200 きっとこの元気なお嬢さんの護衛は大変そうに見えたので労いの言葉も一緒に。]
えぇ。こればかりは他にいい言葉が思いつきませんでしたの。
[先ほどの掛け声を意外そうに呟く様子にはそう返し。]
(205) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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あ、ヤヘさんですのー!!
[名を呼ばれれば>>201、振り返って、ぶんぶんと元気よく手を振った。]
あのね、あのね、私実は……。
[もったいぶった言い方をして、ポシェットからクリスマスから買った木の実のビスケットを取り出す。]
じゃあーんですの!木の実のビスケットゲットしたですの! ヤヘさん好きって仰っていましたの。一緒に食べましょうですの!
[ヤヘがこの駅でおりることを知らずににこにこ笑って、木の実のビスケットを見せる。 以前にヤヘが好きだと言っていた>>1:307から、一緒に食べたいと思って買ったもの。 ここで食べるのはさすがにお行儀が悪い。淑女の前なのだから、なおさらだ。列車に乗ろうと促した。]
(206) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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/* ナッツカリカリ
(+118) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[パピヨンの声>>197で、出発時間が近いことにようやく気がつく。 ホームのあちらこちらに蛇行して、時間を取ってしまったようだ。アリスは楽しめただろうか、傍らの少女にも視線を向けた>>198。 固まった笑みのまま、呟く。]
…… 努力は してみよう
[そういえばここで降りてしまう客人もいるのだろうか、列車を振り返る。 それと同時だったか、先ほどの駅で一緒に過ごしたやへの声が聞こえた>>201]
これはやへ殿 観光は楽しんだか? そろそろ出発する 戻った方が良い
[彼も当然、列車に乗り込むとばかり思い込んでいて]
(207) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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/* 鳥は胡桃の殻とか普通にバリバリン割るらしいね。この種類のは。
(+119) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ああ
[ジェームスとアリスがヤへに乗車を促しているのを見て、 しおしおと車掌さん]
ええと、 ええと……。
[でもおせっかいというものになることも知っているから、もじもじするのみ]
(208) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[もじもじとジェームス>>207の影にこそっと隠れる。 大人な女性の雰囲気にちょっと緊張してしまったが、怖がっているわけではない。]
あー。 やへ、ここで降りるよーぅ。 だからねーぃ、お土産よーぅ。
[ちょっとだけジェームスの耳に触ってみたかったと、じーっと見つめたが、鞄からごそごそとひすいパンを取り出した。 アリスとジェームスへと一つずつ渡し、良い匂いのする女性へもおずおず差し出す。]
(209) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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…あら?お二人のお知り合い?
[駆け寄ってきたヤヘイに気付き二人をそちらに促す。>>201 列車から離れたところにいたその様子に]
もしかしてこちらで降りられるのかしら? でしたらお別れの挨拶ということになりますわね。 私のことはお気になさらずどうぞ?
[なんとなく別れを察してそちらを優先してもらおうと。 もじもじする様子はお別れだからかしら?とちょっとズレた捉え方をした。
二人がヤヘイと話し出すようなら時間の余裕のあるうちに戻ろうと、三人に一度お辞儀をしてから列車へと歩き出す。]
(210) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ああ、丈夫さは、保証する。 ネックレスだと邪魔になりそうだったから、腕なら大丈夫だろうと思って。邪魔なら、ポケットにでも入れてて貰えればいい。
[渡してしまえば、その巾着も一緒に手渡した]
つけないときは、それに入れていてもらえれば。傷もつかない。
ああ、ありがとう。ライジも、元気で。
[鞄を背負い直し、列車の方へと歩き出す]
(211) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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パピヨンは、お別れかしら?という辺りは独り言のようにつぶやいた。
2014/05/22(Thu) 00時頃
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/* 車掌さんモフモフ撫でたい。 お別れは、いつだって寂しいね
(+120) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[アリスが見せてくれた木の実のビスケット>>206に、目がきらきら輝いたが、一緒に乗ることはできない。]
アリス、また今度ー。 一緒に食べよーぉ。
やへ、お手紙書くよーぅ。 ばいばいだけどー、またねーぇって言ったらー、また会えるんだよぅー。 だからー、またねーぃ。
[にへーと笑う。]
(212) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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