197 獣ノ國
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
さぁ、メシだメシ!
[再び前方へと向き直り、室内へ入っていく。
深く息を吐き、目を伏せざるを得ない。 いま、一瞬だけ職場だという事を忘れていた。
休講中も食事処は変わらず運営されており。 カウンターまで足を運んだ時には何食わぬ顔のまま、 再びスザンナを振り返って、何が食いたいかと視線で問う。]
(223) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
|
|
/* キリシマさん、もとい研究者さんの物語が気になる。 何が、見たいんだろう。この人は。どんな結末?
(-113) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
|
|
/* カフェ(テラス)って二種類あるのかな。 公園近く、と大学内。ぐるんぐるん。
(-114) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
>>218 オスカー まいぺーす…? …唯我独尊、ということか。
食べたいのならば、作るぞ?
[後の“食べたいといったら其の言葉にはさらりとそう言えば、“毎日作ってやろうか?」なんて悪戯っぽく笑って。 割と本人本気であるが。
相手の言葉から抜けた敬語に対して、不快感などなく。]
敬語、抜いた方が自然だな。 別に使わなくても良いぞ。
[つい、撫でそうになって。 それが“苦手”であることを思い出せば、其の腕はぴくりと動いただけに留まった。]
(224) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
/* やっぱり、朝〜昼っぽい時系列は触らないでおこう。むぐん。
花屋さんとか、本屋さんとか、施設系が専ら人なのが、おう。 オスカー君のメンタルにはなかなかハード。
(-115) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 02時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 02時頃
|
[サドだぞ、と釘を刺すような軽口のような笑いに、挫折に関するアドバイスに、楽しいと、素直にありがたいと、思ってしまう。 今でさえかなり甘えているのに、これ以上甘えることはできないと、そう思うのだけど。
そう考えたところに、教授の家族も消えてしまった、という話をきいて。 人と深く付き合わないようにしているように見えたのは、消えてしまうのが怖いからなのかもしれないと、そんなことを考えて]
せんせい...?
[大丈夫、と聞きたかったのに、言おうとした瞬間に状況が進んで>>221>>222、首輪が欲しいか、指輪が欲しいかと問われれば、ぽつりと、自然に口から言葉が零れ落ちた]
あなたが、渡したいと思って、くれるのなら どっちでも、嬉しいわ
[囁き返した言葉が、聞こえたのか聞こえなかったか。 それでも、真面目な声で言われた言葉は胸をどきどきと高鳴らせて 食事処に向かう教授の後に先よりも少し距離をとって続きなにを食べるかと尋ねられれば、ざっとメニューを目でさらって]
うーん、サラダサンドに茹で鶏のトッピング追加、あとは...コーンサラダで
(225) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
/* トレイルさん心配…モチベ下げてしまったかな 錠さんには場を任せっきりな気がする
(-116) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 02時頃
|
離脱マークを解脱マークと空目してた記憶 とうとすぎるわ 変な意味で
(-117) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
/* 学校だ何だよりも、自分が嫌(い)、という面の方が強いか。 いや、通いたいんだからそれはそうだ。うん。
(-118) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
[――追われていた>>180様な、気はする。
けれど振り返った先に彼は居なかった。その事実に、安堵の息を吐いた]
……何よ。身体能力、高いんじゃなかったの?
[思わず、恨みがましい声を落とす。ジャニスは捕まえて欲しかったのだろうかとぼんやり考えて、一つ、長い息を吐き出した。……そんなわけがない。
今も小さく震える体は、確かに獣の青年の事を恐れていた。……けれど、それでも]
――勿体無い事しちゃったなあ。
["獣人"に会う経験なんて、そうそう体験出来ないだろうに。あれはきっと役作りに使えた筈だ。 だのに逃げ出してしまうだなんて勿体無い。……今度獣人に会ったなら、もっと慎重に動かないと]
ああ、クソ。コート置いてきた……、
[舌打ち一つ。汚れたコートはテラスの席にかかったままだ。彼が態々回収してくれているとも思えないし、白いそれはそこに置かれたままなのだろう。 けれど、まさかそれを取りに戻る気持ちも湧かずに、そのままふらりと歩き出す]
(226) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
――、猫だった?
[ 赤子を宥めるそれに似た動きで、握った手を揺らしながら頷かれたのには、はたと顔をそちらへ傾ける。しかしその瞳が、厚く層を重ねる頭上へと向いていれば。その足取りが心許なくなるのに、拒まれなかったなら力を込め、僅かに引き寄せた。――滲み出るほど、と想像を小さく回しながら。
……隣立つ相手に「帽子屋さん」と呼ばれれば、先ほどのお伽噺に擬えられたのだろうとは予想が付いた。>>185窺うような視線が絡めば、黙ってただ小さく口角を上げる。]
どうかしたの。――皇、マユミさん。
[ 自身へ呼びかけられた名前には否定も肯定もしないまま、ただ既知の名前をほんの微かに、掠れた声で滑らせた。 ――続けて尋ねたマカロンの母国の説明を受ければ、大学の、と頷いて。]
――ッ、……!
[ ダンスパーティーだって、の後に繋いだ手を強引に引かれた>>186 のには、一瞬体制を崩しかける。それでも言葉を真似るように相手が回ってみせるのには、よろけた姿勢を何とか整えれば、辺りに2つ分の軽い跫音が響いた。 手を取る相手に向いているかも、と笑みを深められれば、浮かべた薄笑いをやや硬くさせる。]
(227) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
―図書室―
[一先ず息を落ち着かせたくて、近くに見えた図書室に入れば、てきとうに入口から近い席に座って携帯を取り出す。 そうして少しの逡巡の後に、ぽつりぽつりと書き込みを始めただろう。……先の出来事は、全て伏せる形で]
(228) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx めだちたがりな匿名さん
いやあ参った。ねえちょっと聞いてくれよ お花畑さん男だったんだけど!
別に女の子に会いたかったわけじゃないから良いんだけどさ 紛らわしい事するなよって言いたいよ僕は あ、でもやっぱりかっこ良かったから許す また機会を作って会おうよ。今回は全然お話出来なかったし
ああ、見つけたってあれはお花畑さんの事だから 合流出来たって意味で書いたんだけど、紛らわしかったね。ごめんごめん
(=34) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
――そっか。
[ やがて噴水の縁先に立った相手の緩やかな礼と、笑顔のまま落とされた>>187 言葉には、小さく面食らいながらそれだけを返した。 スカートと黒髪を揺らし縁から降りる相手を黙って見つめる。]
……、…そうだね、あるといいけど。
[ ――誰かを。と声に出し反芻しかけるのを堪え、鼻唄混じりにメニューを思い浮かべる相手には肯定の意を示す。 さきほど指で象られたそれの姿があればいい、とやや離れた店先を見やる。]
え、――ッ
[ >>188引かれるまま、耳元で“白ウサギ”と高らかに呼ばれた先を見れば。>>164 見覚えのある、ただ先日とは異なった白いコートの背中が映る。 切羽詰まったように駆けていくその姿に一間呆気に取られて、心中だけでその名を呼んだ。ただ彼に何があったのかは予想も付かなければ。 ――やがて見失うまでに小さくなっていくそこをただ目線で追いかけるだけに留める。]
(229) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
□集え獣人 20xx年 10月2日 ss:ft シェパード ちょっと待って珍しく動揺してる 口調おかしくなっても気にしないで
>>*41鼬 可愛らしいじゃない 私はその鳴き声すきだよ
しないことになればいいけど、なかなかね してしまうことはあるだろうし
>>*42鹿 噛まないよ ただ噛んだら楽しそうだなあと 爪も目も大事にするよ、ありがと
(*44) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
――何か、
[ あったのか、と。見るからに大事のようだったけど、と昨日の姿に思い返せば、隣立つ相手へと呟いた。それでも見失ってしまったものは仕方が無い。と、暫くして僅かに表情を硬くしたままに、カフェへと向き直る。]
……チェシャ猫? あの人が?
[ 振り返った隣からそう告げられるのには、その視線を追って>>181赤いフードを視界の奥に認める。確か>>57 昨日クラリスと並び立っていた男性だったか、と目立つ色彩に何度か瞬きしては、隣へ交互に視線を映し、語尾を上げた。
――そうして、めまぐるしい出会いの場から時が経てば、またカフェへと改めて歩き出したか。]
(230) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
/* ヤニクくんには全身全霊で土下座したいですごめんなさい
(-119) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
/* 土下座したい人が増えてしまった…。ログはきちんと読もう!(教訓)
(-120) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
―公園付近・商店街―
[唐突に「獣か?」なんて問うたものだから戸惑わせたかもしれない>>181 少女は男の声を耳にしたのかしなかったのか。どちらにせよ男は小さく唸る。
そして、公園付近に視線を逸らした奥に1組の男女。 その片割れ>>188が目を大きくさせ男に手を振るものだから、男もつられてニコニコと軽く手のひらを振る。
服装が悪目立ちなんて思われているとも知らずに。
もう1人、彼女の隣に佇む青年は昨日郵便屋の小鳥と共に過ごしていた際に瞳を交えた青年>>230
彼らにどのような関係があるのかは男の知らぬところ。 だが、喫茶店に赴くことから仲が良いのだろうと推察した男は、手のひらを振る。
そうして喫茶店に向かおうとする2人を見送ろうとして、]
――コート、置き土産のつもり?
[端末片手に男は笑みを零した。]
(231) 2014/10/04(Sat) 02時頃
|
|
□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx お花畑の匿名さん
目立ちたがり屋さんの「見つけた」っていうのは多分私と会った時かしら? ああ、目立ちたがり屋さんとても綺麗な人だったのよ 実演してもらっちゃった、美女と野獣! 心は女の子のつもりなの…><
>>=34 ふふ、またお芝居の稽古付けてよ そういえば君、カフェテラスにコート忘れてたよ? もしあれなら近いから取りに行こうか? また都合あったら声かけてよ、お姫様
(=35) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
|
|
― 大学・カフェテラスにて ―
[どちらでも嬉しいという響きは、>>225 メニューに目を通している間も頭に殘っており。 家に彼女が住むような想像はいまだ出来ずにいた 妹が生きていたとして、それ以上に年下なのだし 所望を店員に伝える声を訊いた辺りで、漸く意識を逸らせた]
ふーん、今日のパスタはエビとアスパラのトマトソースか 蕎麦が食いてえんだよな、月見蕎麦。秋だもんなぁ
[洋食メインのカフェテラスに土台無理難題を押し付ける。 和食メインのブースも用意されているのだけど 洋食の方がいいかと気を効かせたつもりだ、これでも。]
じゃー、俺は今日のパスタセット。 飲み物はアイスコーヒーでいいや。
[君は?と飲料も尋ね、用意を待っている間に 和風たらこパスタの写真を見つけ、ちょっと後悔を覺える。]
(232) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
|
|
□獣につゐて 20xx年10月2日 xx:xx お花畑の匿名さん
>>=27 掘り返すけど、鴉並みに大きい白い羽根か どの辺りで拾ったの? >>=33 でも1割はガチ その1割を信じたくはないの? 罰を受けて黒に染まるなんて黒が不吉の象徴みたいだね
>>=28 覚めない夢なんてないよ 起きないと夢を夢なんて思えない それはある意味の現実なんじゃないかしら、ね! 記憶に残るのが嫌?どうして?忘れられたいの?二次元の壁は厚いわね
>>=30 目立ちたがり屋さんと会ってて読んでなかったけれど腹筋割れたわ 会ってる=私が狼と会ったことがあるのを隠してた 目の色が不思議?たとえばどんな色? 修羅場の匂いかしらときめく あと通報しました(ビブラート)
(=36) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
|
|
[無理難題を言っている様子にくすくすと笑って、飲み物を聞かれれば同じものを、と言葉を返し。用意されたものを席に運んだところでまっすぐに教授の目を見て]
気を使ってくれた? 和食でも大丈夫なのに でも、ありがとう
[素直に笑って礼を言う。おごりなんだからすきな店に入れば良いと思うのに、気を使ってくれる優しさが、嬉しくて]
次のバイトの食事は和食がいいわ 日給五万、食事つき それならどんな無体な指示を出しても先生の懐が痛むだけで心はいたまないでしょ?
[次があると確信している口調で無邪気に言いながら、少しだけ首元のチョーカーを触って。橙の革チョーカーは、誰にも飼われていない自分へのささやかな慰めとして買ったもの。本物を教授がくれるなら、とても嬉しいのだけれど、と内心呟いて]
(233) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
|
|
もちもちはホモ以外もできるんですと全世界に知らしめたいいま
(-121) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
|
|
― 翌日・自室 ―
[この日の起床は普段よりも少し遅めに。 部屋の窓から溢れる日差しが眩しくて眠りから自然に目を覚ました時にはお天道様は天辺よりも傾いていた。のそり、と身体を起こしてみれば寝ぼけ眼で部屋を移動し至極当然の様に換気扇の下へと向かう]
"チリリ―…"
[いつから煙草が生活の一部になったのだろう。 眠りから醒めない脳で昨日の事をぼんやりと思い出す]
あぁ、あいつへ渡す物を作らないと。
[紫色の花で作る花籠を。 帰宅前に花は発注したからもう店には届いているはずだけど。]
(234) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
|
|
[次に思い出したのは友人が去ったあと、隠すこともなく悲しげな表情を見せた彼だった。彼の注文に勝手に感じたままの花で作ってしまったあの花束。あれから彼はどうしたのだろう。手渡した花を見つめながら微笑んだ表情は無理をしていなかったのかと。]
(235) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
|
|
― 回想・花屋 Lamo ―
こちらこそ。
[花束の代金を受け取り、御礼の言葉>>74をこちらも返す。 彼の口元ははにかんではいたけれど、やはり何処か気になる表情。話をしたくない相手に無理矢理尋ねるつもりはなくて、気になりつつも彼の表情に合わせた。
大丈夫ですか?
そんな言葉をきっと今の彼には掛ける言葉じゃないと思う。 だから敢えて去り際に]
(236) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
|
|
…君ならきっと大丈夫。
[花束を渡した時に聞こえた自嘲>>75に返したつもりだ。花を頻繁に買おうをする人は多くはいない。それでも「また来る」と口にした彼が少しばかり心配になりお節介かもしれないが、まるで弟を見守る兄になったかの様な気分]
あぁ、また来い。俺は大半はこの店にいるから。
[客相手に作られた丁寧な台詞ではなく、気づけば友人と会話をしていた時と同じ口調で店を出る彼に言っていた。*]
― 回想 終了 ―
(237) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
|
|
[最後は勝手に髪の毛に触れてしまった彼女のこと。 注文を受けた物を作るのは当然だ。だからこちらなりに考えて作って渡した向日葵の花束。花飾りについては何故勝手に作ったのか全く記憶に残っていない。残っているのは
―――失礼します。
と相手の同意も得ずに勝手に触れてしまったことと、彼女の顔。]
………はぁぁ。
[あの時の記憶が鮮明に甦れば、何をしたのかと自らの前髪を乱暴に掻揚た。かき消そうとしても消せない記憶。煙草の先についたままの伸びていく灰を灰皿に落として、低い天井を見やったまま、口に加えて空気を送る。時計の秒針のみが響く自室に煙草の燃える音が加わると、低い天井に溜まった紫煙が換気扇に吸い込まれていく姿がみえた。]
(238) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
|
|
― 花屋 Lamo ―
[起床が遅ければ出勤も遅い。 職場につけば発注をしていた花たちが調度届いたところだった。店主たちが運ぶところに自らも加わり、仕事着であるエプロンをつけて友人の為に花籠を作る準備を開始する。]
別に俺はそんなつもりでもないですけど。
…まぁ、相手があいつなんでね。 こちらも手を抜けないんです。
[仕事熱心だ、と声を掛けられ首を傾げて否定する。 自分は仕事を真っ当するだけなんだ、と付け加え会話も適当に終わらせた。そして最近良く見ている掲示板の文字を目で追って、しばらく考え事をしたあとで親指で文字を打つ。]
(239) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る