84 戀文村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うん、一人で戻れる……。
[ヨーランダの元へと行くというダーラと別れる。 共に行けないのは、やはり答えを知るのが怖いのと、 もしそうであったなら止めるべき言葉を持たないから。]
ナタリアさんの所に行くの、遅くなっちゃったな。
[籠を抱え直して、ナタリアの所へと向かう途中。 視界に入るのは、本屋。 あっと開く口。 昨日、郵便屋が届けてくれたメモを思い出す。 ナタリアの所に向かうのは、何時と約束をしている訳でもない。 少し悩んだ後、先に寄ることを女は選択する。
女が本屋の扉を潜る時、その先には*誰がいただろう*]
(259) 2012/03/27(Tue) 09時半頃
|
|
私の我儘を聞き入れてくれたのだから、私が…―さないと。
[二人に甘えてばかりはいられない。そんな思いから]
必ず、帰ってくるよ。 私の大好きな場所だから。
[こっそり、こっそり伝えた]
(*39) 2012/03/27(Tue) 10時半頃
|
ブローリンは、絵に一段落ついた折、カフェに入る。
2012/03/27(Tue) 12時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 13時頃
|
[少し薄く思われる珈琲を啜りながら、ペンを走らせる。 宛名のない、郵便屋を介すつもりのない手紙。 書いて、渡せないまま、渡せなくなってしまったものの厚みに、 この一通も加わるだろうか。 渡す時など、来ない方が良いのだし、そもそも、 村のものでない自分に……]
……
[目頭を摘まんで天井を見上げる。 村が愛してくれた証はなくなっても、彼が村を愛した事は、残しておきたかった。 それは弁明ではなく、罪滅ぼしでもなく、感謝の気持ち]
(260) 2012/03/27(Tue) 14時頃
|
|
[村はずれの雑木林から、村の中へ。 人気のないところから、人気のあるところへと向かう途中で立ち止まるブローリン>>183に視線を向ける。 仕草で伝えられる言葉に、すこし眉をしかめて]
――僕は別に気にしないけど……
ブローリンがそういう、なら……
[納得はしていないが、それで彼に迷惑をかけることになっては意味がないから。 しぶしぶ頷き。 分かれ道でまたね、と手を振って大通りへと戻った]
(261) 2012/03/27(Tue) 14時頃
|
|
[それから、一度家に戻った。 さきほど起こった騒ぎについて話している村人と会いたくなかったのもあるし。 きっと家にいる母親にも騒ぎは届いているだろうから安心させるためにも。
そして今は家の中、母親とお茶をしながら話をしている]
うん……セレストの見送りには、いくつもり。 軍人が銃を向けたのは、ほんとうだろうけど、彼だって好きでしているわけじゃないよ。
――大丈夫。ちゃんとわかってるから。
[セレストのような若い娘が戦場に向かうことを嘆き、軍人に対する不安を口にする母親をなだめ。 心配いらないと繰り返した。 そして母親が落ち着いたころに]
もしかしたら、セレストは早朝に立つつもりかもしれないし、一度確認に行ってくるよ。 大丈夫、ちゃんと帰ってくるから。
[そうしてまた、家から出て行くのだった]
(262) 2012/03/27(Tue) 14時頃
|
エリアスは、ゆっくりと通りを歩いている**
2012/03/27(Tue) 14時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 14時半頃
|
―本屋―
[空っぽになったカップを片付け、店に戻る。 扉の開く音に、顔を上げた。 >>259見えたのは青年に仕事をくれた最後の相手]
嗚呼、クラリッサさん 手紙を読んで来てくださったんですね。 大変お待たせしてしまっていた修繕が、終わったんです。 どうぞ、お手にとってご確認くださいな。
[青年は机の端に置いてあった本をひとつ手に 彼女へ近づき、両手で差し出した*]
(263) 2012/03/27(Tue) 14時半頃
|
|
[>>221紅茶がブランデー入りときき。 カップの中身をじっと見つめ。]
……これくらいだったら大丈夫です。 ただ、酔って指が回らなくなったら仕事になりませんから。
[と、当たり障りなく答えた。
>>219ミッシェルからピアノのことを聞かれ。 これもお決まりのように。]
ええ、昔ちょっと腕に覚えがあったんで。
[フっと笑って。 気づけばそばに誰もいない。 ただ、傍に寄り添っているのはピアノだけ。今も昔も。]
(264) 2012/03/27(Tue) 16時半頃
|
|
[>>221ベネットの口から出る彼女の名に。 一瞬、ハッとするが。 >>222酒場であの楽譜の演奏をといわれ。]
……さすがに、弾き歌いまでは。
[と弱く笑った。 よく通る低い親友の声を思い出し。 苦いものを感じた。]
(265) 2012/03/27(Tue) 16時半頃
|
|
[>>228ミッシェルからも強請られ。]
……いや、その……俺歌までは……。
[と口ごもる。 しかも、古い古い恋唄で。 歌う声がピアノしかない自分には甘い囁きなど出来るはずもなく。
ただただ困るばかり。]
(266) 2012/03/27(Tue) 16時半頃
|
|
[自分が手を下すにしても考えてしまうのは、]
どうすれば不自然にならないか。…よね。 何か…いい案…ある?
[ほとんど自分で手を下したことはない。どうすれば ヨーランダが苦しまなくて済むかも分かってはいなかった。]
(*40) 2012/03/27(Tue) 16時半頃
|
|
[クラリッサが本屋に辿りつく前の事。 ヤニクが困った様子だと、気づくのに遅れたのは ミッシェルと交わされた会話の内容が内容だったからかもしれないが]
……ピアノの楽譜ではなかったんですね。
[冗談にあげた名にヤニクが反応していたなど、気づきもせず プライバシーから、楽譜の中身までは読んでいなかったから 困った様子の彼に、なるほどとあっさり引き下がってみせた]
無理にとは言いませんよ、ご安心を。 私に向けるのは、商売用の曲で結構ですから。
[僅かに哀愁漂う表情は、上手く隠せたと思っていた]
(267) 2012/03/27(Tue) 16時半頃
|
|
[しばらく、ベネットとミッシェルが。 手紙について話しているのを聞きながら。 カップの中身や窓の外を眺めていた。
寒空を背景に風にそよぐ木の枝は。 葉もなくか細く震えている。
ブランデーで温まったはずなのに。 心なしか、寒さを感じた。]
(268) 2012/03/27(Tue) 16時半頃
|
|
/*……えっ、リッサとすれ違い!?
(-86) 2012/03/27(Tue) 16時半頃
|
|
[カップの中身も空になり。 おかわりを強請るのも気が引け。]
ごちそうさまでした。
[そのカップをベネットが下げ。 そろそろ帰るべきかと思ったところに。 >>259>>263クラリッサの姿が。**]
(269) 2012/03/27(Tue) 16時半頃
|
|
/* 相変わらず一直線ななつかさん。 ベネットの哀愁漂う表情を拾ってあげてくれ!
って、見ててちょっとやきもきしてしまう(笑)
(-87) 2012/03/27(Tue) 17時頃
|
|
/* どうしよう、表で話す言葉が見つからない><
(-88) 2012/03/27(Tue) 17時半頃
|
|
[お茶を淹れてもらいつつ>>257]
私…いつの間に眠ってたんだろう…。
[温かいお茶を飲んでいると、怪我をしているところを舐めているヨーランダに気づいて]
あ、そういえばブローリンさんから救急セットを貰ってるんです。手当てしないと…
[ヨーランダの方へ行き、怪我をした手に触れようと自分の手を伸ばす]
(270) 2012/03/27(Tue) 18時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/27(Tue) 18時半頃
|
[村の通りを歩いていればそこかしこで村人に立ち話につきあわされる。 それに時に苦笑を浮かべ、ときにやんわりと諫めたりするものの、あまり言葉は真剣に受け取ってはもらえず。 小さくため息をつきながら、セレストの家の近くまでやってきた]
――まだ、帰ってきてないのかな。
[セレストの家の扉を叩いてみるけれど反応はなく。 それなら誰かの家だろうかと、またゆっくりと来た道を戻った]
(271) 2012/03/27(Tue) 19時頃
|
|
─ 自宅 ─
[ダーラの訪いによってセレストも起きたらしい。 女はカップを持ったままセレストに笑いかけた。]
…──おはよう。 安心して。まだ1時間ちょっとしか経っていないから。
このお茶には気分を鎮める効果があるからな。 きっとそのせいだ。
───…?
[救急セットと聞いて、不思議そうに見るが]
…──あぁ。 そうか、ブローリンが。
[セレストの手が伸びれば抵抗する事なく両手を差し出した。]
(272) 2012/03/27(Tue) 19時半頃
|
|
[傷ついた手が手当されて行くのを見ながら目を伏せる。]
奴にも悪い事をしてしまったな。
今思えば、私を助けてくれたんだろう。 あのままホレーショーに食って掛かっていたら、 軍に捕まっていたかもしれない──…。
(273) 2012/03/27(Tue) 19時半頃
|
|
[手当てをしながら]
…そうですよ…無茶しすぎです。 軍に捕まったら…私は安心して旅立てないですよ
[労りつつ、ヨーランダを見て微笑む]
(274) 2012/03/27(Tue) 19時半頃
|
|
…──あぁ、そうだな。すまない。
[微笑むセレストと視線を絡め]
(一緒にいってやれなくなる所だった。)
[と、耳元に唇寄せて小さく囁く。
ダーラが質問するか、或いは問うような視線を向けて来るなら、朝方起きた事をかいつまんで伝える。 勿論、セレストとの間に交わした会話は省いてだったけれど。
それにダーラが何か言う前に、再び扉が叩かれ、次いで村長アルフレッドが自分を呼ばわる声がした。]
(275) 2012/03/27(Tue) 20時頃
|
|
[セレストに手当の礼を言い、カップを暖炉に置いて扉を開けた。 開かれた扉から中を見た村長は、セレストとダーラを見て一瞬驚いたような顔をしていたが、すぐに目を伏せ]
『埋葬の準備が整ったのだが──…、
…──今回はいいから、君はここに居なさい。』
[そう言って、おおきな掌を女の頭に置いた。]
……───ありがとうございます。
[女は小さく礼を言って頭を下げた。]
(276) 2012/03/27(Tue) 20時頃
|
|
[ヨーランダに耳元で囁かれて複雑な顔になる。 その後入ってきた村長がこちらを見ていたたまれないという顔をして目を逸らした。のを気付かない振りをすることにして、
やがて村長が出ていくと]
…できれば…誰にも気付かれないように出ていきたいな。 皆に見送りされたら…行きたくなくなっちゃう…
[ぽつりと呟いた]
(277) 2012/03/27(Tue) 20時頃
|
|
──…そうだね。
日のあるうちは目立ってしまう。 いくのは夜になってからにしようか。
[呟きを、耳を撫でる微かな掠れ声で返し、女は窓辺に寄った。]
(278) 2012/03/27(Tue) 20時半頃
|
|
[道の途中で立ち止まり]
……ナタリアばあちゃんとこにいるかな……
[思案するようにつぶやく。 たとえいなくとも、クラリッサならセレストがどこにいるか知っているかもしれないという思いもあり。 ゆっくりとナタリアの家に向かった]
(279) 2012/03/27(Tue) 20時半頃
|
|
[墓地の管理という仕事上、自宅からでも墓地は見渡せる。 大きめに切った窓に目を遣れば、二人にも墓地の葬儀の様子が窺えるだろう。
墓地に運ばれた二つの棺は、成人が入る程の大きさをしておらず、遺品を収めるのが精一杯というサイズ。それを収める穴も棺と同等の小さな穴で、どちらも女が用意したものだった。 常なら棺も墓穴もそれを用意してくれる者がいたのだが、どちらも戦争に行ったきり音沙汰がなく、女手一つで短時間で用意出来るのはこれが精々。
墓では幼い息子の手を引いた少々年嵩の婦人と、それより少し若いくらいの母親が、どちらも黒衣を身に纏い、寒空の下棺が墓穴に収められるのを見守っている。]
(280) 2012/03/27(Tue) 20時半頃
|
ヤニクは、クラリッサにどんな顔を見せれば。**
2012/03/27(Tue) 20時半頃
|
夜のうちなら…気づかれずに……
[腹は決まった。暗いうちに出る。そして村からほど近いところで手を下す。]
……二人には発見者になって貰ったほうがいいかしらね。
[ヨーランダをこの村で安らかに眠らせるにはこれしかないのかと思っている]
(*41) 2012/03/27(Tue) 20時半頃
|
|
[窓の外を見ると葬儀の様子が見えた。 それをただ、静かに見つめていた。]
(281) 2012/03/27(Tue) 21時頃
|
|
― ナタリア宅 ―
[ナタリアの家に顔を出したときに、他の誰かはいただろうか。 出迎えてくれたナタリアは、なぜかあまり浮かない顔をしていた]
どうしたの、ばあちゃん…… 村での噂、聞いたの?
[ナタリアのところにはいろいろな人が来る。 クラリッサのように手伝いに来る人もいれば、エリアスのように話だけをしにくる者も。 ブローリンもナタリアのところに時々顔を出しているのは知っている。 ナタリアはただ肯定するような、曖昧な笑みを浮かべて]
まあ、ここに話に来る人は多いだろうけど…… ああ、うん、お茶、もらうよ。
[立ち話もなんだし、とお茶に招かれて小さく頷いた。 それからしばらく、お茶を飲みながらとりとめもなく話をする]
(282) 2012/03/27(Tue) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る