208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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/*お前さんがオカマ言うなやwwwwww
あっしもかなり言えなくなって来てるけど
(-94) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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[ サラリとした金。
霞んでほとんど見えない何かが内で揺れる。 彼を見るとそれはほぼ毎度のこと。
彼が何をしたわけでもないけど。
何かが引っかかって瞳がそこに吸い寄せられる。
何か自分は―――
彼の意識がないうちに、一度だけ其れを掬って
掌から零す]*
(*80) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 23時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 23時頃
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[>>210 腑に落ちぬ顔が気づき、次に罰悪げなものに様変わるのを眺める。 他の何人かが呼んでいることは知らず 飼い犬のようだ、という感想を男も抱く]
いや、やり直しは、いい。どうせすぐ乱れる。 何もするな? ……ほう。
[誰の命かと気になったのは一瞬、 言いつけられた以上は守る他ないだろう]
そうか。 では、本でも読み聞かせてもらおうか。 暇をしている。
[命令ではない。 男の口ぶりが尊大なのはいつものこと、恐らく元来の性にも拠る]
(213) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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/* メモで謂ってしまった…_(:3 」∠)_ 気を悪くしたらすまん…_(:3 」∠)_
しかし末っ子はみんなとからめたらなぁ、と。 いかんせん長男さまとはエンカウントせん悲しさがありはするんじゃけども。
(-95) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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黍炉は、ボリスはどうなったかと案じている。
2014/12/25(Thu) 23時頃
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/* ロルではなくリアル風呂に入ってきますね。 もわってしてきます
(-96) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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様子を……見に行ってやるのもいいかもしれない。
[吸血鬼は自室をそっと後にした。 アルバムを机の上に置きっぱなしにしたまま。 直ぐに戻ってくるつもりで部屋に鍵もかけずに。*]
(214) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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/* アルジサマに案じられてもた(*ノノ) 反抗期な末っ子で申し訳ねぇ。
思い出しすぎかなぁ( ˘•ωЧ˘ )ムツカシネ
(-97) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 23時頃
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/* いいいいいあああ!!!!! お手を煩わせてしまっている…ッ!!!
大丈夫、おれはそろーるで!へいきだから!!
(びたんごろん)
(-98) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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/* というか!! 村たてさまは自キャラでのお時間を是非大切に…!!!! 元々あまり動かない予定のアルジサマだし!!!!
クアトロはぐたーっとしとくべき(主に中身の作業のために)
(-99) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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[まさか彼すらも、自分を犬のように思っているとは思わない。 日頃、裸にガウンを纏って歩く姿。 住む世界が違うような気が常々していたせいで、距離を自然と取っていた。 だからこそ、表情から何かを読み取ることは難しい。
やり直しが不要と聞けば、どこかほっとしたような表情を浮かべる。 それにはやはり、ジェレミーの言が大きく響いているのだろう。 洗濯物を取り込む事すら、どこか後ろめたかったから。 確認するように繰り返された言葉に、小さく頷く。]
……手が荒れているから、雑用はするな、って。
[誰の、とは告げず、何故か、だけを口にする。 そこに興味があったかどうか、自分は知る由もない。]
(215) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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―――……よ、
[読み聞かせ、と言ったか。
命令ではない、と本能が察す。 けれど、尊大な口調には、有無を言わせぬ物があった。 確かに読書をするとはいった、けれど読書の速度は牛の歩みのようなもの。 とてもじゃないが、上位のものに聞かせられるようなものではない。]
あっ、あのっ、俺……本、読むの遅くて、 …… とてもじゃない、けど、人に聞かせられるようなものじゃ、
[咄嗟にそこまで言えば、口を噤む。 足元を見て、手元を見て、そうしてその顔をそろりと見て。 視線を彷徨わせた後、唇を恐る恐ると開いて。]
……それでも、いいなら、……
[如何されますか、と伺うような声。]
(216) 2014/12/25(Thu) 23時頃
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口ごもった 隠し事?
[ふふ、と笑って、 自分に溺れたいと言いう彼の言葉>>*72]
俺でいいの? 溺れてくれる?
[彼の誘う態度、誰に教えられたものだろう そんな嫉妬。
自分は、過去、男相手に足を開く男娼たちを馬鹿にして報復を受けた。なのにいまこうして、何も厭わず男相手に手を出す。
また、過去の自分のしたことだろうか 目を伏せ、下に組み敷く彼に集中したくて、頭を落とす。]
(*81) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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その、自信は正しい
[うっとり笑って見せて、 熱の籠った眼差しで、彼の体を眺め かつて彼に暇つぶしと誘われた時の様に 女を扱う様に丁寧にその体に口づけを落とす
滑らかな肌に薄い腹
自分の辿る触れでぴくりと反る体
下肢への直接的な触れに彼は甲高い声をあげ、それに自分も興奮を得る。
熱をもちかたみを帯びたそれが、にちゃにちゃと音を立てはじめ、手をかすかに濡らしはじめる。]
…滑らせるものない?
(*82) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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/* ほんっとうにすみません。 何も考えていませんね性欲に塗れすぎですよ僕。。
(-100) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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手?
[無造作に包帯の巻かれていない方の手を取り、 顔前に寄せてまじまじと]
確かに、繊細とは謂えぬ。 が、女でもあるまいし……ふむ?
[気のせいか僅かに甘い香り。舌を出し味を見る]
血の味ではないな。
[洗い流された蜂蜜の残り香で新しい傷の味を感じることができず、少々物足りない]
構わん。 あまりに読むのが遅ければ、眠ってしまえば済むことだ。 [>>216 恐る恐るの様子は主人の顔色を窺う子犬のようで。 少し表情を和らげると、部屋への移動を促した]
(217) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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さぁ?外の記憶は無いからね。 色気なんてあるのやら。
[とくり。 心臓の音を聞きながら晒される視線を受け、肩を竦める。 吐息を感じて、ーー自分の言葉で左右される言動、というのは心地よい。 記憶の糸が繋がっていないというのはその人との繋がりも希薄になるようで幾分寂しいように感じるが吸血鬼、の宿命だろうか。 だから、単純に嬉しい。
謙遜の言葉には深く入らず、頬を撫でる手に無意識に頬を擦り寄せた。]
上下? 嗚呼、でも愉しいーー。
ッふ、ぅ。
[軽く喰われ、絡め捉えられる舌から甘く溶けるような味を覚えた。 じゅっ、と立てられる音に今何をしているか、鮮明に感じる気がして息を漏らし、口を離す。]
(*83) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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[闇の中、仄かな温もりに包まれて見る夢は何時の記憶か。 風が緩く吹いたか、それを受けて髪の流れる様がとても心地良く感じる。 朧に溶けて流れる優しいだけの印象だけをただ与えられて、それに酔っていた。]
──…ジリヤお兄様。
[それを終わらせたのは針の先で夢を割られる映像。 微睡む蜂蜜色の眼を瞼の隙から覗かせて左右に振れば、その針がジリヤのものである>>211>>212と知れて。]
誰がオカマなものですか。 違うと何時も申し上げてる筈なのだけれど……。
[特別女になりたいだとか思ったことはないし、己が男であることに対する違和感を持ったこともない。 ただ喋り方が────何? 定型文の様にすらすらと口を突いて出た言葉、それに繋がる思考が途中で鋏で切り取られたようにスッパリと無くなっているのに気付いて眼を見張るがそれはジリヤを捉えたものではなく。]
……鈴、鳴ったのかしら。 嫌で無ければ御一緒させていただきますわ。
[刹那のうちにそれを隠せば食事時と知らされて、断る理由も無いので身体を起こした。*]
(218) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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……そう、手、が、
[荒れているのだと、言うよりも先に手は取られるか。 あまり見られて心地の良いものではない。 荒れている自覚はあるのだし、元より傷の多い手だ。 何となく気不味くなって、視線を逸らしていれば指先に触れる、舌。]
っぇあ? ちょっ、 …… あ、 あぁ、えっと ……あぁ、蜂蜜、です……手荒れに効くって、言われて、その。
[そんなにも、甘い香りが残っていたのだろうか。 掌へと蜂蜜を塗り、洗い流していく手付きを思い出し、ぐっと眉が寄る。]
……じゃぁ、一度俺の部屋寄れますか。 読みかけの本があるから、……それ、取ってくる。
[眠るというならば、部屋は必然的にライジの部屋となるか。 促されるまま足を進め、途中で自室に寄り、本を取ってくるだろう。
世界の民話が集められた、装丁こそ豪華ではあれども内容は子供に向けたものだ。]
(219) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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[はた、と開く襟元に目を細めれば何時の間に、緩やかに与えられる下肢への刺激に呻きを漏らす。 水音と和服から覗く素肌。声。口ずけ。 それらに反応した竿は立ち上がりかけていてピク、と肩が跳ねる。 下を脱いでしまえば落とされる笑みに熱を持つ目を細める。]
はぁ…っ、ん。 液、ある?
[熱を持った体を覚ましたくて潤滑油はあるかと言葉少なげに問う。 あれば手に乗せ、無ければ唾液で濡らして既にはだけ切った後孔へと指を這わせ、埋める。]
(*84) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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─回想─ [自分が立ち去ったあと、子犬が何を考えていたかなんて思い至るすべはない>>206
口が悪いのは性根のせい。単純に嬉しかったからと言えばよかったのだろうが、揶揄の言葉に素直に苛立ちをにじませる彼への意地悪。
お前は飼い主なのかと、彼の苛立ちが自分に分かるわけもないし、自分が彼に与えられるものなんてたかが知れている。
しつけの時に使うご褒美は何か? それを考えれば、わかるはず。
犬が本心望むものを、 しつけるものが持っているとは限らない。]
(220) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 23時半頃
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む……。
[「隠し事?」と問われ馬鹿正直なあっしの口は正に馬鹿正直に黙り込む。]
思い出したく無いから、溺れさせて…。 お前さん「が」いいのだから。
[眉を切なく顰めて強請る。 今は自分を組み敷く愛しい人の事だけ考えていたい。
嗚呼、視線に晒されて身体が色付くよう。 女のように扱ったりして。 今だけはお前さんにとって"最高のオンナ"の身体をしていると思い上がってみようか。]
(*85) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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あぁ……んっ、滑らす? 香油の入った瓶なら何処かに……
[さて何処に有ったか知ら。 好い刺激に溶け出した頭では思い出すのに集中するのは難しい。 恐らく"こういうこと"以外には使ってない筈だから、べっどの近くに有る筈だけれど。
ただ聞こえる微かな水音にもう自分は濡れ始めてしまったのかと自覚する。*]
(*86) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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[手荒れを気にしてと謂うことは、この者を気遣っての命。 他に気にかけ可愛がる者がいるのだろう。 この者と接していれば納得もいく。 そのことは男を少しばかり柔らかな気持ちにさせる]
お前の部屋でいい。 せっかく替えたばかりのシーツを汚したくない。
[男の部屋に寄る途中に包帯の者の部屋があるならば、 構わず中に踏み込もうとするだろう]
(221) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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[それでも与えられるものなら何でも 自分が持っているものなら
彼の口ぶりから血液なのかとストレートな思考 なら、自分の望みにも遠くはない
だけど、彼が真実望むものは、違うものだろうか、 わからないまま*]
(*87) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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─回想─ [風呂場で接した最年長ライジの印象はどうだったか。自分が今迷う事を彼も経たのだろうか。>>203
自分にも彼の様に慣れる時が? 彼の本意は聞かされず、同じく消えてもいいと考えていることは知らない。*]
(222) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* くっ ヒューが 愛されてるのが…!!!
ちくしょうわしだって、おててぺろぺろしたい!!!!
(-101) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* クアトロさんは申し訳無い… 置き手紙能力の低さはこういう所で効いてくるんだなあと 思う 次第です 大体の場合において程々がない
土日は動けるといい(希望) …年末進行なんですけれどね。
(-102) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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[それは暗に、自分の部屋なら汚れてもいいと口にしているようなものなのでは。 汚れるとは、一体何をしでかす予定なのか。 自分は、本をただ読むだけではないのか。
それらの事が勿論口に出される事もない。 本が全て移された後の寝台は、常よりも広く空いている。 とはいえ、ライジの部屋のものよりは小さなものだろう。
踏み込む背中を止めはせず、彼が何処かに腰を落ち着けたのならば、自分は適当な椅子を引き寄せただろう。 積まれた本の一冊、御伽噺とも呼べないような、民話を集めたもの。 どこまで読んでいたか、この際ならば初めから読み進めてもいいだろう。
引き寄せた椅子に腰掛けながら、初めていいかと視線で問う。]
(223) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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ー図書室ー
だれか、いるか?
[この場合の「だれか」など決まっているのだが。 我が子が何が好きで何処にいるのが好きかくらいは吸血鬼は把握している。 当然、図書室に来たからには図書室によくいる誰かを求めて来たのだ。]
(224) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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黍炉は、ヒューのことを訪ねてきたわけではない。
2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* 特に形持たせてなかった設定をこう、その時書いてるロールに放り込んで実体化させるもんだから 更にこう。 何度か日記をつける事で日々抜け落ちる記憶の多さに気付いたとか、 薬を抜いたら記憶の抜けがましになってクランの異常さの片鱗を感じ取ったりとか、 半狂乱で腕を刺して血の味が旨く思えるのかを確かめたりしては気を失って主に嘘を教えられたとか、 だから今では思い返すこと自体を忌避している節があるとか、 でも玖休にまつわる記憶だけは今でも胸を疼かせるとか、 手の繋げる距離と紐の許す行動範囲がほぼ一緒だからよく掌は触れ合わせてたとか、 まあそんな距離だから自慰も互いに手伝ったり手伝われたりするし同じ顔でも玖休には愛しさを抱いていたとか、
そういう設定が定まる度に隙間隙間でねじこんでいる…(書き出すと結構長いことにやっと気付く そらのびるわ)
ところで書道は油使わないから…ええと…持っているとしてハンドクリームぐらい?
(-103) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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