218 The wonderful world
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……ちっ。
[糸を突き破っていたところから想像はできたが、思ったより強く、速かった。 片方はなんとか捕まえることが出来たが、左腕は空を切り、逆に斬られたような傷を付けられていた。 それでも、作り物の腕は出血などなく、僅かに崩壊するだけだ。]
だが直線的だな。軌道はもう見えた。 次は外さねぇぞ。
[右手に掴んだ黒いノイズを容易く切断し、その腕を上空に逃げたもう一匹へと向けた。 耐久力が強化される種類でなければ、この腕で戦えるはずだ。]
(176) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 00時半頃
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―準々決勝― …その仮面!お前、この前の…!
[一足先にやってきたリング、その向こうから現れた影に思わず息を飲む。 …が、頭を小さく振りすぐまた相手に向かい合えば、]
…忘れてくれ、今ここにいるのは他の誰でもない、 ≪混沌の貴公子≫と、≪切り裂く閃光≫…
となれば、一切のしがらみも確執も無く …一片の容赦も情けも無く。 全身全霊をもって、ここで貴様を倒す!
[叩きつけるは、熱い、宣戦布告の言葉。 その言葉に、熱に、ギャラリーも歓喜と興奮に湧く。 礼をされれば此方も対戦相手に敬意を払って、こちらも返し。]
(177) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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勿論だ、閃光の使い手よ。 お互いのマブスラ魂(ソウル)にかけて、な
――SLASHS IN!
[開始の合図と共に、戦いの向かう先は――83]
(178) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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/* ここにきてデレるラ神
(-75) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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[>>175>>176糸を突き破ってきたカラス2羽。同じ手が通用しないところを見ても、おそらく黒だ。 こちらが傷を負う前にテルが処理してくれたものの、1羽は取り逃がして上空へ。
手強くはあるが、戦えなくは無い。 向こうに鎮座するサイは、動く気配が無い限りはこちらからは手を出すつもりはない。 何故なら今回の目的は壁の解除ではないからだ。
取り逃がしたカラスがカァと一声鳴くと、それに呼び寄せられて2羽のカラスが援軍にやってくる。]
(179) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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[と、>>164>>170南方がパートナーの竜宮を連れてこちらにやってきたのに気付いた。 挨拶は会釈だけにし、戦いに集中。今は共闘してくれることが素直にありがたい。
気になるのは会場内の様子。 誰か優勝者は出ただろうか……?
影の糸を三重に重ね、分厚くし、再びの突撃に備えた。 今度は向こうも馬鹿正直に真っ直ぐに飛んでこないかもしれない。 ならばと先手を打って、影の蝶を描き私の周囲をはためかせる。
合計3羽のカラスが、バラバラの軌道を描きながら舞い降りてきた。 糸と蝶で2羽を撃墜させることに成功したが、残ったカラスは私の肩を斬りつけて行っただろう。]
(180) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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― 空白 ―
味、変わりますからね。
[紫煙を吐き出しながら、隣の中年の教師にそう説明する。 彼が興味深そうに手の中で弄んでいるオイルライター。ハタチの誕生日に、浮かれて、記念に買った。
形から入った自分は、正直な所、味だとか、そんなものに拘りがあったわけではなく、 ただ、"良いモノ"を使っているつもりになって、オイルによって風味が変わるなど、気付いたのは後になっての事だった。]
どうですか、一本、それで。 人によっては、その風味が駄目とも言いますし。
[彼もまた、結婚して何年だかの記念品として、購入を考えているのだとか。 妻が、好きな物を贈ってくれると言うので、と照れ臭そうに笑う彼は、随分と年は離れているが、数少ない喫煙仲間だ。 今のご時世は喫煙者には優しくない。
だから、自分たちはこうして、携帯灰皿片手に駐車場の片隅に追いやられているのだけれど。]
(-76) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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『それにしても、お若いのに、どうしてまたそんな』
[もう若くはない。生徒からは"おじさん"扱いである。返すのは苦笑。 若輩者ではあれど、新卒の若々しさが近頃では眩しく、目が眩むかと思う程だ。
一方で、確かに、自分らの年代では、喫煙者というのは少ないようだし、 今どきオイル補充の手間をかけてまでジッポを使っている人間となると、数はきっと更に減る。
だからこそ、その類の質問には慣れていて。 今回も、目を細めて、煙を燻らせ、やはり苦笑いを浮かべた。]
――格好つけたかったんです。 ほら、憧れませんでしたか、咥え煙草のダーク・ヒーローって。 もっとも、今じゃ、生徒たちには隠れて吸ってる訳ですが。
[『憧れましたねぇ』と響いた笑い声に、同調するように声を上げてみせる。 晴れやかな、高い空に吸い込まれてゆく笑い声と白い煙。
見上げて、思う。禁煙の道のりは、まだまだ遠そうである。*]
(-77) 2015/03/18(Wed) 00時半頃
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/* こっち寂しいね。
(-78) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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/* 部位133 1.頭部、2.胸部、3.腹部、4.上肢、5.下肢、6.無 重複で使用不能なほど重篤なダメージ
退治数 2-1
(-79) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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仲間呼べるのか……とっととけりつけたいな。
[流石に何匹も呼ばれていると、辛い。 同種のノイズだけならまだしも、別のノイズまで現れてくると、厄介なことこの上ない。
増えたのを含めて3羽の鴉が急降下してくる。 その動きは、さっき見たのと大体同じだ。工夫はしてあっても、飛び込み方は変わらないのは普通の生物と同じ。
確かに速いが、直線的に近い動き。 それなら、さっきと同じ方法で迎撃が可能だ。 そして肝心のタイミングも、さっき見た。 つまり。]
(181) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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獲れる。
[2羽の鴉が堕ちるのを見届ければ、残り1羽を狙う。 ただ、その標的は自分ではなかった。]
リンネッ……!
[狙うのは向こうだと判断したのか、こちらには飛んでこなかった。それに合わせて動こうとすれば、リンネを守ることは出来ず。]
……逃すかよ。
[それでも逃げるルートがわかっていれば、そこに先回りして浮かび上がる瞬間を捕まえればいい。 この数日間で、それに対応できる動きくらいは身につけた。
ごくあっさりと掴み取り、引き裂いただろうか。 それとも、抵抗を見せただろうか。 とにかく、絶命するのを見届ければ様子を確認しようと振り向くだろう。]
(182) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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…俺も。 立場とかそういうのは無しで――《切り裂く閃光》として!
――SLASHS IN!
[そう、思い切り弾き 始まるは楽しい楽しい、ゲームの時間。 仮面の下の目をキラキラと輝かせて、自分の技を、力を 全身全霊をその一撃に込めて
まあ、残念ながらわずかに届かず、敗れてはしまったのだけれども。 その瞳には、達成感に満ち溢れていた]
はは…流石。 まあ、今回は俺が負けちまったけど…楽しい、いい試合だったぜ。
[再戦の約束を取り付けたいのは山々、だったのだが。自分と相手のもうひとつのゲームにおいての立場がそれを阻んだ。 ああ、本当に残念だ。 握手を求めるように手を差し出してみたか、そのあとは ちいさな影は人ごみに紛れて消えてしまっただろう*]
(@46) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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[そして振り向く時に気づいた、二人の姿。>>164、>>170 向こうにも少しばかり鴉がいるらしい。]
近くにまだいるかもしれねぇな。 あのサイ……殴れると思うか?
[リンネに一応聞いてみる。 いざというとき、あのサイと一番戦いやすいのは誰か……吟味しておきたかった。 確実に自分以外が安全になるため、自分が戦っておきたかったというのもあるが、力技でサイに勝てるか? 流石に分からなかった。]
(183) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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/* こっちのバトルはいつでも終われるからいいんだけどさ。
マブスラの決勝と、シメヤス組の落ちができるかどうか不安だなあ。
(-80) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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―準々決勝後―
――ああ、素晴らしい、試合だった。
[試合が終わり、口をつくのは紛れもない本心。 未だ残る緊迫感と疲労感が、妙に心地よかった。
速攻を戦法とする相手は、総じてスタミナに難がある。 最初の猛攻を耐え凌ぎさえすれば、勝利は眼前だ。
……その目論見は、正しかった。 誤算は、相手のポテンシャルの高さを軽んじていたこと。 ≪拡散する破壊(サラウンド・デストラクション)≫によるバリアも、徐々に相手の速さに押されていき …あと一つバッジが多かったら。 …あと一分でも相手が持ちこたえていたら。 この場に立っていたのは、はたしてどちらであっただろうか。]
(184) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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/* >>べつに倒れてない<<
(-81) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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特に最後に見せた、あの動き、光… ≪死の一閃(ソニック・インフェルノ)≫とでも言うべき大技… あれが決まっていたら、ワタシとて無事ではなかっただろう。
[試合終盤、トドメをとリング端に追い詰めたそのとき。 一瞬の煌めき後、繰り出された突撃。 …そう、光速で移動することによって発生したエネルギーがバッジへ蓄積され、解き放たれたのだ。 端から端まで走るそれは、まるで死神の大鎌による一閃。 放出の直前のバッジの煌めきに気づいてなければ、この歴戦の相棒さえ無残にも真っ二つになっていただろう。]
…閃光の使い手よ、 貴殿のようなプレイヤーと闘えたことを誇りに思う
[呟くのは、紛れもない本心。 その強さは勿論、そこに潜む可能性に そして、彼の正体を知る故、一切の無粋なく、真剣勝負をしかけてきたそのことに、敬意をしるして。 差し出した手を固く握る。 この仮面を外せば、彼は敵…だが、今この瞬間は確かに『戦友(とも)』であっただろう。
去りゆく彼を見送れば、自身も背を向け。貴公子は次の闘いを求め、リングを後にした。*]
(185) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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/* 仕事終わったと同時に兄さんから俺TUEEEみたいな連絡来て見てみたら何これどういう事なのwwwww ながらたん最高wwwww あんなに喉裂いてるけどあれ兄さんの戦闘描写だよね?何やってんだよwwwww
(-82) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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/* 兄さん「ジャック戦熱かったわ」
これそういうゲームじゃねぇからwwwwwwwww
(-83) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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[肩に痛みが走る。買い直した服も早速裂けた。 少し怯んでいる間に、テルが残りを決する。>>182]
カラスはいくらでも沸いてくるみたいだね。 でもこちらから無茶をしなければ持ちこたえられるはず。
……サイか。どうだろう。
[>>@21遠目から、その巨体を眺める。 モノクロの視界が面倒だが、形だけはなんとか捉える事ができた。
ここからは巨体に見えていても、体そのものはそこまで大きくはない。 だが、頭に生えているツノの鋭さと迫力が大きく見せている。 あのツノに突かれたらひとたまりもないだろう。]
まるで剣みたいなツノ。 あそこだけは堅そう……殴ったら腕のほうが無事じゃ済まないかも。 でも、そこ以外なら分からないな。
(186) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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[攻撃するべきは、ツノのある真正面ではなく背後からが有効だろうか。 そう推測するが、実際のところは分からない。
様子を見ていると、向こうもこちらの視線に気付いたようで――
のっしのっしと、ゆっくりと地を鳴らしながらこちらへと近付いてきただろう。]
(187) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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/* やべー ながらたんやっべーわ最高 ながらたんVS兄さんとか見てみたかったわ したらアルながらたんのプレイスタイル…ってかいっそガスマスクに惚れて全力で応援し始めてたわ
(-84) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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/* ながらたんがゲシュタルト崩壊
(-85) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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/* 【サイRP】
……シュ、…フシュッ…、シュニーン…!
(-86) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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/* サイ 鳴き声 でぐぐってみ シュニーンだからね、まじで
(-87) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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/* サイRPなら誰にも負けない。
(-88) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 01時半頃
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/* サイRPに誇りを持ってるから。
だから、サイのノイズに仲間意識芽生えてる… 是非とも健闘していただきたいところだ
(-89) 2015/03/18(Wed) 02時頃
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―準決勝前―
ついにここまできたか… 王者の印まで、あともう少し…!
[拳を握る。MUSHABURUIが、またその身を小さく揺らした。 さて、トーナメントはどうなっているか。 ≪救世の貴公子≫は当然勝ち上がっているだろうが、 例のメサイアの後継者はさてどこまで健闘しているか。
準決勝の対戦相手は…1 1モブA 2モブB 3モブC 4モブD 5≪自らを封印せし者−孤高の堕天使−≫ 6≪救世の貴公子≫ ]
(188) 2015/03/18(Wed) 02時頃
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/* aaaaaaモブに名前つけるの忘れてたあああ!!!
(-90) 2015/03/18(Wed) 02時頃
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