7 百合心中
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/*
リーフさんでは無い、ね。 知ってる人かと思ったけど勘違いかな。 「狭い世界の上に百合村だから基本的に顔見知りと同村する」って意識が強すぎたかな。
(-81) 2010/04/01(Thu) 15時半頃
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/* 言い方間違えた。 ケイト が コリーン を 襲うと いいと思うの。
(-82) 2010/04/01(Thu) 15時半頃
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>>67
意地悪はして欲しくないとしっかりいえば 二度と意地悪はしないよ。
[薫りと共に戻ってくる彼女にそんな言葉を返し立ち上がれば唇をついばむようなキスをする。]
ラズベリーティーかな? いただきます。
[ポットから白磁のカップにお茶を注ぎ 吐息を吹きかけ少し冷ましてから口にする。 温かさと薫りが染みわたり安らぎを与えてくれる。
裸体のままだがカーテンを開けば、広がる庭を見回して一息ついた。]
(68) 2010/04/01(Thu) 16時頃
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/* 中のひとはローズヒップティーでひといき中。
(-83) 2010/04/01(Thu) 16時頃
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[湯に顔の下半分まで埋めながら]
(声…どう考えても、中から聞こえていた、な…?)
[今、邸内には自分を含め四人しかいないはずで、自分とケイトがここにいると言う事はつまり……]
そういう、ものだろうか。
[ケイトが何か言えば曖昧に答える。背伸びするように腕を伸ばした。]
(69) 2010/04/01(Thu) 16時頃
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/* コリーンメモ >>実は見えてます。
噴いたwwwwww wwwキャラ設定崩壊過ぎるwwwwww
一瞬お墓が見えてるの?!と思って 素でびっくりした私がいる。 エイプリルフールは疑心暗鬼だったけども これはちょっと不意打ちだったw
(-84) 2010/04/01(Thu) 16時頃
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―ベッドルーム―
……、…
[困ったような表情で首を傾ぐ。]
ええ、ラズべリティーなの。 いいにおいでしょう。 あとでコリーンさんとケイトさんにも 淹れてあげるのよ。
[微笑んで、自分もカップに口を付ける。 モニカが窓際へと行くのに、あ、と小さく声を上げ]
服、着た方がいいのだわ。
[上着をとって、歩み寄る。 外からは花の香りがした。]
(70) 2010/04/01(Thu) 16時半頃
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>>70
マルグリット。 もしかして 私にイジメられたりする事に快感をみいだすような マゾの人なの?
[困った様子で首をかしげた彼女にすかさず追撃を入れる]
もう、私達をのぞき見する人なんて 外にはいないよ。
[庭園で羽を休めていた小鳥が羽ばたき空へと上がる様子に目を細めた。 上着を彼女からうけとれば何処か乱雑に羽織り再び頬にキスを返した。]
(71) 2010/04/01(Thu) 16時半頃
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うん。 良い香り。
そろそろ、リビングに戻る?
[ベットの縁でカップに口をつけながら問いを向ける]
(72) 2010/04/01(Thu) 16時半頃
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ち、ちがうわ。 …いじわるは、いや。
[首をふるふる横に振った。]
……、…でも…
[外にはいない、と謂われても気になる様子で。 乱雑に羽織る様子を見て緩やかに瞬く。 頬へのキスに、遠慮がちに頬にキスをした。
照れくさそうに、笑む。]
猫さん、ね。
(73) 2010/04/01(Thu) 17時頃
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そう、ね。
うん。
戻りましょうか。
[漂う香りは花ではなく、 風が運ぶ香りは花であり。
いつまで続けられるのか、この終末の静けさは、と 思いながら――頷いた。]
(74) 2010/04/01(Thu) 17時頃
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うん。 なら……。
[くすくす。 それ以上は言わない。 頬へのキスに鼻先と唇にキスを返して柔らかく抱く]
猫? でも、マルグリットの方が猫みたいだったよ。 猫みたいに、鳴いてたしね。
[相変わらずの調子で情事の際の彼女の様子をからかう]
(75) 2010/04/01(Thu) 17時頃
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マルグリットは……ま、いいかな。
[しっかりと服を整えれば表面上は隠せるけれど わざと服で隠れない位置につけた痕を見て呟く。]
ゴーストタウンだね。
[ぽつり、呟いて戸口で窓際を振り返った]
(76) 2010/04/01(Thu) 17時頃
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楽器職人 モニカは、もう、終わるんだ。
2010/04/01(Thu) 17時頃
楽器職人 モニカは、そんなひとりごとを呟きマルグリットに続く。
2010/04/01(Thu) 17時頃
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ひぁ。 [手伝うのは平気だが、手伝われる>>66のはなんだか気恥ずかしい。相手に見えないと分かっていても]
なんだか、ハイスクール時代の、修学旅行を思い出します。 平和で……、(未来はいつまでもあると信じていて)
[今は信じていない、と明確にする言葉は飲み込んで、一緒に湯舟に漬かって] あがったら、コリーンさんの髪を結ってもいいですか? そんなに上手くはないんですけど。下手の横好きで。
[ふふ、と笑った**]
(77) 2010/04/01(Thu) 17時頃
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―ベッドルーム>>75―
…、なあに…?
[くすくすわらうモニカを見下ろして、 ゆるやかな瞬きひとつ。 キスに、恥ずかしそうに笑みを浮かべて髪を撫でた。]
ぁ、う。 な、なにを謂ってる、の… や。はずかしいから、いわない、で。
[ふる、と首を横に振った。]
(78) 2010/04/01(Thu) 17時半頃
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…?
[瞬き1つ、自分の首のあたりの痕には 気づいていない様子だった。]
…そうね。 ……ひとが、いない。しずかね。
…――タバサさんは、…だいじょうぶかしら。
[遠くを見ながら、独り言のように呟く。]
(79) 2010/04/01(Thu) 17時半頃
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長老の孫 マーゴは、楽器職人 モニカのつぶやきに、そっと手をつないだ。
2010/04/01(Thu) 17時半頃
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猫のように鳴きながら 手を止めればもっとしてほしいと懇願するマルグリットは可愛いということ。
また、しようね。 褒めてるんだから恥ずかしがらなくて大丈夫、ね? 可愛すぎて、みんなにも見てもらいたいぐらい。
[首をふる彼女をなだめるように 少し背伸びをしてやさしく頭をなぜる]
(80) 2010/04/01(Thu) 17時半頃
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首。
[ぽそり。 指を絡め握り返して呟いた]
あの人も そうおうの場所を 終わりの場所をみつけたのかな。
[何処か遠い世界の人について語るように言葉を紡いだ**]
(81) 2010/04/01(Thu) 17時半頃
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…も、モニカさん…!
[本当に真っ赤になって、 自分の両頬を押さえて眼を伏せた。]
あ、あなただって、 かわいい、のよ。
…う…… …、ん。うん。
[小さく頷いて、これではどちらがこどもだかわからない、と思う。]
み、みんなになんて…!
[更に、慌てながらも。]
(82) 2010/04/01(Thu) 19時半頃
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え、く、首…?
[まだ顔が紅いまま、 繋いでいない方の手で首に触れ]
…!
[思い出したか、狼狽え]
す、ストール巻かなくちゃ…。
[つぶやき、ふとモニカが口にした遠い遠い言葉は――]
…、……あのひと?…… ……だあれ?
(83) 2010/04/01(Thu) 19時半頃
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>>77 ケイト ふふ、くすぐったいかな? お返し…もとい、お礼だよ。 [高校の話には興味深げに笑う。]
ハイスクールか…。 修学旅行、どんな物だったのかな。 よかったら聞かせてほしい。
[ケイトが言い淀むようなら追求はしないつもりで…]
髪? 構わないが…。
[くすりと笑った]
君は普段結っていないのかな?
[手を伸ばす。ケイトに触れられれば、髪を手にとって]
結ってもよさそうなくらい、長いけれど。 滑らかだな。 ふふ。
(84) 2010/04/01(Thu) 21時頃
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そう? マルグリットには負けると思うけど……。
ありがとう。
[更に慌てているマルグリットの手を握りしめて その手の甲にキスをする]
(85) 2010/04/01(Thu) 22時頃
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ふふ。
うん。 まいておいで。 声は二人にもきかれてたと思うけどね。
[首の痕に気付けば 更に痕をつけるように首筋を甘く吸う。]
(86) 2010/04/01(Thu) 22時頃
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楽器職人 モニカは、長老の孫 マーゴの問いには内緒だと小さく笑った。
2010/04/01(Thu) 22時頃
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[修学旅行の思い出と、体に触れられることと、両方くすぐったく笑って] 楽しかったですよ。 仲の良かったお友達がいて。 あちこち見学して、ホテルの大きいお風呂に入って。夜は枕投げをしたり、恋の話をしたりして……最も、私はいつも聞く側でしたけど。 卒業して、みんな離れちゃいました。 ……。
自分のは結わないんです。 だって……似合わないんですもの。私はおさげで充分です。 せめて、コリーンさんやグロリアさんみたいな色だったらよかったのに。マルグリットさんの黒髪もとっても綺麗だし……。
[髪に触れられると、もじもじしつつも、大人しくされるがままに]
(87) 2010/04/01(Thu) 22時頃
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な、なにいってる、の。もう。 ……。
……――どう、いたしまして ほんとうのこと、だもの
[手の甲への口付けには、くすぐったそうに。]
…、…
(88) 2010/04/01(Thu) 22時頃
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>>87 [髪を取る手を離してにこりと笑う。]
髪の色がそこまで重要かな。 君の髪は君だけのものだろう? 君自身だもの。 君が好きになってあげなくては。
[思い出の話に、楽しそうに相槌を打つ。 自分にはそういう経験がないから、と告げて笑った。]
(89) 2010/04/01(Thu) 22時半頃
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…っ、
き、きかれた、かしら。 …どう、しよう…
ん…っ
[さらに痕をつけるように吸われれば 鼻に掛かったような声が毀れる。 首元をまた押さえ]
も、もう…、だめ、…
[あわてた様にストールを探しに行く。 若草色の一枚を手にして、ふわっと巻いた。]
(90) 2010/04/01(Thu) 22時半頃
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長老の孫 マーゴは、楽器職人 モニカに、ないしょ、なの?と首を傾いだろう。
2010/04/01(Thu) 22時半頃
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聞かれてたらどうするの? 言い訳をする? それもわざとらしいよね。 どうしようも無い、よね。
[するりと逃げ出すようにして ストールを首に巻き戻ってきた彼女。]
……。
[どこか残念そうにストールの上からそれを撫ぜた]
お茶とお菓子の準備でもする?
(91) 2010/04/01(Thu) 22時半頃
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楽器職人 モニカは、こくりと同意した。
2010/04/01(Thu) 22時半頃
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…、…… ……う。
……どうしようも、ない、そう ね。
[首元から落ちかかるストールの端を握り締めた。 なんだかモニカの仕草が残念そうに見え 首を傾ぐ]
…み、みられると、…恥ずかしいのだもの。
…――うん、そうね。 準備、しましょうか。
[花が、香っている。]
(92) 2010/04/01(Thu) 22時半頃
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歌い手 コリーンは、読書家 ケイトと浴室を出たのは、二人が降りてくるより少し先か。
2010/04/01(Thu) 22時半頃
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/* 降りて…来るのかな。 浴室1階だよね、きっと。うん。
(-85) 2010/04/01(Thu) 22時半頃
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