3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[それは刹那の話か、それとも、それとも]
[自分の体に回る彼女の腕の力が強くなった。 自分もその手をもう一度ぎゅっと握った]
[一度、身を話して。彼女の瞳と、自分の瞳。 しっかり向き合うようにしてにこりと笑い返した。 染み入るような闇の中、握手を求めるように右手を差し出す]
よろしく、お姫さん。
[今は、光が見えない。一面の闇。 ケイトがとらわれ、そこに引きずり込まれた真の闇。 この闇の中では一人でいようと二人でいようと、きっと光をこがれるだけ。どちらも変わらないなら、今は二人で]
(+50) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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−3年B組− [>>96過去の人たちは気にしないのに。小さく息を吐いて、わらう。 そうじゃない、きっと彼は 傷つけたくないと――。]
『大きなゴム手とか軍手とかの方が、後でそこのおっさんに貰えば。』
[手の込んだ、その言葉に左手を口元に寄せる。]
『さぁ、彼女の仕業なら 何かのメッセージか。』
『無意識 かも、ね。』
[仲間に入りたいと、思って いた? 薄紫が彼女を見るのに続いて 眸を向ける。 狂気も 翳りも 無い ただの女子高生の姿。]
(99) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[答えながら] [気配が少ない] [それに 気づいて]
[ディーンは メアリーは ]
[居ない]
[もう居ない]
[甘さに飲まれた虚ろな記憶の中で、交わされていた赤色会話がぼんやりと浮かんでは消える。]
(*71) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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/* じぇれみの最低っぷりに全私がないた
……どうしてこうなった。
(-51) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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― 南棟一階 ―
[一階に下りると、今度は別の生徒が駆け寄ってくる。]
探しました!正面玄関に蛇がいるんです。追い払って!!
[は?蛇? そう聞き返す間もなく、引っ張られて、玄関まで連れていかれる。 そこには結構なサイズの蛇が…とぐろを巻いていた。………。]
(100) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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なんか、お前が好きそうなのがいるな。
[蛇みて思い出すのが触手というのは、何かおおいに間違ってた。]
(*72) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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美術部 ミッシェルは、飼育委員 フィリップからもらったメールに返信していなかった事を思い出した。
2010/03/05(Fri) 13時半頃
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『まあ、知らないなら、知らないで。』 『当たる相手を変えれば いいって、ことで。』
[例えば その“せんせ”とか。]
『……だよね。まあ、本当に彼女の記憶化は 保証出来ないけど。』
[学校の記憶かも痴れに、闇の記憶かもしれない。 その辺は今答えが出ようもないので、横に置いた。]
『そだね。』
[>>*67>>*70見てまわる、それに賛成の意を見せる。]
(*73) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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―南棟一階・南西靴箱―
[なにやら壁の向こうが騒がしい、 きゃあきゃあ甲高い悲鳴からすると]
虫か何か出たのかねえ。
[見回りでもこられたら厄介だ。 一応携帯はもうしまっておこう。]
(101) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[学食を出てふらふらと歩いていれば、見たことのない教師に早く教室に行くよう促される。 誰も少女の黒い花を、異相を気を留める様子もない]
……どうなってるの?
[周囲の様子を確認していると、ポケットの中の携帯が振動した。 ミッシェルからのメール>>97を確認し、それならば、とドナルドに会わないで済みそうな北棟に移動する。
東玄関から北棟に入れば、校舎のつくりに違和感を覚える。 廊下を歩いていると前方に教師の姿が見えたので、慌てて近くの会議室に身を隠した]
――学食→会議室――
(102) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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―3-B― [そういうことじゃない、と わらうフィリップには答え。>>99]
……手袋か、…そうだな、… そのほうが、いいか。
[――包帯巻きの出来栄えに、がっかりしつつ。]
…無意識に。
…ずっと、…居たなら。 つめたいところにいて 見ていたなら。 …――そう、思っていたかも な
[薄紫は、少し――くらく、哀しげに揺れた ホームルームは、グロリアが担当なのだろうか。]
(103) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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…どういう意味だ
[ろくでもない連想をされた気がして 声がとてもとげとげしい。>>*72]
(*74) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[異変 言われて、バーナバスを見て。]
『ハゲそうにないね、よかったね。』
[軽口。 戻れたら、元に、なんて希望はもう――抱きたくない。 彼が去ってから。]
『何が居たの。』
[答えが聞ければ笑いを噛み殺すか。 仲間も ―― も 居なくなっても笑える 狂気。]
(*75) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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…、「せんせ」、を見つけたいが 先生 は いっぱいいる か。
……――、
[さてどうしたものか。]
…探るしかないな。 …体調不良で抜け出すか?
[ふと、言葉途切れ。 記憶を辿る。――5個も目が増えちゃった]
…、―― ……――
[減っちゃったね]
……―― 、ぁ
(*76) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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―3-B教室―
[ 鐘が響いた。]
――…ぁ、 ……え?
[眼差しを上げる、明るい。 薄暗かった教室の中に光りが差し込んでいる。 空は透き通るような、天青石の色。人々のざわめき、鳥の声。
冬の終わる気配を告げる風が、 窓からそっとカーテンを揺らして ]
ここは、……ゆめ ? 夢を見てたの かな …
『わ、なんでもう先生教室いるの。遅刻したかと思った』
[まどろむ思考に割り込んでくる生徒の声に、振り向く]
――もう、まずは「おはようございます」でしょう?
(104) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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…、 ……、
……、
[―――― いない。]
…ああ、…そうか
いなく、
なった、 のか
おに、…ふたり
(*77) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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――北棟 会議室――
『to リッター title さっきの話 今、北棟の一階にある会議室にいるよ。 来れるようならよろしくね。 ところで、リッター君の方は変なこと起こってない?』
[教師に見つからないように隅っこに隠れ、窓越しに空を見上げた。
その色はどこまでも澄んだ "蒼" ――砕けてしまった少女の色]
(105) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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―― IF ――
[頭痛と眩暈と疲労のトンネルを抜けると、光溢れる世界だった]
…………は?
[瞬きする。信じられない。目を見開いた。 死んだか。反射的に思った]
[大歓迎だ]
[奥歯の痛みがこれを現実だと教えてくれる。 でもそんなのどっちだっていいじゃないか]
[疲れや、眩暈はどこへやら。 背筋だけでひょいっと飛び上がって起きた。 画材ポーチはここにある。スケッチブックもここにある。 何の遠慮があるだろう]
(-52) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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ははは、あは。はははっはははははっ!!!
[威勢良く屋上を飛び出していく。目指すは、外へ。 学校なんてもう飽きた。外へ、外へ。どこか遠くへ]
[ここが現実か、死後の世界か、それとも過去の世界か。 ケイトの苦しみや、たくらみや、希望や……。 そんなものは、心底どうでも良かった]
[そうして北門から外にこけつまろびつ飛び出して……]
[じぇれみ先生の次回作にご期待ください。完!]
(-53) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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−3年B組− [>>103否定を返されれば、やはり、わらい。 幾分か優しく青碧が彼を見た。]
『ま、片手じゃ難しいでしょ。』
[その手の状態なら尚更。 まあ、元々不器用なのかもしれないが、性格同様。 とは流石に思うだけにした。]
『ずっと、ひとりで ね。』
[揺れる薄紫を見て。]
『みつけよう。』
[くらいくらい意識の底 こえが きこえる あれは誰の――こえ。]
(106) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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『うん。』
『でも、向こうには皆居るし。』
[少なくとも彼は、自分が殺した。 もう 戻れなかった から、と。 闇 が覆う。]
『よかったのかも ね。』
(*78) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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/*
えっ な
す すいませ…
(-54) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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『クラスの人に、ケイトがそう呼んでる先生を訊く、とか。』
[どうかな、と。 何となく直接本人に、聞き辛いと思うのは。]
『ン、そうだね。』
[体調不良で、と言う声に同意の気配。]
(*79) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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いないのか? ディーンに、あの、子。
[蛇を見つつ……]
(*80) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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― →文化部棟へ―
[走りながら見える様子は、知っているような知らないような。 違和感に足を止めては、急かされるのを繰り返して]
……あ、あのさ。 オレ、ちょっと、部室行く! 忘れ物したから!
[とっさにの誤魔化しに、生徒は訝るような視線を向けてくるが、『急ぎなよ!』と言い残して走って行く]
……わっけわかんね。 とにかく、誰かと連絡取らないと……。
[そのために落ち着ける場所に、と思って。 足を向けるのは、演劇部の部室**]
(107) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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―3-B教室―
[用務員さんが開かない窓を直してくれた。 ああ、そう、だから早く職員室から出てきたのかな? さざなみのように沸き起こる拍手にあわせて頭を下げる]
どうもありがとうございました。 この校舎も大分建て付けが悪くなってるみたいですね、古いから。
[言えば生徒の一人から声が上がる。]
『先生、古いのは北校舎のほうでしょう?』
あれ、そうだったっけ? 北校舎は新しかったんじゃ……
[去っていく用務員さんから振られた手、 やけに毛深い。なか で 波打つような、なにか ]
(108) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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−3年B組− [>>105携帯が震える。周りの目も気にせずに開く。 そもそも、携帯一つ気にするようなら、この姿を気にするだろう。
画面を見て、瞬く。会議室は確か三階に在った筈。 同じ所に居るのか、学校の造りが違うのか。後者だろうと。]
送信者:フィリップ 宛名:コールリッジ 題名:Re:さっきの話 本文: 会議室、北棟一階?三階じゃなくて? 変と言うか過去に飛ばされたみたい 今から行くよ、詳しくは会った時に話そう
[メールを返すと、ホームルームが始まる前か始まった後か。]
『先生、僕、左眼の調子がおかしいので保健室行ってくる。』
[断って、教室を出る。眼帯はしたままだから、まあ大丈夫だろう。]
(109) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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もう君たち… 仮病の相談は先生に聞こえないところでしなさい。
(*81) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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[携帯を閉じると 立ち上がる。]
『と言うわけで、行って来る。』 『何か、北棟の一階に会議室があるんだってさ。』
『結構改装入ってるみたいだね、階も増えてるし。』
(*82) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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―南棟・南西靴箱―
[人はこちらには来ないらしく、まだ静けさは保たれて]
……2階は、C組が消えただけみたいだった。
[思考が纏まらず口に出して整理を始める]
屋上から降りてくる間、3階は良く見てない。 一年は居たから教室はある、 でもさっきの子の感じだとまたC組はなさそう。
[天井の染みを数えるようにぽつぽつ零して]
(110) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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一階もそう変わりなかったら、ドナルド見つけてから北棟行こう。
[見つけられなければ、用具室を先に探そう。]
……そうだ、今なら職員室も。
[あのゲル状の物体が居なければ調べられるかもしれない。 ただ、授業がある平日に堂々と入っていくのは難しそうだ**]
(111) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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