176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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/* サミュにぱたぱたてをふるの。
くりすます、大体ノープランジャックなので、好きにしてもらって良いんだよ、グリーンダヨ。
ジャック、サンダンジャマイモン (そして今更反応する)
(+74) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[鉱石の名前も並んだ料理名が、果たして料理なのか鉱物そのものなのか分からない。
クシャミ>>147の後をついて、店に入る。 メニューを見てもやはりどんな物か想像ができないが、説明を受ければふんふんと頷いた。。
クシャミはどの料理にするのだろうと、じーっとその顔を見る。]
あー。 やへ、どれにしよーぅ。
あーあ゛ーあー? やへ、これーぇ。
[どれもおいしそうだが、メニュー>>148をえいと指差し1、注文した。]
(150) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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/* ジャックさんとサミュエルさんこばわですよー 顔を出せない云々はあまりお気になさらずですー
しかしあれですね、こう、システム的に星にふたりきりで降りるとか「ジャックたん独り占め(*ノノ)」って気持ちになりますね! てへ! だいじょぶです、十分好きにやっております!
(+75) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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― ツインズファクトリー・ホーム ―
いいなぁ。2つ一緒なら、寂しくないですの!
[2つの月をアクアマリン色の瞳に映して、目を何度かしぱしぱと瞬く。 何度か両目を擦ってみても、いまいち見え難い。ハッとして、隣のじぇーむすの顔を見上げる。 その瞳にじぇーむすをはっきりと映せば、ホッとしたように息を吐く。]
鉱石ですの!?きらきら、綺麗な石がたっくさんあるんですの? 見てみたいですの。どこにあるんですの?
[問いかけには全く知らなかったことがありありと分かるくらい矢継ぎ早に質問を返す。]
あっ!!ね、ね、あの看板の前で記念撮影しますの。 皆に送るんですの。じぇーむすどのもさっきの写真のような笑顔をもう一回お願いですの。 きっと皆喜ぶんですの。
[車内で撮った写真>>144は我ながら上手く撮れた。 その笑みに引き寄せられるように近付いてしまい、思いのほか顔だけのアップになってしまったのはご愛嬌だ。 じぇーむすの手を引いて、早く行こうと駆け出そうとし、すぐに何もないところで躓きかけた。]
(151) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[駅舎まで戻ってくれば、止まる列車の姿が見える]
まだ、いるといいが。
[加工にかかった時間は15分ほど。 それ以外の時間を足しても、1時間もない。辺りを捜しながら、改札をくぐる]
(152) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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わ、わ、わわわーーーーーーーー!! 危なかったですの。また顔からいくところでしたの。
[慌ててじぇーむすの腕に引っ付き虫のようにしがみついて、顔面からこけるのを防ぐ。]
え、えへへー。 そ、そうですの。私、実は足がまだ痺れてますの!
[誤魔化すように笑って、舌をぺろりと出す。 本当は足は痺れてはおらず、別に原因があったものの言わない。]
あっ!私いいこと思いつきましたの。 じぇーむすどのは乙女の取り扱いに不慣れとさっき仰っていましたの。 どうぞ、この機会に取り扱いになれるといいと思いますの。 私をエスコートして下さいですの。
[どこをどう見ても淑女らしさの欠片もない少女をエスコートしたところで、きっと満足な経験値は得られないだろう。 芝居のような大げさな動きで、スカートの裾を摘んで、お辞儀をし、しずしずと手を差し出してみた。]
(153) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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俺はどこにも繋がってないよ。
[勢いつけて、億劫そうに身を起こす。 線で繋がる、で有線機器のイメージは浮かばない。
浮かんだのは、宇宙の中の星図だ。 星と星を線で繋いたものが、名づけられて星座になる。 星座になれないひとつぼし]
やっぱりきらきらしたの、好き? 興味を引くものがあったなら、よかった。 ああいう曲弾いたの、はじめてだし。
[喪服の女性への接し方なんて高度な技術、 クローンあがりのジュークボックスには難しい。
身を起こした勢いでホームを覗く、 乗客の姿が見えれば、ゆるっと手を振ったりして、 通り過ぎるマダムにも、いってらっしゃいとお気をつけて、と?]
(@32) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[さすがに自分には立派な手はなかったけど、翼をタッチさせて握手>>+65の真似事。みたいな。
それからそれから〜?]
(+76) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[大きい生き物はお住まいやらお仕事やら大変大変。 自分はちょっとの屋根があれば平気の気ままなので、どうってことはない。 ご飯は色んな人がくれるしねー。
サミュエルが難しい手続き>>+67をしてる間、肩の上で騒いでるのは迷惑だからお店の外でお喋りしてました。 わ、わ、知らない言葉いっぱ―い? 鳩の餌や萎れたお野菜とかもらって、なでなでして貰って、よかった僕此処で生きて行けそう。 ご飯の心配はいらないみたいです。]
(+77) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[どんなものがでてくるのかはこちらもさっぱりわからない。
やへいの視線は感じながらとりあえず決めて席に着く。
注文をとりに来た店員に御薦めの1と2を頼んで]
どんなのがくるのかにゃー。
[あんがいあっさり来た料理は。 ひすいパンはハーブで緑色をだしたチーズパンのようす。 ガーネットのペペロンチーノはスパゲッティの色が赤い上に、透き通った赤い色のソースがかかっているという見た目にも赤々しい代物だった。
普通なのはマカロニグラタンだけという]
……まあ、においは悪くにゃいにゃあ……
(154) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[彼には拙い言葉で「自分はこれから兄を探すのだ」と伝えたけれど、でも見つかるまでは新居>>+68にご厄介になる事にしました。 天井が高くて、ぶんぶん飛び回れるんだよ。 壁があるから砂が入って来ないしね! この星は、ちょっと外で遊んだだけなのに砂がいっぱいついてちょっとヤダー。 そんな訳で、たいへんご満足な物件でした。
ディナーにテンションを上げながら、肩の上でバッタバッタバサバサ。 サミュエルの髪は勿論ボサボサ。 通過儀礼である。]
(+78) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[お祝いディナーの席では、
別れた兄の事。 駅まで迎えに来てくれる約束をした事。 顔をあんまり覚えていない事。 彼のお父さんとお母さんの事。 何時の列車で降りたのか。 金の髪。 歳。
とかとか。 一つずつ言葉を選んで、ポツリポツリとお話ししました。
後は――、]
(+79) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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『ヘイ、ボーイ』『君はどうして』 『MP783号だ、じゃー』 『ライドオンだぜ!』 『――に来たの?』
『僕は――、』 『エンジョイバカンス!』
[とかね。]
(+80) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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……んん、治安的な意味では、 マダムは危なくはないと思うよ。 俺が降りたら、たぶん、危ないけど。
[自分は明確にオリジナル不在のクローンだ、 この星をうろうろしてたら、捕まったりしそうである]
(@33) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[※ジャックとの会話※]
ええぇ……何て言うか、ジャックさんとばっちりですね ただ、今朝までここにいたというお話しはありがたいですね
さっきの列車に入れ違いで乗った可能性も無くはないですが 今日はもう列車の発着はないはず やはり切符の導きですね、よいときにこの星に来ました
姿が見えない、というのはどういうことなのでしょうね…… 逃げたと考えるなら、この後、駅に行きましょう この星から出るのに一番手軽なのは列車ですから 今朝からの便をさらってもらって、仮面の男の目撃情報を集める
それで見つからなければ、まだこの星にいる可能性が高いです ……他の地区や、ゴーストとの交流点に踏み込んでいるかも
そもそも、お父さまはなぜ出奔なさったのだろう…… この様子だとリンリーさんも何も聞いていないぽいですし ううん……
(+81) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[席について暫くすれば、ひすいパンとマカロニグラタンのセットがやってきた。 くんくんと匂いをかいで、綺麗な緑色をしたパンに食いつく。]
あ゛ぁぁー。 おいしーぃよーぅ。
[ハーブとチーズの味と風味が絡み合い、絶妙な味だ。 興奮したように、クシャミへと報告する。]
これーぇ、お土産ー。できるーぅ?
[これは是非、持ち帰って食べたいと、店員に確認してみた。
クシャミには、食べる?とその口元に齧りかけのパンを押し付けている。]
(155) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[植物の中には、子孫をより遠くへやろうとするものが存在する。
例えば、綿毛のついた種を風に飛ばす草花。 種の入った果実を動物に食べさせる木。 種を弾き飛ばす植物、などなど。
中でも、子孫を宇宙へと飛ばす植物は、恐らく珍しい種類だろう。
ライジが親からなるべく離れ、遠くへ行こうとするのは、本能的なものだった。]
(156) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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セシルは、>>153 あっ、ふわふわすっころんだ。
2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* 鳥さんはお兄ちゃんを探しに行くんだジョー と言うのをアピールしつつ、サミュエルとお食事しながら教えて教えてーのお話をポーン
ちなみに、内緒だったら内緒でもだいじょいぶ!
(+82) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* あっ、ライジの話凄く面白そう聞かせて聞かせてソワソワソワソワ
(+83) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[そんなわけで、遠くへとやってきた植物は。]
…………。
[手触りが思いの外よくて、ついつい車掌を30回くらいもふっていたのだった。]
(157) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[ジャックと辺境言語で会話をし、天女と相対する]
えっとぉ、色々と誤解ですぅ 連絡は取り合っていなくてもぉ、離縁はしてないですしぃ 今度ジャックさんのお身内で慶事があるのでぇ それに呼びたくてあたしたち探しているのでぇ
……ね? ちゃんと彼らは「家族」でしょう?
[秘密にしてたのはひどい、という部分には同意を示し]
他にぃ、何か聞いてることや知ってることはございませんかぁ? お父さまを見つけたらぁ まずはあなたのもとに引っ張ってくればいいんですよねぇ?
[にこり、情報を落とせばそれだけあなたにも有益であると 見つける可能性が高くなるのだと言外にそそのかす 我らは同志で味方なのだと伝わるように]
(+84) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* もふもふもふもふ
(+85) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* ジャックもクリスマスもトマもこんばんはノシ
クリスマス>>+75 そう言っていただけると、ほっとします。 ありがとー。
よし、俺はトリさんにプロポーズっていいながら、 やっぱりクール便の準備を(
お返事ゆるっと考えよう、へへー。
(+87) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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サミュエルは、車掌さんが触手に弄ばれてる?(違う
2014/05/21(Wed) 22時頃
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あら、おやすみのところごめんなさいね。
[いかにも億劫そうな様子に軽く苦笑する。]
えぇ。もちろん。 最初の星では少しお買い物もできたのですけれど、その後はあまり見れませんでしたから丁度いいですわね。
それはそうですわ。 レクイエムを本当に亡くなった方のために、という機会は中々ないでしょうから。
そろそろ行きますわ。また娯楽車輌で、かしら。
[窓の外に手を振るセシルに背を向けると手近なドアからホームへ降りる。]
(158) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* >>+86 続きが無かった…
(+88) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* >>+87 イヤァァァダンボールはイヤァァァ
せめてプチプチで包んで(?)
(+89) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[赤い色のソースは見た目より辛くなかった。 それなりに食べれる、と思いながらもぐもぐと食べて。
パンを気に入ったらしいヤヘイを見ながら]
それが美味しいのにゃらよかったにゃ。
[口元に押し付けられたパンを見やり。 ひとくちかじる]
あー……たしかに美味しいにゃ。 そっちはあたりだったにゃあ。
[こちらは色はきれいだがトマトがきつすぎるし、辛味もつよい。 まあ、これがいいという人もいるかもしれないが食べれないことはないという感じなのですすめることはせず。 もぐもぐと食べている。
持ち帰りの要望は大丈夫という返事だったのを聞いた]
(159) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[どうやら彼女もこの星のことは知らないようだ>>151。 ぽんぽんと発せられる質問には返す言葉が見つからぬまま]
すまない 某も知らぬ 街中には土産が売ってあるとは思うが ―― アリス殿 待っ ……
[返す言葉はワンテンポ遅い。もうその頃には彼女に手を引かれて看板のほうへと引っ張られていて、しかしその先頭を行くアリスがバランスを崩し思わず身構える。]
(160) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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…… 本当か?
[無事に黒い腕にくっついた少女>>153に視線を向けながら、足が痺れているという申し出にやや疑問が残ると言わんばかりに首を傾げる。 しかしそれも“繊細な乙女”故の願いなのだろうか。 マスクの中で男はただ二三度瞬き考える。
差し出された手と、アリスの表情とを交互に見て、男は微かに口角を上げる。]
了解した 乙女のアリス殿 僭越ながら某がエスコートしようか
[口調は古めかしいながらも、護衛型らしくそれなりの知識は回路に焼き付いている。けれど彼女くらいの少女を護衛することは初めてだ。 差し出された手を下から掬い上げるように取ると、出来るだけ歩幅は合わせるように看板へ向かって歩き出した。]
…… 写真は 俺が撮ろう
[だが看板の前で写真を撮るのは、彼女一人が良いだろうと遠慮したのだった。]
(161) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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