304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[そういえば、これで全員なのかな? ってグラウンドを見回す。 まだ名前も知らない人いるんだよね。顔は一応一通り見ておこうっと。 わー、あの銀髪の人びじーん。というかここにいる女子美人率が異様に高くないかなぁ? 私得……。美人は財産だよね! 私は美人とは違うからなー。憧れる。うん。
あれ、もう一人来た。>>201 ……あれ、どっかで見たような気が……。 あ!!あーあー! あの人なんちゃらの飛行士じゃなくて貴公子とか言われている先輩じゃないのかな!? なんかクールで格好いいとか友達がきゃーきゃー騒いでいてあの人だよ! って教えて貰って遠目に見た事ある! おお、近くでみると確かに格好いい人だ! はぇー、そんな人までここにいたんだ。これ友達が知ったら羨ましがるのかな? いや、でも一応非現実にいるんだし怖いから無理! ってなるのかな? うーん、まぁいいか。他の人に言ってもこれ絶対信じれる出来事じゃないだろうし。 役得と思って気づかれない程度に眺めておこう。うん、イケメンさんは目の保養。]
(224) 2020/05/22(Fri) 19時半頃
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[そんなこんな考えていたらメルヤ先輩がボードに向かっていく。>>215 あ、応援しないと!]
メールヤ先輩ファイトー!!!
[さっきの気まずさを吹き飛ばすように思いっきり声をあげた。 あれ、でもなんか言ってから、顔が熱いような? そうか、私も動いたからかな。 もう大半解けたアイスノンを額にまた当てる。これも後で返しにいかないとな。*]
(225) 2020/05/22(Fri) 19時半頃
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レティーシャは、コリーンさんの声援にありがとー!って返した!!
2020/05/22(Fri) 19時半頃
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/* ちょっとこれコリーン帰っちゃうんじゃないの? 行かないであたしのオアシスー!(泣
(-62) 2020/05/22(Fri) 19時半頃
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[思いの外人数が多い。こんなにも取り込まれてしまったと言うべきか、一人ではなくてよかったと考えるべきなのか。
あっちこっちでゲームが始まっている。肉体の無いグレッグは自在に動き回れてもこちらは中々眺めるだけでも難しく、投球中や話している間に終わっていた者もいたかもしれない。 それでも見れる限りでは見守り、どんな結果でも拍手を贈った。 さっきグレッグとユンカー>>175がそうしてくれたみたいに、声援があると嬉しいものだよね。]
お、おう。……馴染んでるね!良かった!
[その一人が彼女、未だクラスも分からない転校生ちゃん。>>178 なんかハンデとしてもやたら近くない?とか、一球でそんなに喜ぶのかとか色々頭に過ぎったけど。 まず一番に思ったことをハイタッチに応じつつ告げる。まあ楽しそうだからいいか!
投げる度に繰り返される激しい感情表現>>180にいつしか感化され、すっかり 笑い合う二人に熱烈な拍手を贈っていた。>>181]
(226) 2020/05/22(Fri) 19時半頃
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重役出勤じゃんジャーディン、頑張れー!
[暫く校庭に出てこなかった、しかしいると思っていた相手の投球>>201大きい声で存在と応援を主張しつつ観戦する。 あまりそういうタイプではないと思っていたけど、今日はなんだか真剣な様子>>204、見守るこちらも一層に熱が高まるというもの。 ジャーディンの十球、グレッグの十球、一つ一つに一喜一憂しながらどうなることか夢中になっている内に、時間は過ぎていって。
スレスレの勝負の末引き分けとなった彼らにも拍手。>>205]
貴公子らしさ崩れないな……
[思わず独り言が漏れる。まあ、崩れたほうが本人は良いのかもだが。]
(227) 2020/05/22(Fri) 19時半頃
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おっ、メルヤもいく?……いける?
[そしてもう一人の友人も>>215 本人は大丈夫って言ってたし、辛そうなところは見てないけど運動はどうだろうか。やや気掛かりで立ち上がり少し距離を詰め観戦することにした。
実のところそんな心配は不必要。 四回目にボードを外れはしたものの、こちらと並ぶ枚数でむしろコントロールは上かと思うくらい。凄い下に飛んでたから俺。]
いい勝負だった、お疲れー!
[残念ながら負けてしまったが、一枚差の善戦>>219 心做しかグレッグも本気だったようで、良いものを見せてもらったと思う。慰めではない心からの称賛と笑みを向けた。
迷子になってごめんねはもうすっかり忘れてますね。]*
(228) 2020/05/22(Fri) 19時半頃
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[応援したり、おくられた声援に>>225 感謝をレスポンスしたり。 結構酷い成績で負けたけど満足は満足。
さて、我が友は? と思ったら膝をついていた。>>221]
ロイエちゃん! 大丈夫?
[慌ててかけよった。*]
(229) 2020/05/22(Fri) 20時頃
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[自分のゲームが終わって、端の方に寄って。 ヤニクと会話できることがあれば、>>227 重役出勤発言に対して「いや、だって人多かったし?ヤニクもゲームおつかれ」と軽口を交わしたかもしれず]
おい、お前、さ……。
[なんやかんやの後、ふっと思い立って >>223 心の中でメロンちゃんと綽名をつけた、応援の舞をしている彼女に話しかけてみる。 常ならばしないようなことをしたのは、真剣勝負をして気が高ぶっていたからだろうか。顔は相変わらずツンドラ地帯の様相なのだが]
お前、結果良かっただろ。 キャサリンの言葉と、グレッグの言葉から、 お前帰れる可能性結構あるんじゃないかと思って……
[だから話しかけて見たと続けようとして、言葉がでなくなる。 帰れる可能性あるだろうから、だからどうだというのか。 良かったなと言って、もし帰れなかったらバツが悪い。 コミュ障故に咄嗟に続きがでず、無表情で固まること暫し]
帰れるといいな?
[なんとか無難な言葉を絞り出した**]
(230) 2020/05/22(Fri) 20時頃
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/* 多分、きっと落ちちゃうコリーンちゃんに出会っておきたいからねじ込む(ぎゅるっと
(-63) 2020/05/22(Fri) 20時頃
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― 少し前・校庭・桜の近く ―
メルヤ先輩って、ヤニク先輩の友人だったんですね。 話しやすくて面白い先輩ですよね。 そして赤ずきんって呼ばれてるんだ… さすがは同学年。 容赦ない観察眼と命名力です。
[>>196 オシャレ衣装として見ていたあの格好がまさかの。 新しめなあだ名などとは知らないので、 普段からそう呼ばれていたのかと誤解。 先輩の話題なのでぎりぎり噴き出すのは堪えた。]
近くに駆け寄ることができた行動も含めてですよ。 あんま普通じゃできないかなって。 俺的には、かっこいいと思いますよ!
[>>197>>198 メルヤのワイルドヒーロー説を補強しつつ再び写真に言及がくると、盛大に嬉しがっていた。]
(231) 2020/05/22(Fri) 20時頃
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/* そうなんですよ、ジャーディン先輩。メロン先輩が← 私、点数勘違いしてた。
(-64) 2020/05/22(Fri) 20時頃
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― 桜の近く・ストラックアウト後 ―
「経験っていうか草野球ですよ。 ガチの練習とかはしてないんで――……」
[そういいながらも結構真剣に投げた。 これで9枚抜きとかイケてるよなと 内心の邪念が届いたのかどうか。 本人申告通り、順当に草野球レベルの 結果に相成ったのであった。残念。]
…ど…どうもです…… うぅ…せめて引き分けにできていれば… 先輩…投げるんですね頑張ってください。
…お。
[肩をぽんぽんされながら敗戦の弁。 ボールを手に取る様子から、メルヤの挑戦が始まると悟り応援をしようと立ち上がって、 随分とよく通る声優のような女子の声>>225に視線を向けた。]
(232) 2020/05/22(Fri) 20時頃
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見慣れない女子とフェルゼが居るから 1年同志で固まってんのかな。 先輩ーファイトですよー。
[なんとなく、メルヤと1年女子の間で視線を行き来させてみたり。 そうこうしている内に投球が始まり、負けはしたけど 見事な七枚抜きが目の前で行われたのだった。>>219]
ふぉっ。コントロールやっぱ良い… ナイス勝負でしたー! あ…ヤニク先輩だ。…赤ずきん…
[>>228 メルヤに話しかけにくる姿に軽く礼をして。 聞いたばかりのあだ名にちなんだ姿が 脳裏をぐるぐるまわったのだった。 葡萄酒の入ったバスケットを持った水泳部の赤ずきん…*]
(233) 2020/05/22(Fri) 20時頃
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― 校庭 ― ? 「そういうこと」って、 …ちょっとぽんってしただけだろ。 あっ、おい、タバサ!
[何か言うだけの余地は与えられなかった。 有無を言わさず言い放ち踵を返す相手を、 言葉が見つからないまま見送る。>>203] 何だよ急に、あいつ……
[態度の急変の契機はどこかと言われれば最後のアレだ。 髪を乱さぬようにとは思ったので、完全に無意識かと言われれば無意識ではない。コントロールの入った動作だ。だが、だからといって何か下心があってのことでもない。
単に触れられるのが嫌だった? …いやいや、自分からは触れてきただろう。さっきだって]
(234) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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くっそ、何だってんだ。
[結局のところ、何が逆鱗に触れたのかさっぱりわからない。 自分も残りを投げてしまわねばとストレッチの残りを急ぎ始めるが、その間ずっとモヤモヤは晴れないままだった。*]
(235) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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[友人たちにも、見知っただけの相手にも、満遍なく声援と拍手を送っていた。そんな中、余程嬉しかったのか、元気に飛び跳ねてハイタッチをして回る女性徒がいた。]
おっと! 見た見た。おめっとさん。
[まだ新年度が始まって間もないとはいえ、一度も見かけた記憶のない生徒というのはそんなに多くはない。誰だっけかと記憶を手繰りながらもハイタッチ>>178は両手で受けて、「幽霊に粘り交渉するなんて、やるなぁ」と笑う。] ムッツ……じゃなかった貴公子先輩ファイトー!
[どこからか現れてさらっとボールを投げて行ったジャーディンにも、名を聞き忘れた保健委員の健闘も目にした。レティーシャやマドンナ先輩もだ。 タバサの投球の時にはまた頭の一角が未解決問題に占められそうになったが、さておき]
(236) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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メルヤ先輩は流石の命中率。 弓道部はやっぱ集中力が違うんかな。
[メルヤが交通事故に遭ったと聞いたときはもの凄く驚いたし、サッカー部の中でも彼の容体や復帰の可能性が時折話題に上ったほどだ。 既にあちらこちらで同じことを聞かれたり言われたりしているだろうと、月並みなことを自分から言う心算はない。 ただ、野球部顔負けの投球を見て、問題なく復帰できそうなことを密かに喜んだ。]
(237) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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ユンカーは、6回目:5 7回目:2 8回目:5 9回目:9 10回目:6
2020/05/22(Fri) 20時半頃
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━少し前━
え、初めて聞いた。ジャーディンもそういうのあるんだ? でもユンカーの霊感とはまた違うのか、いや、同じようなもの? ……分かんないな、オーラとか感じたことないし。とりあえずなんかそういうのに敏感なのか
[思わぬ話>>*19に対面の会話なら身を乗り出す如く食い付くも、キャサリンならともかく水泳部では疑問を独り言めいて口にするのが関の山。 少し考えてから言わずにおいたことを語る。]
俺はさー、小学校の時溺れて死にかけたことがあって その時感じた空気が今の学校にあるなって、なんとなく停電辺りからずっと思ってた 上手く言えないから話さないつもりだったんだけど
[当人に自覚があるのはそこまで。 迷子癖と積み重なる失敗の始まりはもう覚えていない。]
まあ皆同じじゃないけどなんか似てるものがあるってことか
[二人から非現実で興味深いことを聞いた割に、あっさりとした結論を出し一人納得していた。]*
(*21) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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━やりたいこととは━
やりたいようにってのは自然に生きるってことじゃない?
[何も考えてない友はジャーディンの学生らしい心中も知らず>>*20、あっけらかんと答える。]
目立ちたくないユンカーも、本当は貴公子じゃないジャーディンも 何も無理しなくてそのままでいいじゃんって俺は思うよ
[後輩と笑い合った>>*18時のまま、呑気に楽しそうな声でそう言う。
数多のプールを渡り歩いた最期に海と結婚する予定の水泳部は友の恋愛事情のことも考えたことはないが、相談されたら自分なりに頑張るし紹介されれば祝福するのだろう。]
(*22) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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でもお前は本当になあ、理解してもらったほうが楽なのにな
[コミュ強になるよりは素が誰にでも出せたら良い方向に向かうだろうと友は考える、考えて、鈍い頭を無理矢理回して、そして。]
ジャーディンの机の上にエロ本置いとくか!
[名案だと言わんばかりの明るい声だったとか。]*
(*23) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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/*(園芸部として友の側に咲いたフラグの花を愛でる顔)
(-65) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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[それは、ボールを投げる直前のこと。 少し遠く、けれども、よく通る特徴的な声>>225が耳に届いて、そちらへ視線を向ける。]
[思った通りの人が全力で応援してくれてるのが見えて、ふはっと、笑う。 真っ赤になって走り去った後、距離を取られていたと思うんだけど。 もういいのだろうか。]
[ありがと、と返事をするには少し距離が遠かったから、小さく笑んだまま、ひらりと手を振っておいたけど。 アイスノンを頬にあてているのが見えた。 またどこかにぶつけたのだろうか。]
(238) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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[ジャーディンが出てこなければならなくなっていたなら何処まで聞いていたかというところだが。 最後のは誰かが止めないと大変なことになる、……かもしれない。]*
(*24) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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途中に挟まるつもりが出遅れてやんの。 メルヤ先輩の後に投げるのってちょっとした苦行では?
[ボウリング、カラオケ、どれも熟達者がいると順番決めに苦労するよななどと無関係なことを思いながら、振りかぶって]
よ、っと―――
[さっきよりはマシになったフォームで、最初に狙ったのは真正面。それだけは問題なく的を射抜いた。 だが、そこから先は三連続で既に抜いた的の位置に抜けていき…ラストの1投球、なんとかギリギリ擦めた6の板だけは地面に落ちた。 雑念で力が入りすぎたか、外枠がガンガンと音を立てているのを慌てて直しに走り、苦笑する。]
あーあ、あーあーあー。
(239) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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…ただの的当てじゃないっすね。 オレらも、PK練習は気合入れてやるけど、 生半可な練習で精度って変わるもんじゃないから、 グレッグ…先輩の努力はよくわかります。
相手としては不足だったろうけど、 ちょっとは成仏の助けになったなら、いーんですが。
[グレッグに向けて笑み向けて、相手ドーモ、と。 向こうは6枚抜きだから、1枚負けの恰好だ。*]
(240) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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うんうん、頑張った
[端に寄ったジャーディン>>230と言葉を交わした時には頷き労いに肩を多々いた。 どうも友にはそういうところがあるようなので。
どのタイミングか、既に投球を終えた身は集中することもなく彼の動きに気づく。 その呼びかけはこちらでもメルヤでもなく、なんと。
あらーあの子ったら、とか謎のテンションの脳内独り言があったが邪魔になるようなことはせずに遠くから見ていた。 ちょっと内心わくわくしたけど。]*
(241) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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[こちらに礼をするのはピスティオ>>233
元気で正直な対応>>0:152をよく覚えている。からっとしたいい奴だ。 「あいつは綺麗に撮るよりあれくらいでいいんだ」とか、悪口とも取れる返答をしたのだったか。笑っていたので多分冗談に聞こえた筈。 貴公子の本当の姿は友人が言い触らすものでもないのだ。
部活の種類がかなり違うが、校舎からプールへの移動の際はよく声を掛けている。園芸部が昨年の悲劇を繰り返さないことを先輩は切に祈っています。
因みに下ろしていたフードはゲーム終了後元通り被り直した。 元気に手を振って挨拶を返す赤ずきんは野望もあだ名伝染も未だ知らずにいる。]*
(242) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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[レティ―シャが駆け寄ってきた>>229 手を差し伸べてくれたなら、立ち上がっただろう。
そういえば、投球中に近くで応援してくれてたレティーシャの声援に混じって
…かわいいなー…って声が風に乗ってきた>>212 ──空耳よね?まさかグレック先輩じゃないよね?
レティーシャは何度も言ってくれるの、可愛いって。 でも男の子には初めてそう言われたから、 自意識過剰で気になるのね、きっと。
そう思って少しだけ周囲を見回す。 視線の先に、今思い浮かべた男の子はいただろうか?*]
(243) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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― 少し前:桜の近く ―
[『ヤニク』が誰かを教えなくても、ピスティオは知り合いだったらしい>>231。]
あぁ。まぁ、いいヤツだよな。
呼んでるのは俺だけだけど。 『赤いフードのお姫様』でもいい。
[後輩達からヤニクがどう見えているかは知らない。 もしかしたらカッコイイ先輩だったりするかもしれない。 だが俺から見れば、あいつは赤ずきんちゃんで姫だ。 大分容赦が無い。]
……そうか?
[普通じゃない、というのには小さく首を傾げるけれど。 そうか。]
(244) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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― 少し前:ストラックアウト ―
[ピスティオからの応援>>233には、ありがと、と声に出して言った。]
[結果は7枚抜き。 気付けば近くで観戦していたヤニク>>228に。]
あぁ。ありがと。
[笑顔でいい勝負だったと言われたから、そう返したけれど。 ピスティオが『赤ずきん』なんて言うものだから、ふはっと噴き出して、肩を震わせて笑ってしまった。]
(245) 2020/05/22(Fri) 20時半頃
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