298 終わらない僕らの夏休み!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* いっぱいきいたことにしてしまった のちのち使っていけるかもしれ・・・ないし・・・!
(-90) 2019/09/03(Tue) 13時半頃
|
|
/* え 泣いてるwwwしゃがみ込んでる根岸と横で突っ立って泣いてるけんちゃんおもろ ま、魔性w ああもし狼陣営が倒されてけんちゃんが日常に戻った後雛子はビッチだったから〜援交して金盗って逃げる途中で事故って〜ウケる〜〜ってエミちゃん達が広めてるのを聞いた時にどう思うのかなって考えると楽しいな
あと乱暴につないだとこ会長が綺麗につないでくれてるのめっちゃ嬉しいありがとう〜〜〜 心中ですんごい突っ込んでるwww
(-91) 2019/09/03(Tue) 13時半頃
|
|
/* 荒ぶるハロウエルアマガエルのポーズ私も見たい! しゅっとしててぎーぎー言う子だっけ……
(-92) 2019/09/03(Tue) 13時半頃
|
|
[会堂と出歩く最中行き会った知り合いの顔の一つ一つを思い浮かべる。 『付き合っているのか?』男子と行動していれば必ず聞かれるお決まりの言葉だ。 え、それ会長みたいな子と一緒でも言います?
──そんなわけないじゃん、私みたいなタイプと付き合ったりしないよこの子は。 きっと、もっとずっと品行方正で清純で黒髪の、……うん多分見た目的には安住さんとかマネージャーちゃんみたいな、さァ。
呆れちゃってまともに取り合う気にもならない。 会長は丁寧に否定して回ってたけど、自分はそれを横目に送られてきた連絡(>>177)に秒で『りょ!』と返信しておいた。]
(187) 2019/09/03(Tue) 14時半頃
|
|
[私みたいに、友達にあいつはビッチだって笑われたりなんかしないような子だよ。 実際どうなのかなんて知らないしホントは私だってそんなやたらと体を許すような女じゃないけど、とにかく、私じゃないと思う。 逆に聞くけどビッチと評判の女子と付き合いたい男子とかいるの? 体目当てに近寄って来るおじさん以外に。
いるわけないし。]
(-93) 2019/09/03(Tue) 14時半頃
|
|
[話題を繰り出す事の出来ない自分のかわりに出口に話しかける会長の温厚そうな頬の輪郭を眺める。 助け船を出してくれてほんと会長は優しくてしっかりしてる。 さっきは暑さで真っ赤になっちゃってこのままじゃ倒れちゃうかと思ったけど、その前に図書館に辿り着いて良かった。
9月1日?その問いに出口は何て答えるのだろう。 こいつもエミちゃんと一緒だったら、どうしよう。───ちょっとそれは想像したくない。
冷房で一気に冷やされたからなのか、肌が粟立つように感じられてそっと自分の腕を抱いた。 二人から顔を背けるようにして]
っ……クシュッ
[零れたクシャミにウウ…と呻いて鼻の下を擦った。そこまで寒いわけじゃないんだけど、温度変化が急すぎただけだ。大丈夫、*鼻水飛ばしたりはしてない(重要)*]
(188) 2019/09/03(Tue) 14時半頃
|
|
/* んお〜〜〜〜〜んお〜〜〜!!!みんなちゃんと動いててえらいーー!!動線もめっちゃ丁寧〜!!楽しい!!!! 俺もなんかやること考えなきゃな うーんうーん
(-94) 2019/09/03(Tue) 14時半頃
|
|
[くしゃみ、わざとらしくならなかったかな、と鼻先を擦りつつ苦笑いした。 外の暑さから冷房が効いた施設にやって来て本当なら風邪引きそうになったりするかなって思っただけ。
本当の私は体の奥から焦げ付くみたいで、痛みに包まれていて、それでいてこの熱が心地よい、だなんてわけわかんない状況で──マゾの才能は無かったと思うんだけどな。
ああ、あの真っ黒こげで肉が溶け落ちてぐちゃぐちゃの、あの本当の私の手で触っても、会長は腕を組ませてくれたかな。 それこそそんなわけないか。
けんちゃんは、きっともっと遠くに逃げちゃうよね。 あのガン付けくんは私の事もっともっと嫌な顔で見るだろうし、
出口は、…… …や、駄目。触っちゃ駄目。]
(-95) 2019/09/03(Tue) 14時半頃
|
|
[社を離れる間際、ゴブリと何かが沸き上がるような音が追って来たような気がした。 問いを投げかけるような響きだった。 もしかしたらあちらも私の事感じ取れたのか、と考えながら町の中を歩く。
夏の終わりの、私の秘密が保たれたままの世界を過ごす。 其処に過ごす人々も一緒に閉じ込めて、そこから出さない。 これでいいじゃん、完璧なままで───9月1日を一度過ごした記憶のある彼らの方が異物なのだ。 此処から出たいの?どうして?ずっと夏休みのままで、お祭りで、受験とか挫折とか失恋とか、そんな苦しみも絶対にやって来ないのに。
受験勉強が無駄になっちゃうのは気の毒かな? でもこれからは今日みたいにたくさん遊べる───エミちゃん達みたいにずっと受験生のまんまのつもりで勉強し続ける人達を尻目に。]
(*49) 2019/09/03(Tue) 15時頃
|
|
/* つい忘れるけど霊能者だよ霊能者
(-96) 2019/09/03(Tue) 15時頃
|
|
[ねえ楽しいじゃない、楽しいよ、そうしよう? ッハハハ!大丈夫私がずっとずっと遊んであげるから。
それはとても甘くて優しくて魅力的な想像で、ああこう言うのをきっと甘美と言うのだろうな。 煮え立つ胸の奥がもっと沸き立つみたい。
ああ、でも……ほんの少しだけ、それでは得られないものがある、と囁く声がする。 胸に空いた穴からそれが忍び込んで来て煮えて元の形もわからないくらいに溶け出した私の真ん中にあるものを冷やすようだ。 そこから罅割れて脆く崩れてしまいそうで、燃え燻る掌で胸を押さえた。**]
(*50) 2019/09/03(Tue) 15時頃
|
|
[私はずっとエミちゃんの隣に居たかったし、誤解されたり軽蔑なんかされていないと思って居たくて、そして私が隣に居たかったエミちゃんは私なんかに捕らわれて掌の上で踊らされるようなエミちゃんじゃなくて
私の芯の部分はだんだんと冷えて崩れそうなのに、頭が煮え滾ってうまく思考できない。 私の胸にぽっかりと空いた穴。これはきっとエミちゃん、そうだきっと私の中のエミちゃんだ。
私はエミちゃんに盲目的だった──こう言うのって信仰って言うのかな。 もしくはそれに近い何かだ。
彼女はいつだって賢くて、かっこよくて、可愛くて、強くて、優しくて、何でも出来た。 スタイルも良くて小顔だったし、持ち物のセンスだって良いんだ。
それ以上に彼女の提案はいつだって魅力的で、私はエミちゃんの指し示す物にただ乗っかっていれば安心できたの。 エミちゃんの周りにいて、ぴったりくっついてれば自分も同じように評価されてるって錯覚出来た。 私はエミちゃんのそばにいる為なら何だってやった]
(-97) 2019/09/03(Tue) 15時半頃
|
|
[あの店からコスメを盗って来い、って言われたらそうしたし、気に入らない女の子をシメるよって言われたら、一緒に詰め寄った。 いじめ?って言うのかな、そう言うのも怖くなかった。嫌いでもない人の悪口もいっぱい言ったし……これは、言ってる間にほんとに相手の事が嫌いになったし、悪い所いっぱい目に付くようになった。
その事を言ったらエミちゃん凄く喜んでくれて、雛子は私と気が合うって何度も言ってくれた。
エミちゃんが好きそうな話題、好きそうな音楽、好きそうなジャンルの話をいっぱい仕入れて、そしてほんの少しエミちゃんよりも知らない振りをするの。 途中まではお互い意見を交換しあったりして、少し深い知識になったらエミちゃんが教えてくれる事にいっぱい頷いて。
エミちゃんが肯定してくれたらきっと私何にでもなれたし、怖くなかった。]
(-98) 2019/09/03(Tue) 15時半頃
|
|
[で、その結果が、これ────つまんない誤解だか嫉妬だかわかんないけど、 ああ、エミちゃんが間違った。見誤った。 エミちゃんが私の事全然わかってなかった。 私はエミちゃんの事こんなにわかって何もかも合わせてたのに
……正解はどれだろ。 とにかく私の中のエミちゃんが、こうあるべきと祀り上げられた私の神様が、ぽっかり居なくなっちゃったんだ。
私はそれを取り戻せるのかな 何かで埋め合わせる事が出来るのかな……ああ、どうしよう。何かが零れる前に蓋をしてしまいたい。]
(-99) 2019/09/03(Tue) 15時半頃
|
|
[思考をやめてうずくまる。覗き込まれる気配を感じた。(>>175)一瞬ちらりとその気配に視線を合わせて確認したが、俺は気づいていないふりをした。安住先輩は気づいただろうか。わからないけど、放っておいてくれたのは、俺にとってはただ都合が良かった。 以前から、そういう点でこの人のことを気楽な人だと感じている。
俺がうずくまってどのくらい経ったのか、一瞬だったのか。名前を呼ばれて顔をあげる。 ギョッとした。]
は?し…かざき… うわ…なに…
[泣いとる。(>>169)だから急なんだって。]
(189) 2019/09/03(Tue) 17時頃
|
|
[頭を振って夢から現へ。少しでも戻ろうとする。 この訳のわからない状況が現実なのかとか俺にとっての現実てなんなんだとかそういう哲学的な話は脇においておく。 棒立ちで泣いてる鹿崎のことは泣き止むか話し出すのを待つことにしよう。話し出したところで鹿崎の言葉に俺には「わかる、ギャルこええよな」としか言えないだろうけど。 そこら中に貼られている祭りのポスターを確認する。]
──日時:8月31日(土)9月1日(日)
[目の前ではこれから二日目を始まようとしている祭り。 やっぱり今日は9月1日なんだろう。 再び頭を軽く振る。何度考えたって夢を見ているようにしか思えないのに、日差しも、指先の感覚も、俺以外の人間の存在感も、何もかも夢で見るそれとは違う。 …現実に起こってることだと思う。]
(190) 2019/09/03(Tue) 17時頃
|
|
あ。
[そういえば岸を一人にしたままだ。 鹿崎の方を見る。動けるだろうか。]
俺は岸探すけど…。 なんかわかったかも知れんし …行くか?
[鹿崎がどうするかを尋ねる。他人を誘ったり当然一緒に行くだろうと決め打ちすることは苦手だ。…来てくれたら心強いとは、正直思うけど。今は一人になったら頭がおかしくなりそうだ。 だからこそ一人で突っ走っていった岸のことが少しは気になった。まあ、あいつなら気にしなくても大丈夫なんだろうけど。ガキじゃあるまいし、迷子になったり知らん人間についていったりはしてないだろうし。 けど何か気になることがあるみたいに見えて、それが何なのかは俺にも少し気になった。**]
(191) 2019/09/03(Tue) 17時半頃
|
|
…………は!?
― 図書館 ―
[『余りにも覚えのある』メッセージに嫌な汗をかいていた次の瞬間、名前を呼ばれた気がして振り向いた。(>>166)]
(192) 2019/09/03(Tue) 18時頃
|
|
…………なンだよ、明加か。びっくりさせんなよ。 一応ここ図書館だぜ?
[隣のクラスの明加だった。 中学も一緒だったけど、随分と外見が垢抜けてしまった気がする。髭も伸びっぱなしのオレに言われたくもないかもしれないが。]
(193) 2019/09/03(Tue) 18時頃
|
|
あれ、会長じゃねェか。 何だ、図書館デートってヤツか?『今日も』祭りやってンのによ。
[生徒会長の会堂がひょこりと顔を出す。(>>182) 明加も図書館には似つかない外見になってしまったが、会堂と一緒ならまぁ分からなくもない。
何より、オレ自身が一番図書館が似合わない脳筋な訳なんだが。]
(194) 2019/09/03(Tue) 18時半頃
|
|
えっ?
[『本当に9月1日?』との問いに思わず固まる。
今朝の出来事、そしてさっき来たメッセージの事を思い出して――――――――]
(195) 2019/09/03(Tue) 18時半頃
|
|
は、はは。会長、なんか疲れてるンじゃねェの? な、なんならオレと一緒に疲れに効くストレッチでもやってくかい?
[いや、これは『夢』だと言い聞かせる。 たまたま『偶然』が重なっただけだと。]
(196) 2019/09/03(Tue) 18時半頃
|
|
な、何なら少し、外でも出て気分転換するか? ほら、祭りもあるしよォ。
[笑顔を作ろうとするも、顔は不自然な笑みになってしまい。 オレがおかしいのか、それとも会堂(と明加?)がおかしいのか、それとも…………
とりあえず体を動かしていたい。このままジッとしていたら、おかしくなってしまいそうで。]
(197) 2019/09/03(Tue) 18時半頃
|
|
……、……ストレッチは……今度で大丈夫だ。
[会堂航。慢性肩こりだしスマホ首だ。前屈を見せたら、出口にそれがお前の本気か?と問われるくらいに身体は固い。]
…、…
[出口の一瞬固まった表情は見逃さず、 当たって砕けろ戦法がまさかのここで大当たりを察する。]
神社に、“俺らと同じ”奴らが集まってると思う。 行くなら行くよ。
[雛子へ視線を向ける。さっきくしゃみしてたのがちょっと気になって、]
寒暖差激しいと風邪引いたり、体調崩しやすいよね。 ……大丈夫?
(198) 2019/09/03(Tue) 18時半頃
|
|
雛子も俺も、昨日も9月1日だったんだ。
[デートと、また勘違いされたのを否定するのもそろそろ疲れてきているから、確信めいた言葉で2人の関係を示した。 そもそも、雛子は俺みたいなのタイプなの?わからん。 後、秋山に言われたが俺は色恋沙汰は、にぶい、らしい。]
(199) 2019/09/03(Tue) 19時頃
|
|
は、………ハァァァ!??? ち、ちがう!し!!!!!!
[思わぬ問いに(>>194)盛大におかしな声が漏れた。ちなみに再び図書館にあるまじき裏返った半ば悲鳴だった。 デートじゃない! 力一杯否定して出口の目の前の机の脚をお行儀悪く蹴飛ばした。 小柄で運動もろくにしてなくて非力だけど、公共施設に置いてある安っぽい机ならガタリと揺れただろう。 幸い同じテーブルに他の利用客はいなかったので騒音以外の被害は出口にだけ]
(200) 2019/09/03(Tue) 19時頃
|
|
……っもー皆一々そう言う事言うのホントワンパターンっつーか 私が男と居たら全員と付き合ってるみたいに言うのマジクソだから全然違うからホントやめて欲しい
[ひと息に今日イチ口悪く文句を吐き出して、ややしてガンギレじゃん……と自分で自分に引いてしまった。そこまで言われてないし、今日これまで一々そう言われても特にリアクションはしていなかったけれど。 ムスっとむくれてさっきくしゃくしゃ掻きまぜていたせいで乱れた髪を今度は手櫛で整えながら会話を聞いた。]
……だいじょぶ、外行けばどうせあったまるから。
[今ちょっと頭煮えた気がするけど。平気。とぶすっとしたまま。 昨日見かけた野球部員の姿を思い浮かべて、ああ、遠目だったから何をしていたかまでは見えてなかったけれど。あいつと、あいつもいたよね?あとあいつ…と野球部のレギュラーの名前なら大体言える。指を折って名前を並べ]
いるかなァ?
(201) 2019/09/03(Tue) 19時頃
|
|
/* あっはっはっはwwwwwwww
(-100) 2019/09/03(Tue) 19時頃
|
ヒナコは、ワタルと出口が行くなら行く、と頷いている。移動するのなら、ひっついて行くだろう**
2019/09/03(Tue) 19時頃
|
/* 会長いると思わなくてちょっと反応だけしてこうかと思ったら可笑しすぎた 否定するしないがひっくり返ってるの楽しいしめっちゃわろた どっちにしろ変なリアクションだけ置いて離れちゃってすまぬすまぬwwww
(-101) 2019/09/03(Tue) 19時頃
|
|
──神社>>183──
[ おはよ。と投げかけられた挨拶>>183は、 いつもと変わらぬように聞こえて、
それなのに、”あたしも”だなんて、 澪先輩までもが言うものだから、 千早はなんだかどきりとしてしまう。
普段、あまり表情の変化を見せない澪先輩も、 心なしか強張った顔をしているように見えて。
それもまた不安を煽る。 それでも、世間話の続きみたいに、 問いかけ>>184に答えようとして、]
(202) 2019/09/03(Tue) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る