176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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そして遅まきながらレス。
アリス>>-69 それなら良かったー。ロル楽しみにしています。
(-238) utatane 2014/05/26(Mon) 00時頃
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/* エピロルは…どうしようかな。 せっかくだから過去話を絡めてなんとか…と思いつつ、 とりあえず今日はこれにて。おやすみなさいです*
(-239) utatane 2014/05/26(Mon) 00時頃
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/* サミュー>>-234
自分はしたいことあったら朝早起きしてポコンとそれだけ投げちゃお―。仕事中に文章組み立ててトイレ休憩で投稿しちゃおーて感じの人なので、多分無意識の内にサミュエルにそれを望んでいたの。 うん。それがきつい人もいるってのは分かってるつもりだったんだけどね。
自分ならこうするから、この人もこうするに違いないっての思ってる所があって、 そこも含めてで何故?ってモジモジしたり、途中で無意識のソレに気付いてぐったりしたりしてまして。
前日夜の内に、星設定について一言聞いておけば済む話だったのにね。 ごめんなさいね。
(-240) mzsn 2014/05/26(Mon) 00時頃
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>>-237 もてあそばれた……!
[煙草すぱあの鳥さんの横で、 ベッドの上で泣き伏すよ、半裸で!]
(-241) sen-jyu 2014/05/26(Mon) 00時頃
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/* 鳥さんもうちょっと人の事を思いやろう。と言うアレ。 そして日付が変わってしまったのでお布団へ―。ボスン**
(-242) mzsn 2014/05/26(Mon) 00時頃
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/* セシル>>-241 おう、もっと美味いオヤツ持ってきたら色々考えてやってもいいぜ。クェ〜
(-243) mzsn 2014/05/26(Mon) 00時頃
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/* (>>7:-241 セシル) 半裸。 上か下か右か左かどの半分だろーぅ。
(-244) okomekome 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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ジャックは、しおりぺた
lalan 2014/05/26(Mon) 00時半頃
ジャックは、セシルの真ん中半裸を期待しつつ
lalan 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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左右はんらは器用だなって思いつつ。
一方まんなかはんらって、 隠すべきところが見えすぎて!
えっちなメイドさんが、 ミニスカめくって咥えてる図みたいな。
とかいいつつ、ねるる。
(-245) sen-jyu 2014/05/26(Mon) 01時頃
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セシルは、美味しい小松菜を探すたびに出る*
sen-jyu 2014/05/26(Mon) 01時頃
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/* あー?あ゛ー! セシルがえっちなメイドさんの格好するーぅ? やへ、覚えたよーぅ。
皆おやすみねーヾノ。ÒㅅÓ)ノシ
(-246) okomekome 2014/05/26(Mon) 01時頃
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ライジは、ヤヘイぎゅむー
mikanseijin 2014/05/26(Mon) 01時頃
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/* ライジ、むぎゅむぎゅむぎゅー
(-247) okomekome 2014/05/26(Mon) 01時半頃
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/* どうなるかなーって やへのエピロルも、みんなのエピロルも、楽しみに見守りながら、寝るる……
(ぎゅむりつつ)**
(-248) mikanseijin 2014/05/26(Mon) 01時半頃
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/* せしるがえっちなメイドさん、じゃっくおぼえた。
皆おやすみねーヾノ。ÒㅅÓ)ノシ
(-249) lalan 2014/05/26(Mon) 01時半頃
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[ゆっくりゆっくり兄からの手紙を読み、読み終えてから目をぱちぱちさせた。]
あー。あ゛ー? 難しーぃねーぃ。
やへ、元気よーぅ。
[難しいことは分からないが、ヤヘイ自身が目の前のクローンを必要としたからこそ、この星で降りることになったらしい。
しかし、どこも悪いところはない。 スペアが必要ということもないはずなのにと、首を傾げる。]
(45) okomekome 2014/05/26(Mon) 02時半頃
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「今必要ではなくても、近いうちに必要となるのでは?」
[もう一人の自分が、冷静に言う。 それはつまり、スペアが必要な事態が起こる可能性があるということだ。 それはちょっと考えたくない事態だが。]
やへ、大丈夫よーぅ。
[此処に来て、その話を聞いて。 逆にそういう事態は起きない気がしていた。]
(46) okomekome 2014/05/26(Mon) 02時半頃
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[何故なら。]
やへの代わりーぃ、やへ、痛いよーぅ。
[もう一人の自分がスペアだと知って、自分自身がそれを望むことはないのだ。 目の前のもう一人を犠牲に生き残ろうと願わない。
ヤヘイ自身が必要としたから此処に来たのなら、別の理由で必要ということなのだろう。]
やへ、お友だちなりたいねーぃ。
[兄たちのように、仲良く一緒に暮らせたら。 それが無理でも、スペアとオリジナルではなく、友人関係になれたらと、もじもじして首を傾げた。]
(47) okomekome 2014/05/26(Mon) 02時半頃
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― Side:Another ― [予想外の展開だった。 己がクローンであり、オリジナルのスペアであると自覚させられて育ったのだ。
正直、恨んだこともある。 見もしないオリジナルの為に、自由を奪われ体も奪われ。 死ぬことだってあるのだ。
――いっそ、オリジナルと入れ替わって。 そう思ったこともある。
実際、そういうクローンもいなかったわけではない。 ただし、バレれば即処分だ。]
(48) okomekome 2014/05/26(Mon) 03時頃
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[初めて見たオリジナルは、自分よりも遥かに幼く見えた。 このオリジナルとは入れ替わることは出来ないだろうと思った。
元より、そんな考えはとっくに捨てていたのだけれど。 このままスペアとしての生を受け入れるしかないと思ったのに。]
友だち、ですか? 僕と、君が?
[確認するように聞けば、笑って頷くオリジナル――ヤヘイ。
いつスペアとして呼ばれるか分からなかった為、今まで友だちなんていなかった。 どう接して良いのか分からない。
予想外の展開だった。]
(49) okomekome 2014/05/26(Mon) 03時頃
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― Side:ヤヘイ ― [困ったような相手の手を握って、ぶんぶんと振る。 半ば無理やりな握手に、相手はなんとも言えない顔をしていた。]
あー。あ゛ー。 この樹ねーぇ、やへの大事な友だちなんだよーぅ。 ライジなんだよーぅ。
[新たな友だちに、ライジを紹介しぎゅーと幹に抱きついた。 それを見たもう一人のヤヘイも、その大樹を見上げてからおずおずと抱きつく。
にへーと笑い合った。
彼といっぱい話をしてみたい。 兄たちとの生活。此処に来るまでの話。彼の話も聞いてみたい。 いっぱいいっぱい、話をしたい。 まずは、彼をなんて呼べば良いのか聞いてみよう。*]
(50) okomekome 2014/05/26(Mon) 03時頃
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/* それが、ヤヘイが見た最期の風景だった――
とかいう展開も考えたんだよーぅ。 しないけどねーぃ。 あ゛ー。 ねーこにお手紙書きたいし、サミュエルからのお手紙も受け取るんだよーぉ。
おやすみなさいなんだよーぉ(*・ω・*)
(-250) okomekome 2014/05/26(Mon) 03時頃
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―ボーン電子ソクラティスにて―
[「科学と哲学の星」と言われる、その星。
そこは、一見、何か不可思議があるでもない、――例えば、ごく普通の農耕国家が発展させた科学を集結させた遅れた都会でも、数世紀後にこんな姿になっていそうだと連想できる程度の――、科学が進歩した星。
その星に住まうものは、全員が同じ哲学をこよなく愛するのだという。 全員が愛読する、この星唯一の哲学書の著者名は、「ソクラティス」と言うのだそうだ。
その「ソクラティス」の教えはデータ化され、赤子は生まれたその日のうちに、「骨」の中に電子で埋め込まれることになっており――…]
(51) lalan 2014/05/26(Mon) 03時頃
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ア・タマパンクシソウダ・ワ (なんか、難しそうな星だね。)
[翌朝のRussian Blue22号内、観光パンフレットの写真を見、説明をクリスマスに読んでもらって。 ジャックの正直な感想は、その一言に尽きる。]
(52) lalan 2014/05/26(Mon) 03時頃
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/* ソクラティスについてのあれこれをぺちょぺちょかきつつ。
やへ、おやすみー。 オリジナルとお友達になるの、すごくやへらしい。 ほんわかする。
(-251) lalan 2014/05/26(Mon) 03時頃
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天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。
okomekome 2014/05/26(Mon) 03時頃
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/* あれ?メモにスクロールバーがついてる。 なんでだろ?(o・ω・o)
(>>7:-251 ジャック) モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ お友だちたくさん楽しいよーぉ。
おやすみよーぅ(*・ω・*)
(-252) okomekome 2014/05/26(Mon) 03時頃
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幽閉児 ジャックは、メモを貼った。
lalan 2014/05/26(Mon) 03時頃
ジャックは、おやすみよーぅ(*・ω・*)
lalan 2014/05/26(Mon) 03時頃
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[列車はその星を離れていく。 ふわりふわりと舞う生物たちが、まるで見送っているようにも見えた。 星を抜け、宇宙空間まで出れば、やがて地球を目指すコースへと入る]
君の言う通りだったな。言葉は通じずとも、身振り手振りでなんとなくは、通じる。 今度は、あの星を目的地に、列車に乗ろうと思う。
[娯楽車まで行けば、そこにある刑事の姿にそう声をかけた。 結局、彼がどうしてついてきたのか、よくはわからないまま]
地球は、面白い星だよ。あそこにしかないものもほかの星に当然のようにあって、地球にないものも、どちらの発見も面白い。 君が俺と同じようにいろんな星を巡っているなら、なおさらそう感じると思う。
[そう続けて、娯楽車両の椅子の一つに腰をかけた]
(53) waterfall 2014/05/26(Mon) 10時半頃
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[彼女と同じ種を持つ者は少なく、ある辺境の星にだけ住む一族だった。 その寿命は、20年あるかないか、だという。 かの星に自然と生まれるため、雌雄の別はなく、また栄養を摂取することもない。 最も、口にすることはできるのだが、進んでは取り入れない。 その姿も多種多様で、彼女のように人の姿を取るものもいれば、そうでないものもいる。
そのどれも、死に逝く時は生まれる時と同じ、溶けるように消えていく。 男は、その種族の話を彼女から聞くことでしか知らなかったが、真実は少し違っていた。
彼らは、生まれて少しの間は霧のような姿をしている。 それから見つけた他の種の形を取るのだ。
それは、人でいうところの「一目惚れ」に近い。 彼女はあるとき、男を見た。
生まれた星を離れさまよいその姿を取る時まで。 少しの間男を見ていた。男の持つ綺麗なもの、に最初は心惹かれた。 その石がとても綺麗で、自分にない色が欲しくて、男とはぐれた時に似たようなものを手にとった。
人の、姿で]
(54) waterfall 2014/05/26(Mon) 11時頃
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[だから、男が彼女にあったのは必然とも言える。 彼女は男の言うことを理解したし、好んでもいたから。
ただ、彼女は人の愛を解することは出来なかった。 好ましい、ということは分かっても、友情と愛情の区別はない。
そして、別れに対しても悲哀はなかった。
それでも、寂しいという感情はあった。それに名前をつけることはできなかったが。 ある時死期を悟り、彼女は星を探した。それは、種族の本能のようなものだ。
まだ見ぬ大地へ、自らを運ぶ。探究心に近いもの。そして、その姿を霧と散らせた後も、思念はその場に残る]
(55) waterfall 2014/05/26(Mon) 11時半頃
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[「伝えてくれてありがとう」 「次に来てくれる時まで、ちゃんと覚えていられるかな」
極彩色の光の中、ふわりと浮かぶ妖精に思いが語りかける。 妖精が感じ取れるのは、その言葉のぼんやりとした意味だけだ。
「……あの石に、なりたかったな」
いつもと違う雰囲気に、妖精は不思議そうな顔をする。 でもこの思いも同じように寂しいと思うことがあるのだ、とわかれば、元気づけるように仲間を集めてはしゃぎ始めた。
今度男が訪ねたときは、一番に知らせようと仲間内で約束を*交わして*]
(56) waterfall 2014/05/26(Mon) 12時頃
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/* >>-250 割とかなりどきっとした
(-253) mikanseijin 2014/05/26(Mon) 14時半頃
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