185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
人間ですから、好きな所ばかりではありませんよ こうしてくれたらいいのに、なんて そんな所は、いずれ出てきますから
[それでも、求めたがるなんて言うものだから。 そうかな、ともおもって。]
踏み込まれるのは、嫌いじゃないですよ 人の新しい一面を知るのは楽しいでしょう
でも、その楽しみをすぐに終わらせないためにも 少しずつ、知っていきたいですね
(160) 2014/07/18(Fri) 12時半頃
|
|
カラオケですか、いいですね
君の好きな歌も知りたいですし 行きますか、空いてる時に 今日でもいいですけれど、今日はこれから
[合わせられた目を、じっと見つめて。]
君を私のものにするための、儀式がありますから?
[そっと指を伸ばして、彼女の唇に触れようと。]
写真ですか、良い趣味ですね 君のとった写真、見たいです 写真は、他人の視界を見ることが出来る素敵なものですから
(161) 2014/07/18(Fri) 12時半頃
|
|
こうして話してると、みっちゃんのことをもっと好きになるよ。
[えへへー、と笑って。 話してる内容とは裏腹に、みっちゃんの良い所の方が栗栖には知れて。聴いてよかったな、なんて思う。]
うん。 ちゃんと話して接していられるのって、良いな。 みっちゃんのこと、知るたびに楽しくなるよ。
(162) 2014/07/18(Fri) 13時頃
|
|
うん。
[と、カラオケの話題に普通に頷いて。 みっちゃんがじっと見つめたので、?と首を傾げて微笑んだら。]
みっちゃん…。
[頬を朱くして、ぽうっとなりながら。]
うん。 ……嬉しい。
[みっちゃんにされるがまま、指が唇に触れて。 ドキドキとして、顔が熱くて。 脳に何かの嬉しさ物質が流れてるのを感じる。 緊張より、不安より、切なさより。 今は大好きで満たされているな、なんて。 みっちゃんとこうして居られて、改めて幸せだと思った。]
(163) 2014/07/18(Fri) 13時頃
|
|
/* 写真の話題で、みっちゃんの写真も撮ってみたいなーって言いたかったけど。 雰囲気的に後で言おうかなって。
(-66) 2014/07/18(Fri) 13時頃
|
|
[通信による音がなければ、無音の部屋。
何もすることは無いけれど、もう昼にはなってしまっているから。 そろそろ何か、作ろうか。幸いにも…食材はあるのだ。
そういえば、3Fまでと聞かされていたこのマンション。見れば分かるが勿論もっと高い。どういう事かといえば、どうやら4Fより上は僕らが使うことはないということらしい。それならそうと、最初から言ってくれればいいのに。]
(+33) 2014/07/18(Fri) 13時頃
|
|
では、もっともっと好きになっていただきましょうね 好かれていて困る事なんて、ありませんから
[飲み終えた珈琲。 空いた食器をテーブルの端によせて。 顔を赤くする彼女に、小さく笑いながら。 伝票に札を挟んで、呼んだウェイターに差し出して。]
嬉しい、と言ってもらえるなら これからの行動もしやすいですよ
それでは、まいりますか?
大事な契約には空気が大切だ 少し歩くと高台があるんですよ
もうすぐ夕焼けの時間です、見にいきましょうか
(164) 2014/07/18(Fri) 13時頃
|
|
/* 好きになって困るのは、みっちゃんが好き過ぎて終わりが辛いことと、みっちゃんのことばかり考えてしまうことかな。
(-67) 2014/07/18(Fri) 13時頃
|
|
…う。参ったな。
[いざその目で見つめられると心臓が高鳴って止まない。 ラボトリーの狙いから守る建前が崩れて、今抱き締めてしまいたい、そう想いが綯い交ぜになるから。]
──…俺は、いや、「ボク」はキミの前だと素直になれるんだ。
[今は諜報員の山梨李一ではない。 彼女の目によって本来の自分が露わになる。表でも裏でもない素の自分。]
(165) 2014/07/18(Fri) 13時半頃
|
|
普段の俺ならきっと、笑っていなすんだろうけど。もう無理だ。
キミの目でずっと、「ボク」を見ていて欲しいから。
[と彼女を見つめた。]
(166) 2014/07/18(Fri) 13時半頃
|
|
好きになって困ることは、みっちゃんが傍にいない時に寂しいことかな。
[なんて言いながら、まだ頬は朱くて。 みっちゃんの何気ない行動まで目で追いつつ、やっぱり格好良いなぁなんて。]
うん、楽しみ。 みっちゃんのロマンチックなところも、本当に素敵だなぁ。 楽しいデートをありがとう、みっちゃん。
[そう言って、今度はみっちゃんに腕を組んでみようとしつつ。]
(167) 2014/07/18(Fri) 13時半頃
|
|
傍にいない時に寂しいから 会えた時に幸せなんですよ
悪い事なんて、ないでしょう?
[ウエイターから渡されたつり銭を財布にいれて。 腕を組むと言うのなら、それは拒むようなものではないから。 素直に受け入れて、歩き始める。]
楽しいと言ってくれるのなら、嬉しいですね
若い間は知恵を絞るものですよ 相手を楽しませる為に
[夏にくっつくと、暑いから。 途中で缶珈琲でも買ってから。 ゆっくりと時間を潰しながら、高台まで。]
(168) 2014/07/18(Fri) 14時頃
|
|
みっちゃんが寂しがるところ、見てみたいな。
[くすくすと笑ってから、でも寂しがってるのかな、なんて小さく呟いて。]
栗栖も、みっちゃんからもっと好きになられたいな。 ちゃんと楽しませられるよう、栗栖も頑張るよ。
[にこりとしながら、くっついてたけれど。みっちゃんは暑いのが苦手なのかなと思って]
暑いかな?
[と聴いてみた。]
(169) 2014/07/18(Fri) 14時頃
|
|
遠慮はしないでくださいね こちらは大丈夫ですから
[少し調子の下がった声>>+32にそう笑って返す]
(*17) 2014/07/18(Fri) 15時頃
|
|
リーチさんもドキドキしてる?
[参ったな、なんて言うから、漸く勝てたみたいで嬉しくなる。 揶揄うように、見つめ続けたまま吐露された気持ちを聞いた。]
「ボク」……?
[変えられた一人称。]
リーチさんは、わざと俺って言ってた? 何か――隠してる?
[目の前のこの人が、何かを抱えているように見えて、聞ける事があるならと、視線を合わせたまま言葉を待った。]
(170) 2014/07/18(Fri) 15時頃
|
|
君がいないのが、寂しいのだから 君が見ることはできないんじゃないかな? 君が見ているのなら、寂しくはないはずですから?
[もっと好きに、か。 時間をかけてゆっくりと、そうなっていければいいけれど。 熱しやすく冷めやすい、では寂しいから。]
暑い?
熱いですね、君がくっついていると 我慢するのも大変ですよ、色々とね
[聞かれたことには、そう答え。]
(171) 2014/07/18(Fri) 15時頃
|
|
ゆー、占COしちゃいなよ!のターン。
告白前に割と絡んでた気がしたけど、好きな理由が村内行動ではない(ように見える)ので少し悲しいのでした。初期に親しく話す縁故を振ったけど、縁故で矢印向けられる事がトラウマなので、そうじゃなきゃいいなという非モテ思考。
(-68) 2014/07/18(Fri) 15時頃
|
|
[手早く作ったのは焼きそばだった。
麺も野菜も…肉も魚も用意されているってどういうことなのだろう…余らせるのにどうするのか、僕は知らないが。 味が違うだとかは…それほど感じなかったけれど。
映像と音声を確認していれば、写りこむのは>>165>>166>>170二人の姿。 彼らを引き裂きたいなんて思わないけれど。どうするのが一番の道なのか。]
(+34) 2014/07/18(Fri) 15時頃
|
|
最初に惹かれたのはリーチさんなんですよ。 歌を拾ってくれたりとか、撫でてくれたあたりでチョコ菓子マンに笑ってくれたのとか。だから、「可愛い」に過剰反応した。 このまま淡い気持ちを育てていけるかなって思ったけど、クシャミに揺らされてる、のが現状。 リッキィさんはねんねちゃんなので、無理矢理起こすクシャミにドキドキしてしまうのです。可愛い弟が男の人だと気づいて頭が真っ白になってる。
(-69) 2014/07/18(Fri) 16時頃
|
|
かといってクシャミにそのまま行けるかといえば、やっぱり元々リッキィさんの中にあった気持ちがストップをかけるのです。
という事で、二人の間でふらふらしてる……。どちらを選んでもどちらかに失恋するの。
(-70) 2014/07/18(Fri) 16時半頃
|
|
[焼きそばを一旦飲み込んでから、2人に声をかけようか]
……上に延期の申請をするつもりはありませんが……今日連れてくるのは、佐藤さんと益田さんが最有力としていいと思いますか?
[特に九十九さんにとってはどう思うのか…大分不安なのだけど。 それでも、問いかけない訳にはいかないから。]
(+35) 2014/07/18(Fri) 18時頃
|
|
そんなみっちゃんを隠れて撮れたら良いのになぁ。
[想像したら可愛かったらしく、楽しそうに笑い]
栗栖は暑いのは好きだよ。あんまり汗はかかないし、風を気持ちよく感じるから。
[くっついてるとあついと言われたので、少し離れて手繋ぎにしようかなとしたら、]
あ。
[我慢の意味が何か想像したらしく、かあと顔を赤らめてから。じと目でみっちゃんを見て、口をとがらせて。]
…もう。
[と恥ずかしそうに俯いて。少し歩いてから、]
……みっちゃん。 栗栖は初めてだから、やさしくしてね。
[俯いたまま、小さくささやいた。]
(172) 2014/07/18(Fri) 18時半頃
|
|
ええ、今はそれでいいんじゃないかと ストレートな恋愛の形、でしょうか
私はもう少し、お仕事がありますし …寂しいといえば寂しいですけど
[どこか心配そうに聞こえる声に、明るく笑って答えよう]
(*18) 2014/07/18(Fri) 18時半頃
|
|
[夕方頃だろうか、隣の部屋 楠本さんの部屋に来客のようで>>155、気付かれないようにそっと扉を開いて覗く]
湯来島さん…?
[彼女が2階の、ましてや人の部屋へ訪れるなんて そこにいないこと、すぐには帰らないであろうこと 私は知っているけれど 少し様子を眺めて、何と声を掛けようか、逡巡した]
(*19) 2014/07/18(Fri) 19時頃
|
|
[明るく笑った声に>>*18、含みがありそうなのは僕の思い違いか。どちらにしても、今は触れるべきではないと…それくらいは分かるから。]
よほどの事がなければ、そうなるでしょうね。 もうしばらくすれば、そのように報告しておきます。
まだやることもあるでしょうし…実際のところ今は僕らにとっても貴女は必要不可欠ですから。 少しずつでも、進み続けて行きましょうか。
(+36) 2014/07/18(Fri) 19時半頃
|
|
[焼きそばを食べ切れば。とっとと食器を洗って。 幾つか書く書類を整理し始める。
それは普段も非常に面倒で、面白みも特になく。正直、もっとも嫌いな部分の一つなの。
個々の情動を把握し、分類する作業。
普段なら完全に終了してからの筈の作業を、もう始めていた。]
(+37) 2014/07/18(Fri) 20時頃
|
|
ああ、してるよ。
[見つめ続けられるとこそばゆい気持ちになるから、落ち着かない。 彼女に自分を曝したこともあるが。]
…少しこっち寄ってくれる? 変なことはしないから。
[”防犯装置”から自分と彼女の口元が見えないように移動しながら、手招きする。]
(173) 2014/07/18(Fri) 20時半頃
|
|
[拘りと、もどかしさ。 根底にあった悲しさと、信じようとする心。 表と裏を持つが、どちらも追い求める強さ。 全員を愛し、誰も愛してこれなかった辛さ。 虚ろと語りながら、芽生えた二つの心。 真っ直ぐさと、それで覆われた純情。 見せようとしなかった想いと、困惑。 環境の変化と、結果起こった自らの変化。 音を愛し、周囲を愛する心。
……少し考えれば、それっぽいだけでいいならできるけれど。これではまだまだしっくりこない。
唯。これをやって、何時も思うことは。]
……僕は、何処にいる?
(+38) 2014/07/18(Fri) 20時半頃
|
|
―夕方・2階廊下―
[ガタガタと音を立てながら 買い物袋を持って廊下へ出れば、そこに湯来島さんの姿はあったか]
湯来島さん、どうかしましたか?
[楠本さんの部屋の前、立ち尽くす彼女を見て 声を掛けずにはいられずに]
(174) 2014/07/18(Fri) 20時半頃
|
|
隠れるのはやめてください、恥ずかしいでしょう
[楽しそうだからいいか、とも思うけれど。 隠撮はね、うん、いくないね。]
私も夏は好きですよ 暑いのが好きなのではなく、季節がね
[女性の露出が増えるから、なんて言ったら怒られるな。 言わないでおこう、うん。 でも唇を尖らせる彼女も可愛いから。 たまには意地悪してみるのも、いいかもしれない。]
…―――
初めてだろうと、そうでなかろうと 女性に触れるときは、極力丁寧に触れますよ
(175) 2014/07/18(Fri) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る