208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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薬飲め、謂われてしもたわい。 じゃけ今日『は』、飲まないかんじゃろねぇ。
[くっくと喉を鳴らす。 従順でない、群れない羊の一匹は 抗えぬ命令にだけは従うつもりでいる。
仰せつかったのは、『今晩』である。 『毎晩』とは謂われていない。]
(*51) 2014/12/25(Thu) 17時半頃
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/* 脱字ってる〜
見直し足らんな〜
(-71) 2014/12/25(Thu) 17時半頃
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[しばらくそうして会話を重ねていたか。 話ながら恥じらいもなく、服を脱ぎ捨てていく。 可愛いと白雪に評したそこが、男はどうなのか…なんてことは 自らで表するものでもないだろう。]
んーならな。 風呂ついてきたら襲うけぇのー。
[全裸でひらりと手を振り、風呂に浸かろうと浴室へ向かった。]
(175) 2014/12/25(Thu) 18時頃
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ー自室ー
早く来れば良いものを……。
[部屋に戻ったあっしは落ち着かない気分で彼を待った。 早く、早く思い出した事を忘れてしまいたかった。**]
(176) 2014/12/25(Thu) 18時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 18時頃
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/* >>*50 この丁助のロール好きだな、美しい。 みんなどのくらいキャラメイクしてきているんだろう…(σωσ*)
俺なんかほんとノープランでよぉ٩( 'ω' )و
(-72) 2014/12/25(Thu) 18時頃
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自分の部屋だし勝手でしょ…
[クローゼットから新しいのを出せば勿論ある。 まだベッドから身体を離したばかりの身には それも出来ないわけで。
その驚く声も五月蝿い。
声を遮るようにもう一口クロワッサンを。 差し出された手まで視線を移してこくりと頷いた。 クロワッサンがある間は手を出せない]
シュロさん、ご飯とか色々あるよね。 ボク構ってる暇ないんじゃない? いってらっしゃい
[元の調子を取り戻し、 主を言葉だけで見送った]
(177) 2014/12/25(Thu) 18時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 18時頃
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/*クアトロさんのメモの打てば響くわろたww
(-73) 2014/12/25(Thu) 18時頃
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/* あ、ジリヤきたわくわく(๑´╰╯Ч๑) 先先進めてしまって申し訳ない…。
(-74) 2014/12/25(Thu) 18時頃
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ー自室 〜 大浴場ー
……もう今の時点で見えてるんだけど
[肩に担ぎ上げられて、 お荷物状態に些かどころではない不満を語気に含めた。 ぱたぱたと緩く足を揺らして 残りのクロワッサンを皿へ投げれば大きく揺れる振動に命令をする暇なく浴場へ。
着いたら入り直しでもしようか]*
(178) 2014/12/25(Thu) 18時半頃
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/*にしてもクアトロさんの見境無し度高えなw
(-75) 2014/12/25(Thu) 18時半頃
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血が欲しくなったのか? なら…ッ下位のものにでももら… 嗚呼、君の下誰もいない、のか。 血が欲しくなるって…ぅあっ どんな、感じなんだ。面白い?
[揺れに負けじと質問を繰り返し。 悪戯とその成果の確認。 揺れで弾んだ声は好奇心に弾むものにも捉えられる]
(*52) 2014/12/25(Thu) 18時半頃
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/* にしても吸血鬼あんまり動かさない予定ってメモに書いたのに、予定は未定じゃないですかー。
(-76) 2014/12/25(Thu) 18時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 18時半頃
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/* ジリヤちゃんの顔、近くで見ると結構怖いね。
(-77) 2014/12/25(Thu) 18時半頃
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[戸を開ければ浴室に音が響く。 適当に湯で体を流すと、また適当に頭と体を洗って。 そして湯がこぼれることも厭わずに湯に浸かる。]
だあ〜〜〜ぁい……
[オヤジ感全開の声を溢せば、湯船で顔をばちゃばちゃと濡らす。 髭から滴がぴちゃんと落ちた。
風呂の水でも飲み干せば、この渇きは満たされるだろうか。 いや、無理だろうと息を吐く。]
(179) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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[自分の言葉には相変わらず悔しげな顔をして>>173赤い子犬は下唇を噛みしめる。]
そんなに噛み締めたら 唇が荒れてしまう
[自分の言葉が原因だとわかっていながらそんなことを言って、指を伸ばしその下唇に触れ止める様にと促すが。
彼の癖の様なものだろうから、これからもそれは度々見られるのかもしれない。]
そう、お利口だね 俺も嬉しい、暖かい食事はいい [悔しげではあるが、素直な「はい」という返事に笑みを漏らして。]
ご褒美は何が良い? [そんな戯れを一つ]
(180) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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[子犬は自分の意地悪な問いには答えず>>174黙って食事を続けている。ある程度それらが片付いた頃、自分は彼の指の一つ一つに蜂蜜を塗り込む。
指先の雑に巻かれた包帯を解けば目新しい傷跡。それは触れれば血が再び流れだす。]
いくつ傷作ったら気がすむのか [あえて丁寧に指の一つ一つにとろりとした液体を塗り込んでいく。
甘く香るはちみつの匂いと、鉄錆の匂い。]
(181) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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[彼の指先の傷口を口元に寄せ、彼の目を見ながら、それを口に含み、目を伏せ。
舌で傷口を舐めとり、その血の味を知る。 蜂蜜と混じり合った錆の味。]
甘い…
でもそれだけだな 血なんて俺は欲しくない
それは、薬のせいかな?
[口元を離し、回答はあまり期待してない問いをいう]
(*53) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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[今は「執事」として働くハワードにボウルに湯を張ってくる様に頼んで。
蜂蜜を塗り終え、少し時間をおいて適温になった湯で洗い流してやる。手ずから丁寧にゆっくりと]
今日はもう、雑用したらダメだよ 守れる?
それとも、命令がほしい?
[どのみち守らせるとの宣言をして。 ナプキンで彼の手を拭いて、己の手も綺麗に清めたら席を立ち。]
傷の手当てもしてやりたいが 先約がある
じゃあね ご褒美を決めておくと良い
[そう言葉を残して食堂を後に*]
(182) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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お前さんも今晩抜いてみればわかるん違う? なんやろな、オススメはせんぞ。
[思い出すのは揺れながらも問い質してくる白雪と それに返した男の声。]
吸われる覚悟でもありゃ 風呂にでも入ってくりゃいーんじゃないかのぉ?
[揶揄交じる、誘い。]
(*54) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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/* ふんどしの先駆者が現れたのでふんどしにしようと思います
(-78) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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/* [指先からはちみつの匂いがする。 珍しい匂いに、くっと眉寝を寄せた。 指先に唇を押し付けて、軽く噛む。 新しい傷口など目にもくれず。]
………誰にされたん?
[丹念に口に含むと舌を絡める。 全てを上書きするように。]
……とかやりたい!!!!!(バンバンッ)
(-79) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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/* …しかし全くもう、ケイイチさんは…(顔を覆った 日中作業が手に付かないですよ。色っぽいのはそちらですよほんと。
明日は大掃除だからその前に…落とせる物は今日の内に…
(-80) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 19時半頃
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─部屋の前─ [図書室へ行くと言っていたから、ゆったりと過ごして、彼が主人の部屋へ行ったということは知らず。
手土産に、食堂を出る際に拝借した昼前に飲んでいた発泡ワインとグラスを二つ。手がふさがっていたため足でドアをノックして。]
俺だよ 開けて [扉は開いていると答えがあるなら 手がふさがっていると応え 彼に開けてもらう算段*]
(183) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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/* ちなみにわしゃー、お鳩PLじゃので 村中ずーっとおはとぽっぽ。くるっくー。
ハワードがちゃんと居ることになってる扱いなのが素敵。 抜けてしまってもPCは消し去りたくないよね!
(-81) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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/*シャンパン、あるいはスパークリングワイン
(-82) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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― 大浴場 ―
[ついて降ろされれば昨日から放置されたネグリジェの元へ。 浴場の湯気が此方に漏れ出てるのか、 湿った空気がゆるいウェーブの銀髪をもうひとつくるり。
昨日のような酔いもない。 そこで包まっていた布団から身を出すと露になる真白。
昨日の風呂の僅かな洗髪料と朝の陽の香り。
湿り気と共に肌に纏えばすん、と鼻を鳴らした]
(184) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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ー自室ー
一体何を持ってきたんだい。
[待ち侘びた声が手が塞がってると答えたなら、くすりと微笑んで戸を開けてやった。]
待ってたよ。
[赤毛を揺らして彼を迎えた。]
(185) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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――相も変わらず君はボクを挑発ばかりするのだね 御愁傷様。薬の偉大さ身を以て教えてくれてありがとう。
[>>167かかる声に背を向けて、 布団をネグリジェと下着の入る籠に無理矢理押し込む。
邪揄して遊べばむわ、と湿ったものが流れ込むのがわかって、 喋っていた彼の方へ顔を向けた]
…君も風呂…? ご飯より、ちょっと入り直ししたいんだけど―― あ…
[鈴の音と、彼が衣服を脱ぐのはほぼ同時。 裸体の相手は――まあそのまま自身とは対照的な身体のつくり。 ボクを「可愛い」とさした箇所は一応見ない]
(186) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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[唇を噛む癖が、いつごろついたものかわからない。 記憶が無くなっても、体に癖として残ることがあるのだろうか。 唇に触れた指に、噛みつかなかっただけ褒めてもらいたいものだ。]
……そう、ですね。 主は、料理が上手いから。
[自分のために用意された、温かな料理を、温かなうちに。 主の料理は冷めていたって美味である。 けれど、時間のおかれたものとはまた、段違いに美味しいと感じた。 食事に集中しかけていた意識は、問いかけに引き戻される。]
……褒美?
[何の、何に対する労いなのか。 自分はジェレミーの命令に従った、自分は美味しい食事が摂れた。 それだけで、終わりではないのか。
困惑のうちに、その背は厨房へと消える。 戻ってきたその手には、蜂蜜の容器があったのだろう。]
(187) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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[解かれた指先の傷は、体に刻まれた幾つもの傷の中で最も新しいもの。 痛みを齎す、“普通”の傷。 再び開いた傷跡に、塗りこまれる蜂蜜に指先が震える。]
……ぃ、……
[痛いと訴えたところで、自らの弱みを晒すだけだと悟れば、そっと声を飲み込んだ。
滲んだ血液すらも、蜂蜜とともに塗り込められていくような錯覚。 触れた掌が妙に温かな気がして、居心地が悪かった。]
(188) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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