218 The wonderful world
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さすがにぃ〜代償なしであ〜んな大技まで出来ませんよねぇ〜
[満身創痍といった様子>>110を眺めながら。 一度見た相手と流さずにいて正解だった。 彼らが此処を凌げばこの先の情報に、討ち漏らし>>@15や浮かぶ赤>>#3にやられてしまえば面白いものが見られる。
無意識に口が吊り上がって行くのを感じた。 初日、結果的に彼らを引き合わせる結果となったのはしくじったと思っていたが]
目の前で旧知の仲が為す術もなくゲームオーバー
……っていうのがぁ〜一番さくら好みの展開ですよぉ〜?
[手は出さない。 例えポイントにならずとも、こういう絶望は不意打ちではなく見えていた害意にやられた方が面白いのだから]
(@31) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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[くるっ と半回転して向き直ると同時 はあ〜 と、 盛大なタメイキひとつと 肩を竦めてみせるダケ。 ]
…… っと〜、おにーさん 物騒なモノは店内で控えやがれデス! じゃないと――、 追い出しちゃうゾ?
[ ―― そう、ほんの少しの。
幼いカオに合わない ナイフのような 捕食者の様な鋭さを垣間見せて、 吐かれた 浪漫たっぷりの物騒なコトバに にこり と マリアちゃんは 営業スマイルの超 超 特盛りでオトドケ!
そのまま。 キンキンのアニメ声とはまた 違う、 ――― ツートーン程低めた 圧の籠った 聲を響かせる。 ]
(@32) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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…… あ? 誰に命令しやがってんですゥ?
で 叩きだされたく無かったら ―― その物騒なモン 仕舞いやがれ
[其の銃等。 ちっとも、怯える素振りも 動じる素振りも無く 『金』でも『権威』でも『暴力』でも『ハッタリ』でも 揺らぐコトの無い RGとはまた別の理の存在は。 周囲の温度を下げるように 其処に佇んでみせる。
直後。 眼前の男が 照の情のような 悪い笑みを浮かべるように。
―― 真似をして 髪をくしゃり 掻いて 首をこてり 傾けながら はにかんで見せるのダ。
トリガーが引かれようとしても。 それは 決して、変わらない。]
(@33) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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…… なーんてっ にししっ! マリアちゃんも 言ってみたかったんだにぃ〜☆
―― でも まあ … 聞きたい事があれば ていねーにオネガイして下されば〜 『オーダー』 承ってあげちゃいますよーう? *
(@34) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/* 初日、結果的に彼らを引き合わせる結果となったのはしくじったと思っていたが→ 初日、結果的に彼らを引き合わせたのはしくじったと思っていたが
頭痛が痛い
(-78) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/* さくらちゃんが盛り上げてくれているんだ、 相方ーたのむー
(-79) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/* >>@28 そこは一面のゴリラ畑でした。 there was a field of gorillas over everything.
(-80) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 23時半頃
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[ともあれ、ただ見ているだけというのも寂しいものだ。 パートナーの彼は討ち漏らしに気付いていたか。
気付いていたなら気を逸らす狙いで、気付いていなかったなら意識させるために、す、と息を吸い声を張り上げただろう]
相方さんがぁ〜危ないみたいですよぅ〜!
[どちらかと目が合ったならにこやかに微笑みながらその手を振っただろう。 さて、さくらにとって面白いものは見られるだろうか]
(@35) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/* >>@33こんなん言われたらひれ伏す好きです
(-81) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 23時半頃
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/* 折角のミッションを潰しちゃうことになってしまってなあ。
本来なら像に辿り着いてから、正解かどうかの判定とか、実は2箇所じゃなくて3箇所でしたとか、そういう展開の余地もあるんだよね。 メモのやり取りで正解不正解も透けるしなあ。
村立て様には申し訳ない。
(-82) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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/* ペア村をやるには私たちみんな、多忙すぎたんだろうね。
(-83) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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/* そい。2
(-84) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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―中葦原公園・ヨミフクロウ前―
[ヨミフクロウにさえたどり着けば、なんとなく異変には気づく。 ただ、それ以上は自分には何も出来ない。歯がゆいことに。
だから、自ずとやることは定まっていた。 気づけないはずはなかったと思っていたし、実際に近づく影に遅れは取らなかった。>>@15]
離れんなよ。絶対に。
[疲れている様子のリンネにはそう言って、突っ込んでくるカンガルーは、リンネを巻き込まないよう上から押しつぶした。]
(139) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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ゆっくりさせろよ。 こちとら……ちょっとは疲れてんだ。
[リンネを不安げに見やるが、休んでる暇が少ない。>>110 すぐに意識をヨミフクロウ像に移した。]
なんか、調べられるか? 見た感じだけだと、当たりっぽいのはっぽいが……ここに来て呪縛が分かんねぇ。
[腕のない自分には、上手く調べられないわけで。 その点に関しては、リンネに任せるしかない。
改めて周囲を見渡せば、地面にある赤いシンボル。>>#5 その異様さにまでは気づくことは出来なかったが、庇うようにリンネとシンボルとの間に立つ程度には警戒していた。 まだ後ろからノイズが来ないか、不安にはなっていたが。]
(140) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 00時頃
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[生まれてこの方20年。大層平穏な人生であった。 それは単純に、男が如何に限られた範囲の中に留まってきたかを物語るのだけれど。 笑い話にも思えるが、征服の征に、司る――人の上に立てと与えられた名の指す通りの立ち位置は、男が何か成し遂げる間もなく、保証され続けていたのだ。
……だから、つまりは。 途方も無い相手を前にした時に湧き上がる動物的な直感が、辛うじて男の中に残っていたことは、かなりの幸運だと言える。
――大人しく銃をしまった男に、コドモは何と言ったのか。]
(141) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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……悪ィな、灰皿は持ち歩いてねェモンで。
[軽く両手を挙げて、小さくハンズ・アップ。
一体彼女が何者なのか。興味が首を擡げるよりも先に、男の頭を支配するのは、無気力と諦観である。 七光りの届かぬ場所では、自分は無力なクソガキなのだとも、男は良く知っていた。 受け流すのもまた、得意なので。
何事も無かったかのように、「食うんだろ?」とコドモを見やる。 改めて、小柄な少女に視線をやって、こちらもくしゃり、と髪を掻きあげた。]
……アイスコーヒー。 ――あァ、後、甘ったるいモンが食いてェそうだ。
(142) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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― クレープ・へグリ前 ―
[甘いものがどうしても食べたくて、 ふらり着いたのはクレープヘグリ。 早速、入ろうと何気なく、店内を覗きこむ…が そこには、見覚えのある二人の参加者と店員]
……?
[きょとん。 こうなるのも無理はないだろう。 何せ、男が一般人のはずの店員に銃を向けているのだから。>>132 止めなければと 体が動く前に、彼女のはにかむ姿が目に入る。>>@33
全く動じることのない店員に抱いたのは 自分でもわからない複雑な感情
一体あの子はだれなのか。一般人じゃない、ただそれだけの確信は持ち、ドアから少し離れて、ことの成り行きを見守る]
(@36) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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/* 話すことがない、というか、どう動けばよいのか…。
(-85) 2015/03/14(Sat) 00時頃
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[迫るカンガルーの魔手は、私へと届かない。 >>139幼馴染の一撃によりあっさりと沈んだためだ。
離れるなよ、と声をかけた彼に頷き返す。 ――そういうのは、本気で惚れさせたい女の子にやるものだよ。 そんな憎まれ口は出てこなくて、一言、短く。]
うん。 傍にいる。
[目元をこすり、ふらつく意識をしっかりさせる。 目的はこのヨミフクロウ像の“呪縛”を解くこと。 大技のせいで疲労は溜まり、これ以上うかうかしてノイズに襲われるわけにもいかない。]
(143) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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……何がどうなってるのやら。 呪縛を解くって言っても、リンネさんそんなにスピリチュアルなことできないしな。
[サイキックという非現実的な能力を使いこなしている癖に、自分の口から出る言葉に苦笑する。 腕の無いテルの代わりに像をなんとかするのは私の役目。
何か変化が無いものかと、像に軽く触れてみる。 不細工な顔だがどこか愛嬌のあるフクロウの像。 これを一体どうすればいいのか……。
――それを考えている間に、>>140テルの体が陰になって気付かないでいたシンボルマークが、怪しく蠢き出す。 それは瞬く間にサメの姿になり、襲い掛かってきただろうか。]
(144) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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/* どうでもいいけど、イメソンのアドレスって貼り直さないとおかしくなるよねえ。 ←いちいちやってる
(-86) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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/*
あっ、すごい勘違いさせて申し訳なくなる… (オーダー=聞きたいことは?の比喩だっt)
わかりやすい比喩をかきたじ
(-87) 2015/03/14(Sat) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 00時半頃
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/* 1これでいこうか。
(-88) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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―ウニクロ前― [意識が浮上し薄く目を開ければいつもの雑踏。 もう慣れた、何度目かの手荒な覚醒に溜息をつく。 …あそこに見えるのは、確か最初に起きた時に見た建物だろうか。昨日も、通った気がする。 ぼんやりとそんなことを考えて、身を起こし]
あ、る……?
[そして、異変に、 あるはずの弟の姿が無いことに気づいた。]
…ッ どこほっつき歩いてんだよ…!
[慌てて辺りを見回しても、あの銀は何処にも見えなくて。 つい、悪態が口をつく。 これは罠か、いや迷子だろうか…それとも、]
(145) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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それとも…?
[自分の思考が、やけにひっかかって。 …それとも、なんだ? こうして別れているのは、何かの事故ではなく、アルが、自分を――]
……馬鹿げてるな。
[自分の考えを一蹴して、鼻で笑う。 しかし、その声音からは僅かな不安と、隠しきれない苛立ちが立ち込めている。 それでも表情を繕えば、いつものように軽く笑い、誰に言うでもなくひとりごちる。]
ミッションもあるのに、手間かけやがって。 さっさと見つけて、ケーキでも奢ってもらうかな。
(146) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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……案外単純であればいいんだけどな。 今回は捻ってるみたいだし、謎解きがもうちょっとありそうなのは感じるけどさ。
[ノイズを警戒しつつも、ヨミフクロウに視線を移す。 呪縛とはなんなのか。単純に考えればいいのか? 可能性としてあるのは……ノイズが取り付いてる、とか? そこまで考えて、ふと地面にあったシンボルに目を向ける。]
(147) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[その瞬間か、少し遅れてか。 シンボルから、大きさに見合う……いや、シンボルの目測よりも大きいサメが現れた。]
……あ?
[色々と考えることがあった。だから少し反応が遅れた。 気づいた時には反射的に肥大化した両腕をつきだして、襲いかかるサメに食わせようとしていた。]
っ……てぇな!
[両腕は噛み付かれても、力を込めればそうそう噛み切られる密度ではない。その太い腕をおもいっきり振りかぶって地面に打ちつけようとした。]
リンネ、近づきすぎるな! でも離れすぎるなよ!こいつちょっとつえぇぞ!
[その動作中も、幼馴染への忠告は怠らない。 最悪、ノイズを倒すことに集中するほうがいいか。 考えを巡らせる。]
(148) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[はぐれたのならば、動かない方がいいかもしれない。 …が、どうしてもジッとしている気分にはなれず。 ふと、先ほど携帯が鳴っていたのを思い出す。手のひらを見ればカウントダウン、今日もミッションの始まりだ。]
常夜の哲学者ども…ああ、全然わかんねぇ
[イライラと頭を掻くが、正直今はこれぐらいしか縋るものがない。 この見知らぬ地、異様な状況で、弟を探すには。そして自分を探してもらうには。 お互いに等しく与えられてるであろう情報を追うのが正しい…気がする。]
迷子の時の待ち合わせ、きめときゃよかった…
[また溜息をつくも、顔をあげると歩き出す。 むかったのは…1
1感性の呼ぶままに足を向けた。 2何処かで地図を見ようと辺りを探した。 3人の集まる場所でスキャンでもしてみようか。 4イライラが収まらないので八つ当たりでも。]
(149) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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フィリップは、ウニクロから3へと歩き出した(1東2西3南4北)
2015/03/14(Sat) 01時頃
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― 回想/七日間 ―
[始まった死神のゲームはとても楽しいものだった。 ノイズに襲われることも、おいしい食べ物を食べることも パートナーと走ることでさえ、――非日常。
そして、終わりを迎える死神のゲーム。 細身の死神の指揮者から言葉が告げられる。生きかえるのは一人だけらしい。最初から生き返るつもりはなかった。 ならば、死神になりたい、と言おうとした時、 突然、級友でありパートナーの彼女は喋りだす]
『…私の大切なものは、「胡桃が病院にいる姿」 私は怖かった あなたの病気が治って、友達もできたら こんな私のことなんて見もしないでしょ…
私って、最低なヤツなのよ…っ!
だから、生きかえるのは …―― 胡桃 』
(@37) 2015/03/14(Sat) 01時頃
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[手が心なしか震えた。彼女の瞳には大粒の涙]
私の大切な、ものは…チョコだった、の あなたじゃなかった 同じだけど… 涙が 出ない
一週間楽しかったよ このヒラサカにもっといたい 知りたい だから ―― 私は死神になりたい チョコ、ありがとう 生きるのはあなただよ―…由実
[それからはよく覚えていない。 光に包まれて、気づいたら背に生えていたのは黒い羽。 由実がどうなったかわからず仕舞いで 新しい世界が始まった ]*
(@38) 2015/03/14(Sat) 01時半頃
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